カテゴリー「クラシック音楽・エルガー」の6件の記事

2022年10月 3日 (月)

2022年9月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2022年9月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事(があれば)にはリンクを張っています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.NNNドキュメント’13

「口は悪いが腕はいい…自閉症の子を救う男わが子に起きた奇跡」(2013年2月18日放送)

三位.2022年8月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

四位.エルガー・エニグマ変奏曲op.36聴き比べ4盤

五位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

六位.映画「ピノキオ」に隠された神学~附:ヨナ書からの教会学校説教案

七位.秋(リルケ)【自作曲】※日本語版、ドイツ語版

八位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

九位.ブラームス:二重協奏曲(Double Concerto)聴き比べ7盤

十位.マーラー:交響曲「大地の歌」名盤追加3盤

 

先月の記事数は、1本。

その1本の記事がランクインしたのは奇跡的でした。

あとは音楽関係の記事がよく読まれていました。

2位の記事は、定期的に突然たくさんアクセスが来るようです。

 

リルケの詩「秋」に作曲したものを発表した記事が、

ベスト10入りしていたのは驚きでした。

もう10年以上も前(2009年9月)の記事なのですが・・・

 

秋(リルケ)

木の葉が落ちる 落ちる 遠くからのように
大空の遠い園生(そのふ)が枯れたように
木の葉は否定の身ぶりで落ちる

そして夜々には 重たい地球が
あらゆる星の群から 寂寥(せきりょう)のなかへ落ちる

われわれはみんな落ちる この手も落ちる
ほかをごらん 落下はすべてにあるのだ

けれども ただひとり この落下を
限りなくやさしく その両手に支えている者がある

 

Herbst

Die Blätter fallen, fallen wie von weit,
als welkten in den Himmeln ferne Gärten;
sie fallen mit verneinender Gebärde.

Und in den Nächten fällt die schwere Erde
aus allen Sternen in die Einsamkeit.

Wir alle fallen. Diese Hand da fällt.
Und sieh dir andre an: es ist in allen.

Und doch ist Einer, welcher dieses Fallen
unendlich sanft in seinen Händen hält.

 

一応、リンク先を載せておきます。

秋(リルケ)【自作曲】※日本語版、ドイツ語版

 

ちなみに、

最近は言論・主張をツイッターで行っています。

2022年10月3日現在、ツイート数約22.8万、

フォロワー数5503となっています。

前回(9月1日)の記事から、155人もフォロワー様が増えています。

感謝!

 

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

今週半ばから一気に気温が下がるらしいです・・・

皆様の健康をお祈りします。

2022年9月 1日 (木)

2022年8月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2022年8月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事(があれば)にはリンクを張っています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

三位.ブラームス:二重協奏曲(Double Concerto)聴き比べ7盤

四位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

五位.エルガー・エニグマ変奏曲op.36聴き比べ4盤

六位.マーラー:交響曲「大地の歌」名盤追加3盤

七位.2022年7月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

八位.映画「ピノキオ」に隠された神学~附:ヨナ書からの教会学校説教案

九位.劇場版「フランダースの犬」とテレビ版「フランダースの犬」~軍配は劇場版の方!

十位.アンパンマンとイエス・キリスト

〜友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。(ヨハネ15:13)

 

先月の記事数は、1本。

その1本の記事がランクインしたのは奇跡的でした。

あとは音楽関係の記事がよく読まれていました。

 

ちなみに、

最近は言論・主張をツイッターで行っています。

2022年9月1日現在、ツイート数約21.9万、

フォロワー数5503となっています。

前回(8月1日)の記事から、61人もフォロワー様が増えています。

感謝!

 

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

今月は中秋節(=十五夜)があります。

皆様に祝福と平安が豊かにありますように・・・

2022年8月 1日 (月)

2022年7月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2022年7月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事(があれば)にはリンクを張っています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.映画「ピノキオ」に隠された神学~附:ヨナ書からの教会学校説教案

三位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

四位.アンパンマンとイエス・キリスト

〜友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。(ヨハネ15:13)

五位.マーラー:交響曲「大地の歌」名盤追加3盤

六位.劇場版「フランダースの犬」とテレビ版「フランダースの犬」~軍配は劇場版の方!

七位.エルガー:交響曲第1番の魅力に開眼!~別格のバルビローリ盤!!!

八位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

(MSN産経ニュース2012年11月24日掲載)

九位.友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。(ヨハネ15:13)

~あるカトリック神父の、愛ゆえの死

十位.グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調op.16 聴き比べ7盤

 

先月の記事数は、5本。

そのうち1本の記事がランクインしたのは奇跡的でした。

あとは音楽関係の記事がよく読まれていました。

 

ちなみに、

最近は言論・主張をツイッターで行っています。

2022年8月1日現在、ツイート数約21.2万、

フォロワー数5442となっています。

前回(7月1日)の記事から、90人もフォロワー様が増えています。

感謝!

 

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

皆様に祝福と平安が豊かにありますように・・・

2022年7月 3日 (日)

エルガー:交響曲第1番の魅力に開眼!~別格のバルビローリ盤!!!

