カテゴリー「クラシック音楽・ブラームス」の38件の記事

2021年10月23日 (土)

中島公園の紅葉と虹(2021年10月23日)

妻と一緒に、札幌市中央区の中島公園に行きました。

紅葉がきれいでした。

青空が広がっていたのですが、にわか雨が降ってきました。

すると、東の空に、大きな虹が見えました。

虹は二重になっていました。

恵みの雨でした!

感謝、感謝!

Img_20211023_153218

Img_20211023_153746

Img_20211023_155042

Img_20211023_154558

Img_20211023_154015

うっすらと虹が見えてきました。

頭の中では、

ブラームスの「クラリネット五重奏曲」の第1楽章が流れていました。

Img_20211023_154234

Img_20211023_153901

Img_20211023_153601

Img_20211023_153657

「にじ」という歌のサビが思い浮かびました。

うっすらと二重の虹が見えますか?

Img_20211023_155332

中島公園はどの季節に行っても美しいです。

2021年10月17日 (日)

真駒内公園の紅葉(2021年10月17日)

妻と一緒に、札幌市南区の真駒内公園へ行きました。

北海道の旭川や稚内では、既に平地で降雪した、というニュースがありました。

札幌も、日中の最高気温が10℃以下の日となりました。

紅葉は見頃でした。

散歩しながら、頭の中には、ブラームスの交響曲第2番の第1楽章が、

鳴り響いていました。

感謝!

Img_20211017_152449

Img_20211017_152014

Img_20211017_151549

Img_20211017_151145

Img_20211017_150824

Img_20211017_153553

Img_20211017_152505

Img_20211017_153001

Img_20211017_155110

Img_20211017_155029

Img_20211017_154206

Img_20211017_154157

Img_20211017_155229

Img_20211017_153733

Img_20211017_153939

 

2021年5月 5日 (水)

5月4日みどりの日なのでひたすらブラームスの交響曲第4番を聴いてみた件(2021年5月4日)

2021年5月4日みどりの日の祝日。

札幌は快晴でした。

 

お昼頃、昼食と散歩に行った以外は、

ひたすらブラームスの交響曲第4番を聴いた1日でした。

聴いた都度ツイッター投稿しました。

今回は少し手抜き記事で、その投稿をまとめてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年11月 4日 (水)

晩秋の北3条広場「アカプラ」と北大イチョウ並木再訪、そしてブラームスのクラリネット五重奏曲(2020年11月3日)

11月3日は祝日「文化の日」。

午前中は天気が良かったので、早めに外出しました。

 

道庁赤レンガ前の広場は、正式には「北3条広場」と言います。

愛称は「アカプラ」。

ここのイチョウ並木もステキでした。

Img_20201103_131417

Img_20201103_131533

昼食を食べてから、歩いて北大へ向かいました。

昼食を食べる前は青空がきれいでしたが、

昼食後は既にどんよりしていました・・・

 

さて、南門から、北大構内に入りました。

すっかり晩秋・・・

Img_20201103_143346

Img_20201103_144001

Img_20201103_144248

Img_20201103_144517

Img_20201103_144259

Img_20201103_144753

途中で小雨が降ってきました。

強風で、持っていた折り畳み傘が壊れてしまったほど・・・

Img_20201103_145911

Img_20201103_145315

Img_20201103_145523

Img_20201103_145324

Img_20201103_145040

Img_20201103_145859

Img_20201103_144938 

Img_20201103_150054

Img_20201103_150307

Img_20201103_145930

この景色を見ながら、頭の中には、

ブラームスのクラリネット五重奏曲の第1楽章がずっと流れていました。

ブラームスのこの曲は、本当に、11月の北海道の景色にぴったりです。

秋が終わって、冬が近づく中間状態・・・

 

帰宅してから、改めて、

CDでブラームスのクラリネット五重奏曲を聴いてみました。

普段は、

ペーター・シュミードルと、ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団の演奏で聴いていましたが、

たまに違う演奏で聴いてみようと思い、

買ってはいたけど聴いていなかった、

シフリンとエマーソン弦楽四重奏団盤で聴いてみました。

 

