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2020年1月 6日 (月)

春採湖の夕暮れと丹頂鶴の朝(附:釧路観光の改善へひとこと)

年末年始の休暇を利用して、釧路へ行ってきました。

今回のメインは、鶴居村で丹頂鶴を見ることでした。

 

毎年、お正月3が日のどれかで、NHKなどで、

鶴居村の鶴のニュースが出ます。

(参考)2020年のニュース。

新年にタンチョウの優雅な姿を 

鶴居村役場近くの、鶴居・伊藤サンクチュアリと、

もう少し釧路市よりの鶴見台では、何度も見た事がありましたが、

ニュースで取り上げられる、早朝の丹頂鶴を眺めるのは、初めてとなりました。

 

その前に・・・

釧路市では、春採湖の一周に挑戦しました。

夕陽がとてもきれいな場所です。

この冬は雪が全然なかったですが、寒かったので、

湖は結氷していました。

凍った湖に夕陽が映えると、とてもキラキラと輝いていました。

 

ルートを説明します。

春採湖畔にある、春採湖ネイチャーセンター(冬季休業)の駐車場に車を駐車させ、

そこから博物館、海側へ向かって歩き始めました。

(逆回りするなら、春採アイスアリーナ側から・・・)

だいたいスタートしたのが15時頃でした。

釧路の市立病院、博物館の下側を歩いていると、

カラスがたくさんいました。それこそ百羽以上・・・

少し恐怖を感じるほどでした。

さて、湖畔に立つ小学校(後述)の手前ぐらいになると、

夕陽がとても美しく、凍った水面を照らしていました。

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釧路市は、一応、春採湖を一周する道を整備していましたが、

たとえば前述の小学校

(後で調べてみると、実は10年以上も前に廃校になった、旧柏木小学校です。)

の横の木道は、ずっと傾いていました。

雪がなかったので、歩きやすかったですが、

雪が積もったら、どんな感じなのでしょうかね・・・

先ほどのカラスがいっぱいいる場所も、人によっては怖くて通れないかもしれません。

あと、春採湖畔沿い~釧路港へ続く、昨年(2019年)6月に廃止された、

臨港線跡(既に線路はすべて撤去されていました。)も、

何か活用の途がないものでしょうか・・・

(たとえば小樽の手宮線跡みたいな感じで・・・)

日本最後の石炭輸送専用鉄道が消える!釧路「太平洋石炭販売輸送 臨港線」が廃止へ

 

とはいえ、素晴らしい夕陽の景色は、釧路市にとってもすごい財産ではないでしょうか。

ちなみに、釧路の博物館の駐車場のところも、春採湖を一望しつつ、

美しい夕陽を眺めることができますよ。

美しい夕陽を眺めるスポットは、幣舞橋だけではないのです!

 

後で知ったのですが、前述の旧柏木小学校跡は、

教会っぽいかわいらしい建物がそのまま残されています。

一時期、教育大附属中学校の臨時校舎として使われていたようですが、

(今でもGoogleマップではその記載になっているようです。)

利用もせずに放置しておくのはもったいないと思います。

美瑛町のビブレ(廃校になった小学校を利用し、宿泊施設と高級レストランにしています。)のような、

夕陽と星空(釧路は住宅街でも星がきれいに見えます!)を眺める、

ちょっとおしゃれな宿泊施設にするとか、何か手を打てばいいのに・・・と思ってしまいました。

校舎のすぐ近くには、有名な竹老園東屋総本店(ここの蕎麦、大好きです!)もあります。

さらには、数百メートル歩けば、千代ノ浦海岸もあります。

海と湖をわずかな移動で楽しむことさえできます。

すごく惜しい存在です。

 

湖の反対側(博物館方面から見て)に行くと、線路を跨ぐように作られた歩道橋がありました。

ここからの眺めも素晴らしかったです。

旧臨港線跡沿いに歩いていると、妻は後ろ向き(夕陽の方)に歩き続けました。

それぐらい、夕陽が美しかったのです!

