カテゴリー「カトリック的作品」の54件の記事

2014年11月14日 (金)

Ave Maria(アヴェ・マリアの祈り2011年版)【編曲】

「アヴェ・マリア」の歌といえば、
グノー(Gounod)の作品
(正確に言えば、バッハの平均律クラヴィーア集第1巻第1曲前奏曲に、
旋律をかぶせたものですが・・・)と、シューベルトの作品が有名ですね。
前者はラテン語祈祷文、後者はドイツ語の歌詞です。
今回は、グノーの旋律及びバッハの伴奏のものに、
2011年に改定された、
日本語の「アヴェ・マリアの祈り」をつけてみました。
(ふと閃いたもので・・・)
テキストは以下の通りです。

アヴェ、マリア、恵みに満ちた方、
主はあなたとともにおられます。
あなたは女のうちで祝福され、
ご胎内の御子イエスも祝福されています。
神の母聖マリア、
わたしたち罪びとのために、
今も、死を迎える時も、お祈りください。
アーメン。

伴奏部分及び基本的な旋律は、
手元にある昭和55年発行の『世界名歌曲全集』(東京音楽書院)
PP.238〜240によります。
日本語の歌詞をつけるに際して、次のようなことを考慮しました。
・できるだけ元の音の長さと高さを維持する。
・やむを得ず一つの音を分解する場合も、合計の長さは同じくする。
(例:2分音符1つ+8分音符1つ→8部音符5つ)
・日本語として歌いやすく、聞き取りやすくする。
(1箇所新たに音符を書き加えたところなど、
いくつか例外はありますが・・・)

この編曲が、作曲ソフト「Finale2014」を使っての、
初めての作品となりました。
(最近あまり作曲ソフトを使っていないなぁ・・・)
楽譜上はトレモロになるところ(37小節目)、
ソフトで機会的にトレモロさせることもできるのですが、
音量調節がうまくいかないので、
MIDI版では16分音符を入力してなおかつベロシティ(音の強さ)を
かなり弱くして、それらしく演奏させています。
(なお、36小節目のプラルトリラーはMIDI版では省略しています。)

メロディ(midiファイル)と楽譜(PDFファイル)とは、
下記からダウンロード願います。もちろん無償です。

歌付(歌部分はオーボエの音)
「ave_maria2011_with_vocal.mid」をダウンロード


伴奏用
「ave_maria2011_without_vocal.mid」をダウンロード


楽譜
「ave_maria2011.pdf」をダウンロード


マリアは言った。「わたしは主のはしためです。
お言葉どおり、この身に成りますように。」
そこで、天使は去って行った。

(新約聖書ルカによる福音書1:38新共同訳)
恵みに感謝!

2011年9月11日 (日)

詩篇117(36)【自作曲】

忘れた頃にやってくる、詩篇117シリーズです。
(約7ヶ月ぶり・・・)

今回で、詩篇117シリーズは、36曲目です。
テキストは、カトリック訳です。
変ロ長調の曲です。
2009年5月に与えられたものです。

メロディ(midiファイル)と楽譜(PDFファイル)とは、
下記からダウンロード願います。もちろん無償です。

「20110911_psalms117allno36.MID」をダウンロード

「20110911_psalms117allno36.pdf」をダウンロード

2011年6月25日 (土)

アヴェ・マリアの祈り(確定版)【自作曲】※附・「マリア」か「マリヤ」か?

日本のカトリック教会では、2011年6月14日に、
新しい「アヴェ・マリアの祈り」が決まりました。
昨年12月8日に出された試用版を各教会で検討し、
集約した決定版です。

試用版のテキストは以下のとおりでした。

アヴェ・マリア、恵みに満ちた方 、
主はあなたとともにおられます。
あなたは女のうちで祝福され、
ご胎内の御子(おんこ)イエスも祝福されています。
神の母聖マリア、罪深(ぶか)いわたしたちのために、
今も、死を迎える時も祈ってください。
アーメン。

(なお、試用版に基づく作曲と、試用版に対する記事を書いています。)
アヴェ・マリアの祈り(試用版)【自作曲】

確定版は、3ヶ所変更点があります。
変更箇所には下線を引きました。
(カトリック中央協議会のHPから転載)

アヴェ・マリアの祈り

アヴェマリア、恵みに満ちた方、
主はあなたとともにおられます。
あなたは女のうちで祝福され、
ご胎内の御子イエスも祝福されています。
神の母聖マリア、
わたしたち罪びとのために、
今も、死を迎える時も、お祈りください。
アーメン。

(2011年6月14日 定例司教総会にて承認)