ペーター・シュミードルと、ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団盤

 

シフリンとエマーソン弦楽四重奏団盤

 

ブラームス:室内楽全集(この盤で聴きました。)

 

思いのほか、優れた演奏でした。

去り行く秋への名残惜しさに、思わず涙がうっすら目に浮かびそうになったほどです。

以前書いた記事です。

ブラームス:クラリネット五重奏曲聴き比べ2盤〜ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団(Wiener Musikverein Quartett)盤と、エマーソン弦楽四重奏団(Emerson String Quartet)

改めて読み返してみると、今なら上のような感想になりますね・・・

2020年10月18日 (日)

秋の日に、バルビローリ指揮VPOによる、ブラームスの交響曲第2番を聴く(附:秋の中島公園2020)

2020年10月18日、

日曜日の朝、目覚めてすぐに、頭に思い浮かんだのが、

ブラームスの交響曲第2番でした。

それで午前中に、

まずアバド指揮ベルリン・フィルの演奏(エソテリックのSACDハイブリッド盤)をかけてみました。

何か響きが薄い・・・

(参考)

単品(かつて聴いた時は、素晴らしい演奏だと思ったのですが・・・)

エソテリック盤(交響曲全集⇒我が家にあります)

それなら、ブラームスの大家、ザンデルリンク盤(旧盤)なら!

かけてみたけど、やっぱり何か違う・・・

(参考)

 

 

ブラームス:交響曲全集<タワーレコード限定>(我が家にあります)

 

では、最近お気に入りの、バルビローリ盤なら!

正解でした!

 

(通常CDの全集)

 

ブラームス: 交響曲全集、悲劇的序曲、大学祝典序曲、ハイドンの主題による変奏曲<タワーレコード限定>

(我が家にあります)

 

音の迫力、圧が全然違う・・・

ひと時、ブラームスの音で秋を堪能しました。

これは買ってよかった盤だとつくづく思います。

 

日曜日の夕暮れ時から、札幌市中央区の中島公園へ行き、

今度は目で秋を体感しました。

Img_20201018_160855

Img_20201018_162037

Img_20201018_161814

Img_20201018_161947

Img_20201018_162029

Img_20201018_160950

Img_20201018_161004

Img_20201018_161035

Img_20201018_161321

Img_20201018_161238

紅葉はあと一歩というところ。

来週が見頃かも・・・

 

2020年5月 6日 (水)

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団のSACD10枚組~休日にとりあえず4枚聴いてみた

昨年末(2019年11月30日)に亡くなった、

マリス・ヤンソンス指揮による、

バイエルン放送交響楽団のSACD10枚組。

買ったものの、ほとんど聴いていなかったので、

改めて何枚か聴いてみることにしました。

 

バイエルン放送響 SACD録音集 [10枚組]

ちなみに、収録曲及び宣伝を、Amazonから引用します。

 

(引用)

【SACD1】
1-5.ベートーヴェン(1770-1827):交響曲 第9番「合唱付き」Op.125
クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)/リオバ・ブラウン(アルト)
ミヒャエル・シャーデ(テノール)/ミヒャエル・フォッレ(バス)
バイエルン放送交響楽団&合唱団
録音: 2007年10月26-27日 ライヴ収録 Vatican, Rome, Italy

【SACD2】
ブラームス(1833-1897):交響曲 第2番&第3番
1-4.交響曲 第2番 ニ長調 Op.73
5-8.交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90
録音
2006年3月16-17日 ライヴ収録 Herkulessaal der Residenz, Munich, Germany…1-4
2010年1月16日 ライヴ収録 Großer Saal des Musikvereins, Vienna, Austria…5-8

【SACD3】
1-4.ブルックナー(1824-1896):交響曲 第7番 ホ長調
録音 2007年11月4日ライヴ収録 Großer Saal des Musikvereins, Vienna, Austria

【SACD4】
1-4.ブルックナー(1824-1896):交響曲 第8番 ハ短調
録音 2017年11月13-18日 ライヴ収録 ミュンヘン放送、フィルハーモニー・イン・ガスタイク