 

湖を一周し終えたら、すっかり夜になっていました。

機会があったら、また一周してみたいと思いました。

 

さて、鶴居村の話に移りましょう。

この時期の釧路地方の日の出は7時頃。

雪がなく、道路も凍結していなかったので、車で走りやすかったです。

(路面凍結していたら、早朝に出かけようとは思わなかったかもしれません。)

釧路市湿原展望台

(釧路湿原の観光写真に出てくる、湿原を蛇行する釧路川はまったく見えませんが・・・

→川の蛇行が見えるのは、「細岡展望台」の方です。)の横を通り、

鶴居村の音羽橋へ。

NHKのニュースで毎年お正月頃報道されるところです。

鶴見台の手前、「コッタロ湿原」へ行く道の途中にあります。

 

ちなみに、釧路市湿原展望台の近くの駐車スペースあたりから、

日の出少し前の荘厳な景色を眺めることができました。

(車で通りすぎただけでした。写真撮っておけばよかった・・・)

 

さて、現地に到着!

時刻は6:40頃でしたが、音羽橋の上(車用と歩行者用があります。)には、

大きな望遠レンズを構えた、20~30人ぐらいの人がいました。

中国系の外国人の姿もありました(タクシーで来ていました。)

私どもはといえば、せいぜい10倍ズーム付きのスマホだけでした・・・

 

行った日の気温は、おそらくマイナス15度くらいだったのでは、と思いました。

(実際、天気予報等でもそうなっていました。)

すごく寒いですので、もし行かれる方は、頭の上から足先まで、防寒の用意を忘れずに!

 

音羽橋から、実際に鶴たちが片足を水面に入れて眠るところまで、

300メートル~500メートルぐらいありました。

TVだと、すぐ近くに見えるような感じですが、

実際は違いました。

肉眼では白い点の塊ぐらいにしか見えません。

少なくとも双眼鏡ぐらいは持っていった方がいいと思います。

 

いよいよ7時すぎ。

日の出とともに、丹頂鶴たちも少しずつ起きはじめ、

空へと羽ばたいていきます。

写真を紹介します。

 

黒い点のようなのが、丹頂鶴です。

 

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橋の上にはカメラを持った人だかり・・・

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おまけとして・・・

釧路市内に戻る際、一般の住宅の玄関先に、丹頂鶴が来ているのを発見!

(白いのが丹頂鶴です)

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さて、釧路市の観光について・・・

JRで釧路に来ると、駅舎が古臭いのが気になります。

1961年に建てられた、とのことですが、

保存すべき建物、という感じでもなさそうです。

札幌駅、旭川駅、函館駅、帯広駅、岩見沢駅・・・

駅はマチの顔であり、上に挙げた道内の主要駅はどれも、

立派に作り替えられています。

また、駅を中心とした街づくりが続いています。

しかし釧路市は、既に釧路駅がマチの中心ではありません。

マチの中心はイオン(イオン釧路中央、釧路町のイオン釧路)です。

バスもそこを中心に運行されているようです。

 

まずは、JR釧路駅を現代的な建物にするとか、

あるいは、旭川のように、JR旭川駅の横にイオンを隣接させるなど、

駅を中心にした街づくりをもう一度考えてはいかがでしょうか。

 

あと、釧路駅~幣舞橋の間に、大きな無料駐車場を作って(駐車場代は釧路市が負担)、

観光バスを駐車してでも、夕陽を見る観光ができやすいようにするなどはいかがでしょうか。

中心部の北大通が、地元に住む人たちにはあまり関係のない、

ビジネスホテルとかばかりだと、

ますます人が閑散とするわけです。

釧路市民にとっても、ぜひ行きたい場所にする、というのも大事だと思います。

(一時期、サラ金とケイタイのショップばかり、という時期もあったそうですが・・・)

 

春採湖も、一周できる道路をきちんと整備し、

市民が楽しめるような仕掛け、たとえば小学生向けに、

土日にスタンプラリーをするとか、

そういうのをしてはいかがと思いました。

あと、たとえば「目指せ!夕陽名人(マスター)」とか、

ある1か月で夕陽の名所めぐりスタンプラリーをするとか・・・

釧路市民ではない、ヨソからの視点で客観的に見つめなおす必要があると思います。

(余所者があれこれ余計な口出ししてゴメンナサイ・・・)

2020年1月 5日 (日)

2019~2020年末年始の音楽番組あれこれ(クラシック音楽を中心に)

2019年~2020年の年末年始、皆様はいかがお過ごしでしたか。

私ども夫婦はのんびり過ごしました。

さて、この年末年始、いくつかの音楽関係のテレビ番組を観ました。

 