」や「お祈りください」のところは瑣末な変更としても、
「罪深いわたしたち」が「わたしたち罪人」に変わったのは、評価できます。
原語(nobis peccatoribus)を直訳すると、
わたしたち罪人」となるそうです。
罪深い」というのは主観的ですね。

今回、この確定版のテキストに作曲が与えられました。
ト長調のゆったりとした曲です。
メロディ(midiファイル)と楽譜(PDFファイル)とは、
下記からダウンロード願います。もちろん無償です。

「20110625_ave_maria_japanese_new_version_no01.MID」をダウンロード

「20110625_ave_maria_japanese_new_version_no01.pdf」をダウンロード

ところで、カトリック(+新共同訳を使うプロテスタント)と、
新共同訳を使わないプロテスタント・正教会では、
イエス様の母の名が微妙に違います。
カトリックと、新共同訳を使うプロテスタントでは「マリ」で、
新共同訳を使わない(=口語訳、新改訳を使う)プロテスタントと、正教会では、
マリ」です。(文語訳からの伝統・・・)
(正教会は、HPと正教会訳の新約聖書では「マリヤ」ですが、
聖書通読には新共同訳を使う事を勧めている、
と正教会の司祭から聞いたことがあります。)

外国の人名をカタカナに直す場合は、「マリア」としているなら、
マリア」に統一すべきではないでしょうか?

カトリックは以前、プロテスタントと協調するため、
イエズス」を「イエス」にする譲歩をしています。
イエス」の方が人口に膾炙しているからです。

マリヤ」よりは「マリア」がはるかに一般的なので、
(「アヴェ・マリア」、「マリア観音」や、
マリア様がみてる』とか・・・)
新改訳や口語訳を使うプロテスタントは、
妥協してもいいのでは、と思います。
(教義なら妥協はできないでしょうが、
教義の問題ではなく、単に名称だけの問題なのですから・・・)


マリア様がみてる (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)


もはや正統争いをするような時代ではなく、
教派を越えて(それぞれ違った形であっても・・・)、
同じ神の真理を伝えるべきなのです。
用語の違いで無用な論争や誤解を生むのは福音宣教にとってマイナスです。
コリントの信徒への手紙Ⅰの冒頭部にある言葉が、
まるで今の日本のキリスト者に向けられたかのように響きます・・・
(もっと言えば、残念ながら、世界のキリスト教全体にも・・・)
さて、兄弟たち、
わたしたちの主イエス・キリストの名によってあなたがたに勧告します。
皆、勝手なことを言わず、仲たがいせず、
心を一つにし思いを一つにして、固く結び合いなさい。

(新約聖書コリントの信徒への手紙Ⅰ1:10新共同訳)

2011年2月24日 (木)

Ave Maria(ラテン語版)(2)【自作曲】

今回は、ラテン語の「Ave Maria」への作曲の2曲目を紹介します。
かわいらしいイメージの曲です。
前回、カトリック聖歌322番「あめのきさき」のMIDIを紹介しましたので、
ついでに、というわけで・・・
(前回の記事は以下です。)
あめのきさき(カトリック聖歌集322/621)※MIDI付」(2月23日の記事)
https://francesco-clara.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/322621-71b4.html

メロディ(midiファイル)と楽譜(PDFファイル)とは、
下記からダウンロード願います。もちろん無償です。

「20110224_ave_maria_in_latin_no02.MID」をダウンロード

「20110224_ave_maria_in_latin_no02.pdf」をダウンロード

なお、ラテン語の「Ave Maria」への作曲の1曲目の記事は以下です。
https://francesco-clara.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/ave-maria-f3f3.html

日本語の祈りは変わりますが、ラテン語の祈りは不変なのでしょうね・・・

ちなみに、聖母の絵で、私が一番好きなのは、ラファエロの「小椅子の聖母」です。
母親が子供を抱くという何気ない日常を、聖なる次元にまで昇華させた作品といえましょう。

20110224_raphael_seggiola

2011年2月23日 (水)

あめのきさき(カトリック聖歌集322/621)※MIDI付

あめのきさき てんのもん うみのほしとかがやきます
アヴェ アヴェ アヴェ マリア
アヴェ アヴェ アヴェ マリア

(「あめのきさき」1番の歌詞)

カトリックの聖母賛歌としてよく歌われる「あめのきさき」。
カトリック聖歌集の322番(621番は2部合唱)。
なかなか親しみやすいメロディですね。
今回、ある縁で、この曲の楽譜入力をする機会がありました。
ピアノの高声部は楽譜どおり、低声部は新たに自分で作りました。
今回はMIDIの電子ピアノの音にしてみました。
楽譜上は、歌部分のパートもあるのですが(オーボエの音)、
MIDIにすると貧相な音なので、歌部分は省きました。
(MP3だと結構キレイなのですが・・・)