【SACD5】
ハイドン(1732-1809):ミサ曲第14番「ハルモニー・ミサ」/交響曲第88番 他
1.シンフォニア ニ長調 Hob.Ia: 7
2-5.交響曲第88番 ト長調 「V字」 Hob.I: 88
6-11.ミサ曲第12番 変ロ長調 「ハルモニー・ミサ」 Hob.XXII: 14

マリン・ハルテリウス(ソプラノ)/ミカエラ・クナプ(ソプラノ)
ユディト・シュミット(アルト)/クリスティアン・エルスナー(テノール)
ベルトルト・シュナイダー(テノール)/フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(バス)
バイエルン放送交響楽団&合唱団
録音 2008年10月7日 ライヴ収録 Waldsassen, Basilika, Germany

【SACD6】
1-5.マーラー(1860-1911):交響曲 第5番 嬰ハ短調
録音 2016年3月10-11日 ライヴ収録 ミュンヘン放送、フィルハーモニー・イン・ガスタイク

【SACD7】
1-5.マーラー(1860-1911):交響曲 第7番 ホ短調
録音 2007年3月5-9日 ライヴ収録 ミュンヘン放送、フィルハーモニー・イン・ガスタイク

【SACD8】
1-4.マーラー(1860-1911):交響曲 第9番 ニ長調
録音 2016年10月20-21日 ライヴ収録 ミュンヘン放送、フィルハーモニー・イン・ガスタイク次ページに続く

【SACD9】
1-4.ショスタコーヴィチ(1906-1975):交響曲 第7番 ハ長調「レニングラード」 Op.60
録音 2016年2月9-12日 ライヴ収録 ミュンヘン放送、フィルハーモニー・イン・ガスタイク

【SACD10】
1-4.チャイコフスキー(1840-1893):交響曲 第5番 ホ短調 Op.64
5.幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」Op.32
録音
2009年10月9日 ライヴ収録 ミュンヘン放送、フィルハーモニー・イン・ガスタイク…1-4
2010年7月1-2日 ライヴ収録 ミュンヘン放送、フィルハーモニー・イン・ガスタイク…5

BR-KLASSIKの創立10周年を記念してリリースされるマリス・ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団によるSACD BOX!
内容はこれまでリリースされ、好評を博した録音の中から高音質のSACDハイブリッド盤をひとまとめにするとともに、古典派から後期ロマン派の音楽をカバーするという壮大な取り組みです。ハイドンのハルモニー・ミサ、彼が得意とするブルックナー、マーラー、ベートーヴェンなどの晴らしい演奏を改めてお楽しみください。また、今回新たに加えられたショスタコーヴィチの交響曲第7番は、このBOXの収録分のみSACDとなっています。完全限定となる特別価格盤です。

(引用終)

 

今回聴いたのは、5枚目のハイドンと、1枚目のベートーヴェンの「第9」、

7枚目のマーラーの交響曲第7番、そして2枚目のブラームスの交響曲第2番、第3番です。

 

ヤンソンスの指揮は、過剰が一切なく、どれも水準以上です。

言うなれば、カラヤンから脂ぎったギラギラをとったような感じ、でしょうか・・・

指揮者の存在を忘れて、音楽そのものを堪能できます。

もう少し、「体臭」のようなものがあった方がいいのかもしれませんが・・・

すごく感動する演奏ではなかったですが、耳障りなしに心地よく聴くことができました。

聴いた4枚の中で、あえて1枚を選ぶなら、ブラームスです。

渋いですが、ロマンあふれる演奏になっていました。

ちなみに、ベートーヴェンの「第9」は、ヴァチカンでローマ教皇の御前演奏、とのこと。

映像はこちら↓

 

Concert in Honour of Pope Benedict XVI: Live from [DVD] [Import]

 

このSACD-BOX、どちらかというと、

9枚目の「レニングラード」のために買ったようなものですが、

今のところ、イマイチな感じしかないです。

冒頭何分か聴いて迫力がないので、そのまま「お蔵入り」状態です。

(もっと後で聴けば、また変わるかもしれませんが・・・)