まずは、12月31日、大晦日恒例の紅白歌合戦。

N響の第9が始まるまで(19:15~20:00)観ていました。

あまり印象に残るものはありませんでしたが、

演歌歌手の島津亜矢さんが、中島みゆきさんの名曲「糸」を歌っていたのは、

良かったと思いました。

しかし一方、

どうしてご本人の持ち歌(私は演歌にあまり詳しくないのでよくわかりませんが)ではなく、

カバー曲を歌うことになったのか、選曲のセンスに疑問をもちました。

 

続いて、N響の第9。

今年はシモーネ・ヤングさんの指揮。

女性が年末のN響の第9を指揮するのは、初めてとのことでした。

私は、実力があれば、男性、女性、LGBT・・・関係ないと思っています。

第1楽章は、なかなかの演奏だったと思います。

しかし、第2楽章、第3楽章は少しパワーダウン。

第4楽章は、途中からスピードアップして、熱が入っているなぁ・・・と感じました。

全体的には、安全運転な演奏ではない印象になったので、

なかなかの演奏だったと思います。

 

シモーネ・ヤングさんの指揮では、ブルックナーとブラームスのSACDが名演だと思いますので、

ぜひ聴いてみてください。

実際、私は過去記事で、ブラームスの交響曲第1番、ブルックナーの交響曲第3番、第9番で、

高評価をしています。

シモーネ・ヤング(Simone Young)指揮ハンブルク・フィル

(Philharmoniker Hamburg)による、ブルックナー:交響曲第3番(1873年初稿版)

 

ブルックナー:交響曲第9番聴き比べ(3)〜その他編4盤

 

ブラームス:交響曲第1番、SACDで聴き比べ6盤

 

 

ブルックナー:交響曲全集 ボックスセット(通常CD)

 

ブラームス:交響曲第1番(ハンブルク・フィル/ヤング) インポート, SACD

 

その後(21:20~)、紅白ではなく、

NHKBSプレミアムの映画「大いなる西部」を観ることになりました。

映画が終わってから(23:40頃)、ようやく、

テレビ東京/BSテレビ東の、

東急ジルベスターコンサート2019-2020にチャンネルを合わせました。

奇しくも、こちらでも女性の指揮者(沖澤のどかさん)が活躍していました。

昨年(2019年)のブザンソン国際指揮者コンクールで優勝した方です。

例年と違って、指揮者は2名体制でした。

メインプログラムである、カウントダウンの曲(ホルストの「木星」)は、

山田和樹さんの指揮でした。

年が明けて、最初の曲は武満徹編曲の「さくら」でしたが、

次の曲である、森山直太朗の「さくら」(独唱)の編曲版は、合唱がとても美しかったです。

あと、ベートーヴェンの生誕250年を記念して、

「第9」第4楽章の声楽が入るところからの抜粋演奏もありました。

さすがにN響の「第9」を聴いてからだと、少し・・・

ソプラノの森麻季さんだけは別格でしたが。

放送時間の関係か、尻切れトンボ的で終わってしまったのは少し残念でした。

 

1月1日といえば、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート!

今年の指揮はアンドリス・ネルソンスさん。

今年の選曲は、かなり通好みというか、なじみの曲が乏しいというか・・・

第1部は通して聴きましたが、第1部が終わった後は、

裏番組の、東京フレンドパークを観てしまいました。

第2部の大半は、録画で観ました。

スッペの「軽騎兵序曲」、ヨハン・シュトラウスⅡの「トリッチ・トラッチ・ポルカ」、

あと恒例の2曲、これ以外はすべて初めて聴く曲でした。

(そういえば、ベートーヴェン作曲の「12のコントルダンス」の中に、

交響曲第3番「英雄」の第4楽章に出てくるメロディがありました!

第7曲にあたるのが、それです。)

 

私は買いませんが、一応、今回のコンサートのCD、BDを紹介しておきます。

 

ニューイヤー・コンサート2020(CD)

ニューイヤー・コンサート2020 [Blu-ray]

 

さて、年末年始の音楽番組で、一番面白かったのが、

NHK総合で1月1日に放送された、「NHKバーチャル紅白歌合戦」でした。

本家の紅白歌合戦よりこちらの方が面白いのでは、とさえ思ったほどです。

VTuber(YouTubeなどで活躍するヴァーチャルアーティスト)を紅組、

実際の歌手を白組にした、コンパクトな歌合戦でした。

VTuberの歌は価値がよくわからないのが多かったですが、

白組の方は、結構豪華でした。

あの演歌の大御所、細川たかしさんが、「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌を歌う、というのもありました。

圧巻は、やはり森口博子さんの「水の星へ愛をこめて」と、

高橋洋子さんの「残酷な天使のテーゼ」、「魂のルフラン」でした!