最近、思うところあって、

少しクラシックCDを無暗に買いまくるのを控えようとしています。

そこで思いついたのが、

#家の盤全部聴く というタグです。

2022年6月1日から、可能な限り毎日投稿しています。

 

 

作曲家名ABC順(バッハやベートーヴェンなどの主要作曲家を除く)→

主要作曲家の順で聴く予定です。さて、いつまでかかることやら・・・

 

ABC順と言いながら、

バルトークやベルクなど、時に気乗りしない作曲家もあるので、

時々飛ばしています。

(未だに「ベルク」や「ブーレーズ」は聴かないで残っています・・・)

2022年7月3日現在、№41までツイ投稿済です。

 

そして2022年6月22日、ついにエルガーの交響曲第1番を聴くことに・・・

実はこの曲、苦手でした。

今まで何回か、ショルティとかボールトの盤を買って聴いたことがあるのですが、

鈍くて重たい印象しかありませんでした。

当然、売却処分・・・

家にあったのは、2020年7月に購入した、タワレコ限定のバルビローリ盤のみ。

買ってから、なぜか聴くことなく、でも売却は逃れていた盤でした。

 

これでダメなら、今度こそ売却だ・・・

そんなつもりで聴き始めました。

しかしそれは杞憂でした。

 

第1楽章冒頭だけで、すっかり曲の魅力がわかりました!

そして、そのメロディが、ちょうどベルリオーズの幻想交響曲における、

「イデー・フィクス(固定楽想)」のように、

交響曲全体に何度も出てくる構造も理解できました。

すっかりこの曲に魅了されました!

 

エルガー: 交響曲第1番、第2番、序曲「フロワッサール」、エレジー、ため息、歌曲集「海の絵」<タワーレコード限定>

 

〇サー・ジョン・バルビローリ指揮フィルハーモニア管(WARNER/タワレコ限定)

1962年8月録音

SACDハイブリッド盤

2枚組(カップリング:交響曲第2番他)

 

☆4.5

第1楽章 21:36

第2楽章 07:02

第3楽章 12:12

第4楽章 12:46

 

決定盤と言えるべき、見事な演奏です。

 

 

 

ようやくエルガーの交響曲第1番に開眼したので、

比較のために、他の盤も買って聴いてみようと思いました。

すぐに思いついたのが、ボールト盤と、尾高盤です。

 

〇尾高忠明指揮札幌交響楽団(フォンテック)

2012年11月録音

SACDハイブリッド盤

カップリング エルガー:弦楽のためのセレナード

 

 

☆4.0

第1楽章 18:43

第2楽章 07:09

第3楽章 11:23

第4楽章 12:16

 

第1楽章冒頭はバルビローリ盤ほどの輝かしさはありませんが、

第3楽章、第4楽章とだんだん素晴らしさが出てきます。

録音も優秀です。

 

 

 

〇サー・エイドリアン・ボールト指揮ロンドン・フィル(WARNER)

1976年録音

通常CD

 

☆3.5

第1楽章 18:32

第2楽章 07:14

第3楽章 10:53

第4楽章 12:04

 

 

 

全体に、録音レベルが低く、音が迫ってこない感じです。

第1楽章冒頭の主題も弱弱しい。

第4楽章ぐらいでようやく、「少しはいいのかも?」と思えるレベル。

実はこの盤、以前買ったことがあるので、今回買いなおしです。

でもやっぱり、魅力は感じませんでしたので売却かも・・・

一応、保留にします。

 

 

こう考えてみると、バルビローリ盤が別格すぎるというのが、

ようやくわかりました。

2022年4月 2日 (土)

2022年3月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

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2022年3月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事(があれば)にはリンクを張っています。

 

一位.サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン」聴き比べ5種

二位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

三位.友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。

(ヨハネ15:13)~あるカトリック神父の、愛ゆえの死

四位.エルガー・エニグマ変奏曲op.36聴き比べ4盤

五位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

六位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

七位.マーラー:交響曲「大地の歌」名盤追加3盤

八位.劇場版「フランダースの犬」とテレビ版「フランダースの犬」~軍配は劇場版の方!

九位.グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調op.16 聴き比べ7盤

十位.ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第2番聴き比べ3盤〜圧倒的なGiltburg盤!

 

先月の記事数は、1本。

ほぼ休眠状態でした・・・

ランクインは当然0本でした。

1位が意外な記事。

リンク先も消えているような記事になってしまっていてゴメンナサイ・・・

音楽関係がよく読まれていました。

 

ちなみに、

最近は言論・主張をツイッターで行っています。

2022年4月2日現在、ツイート数約18.1万、

フォロワー数4854となっています。

前回(3月1日)の記事から、なんと164人もフォロワー様が増えています。

感謝!