2020年4月30日 (木)

アーノンクール指揮ウィーン・フィル他による、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」

最近、音楽を聴くなら、器楽曲やオケ曲よりも、

声楽付きの曲の方が、心が落ち着きます。

たとえばマーラーの交響曲第9番よりは、交響曲「大地の歌」とか・・・

 

CDをいろいろ整理しているうちに、

買ったけど、ほぼ聴いていない1枚を、改めて聴いてみることにしました。

アーノンクール指揮、ウィーン・フィル他による、

ブラームスの「ドイツ・レクイエム」です。

 

 

ソプラノはゲーニア・キューマイアー、バリトンはトーマス・ハンプソン。
合唱はアルノルト・シェーンベルク合唱団(合唱指揮:エルヴィン・オルトナー)。

 

冒頭から、静寂な美の世界が広がります。
アーノンクールの指揮といえば、あまり感動したことがない、というのが正直なところです。
実際、私のCDコレクションで、この「ドイツ・レクイエム」以外で残っているのは、
ヴェルディの「レクイエム」しかありません。

 

ブルックナーやブラームス、ベートーヴェンの交響曲とか、
いろいろ期待して買ってはみたけど、結局好きにはなれなかった・・・

 

そんな過去を、この1枚が、見事に覆してくれました。

 

合唱の美しさは特筆に値します。

 

第2曲の最初から途中までの重苦しさと、それを打ち破る展開のところは、
とても感動しました。

人間のはかなさを重々しく歌った後、輝かしい御言葉の叫びが光を放ちます。

Aber des Herrn Wort bleibet in Ewigkeit.

(「しかし、主の言葉は永遠に変わることがない」新約聖書ペトロの手紙第一1:25聖書協会共同訳)

 

第3曲以降も、感動の連続・・・
ソロの2人も、曲に使える忠実な僕という感じで、
個性を主張するよりも、曲そのものの美しさを見事に伝えています。

 

なぜ今まで気が付かなかったのだろう・・・
そんな嬉しい誤算でした。

いや、

天の下では、すべてに時機があり

  すべての出来事に時がある。」(旧約聖書コヘレトの言葉3:1聖書協会共同訳)

ということで、

なぜなら、「私は恵みの時に、あなたに応え

救いの日に、あなたを助けた」と神は言っておられるからです。

今こそ、恵みの時、今こそ、救いの日です。

(新約聖書 コリントの信徒への手紙Ⅱ6:2聖書協会共同訳)

日々、病気の感染拡大と、政府の無策という「ネグレクト」に、

ため息、いや恐怖さえおぼえる日々・・・

そんな中で、音楽付きで、聖書の言葉が光をもたらしてくれました。

素晴らしい演奏だから、聖書の御言葉が力強く、美しく輝きます。

 

今までは、「ドイツ・レクイエム」の名盤といえば、
クレンペラー盤を挙げていましたが、
このアーノンクール盤、負けず劣らずです。

合唱だけなら、アーノンクール盤の方をダンゼンおすすめします。

 

参考 クレンペラー盤

(過去記事)

ブラームス「ドイツ・レクイエム」(Ein deutsches Requiem) op.45と聖書の御言葉 2011年12月 4日 (日)

2020年3月23日 (月)

エソテリックから、デュメイ&ピリスによる、フランクのヴァイオリン・ソナタ他のSACD化

東京五輪の聖火が日本に到着するちょうど前日(2020年3月19日)に、

北海道知事による、緊急事態宣言が解除されました。

一応、3月20日からは、通常生活に戻っていい感じのようだったので、

約1か月ぶりに、札幌中心部である、大通駅や札幌駅の方へ行ってきました。

いろいろ買うものがありましたが、既に予約していた、

エソテリックのSACD、デュメイ&ピリスによる、

フランクのヴァイオリン・ソナタ他(後述)もようやく入手することができました。

 

モーツァルト、フランク&ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集

 

収録曲は、

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第28番、

フランク:ヴァイオリン・ソナタ

ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番

の3曲です。

 

(以下は、通常CDです。)

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集

 

フランク/ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ 他 

 

ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集

 

この3曲のうち、当然お目当ては、

フランクのヴァイオリン・ソナタです。

たぶん、あらゆるヴァイオリン・ソナタの演奏の録音の中で、

最も好きなのが、このデュメイ&ピリス盤です。

 

SACD化されて、気のせいか、CDよりも少し音が引っ込んだ感じがしましたが、

やはり何度聴いても感動する、非の打ちどころがない名演奏です!