特に森口博子さんの歌声は、年末年始の音楽番組中で、最も感動しました!

ちょうど、2019年12月30日の日本レコード大賞で、企画賞を受賞されましたね。

森口博子 ガンダムカバーでレコ大企画賞 Z主題歌「水の星へ愛をこめて」を熱唱 

このニュース、Yahoo!ニュースで知りました。放送観たかったと思いました・・・

おめでとうございます!!!

どうして本家の紅白歌合戦の方に声がかからなかったのだろう、と不思議なほどでした。

リアルタイムで「Zガンダム」を観ていた世代としては、まさに感涙モノでした。

しかも、歌っていた当時の透明感を残しつつも、歌唱力は全然衰えることなく、

むしろ表現力が大幅にアップしているという稀有な歌声ですね。

ガンダムの映像はないですが、ガンダムっぽい世界観の宇宙戦の映像バックはステキでした。

(ガンダムよりは、マクロス(劇場版)やマクロスFの最終決戦みたいな・・・)

高橋洋子さんの歌のバックには、エヴァ初号機がモロに出ていましたが、

もう一工夫、一ひねりが必要かな、とも思いました。

最後の紅白の結果は・・・

オトナの事情で、勝敗なしでした。

 

GUNDAM SONG COVERS

↑実は私も所有しています。

2020年1月 4日 (土)

謹賀新年2020!&2019年12月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

謹賀新年 

2020年、今年もよろしくお願いいたします。

さて、

2019年12月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事にはリンクを張っています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.NHKBSプレミアム・プレミアムシアター

「ドキュメンタリー きよしこの夜 ~世界をひとつにした歌~」

(原題:The first Silent Night〜the carol that united the world)(2015年12月14日放送) 

三位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

四位.学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

五位.2019年11月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

六位.クリスマス~主役のいない誕生日パーティー?

七位.クリスマスの讃美歌 The snow lay on the ground/雪はつもり(讃美歌第二編127)

※私訳とmidi付

八位.シベリウスによるクリスマスの讃美歌~喜びはむねに(讃美歌21・271番)※midi付

九位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

十位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

 

先月書いた記事では、

2本ランクインしていて嬉しかったです。

また、クリスマス関連の記事が4本ランクインしているのもありがたいことでした。

二位の記事は、NHKBSプレミアムのプレミアムシアターで、

「きよしこの夜」関連の番組が放映されたからランクインしたと思われます。

 

2020年も皆様にとってよい年となりますように。

 

神が私たちを憐れみ、祝福し

その顔を私たちに輝かせてくださいますように。

(旧約聖書 詩編67:2新共同訳)

2019年12月24日 (火)

クリスマス~主役のいない誕生日パーティー?

アテネの皆さん、あなたがたがあらゆる点で信仰のあつい方であることを、私は認めます。道を歩きながら。あなたがたが拝むいろいろなものを見ていると、『知られざる神に』と刻まれている祭壇さえみつけたからです。それで、あなたがたが知らずに拝んでいるもの、それを私はお知らせしましょう。」(新約聖書 使徒言行録17:22~23聖書協会共同訳)

 

今宵はクリスマス・イヴ。

クリスマスは、サンタさんがプレゼントを持ってくる日「だから」お祝いするのではありません。

救い主イエス・キリストがこの世に来られたことをお祝いする日ですよね。

しかし、世の中で祝われる「クリスマス」は、いったい何をお祝いしているのでしょう?

 

私どもは、「ドラえもん」が好きなので、毎週観ております。

先日(2019年12月21日)放映された回は、いわゆるクリスマス回でした。

お話の最後の方で、あるシーンがありました。

たぶん、視聴者の99%の方は、全然違和感など覚えなかったはずです。

どんなシーンかというと、確かスネ夫の家で、

みんなでクリスマスパーティーをしているところだったと思います。

見るからに楽しそうなシーンでした。

豪華な誕生日パーティーといったところでしょう。

しかし、私は、ふと違和感を覚えました。

「この子たち(のび太たち)は何をお祝いしているのだろうか?」

そう、主役がいないのに、あるいは誰の誕生日パーティーかわからないのに、

豪勢に誕生日のお祝いをしているわけです。

これはフィクションの「ドラえもん」だけの世界ではなく、

程度の差こそあれ、日本中で(もっと言えば、世界中の各地で)よく見られる光景です。

 

一般的な誕生日の例で考えてみましょう。

本来、誕生日を祝ってあげる子がいないのに、盛大に誕生日をお祝いするでしょうか?