(フォロー数はかなり減らしています)

 

札幌にもようやく春の訪れ。

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

皆様に祝福と平安が豊かにありますように・・・

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2018年8月15日 (水)

エルガー・エニグマ変奏曲op.36聴き比べ4盤

先日、石垣島の旅行から帰ってきた後に、
タワレコで注文した、サー・ジョン・バルビローリ指揮による、
エルガーのエニグマ変奏曲他のSACDが届きました(後で詳細)。
(正確に言うと、コンビニ受け取りですが・・・)
ルービンシュタイン(P)&ズービン・メータ指揮による、
ブラームスのピアノ協奏曲第1番のSACDハイブリッド盤
との抱き合せ購入でした。
(どちらもタワレコ限定)
どちらかというと、それほど期待していなかった盤でしたが、
このバルビローリ盤を聴いて初めて、
「エニグマ変奏曲ってとってもステキな曲なんだ!」
と思えるようになりました。
有名な第9変奏Nimrodは以前から好きでしたが、
エニグマ変奏曲全体、となると、それほど好きではありませんでした。
どちらかというと、退屈というか・・・
(この印象形成は、主にエイドリアン・ボールト指揮ロンドン・フィルによる演奏によります。
ホルスト「惑星」のオマケというか・・・)

(参考)※この盤は既に手放しています。
→「惑星」のみ、SACD盤で再購入しました。

バルビローリ盤だけでも大満足ですが、
家にもしかして他にないか、と探したところ、
サー・ネヴィル・マリナー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の盤がありました(後述)。
これだけでは物足りなかったので、
思い切って、かなり久しぶりに、タワレコ札幌店でCDを2枚買いました。
(といっても、ポイントが貯まっていたので、実質上現金払いは70円でした・・・)
→実店舗でCDを買う、というのは、本当に久しぶりです。何年ぶりでしょうか・・・

さて、前置きが長くなってしまいましたね。
それでは、聴き比べです。
録音年月順に紹介します。
指揮者・オケ名、レーベル、録音年月、
スペック(SACDハイブリッド、CD)、
カップリング曲等の順です。
☆5.0は満点、0.5点刻みで、☆3.0以上なら推薦盤です。
なお、録音時間については、今回割愛します。

○ピエール・モントゥー指揮ロンドン交響楽団(DECCA※タワレコ限定盤)
1959年6月
通常CD
カップリング ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲op.56a

☆4.5

エルガー: エニグマ変奏曲; ブラームス: ハイドン変奏曲<タワーレコード限定>

(参考)20枚組の中に含まれます。
Pierre Monteux - Decca Recordings Box set, CD, Import

通常CDなら、この盤を買うのをオススメします。
音の迫力は、バルビローリのSACD盤に引けを取りません。
この盤を名盤の第一に挙げる方も多いようですね。
カップリングの「ハイドン変奏曲」も名演です。


○サー・ジョン・バルビローリ指揮フィルハーモニア管弦楽団(WARNER※タワレコ限定盤)
1962年5月、8月
SACDハイブリッド盤(SACD Streo、CD)
カップリング 「コケインー演奏会用序曲」op.40、
行進曲「威風堂々」第1番〜第5番op.39

☆4.5
【SACDハイブリッド】
エルガー: エニグマ変奏曲、序曲「コケイン」、威風堂々(第1-5番)<タワーレコード限定>

(ジャケット参考)
※こちらはSACDではなく、UHQCDで、「威風堂々」は収録されていません。

「エニグマ変奏曲」がすごくステキな曲だとわかるようになった、
素晴らしい演奏です。
音の迫力、熱のこもりよう、どれをとっても第一級です。
有名な第9変奏だけではなく、他の変奏も聴きどころがある、というのが、
手に取るようにわかりました。
英国の香りが漂う、極めつけの名盤なのかもしれません。
また、「コケイン序曲」も、初めてステキだと思えるようになりました。


○サー・ゲオルグ・ショルティ指揮シカゴ交響楽団(DECCA)
1974年5月
通常CD
カップリング 行進曲「威風堂々」第1番〜第5番op.39、
「コケインー演奏会用序曲」op.40、イギリス国歌

☆4.0

エルガー:行進曲≪威風堂々≫(第1番~第5番) エニグマ変奏曲/序曲≪コケイン≫ イギリス国家:ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン

(参考)※イギリス国歌は収録されていません。
Amazonでは上記の盤は取り扱いなしなのかも・・・

最初聴いたときは、意外とおとなしめの演奏だと思いました。
何度か聴くと、特に低弦パートの迫力がすごいです。
「イギリスらしさ」とかそういうのはあまり感じませんが、
曲そのものの美しさ、ダイナミックを感じるには十分な演奏だと思います。
カップリングの威風堂々はショルティらしさにあふれた豪快な演奏です。


○サー・ネヴィル・マリナー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(DECCA)
1977年6月
通常CD(SHM-CD)
カップリング 行進曲「威風堂々」第1番、第2番、第4番op.39、

☆3.5

おだやかな演奏で、英国らしい中庸さにとどまる、模範的な演奏といえます。
こちらは曲そのものよりも、コンセルトヘボウ管の音色を愉しむ方がメインなのかな・・・

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