 

意外にも、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番の演奏も素晴らしかったです。

(CDで聴いた時はさほど感銘を受けなかったのですが・・・)

3種の盤からの抜粋ではなく、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ全集だけで、

1枚モノにした方がよかったのでは、とも考えましたが・・・

ともあれ、少し値は張りましたが、買ってよかったと思った1枚でした!

 

ちなみに、自分のブログ内で、フランクのヴァイオリン・ソナタについて書いた記事が、

何と4つもありましたので、一応紹介しておきます。

フランクのヴァイオリン・ソナタ(2009.10.27)

NHKBSプレミアム「名曲探偵アマデウス」・フランク「ヴァイオリン・ソナタ」(2012.2.22)

デュメイ&ピリスのフランク:ヴァイオリン・ソナタ〜やっぱりこの盤が一番!(2013.6.12)

NHKBSプレミアム・クラシック倶楽部 「堤&萩原デュオ」(2018年3月14日放送)(2018.3.18)

2020年3月 6日 (金)

朝比奈隆指揮、大阪フィルハーモニー交響楽団による、ブラームス:交響曲全集のSACD(1979-1980録音)

新型コロナ騒動で心休まることがない中、

しばし喧噪や批判の嵐を避けて、

ブラームスの交響曲全曲を通しで(つまり、ディスク交換しないで)聴いてみたいと思いました。

(最近、すっかり政治ブログ化しているなぁ~という自戒も込めて、

今回の記事を書いてみたいと思いました。・・・)

 

我が家には、ブラームスの交響曲全集が何セットもありますが、

1枚のディスク(SACDやBlu-rayなど)で聴けるとなると、

意外にも2枚しかありませんでした。

1枚は、最近紹介した、ラドミル・エリシュカ指揮札幌交響楽団のSACDシングルレイヤー。

(過去記事)→ラドミル・エリシュカ指揮札幌交響楽団による、ブラームス:交響曲全集(SACDシングルレイヤー)

 

ブラームス : 交響曲全集 (Brahms : 4 Symphonien / Radmil Eliska | Sapporo Symphony Orchestra) [SACDシングルレイヤー] [Live Recording] [国内プレス] [日本語帯・解説付] SACD, ライブ

 

もう1枚が、今回紹介します、タワレコ限定盤の、
朝比奈隆指揮大阪フィルハーモニー交響楽団のSACDシングルレイヤーです。

 

※下のAmazonのは通常CDです。しかも中古です。

 

【SACD】ブラームス: 交響曲全集(1979,80)<タワーレコード限定>

※一応、600セット限定のものですが、まだ在庫はあるようです(2020年3月5日現在)。

 

朝比奈隆指揮のブラームス交響曲全集は、他に2セットあります。

(私はこちらも所有しています。)

 

1990年~1992年録音

 

2000年~2001年録音

 

今回は聴き比べではなく、紹介したいSACDのみの評にします。

浪花節全開のブラームス、という感じですが、

すっきりセカセカ軽佻浮薄な演奏とは無縁で、

極めて重厚かつ、音の「物語」に溢れています。

全部聴いたら3時間以上になりますが、

何度も聴いてみたくなる中毒性があります。

実際、ここ数日間で何度も繰り返して聴いてしまいました・・・

 

解説では、宇野センセイが第2番を推していましたが、

私としては、第1番の力演が特にクセになりました。

ベートーヴェン流の、「苦悩から歓喜へ」を絵に描いたような、

愛と汗がみなぎる名演といえます。

 