あるいは、その子の誕生日であることそっちのけで、

飲み食いやナンパにいそしむパーティー・・・

(聖夜ならぬ「性夜」?)

考えただけでも、何かむなしいとは思いませんか?

 

そう、世の「クリスマス」とは、主役抜きで、主役そっちのけで、

勝手な誕生日パーティーを開いてるだけなのかもしれません。

しまいには、主役がいつの間にか代わっていて、

そもそも何の日なのかわからなくなっているのです。

クリスマスは、サンタさんの日で、ケンタッキーを食べる日?

(最も、当のサンタさん自体も、

本来のサンタクロース=聖ニコラウスから、世俗的に塗り替えられている訳です。

すっかりおもちゃを売る「カミサマ」扱いです。)

 

世の華やかさとは縁がないところ、人知れずひっそりと、

世の救い主はお生まれになりました。

ところが、彼ら(ヨセフとマリア)がそこ(ユダヤのベツレヘム)にいるうちに、マリアは月が満ちて、初子の男子を産み、産着にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる所がなかったからである。」(新約聖書 ルカによる福音書2:6~7聖書協会共同訳)

まことの光があった。その光は世に来て、すべての人を照らすのである。言(「ことば」=ロゴス→イエス・キリスト)は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を受け入れなかった。しかし、言は、自分を受け入れた人、その名(=イエス・キリストの聖名)を信じる人々には、神の子となる権能を与えた。この人々は、血によらず、肉の欲によらず、人の欲にもよらず、神によって生まれたのである。言は肉となって(=人の姿をとって)、私たちの間に宿った。私たちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。」(新約聖書 ヨハネによる福音書1:9~14聖書協会共同訳)

キリストは 神の形でありながら 神と等しくあることに固執しようとは思わず かえって自分を無にして 僕(しもべ)の形をとり 人間と同じ者になられました。 人間の姿で現れ へりくだって、死に至るまで それも十字架の死に至るまで 従順でした。 このため、神はキリストを高く上げ あらゆる名にまさる名を お与えになりました。 それは、イエスの御名によって 天上のもの、地上のもの、地下のものすべてが 膝をかがめ すべての舌が 「イエス・キリストは主である」と告白して 父なる神が崇められるためです。」(新約聖書 フィリピの信徒への手紙2:6~11聖書協会共同訳)

 

クリスマスおめでとうございます!

主役がいないクリスマスではなく、本当の主役であるイエス様を心にお迎えして、

真のクリスマスをお祝いしたいものです。

冒頭に掲げた御言葉では、「アテネの皆さん」となっていますが、

「日本の皆さん」と言い換えてもいいでしょう。

知らずに拝んでいるもの」ではなく、「知られざる神に」ではなく、

まことの救い主である、イエス・キリストのご降誕をお祝いしましょう。

 

主イエスの恵みがあなたがたすべての者と共にありますように。」(新約聖書 ヨハネの黙示録22:21聖書協会共同訳※聖書最後の節)

2019年11月 3日 (日)

2019年10月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧(付:2019年10月中旬〜11月初めの札幌の紅葉)

2019年10月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事にはリンクを張っています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

三位. SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

四位.プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調op.16聴き比べ5盤

五位.NHKEテレ・クラシック音楽館「札幌交響楽団演奏会」(2019年10月6日放送)

六位. インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

七位.映画「シーズンチケット」(原題:Purely Belter)~笑えないけど、笑うしかない物語

八位.チョン・キョンファ(Kyung-Wha Chung 鄭京和)ヴァイオリン・リサイタル2019

(2019年10月6日 北広島芸術文化ホール(花ホール))

九位.ブラームス:二重協奏曲(Double Concerto)聴き比べ7盤

十位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

 

先月書いた記事では、

2本ランクインしていて嬉しかったです。

四位の記事「プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調op.16聴き比べ5盤 」は、

推測ですが、映画「蜜蜂と遠雷」の影響(ファイナルで演奏される曲の一つ、とのこと・・・)