歌詞と、歌詞の由来については、下記のHPが詳しいので、
そちらを御覧ください。
フランス語、英語の歌詞も載っていますし、
HP作成者によるMIDI、MP3も聴くことができます。
(MP3はなかなか豪華な響きですよ。)
http://hosanna.romaaeterna.jp/hymn/seika300/sei322.html

私は、十数年前に、フランスのルルドに行ったことがあります。
ルルドの大聖堂では、キリストよりも聖母マリアがやたら大きいのには、
かなり違和感を覚えましたが・・・
ルルドの奇蹟は、泉の水で何十件か何千件かの人が癒されたことにあるのではなく
(カトリック教会で、厳密に「奇蹟」と認められたのは、百件にも満たないそうです。
あとは、何千件かの「奇蹟」申請だけ、のようです。)、
重病人であっても生き生きと、喜んで、堂々と町を歩けるところなのかな、
と思わされました。(もちろん、介助者ボランティアが大勢いるからですが・・・)
ルルドでよくこの「あめのきさき」は歌われます。

私は1990年頃、「日曜特集・新世界紀行」という番組で、
ルルドと聖ベルナデッタの特集を見て、
「確かに奇蹟というのは存在するんだ!」と確信しました。
(特に、聖ベルナデッタの腐敗しない遺体・・・)
http://www.pluto.dti.ne.jp/~yuriko/jiru/dai4.htm
今は・・・ルルドの水がなくても、奇蹟は今も起こると、その時以上に思っています。
初めに、神は天地を創造された。」(創世記1:1新共同訳)
聖書の一番最初を信じることができるなら、あとはドミノ倒し並みに、
聖書のどの奇蹟も信じることができます。
神様は今も生きて働いておられるのですから!

MIDIは下記からダウンロード願います。もちろん無償です。

「20110223_ave_maria_de_lourdes.MID」をダウンロード

2010年12月14日 (火)

主の祈り(カトリック・聖公会共通)(22)【自作曲】

約1ヶ月ぶりに「主の祈り」シリーズです。

今回は、カトリック・聖公会共通の「主の祈り」への作曲の、
第22番目を紹介します。
ロ短調の曲で、「灰色」のイメージです。
ちょっと憂鬱かも・・・
今年の7月に与えられたものです。
(前回紹介した(21)とほぼ同時期の、双子のような存在です。)
神様に感謝!

メロディ(midiファイル)と楽譜(PDFファイル)とは、
下記からダウンロード願います。もちろん無償です。

「20101214_lords_prayer_cath_epi_ver_no22.MID」をダウンロード

「20101214_lords_prayer_cath_epi_ver_no22.pdf」をダウンロード

2010年12月10日 (金)

アヴェ・マリアの祈り(試用版)【自作曲】

日本のカトリック中央協議会は、
現在の「聖母マリアへの祈り」の改定案として、
2010年12月8日(「無原罪の聖母の日」)に、
「アヴェ・マリアへの祈り」(試用版)を発表しました。
これはまだ「試用版」の域を出ないようですが、
おおむね、これで決まりなのかもしれません。
そのテキストは、以下のとおりです。
前半部分が大きく変更されています。


アヴェ・マリア、恵みに満ちた方 、
主はあなたとともにおられます。
あなたは女のうちで祝福され、
ご胎内の御子(おんこ)イエスも祝福されています。
神の母聖マリア、罪深(ぶか)いわたしたちのために、
今も、死を迎える時も祈ってください。
アーメン。

(2010年10月8日 特別臨時司教総会にて試用承認)


ちなみに、過去のバージョンを紹介してみましょう。

(文語体~天使祝詞)
めでたし、聖寵充ち満てるマリア、
主御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内の御子イエズスも祝せられ給う。
天主の御母聖マリア、
罪人なるわれらのために、
今も臨終の時も祈り給え。
アーメン。

(『公教会祈祷文』[1958年5月15日発行]より)

(口語体~聖母マリアへの祈り)
恵みあふれる聖マリア、
主はあなたとともにおられます。
主はあなたを選び、祝福し、
あなたの子イエスも祝福されました。
神の母聖マリア、
罪深いわたしたちのために、
今も、死を迎える時も祈ってください。
アーメン。

(『日々の祈り』[1993年9月15日発行]より)

口語体の「聖母マリアへの祈り」を改訂したいきさつについては、
カトリック中央協議会のサイトを御覧ください。
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/news/20101208.pdf