それにしても、第1番から第4番まで、ノンストップでディスク交換なく、

全部聴けるなんていい時代ですね・・・

2020年2月19日 (水)

ラドミル・エリシュカ指揮札幌交響楽団による、ブラームス:交響曲全集(SACDシングルレイヤー)

チェコの指揮者ラドミル・エリシュカ(1931-2019)が、

札幌交響楽団を指揮した、

ブラームスの交響曲全集のSACDシングルレイヤーが、

2020年1月に発売されました。

SACD1枚に、4曲収録されています。

 

ブラームス : 交響曲全集 (Brahms : 4 Symphonien / Radmil Eliska | Sapporo Symphony Orchestra) [SACDシングルレイヤー] [Live Recording] [国内プレス] [日本語帯・解説付] SACD, ライブ

 

 

(↓こちらは通常CDです。)

ブラームス : 交響曲全集 (Brahms : 4 Symphonien / Radomil Eliska | SAPPORO Symphony Orchestra) [3CD] [Live Recording] [日本語帯・解説付]

 

第1番~第4番のうち、第1番の演奏は、

実際にコンサートで聴いています。

【演奏会感想】第597回札幌交響楽団定期演奏会(2017年3月11日)〜エリシュカ指揮のブラームス:交響曲第1番は凄演!!!

また、第2番は、NHKEテレで放映されたのを視聴しました。

NHKEテレ・クラシック音楽館「札幌交響楽団定期演奏会」(2014年12月21日放送)

 

改めて録音で聴いてみると、たとえば第1番の演奏は、

これがマイベストか、と言われると、たぶん「否」でしょうが、

温かな演奏なので、何度でも浸りたい感じです。

特に第2楽章は絶品です。

一切先入観抜きで聴いたら、チェコなどの東欧のオケが演奏しているかのような、

素朴で飾らない、優雅な演奏で、日本のオケとは思えないほどです。

否、エリシュカの指揮で、あの札響がその時だけチェコのオケになったのかもしれません。

 

第2番~第4番も、派手さはありませんし、会場の熱気まではさすがに伝わってきませんが、

何度も聴きたくなるような、味わい深い演奏に仕上がっています。

 

どれか1曲、というなら、やはり迷わず第1番です。

エリシュカの指揮、結局実演は1回しか聴くことができませんでしたが、

今こうして、SACDでその演奏を聴く幸せを感じています。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

NHK おすすめサイト お知らせ らららクラシック アニメ・コミック カトリック的作品 クラシック音楽・エルガー クラシック音楽・ガーシュウィン クラシック音楽・サン=サーンス クラシック音楽・シベリウス クラシック音楽・シュトラウス(R) クラシック音楽・シューベルト クラシック音楽・シューマン クラシック音楽・ショスタコーヴィチ クラシック音楽・ショパン クラシック音楽・チャイコフスキー クラシック音楽・ドビュッシー クラシック音楽・ドヴォルザーク クラシック音楽・バッハ(J・S) クラシック音楽・フォーレ クラシック音楽・フランク クラシック音楽・ブラームス クラシック音楽・ブルックナー クラシック音楽・プロコフィエフ クラシック音楽・ヘンデル クラシック音楽・ベートーヴェン クラシック音楽・マーラー クラシック音楽・メンデルスゾーン クラシック音楽・モーツァルト クラシック音楽・レスピーギ クラシック音楽:ラヴェル クローズアップ現代 グルメ・クッキング スポーツ ツイッター ニュース 世界名作劇場 主の祈り 名曲探偵アマデウス 季節の話題 教会学校関係 教育 文化・芸術 新約の歌 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 旧約の歌(詩篇以外) 映画・テレビ 書籍・雑誌 短歌・川柳・俳句 立ち読み日記 経済・政治・国際 聖なる言葉 自作曲・楽譜 詩篇(詩篇117以外) 詩篇117 詩篇23シリーズ 音楽

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

カテゴリー

にほんブログ村

  • にほんブログ村
無料ブログはココログ