かと思われます。

(参考)映画『蜜蜂と遠雷』公開記念劇中曲紹介&ピアノコンクールの基礎知識

確かに、プロコフィエフのピアノ協奏曲なら、第3番は人気ですが、

第2番はそれほど人気があるとはいえませんね・・・

しかし、明るい第3番に決して劣らない、ハマるとクセになる曲なのですよ。

 

(参考)蜜蜂と遠雷 音楽集

私のオススメCDは、迷わずこちらです。↓

 

ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調/プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番

(ユンディ・リ/小澤征爾&ベルリン・フィル)

 

 

札幌の紅葉は、もうじき終焉のようです。

冬が近づいてきました。

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

 

さて、札幌の美しい紅葉を今年もたくさん写真に撮ることができました。

感謝!

 

こちらは、10月中旬に、札幌市南区の真駒内公園で撮影しました。

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こちらは、同じく中旬に、札幌市中央区の中島公園で撮影しました。

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こちらは、下旬に、藻岩山で撮影しました。

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こちらは、10月下旬に、札幌市北区の北海道大学構内で撮影しました。

イチョウ並木が見頃でした。

 

 

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こちらは、道庁赤レンガ前の広場で撮影しました。

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こちらは、昨日(2019年11月2日)、北大構内で撮影しました。

北18条駅から歩いて5分ほどのところに、こんな別世界が広がっていたなんて・・・

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2019年10月24日 (木)

支笏湖紅葉巡り2019年10月下旬

先日、妻と一緒に紅葉の支笏湖へ行って来ました。

前日の夜にレンタカーを借り、朝7時台に札幌を出ました。

快晴に恵まれました。

 

支笏湖では、カヌー体験をしました。

実質1時間程度でしたが、とても素晴らしい時間を過ごせました。

 

支笏湖で撮った写真です。

 

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ちなみに、下の写真で水面に浮かんでいる白い点のようなものは、

実は雪虫の仲間の死骸です。

当日、ものすごい量の雪虫が飛んでいました。

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午前中にカヌー体験は終わり、午後からは、

「しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌 (うた)」で、


日帰り入浴とランチビュッフェを楽しみました。
その前に、支笏湖の岸辺あたりを散策しました。

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「水の謌 」入口のところに映った紅葉です。

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「水の謌 」の「ヘルシービュッフェ アマム」では、

野菜を中心としたビュッフェをおいしくいただきました。

6種類のスムージーと、パンがおいしかったです。

ランチビュッフェと日帰り温泉のセットで、

1人3000円(2019年10月現在)でした。

 

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ところで、先ほども書いた話ですが、

ここへ行った日は、温かい日で、

そのためか、雪虫が大量に発生していました。

北海道のあちこちでも、同様だったようです。

Yahoo!ニュースでも取り上げられるほどでした。

吹雪? アブラムシ! 「雪虫」の仲間が大量発生 かすむ視界、洗車も一苦労 函館

(2019年10月22日 北海道新聞)

 

少し道を歩くだけで、体のどこかしらに虫がくっついているような感じでした。

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入浴したのが12時頃、ランチビュッフェを食べ始めたのが13時頃、

食べ終わったのが、14時半過ぎでした。

そこから、カヌー体験の時に、ガイドさんが教えてくれた、

樽前山に行ってみることにしました。

私も妻も、初めて行く山でした。

 

支笏湖からは車で20分くらいですが、

道を間違えてしまい、苫小牧方面へ行く道に行ってしまったので、

途中で引き返して、着いたのは15時半くらいでした。

(とはいえ、支笏湖から苫小牧へ向かう道の紅葉はとても美しかったです。

 

樽前山は7合目まで車で登ることができます。

本来なら、2時間程度で登山(登り下り)ができるとのことでしたが、

日が暮れるのが早くなっている(だいたい16時半には暗くなってしまいます。)ので、

登山は諦め、駐車場から徒歩5〜7分で着くことができる、見晴台まで登ることにしました。

そこで撮った、支笏湖を一望する写真です。

ちなみに、樽前山のこの地点では、既に紅葉というよりは、枯れていました。

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最後に、妻が「どさんこワイド」(北海道のローカル局、STVのローカル番組)で観た、

「チップ揚げ」が食べたい、ということだったので、

支笏湖観光センターのポロピナイ食堂に行き、

テイクアウトで「チップ揚げ」をいただきました。

 

(参考)2019年10月3日(木) どさんこツアーズ〜予算2000円で秋の「千歳」満喫旅

下の写真、水槽の中にいるのが「チップ(ヒメマス)」です。

そこで飼っているワンちゃんが、なぜか水槽の大きさを示してくれたようです。

 

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これが「チップ揚げ」。揚げたてです!