私の感想としては、
確かに「アヴェ・マリア」という語は、
広く日本でも知られているとはいえ
(シューベルトのドイツ語の曲や、
バッハの平均律クラヴィーア集第1巻第1曲に、グノーがメロディラインをつけたものが有名ですね。)、
その部分をあえてラテン語表記する必要があるのかな、
というところが気になりました。
それなら、そのうち「神」も「デウス」(ラテン語読み)と表記するのでしょうか?
キリシタン時代みたいですね・・・
文語訳の「めでたし」の方がまだマシだと思います。
決定版ではとはいえ、日本の多くのカトリック教徒に愛唱されるものですから、
慎重な配慮を願うばかりです。

「アヴェ・マリア」のところの新約聖書の根拠は、ルカ1:28です。
天使は、彼女のところに来て言った。
おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。
」(新共同訳)
(※新改訳でも似たような表現です。)

とはいえ今回は、この試用版テキストに基づく作曲を紹介します。
「出来立て」です(*^-^)
メロディ(midiファイル)と楽譜(PDFファイル)とは、
下記からダウンロード願います。もちろん無償です。

「20101210_ave_maria_japanese_new_trial_version_no01.MID」をダウンロード

「20101210_ave_maria_japanese_new_trial_version_no01.pdf」をダウンロード

2010年11月 7日 (日)

主の祈り(カトリック・聖公会共通)(21)【自作曲】

久々に「主の祈り」シリーズです。

今回は、カトリック・聖公会共通の「主の祈り」への作曲の、
第21番目を紹介します。
ロ短調の曲で、「黒」のイメージです。
今年の7月に与えられたものです。
神様に感謝!

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「20101107_lords_prayer_cath_epi_ver_no21.MID」をダウンロード

「20101107_lords_prayer_cath_epi_ver_no21.pdf」をダウンロード

2010年10月26日 (火)

詩篇117(34)【自作曲】

忘れた頃にやってくる、詩篇117シリーズです。
(もうちょっとで3ヶ月ぶり・・・)

今回で、詩篇117シリーズは、34曲目です。
テキストは、カトリック訳です。
イ長調のおだやかでのびやかな曲です。

メロディ(midiファイル)と楽譜(PDFファイル)とは、
下記からダウンロード願います。もちろん無償です。

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「20101026_psalms117allno34.pdf」をダウンロード

2010年10月24日 (日)

私の魂を牢から解き(詩篇142:8)【自作曲】

Alfieri1

上の絵は、ジョット作「聖フランチェスコの死」です。
とても素朴な絵で、その素朴さ故に、悲しみと嘆きがじかに伝わってきます。
だいぶ前に私は実物を見たことがあります。
(フィレンツェのサンタ・クローチェ教会にあります。)

今回は、聖フランチェスコにちなんで、詩篇142:8への自作曲を紹介します。
(なお、詩篇142:8というのは、新共同訳やバルバロ訳などのカトリック系の節数で、
新改訳、口語訳等のプロテスタント系の訳では、7節となります。)
テキストは、以下のとおりです。
私の魂を牢から解き、
み名をたたえさせたまえ。
正しい者は私のまわりに押し迫り、
主が私を恵まれるようにと願う。

(旧約聖書 詩篇142:8バルバロ訳)
この訳は、「聖フランチェスコの死」の絵や、
仏陀涅槃図みたいなのを連想させますね。
実際は、「肉体という牢獄」からの解放、というよりは、
むしろ、物理的な困難などを「牢獄」と捉えた方がいいはずです。
ただ、ヒルティの名著『眠られぬ夜のために 第二部』では、次のような解釈をしています。

「わたしのたましいをこのひとや(※牢)から出し、み名に感謝させてください(詩篇一四二の七)」これはアッシジの聖フランチェスコの最後の言葉でもあった。そしてまた、おそらくわれわれの最後の言葉となるかもしれない。というのは、全体として考えると、老年において多くの苦しみをともなうこの肉体的存在は、自由と、より善き、さまたげなき活動能力とを渇望するたましいにとって、ますます牢獄として感じられるからである。箴言四の一八※。※「正しい者の道は、夜明けのようだ。いよいよ輝きを増して真昼となる。」
(ヒルティ著『眠られぬ夜のために 第二部』(岩波文庫)P.238「十月十八日」を引用)

作品の説明に戻りましょう。
少し憂鬱なメロディかもしれません。
中間部分は、
世界名作劇場の「小公女セーラ」ED曲「ひまわり」の一部に少し似ているかも・・・
なぜか最近、しばしば心に浮かんでくる曲です。
数年前に与えられた作品です。

メロディ(midiファイル)と楽譜(PDFファイル)とは、
下記からダウンロード願います。もちろん無償です。

「20101024_psalms142008no01.MID」をダウンロード

「20101024_psalms142008no01.pdf」をダウンロード

眠られぬ夜のために(第2部)

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