以前、支笏湖温泉の方で、焼いたチップを食べたことがありますが、

それよりも断然美味しかったですよ!

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これも余談ですが、雪虫があまりに飛び交っていたため、

車の正面は虫の死骸だらけになっていました・・・

虫が苦手な人にはちょっと厳しいかも・・・

支笏湖温泉の駐車場で、たまたま隣に帯広ナンバーのレンタカーが駐車していましたが、

その正面はもっと虫の死骸でびっしりでした・・・

 

今回の旅のお供は、珍しく(というより、初めて!)クラシック音楽ではなく、

松田聖子さんの80年代のヒット曲を集めた2枚組CDでした。

妻がカラオケで覚えたい、とのことで購入しました。

聴くたびに、80年代の記憶が甦ってきました。

(たいてい、「これは〜のCMで使われていた」とかばかりでしたが・・・)

このCDを車内でかけていて、「瑠璃色の地球」が流れていた時は、ちょうど、

もうすぐ目的地で、支笏湖沿いの道を走っていました。

曲の美しさと、景色の美しさが相まって、

思わず涙がこぼれるほどでした。

(他に何枚か持っていきましたが、いずれもポップスものでした。)

松田聖子さんの歌は、80年代当時、そんなに好きだった、

とはいえなかったと思いますが、結局よく耳に残っていたのが、

彼女の歌だった、というわけです。

歌詞はまるで短編小説のような濃密な世界が見えるかのようで、

しかも甘いメロディが付いているなんて・・・

素晴らしい!

 

SEIKO STORY~80’s HITS COLLECTION~

 

札幌には18時頃、無事に到着しました。

恵みの神様に感謝!

2019年8月16日 (金)

道東旅行記2019年夏(その4)〜屈斜路湖からのカヌー乗船、弟子屈から浜中、釧路へ

道東旅行記2019年夏、第4回目です。

 

今回の旅のメインイベントである、

屈斜路湖から釧路川の源流をカヌーで下る、という体験をする日でした。

朝4時半に起きて支度をし、5時半頃ホテルを出発し、

砂湯方面の集合場所(およそ7〜8Km先)へ車で向かいました。

5:45が集合時間でした。

(「リバー&フィールド」というところを利用しました。)

 

事前説明やライフジャケットを着用するなどして、

6時頃、屈斜路湖畔を出発しました。

カヌーの操作は同行したガイドの方が全てしてくれました。

(一応パドルを渡してくれましたが、記念写真のときにだけ使いました。)

「みどり橋コース」という、3.5Km、1時間半の船旅となりました。

当日の天気は雨が降りそうな曇天でした。

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のんびり湖上を漂った後、いざ釧路川へ!

あの橋の下を通って川下りする、とのこと。

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橋の下を抜けると、未知の世界が広がっていました・・・

↓この写真のところでは、清らかな水がポコポコと湧き出していました。

年中水が冷たい(一定温度)とのことです。

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川を下るのには、カヌーで漕がなくても、黙っていても進んでいきます。

川のそばでは、いろいろな鳥の鳴き声が聞こえてきました。

ヤマセミやアオサギも見かけました。

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川の中には魚(ウグイ)がたくさんいました。

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途中の休憩時間に見つけた大きなザリガニ(ウチダザリガニ)。

ガイドの方が捕まえました。

(この後、川に戻されました。)

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あっという間の1時間でした。

帰りはカヌーで戻らず、予め手配された車に乗って戻りました。

(もちろん、カヌーは車の上に載せて運んでいました。)

 

妻は、「自分でカヌーを漕いでみたかった。」と言っていましたが、

私は写真がいっぱい撮れたのでよかったです。

 

カヌー体験が終わったのが朝の7時頃。

少し時間があったので、砂湯に行きました。

前日出来なかった、砂湯に入る体験をしました。

 

朝食の前に、さっと入浴を済ませました。

朝食は夕食と同じく、ビュッフェでした。

そして、10時過ぎにチェックアウトしました。

外は雨が降り始めていました。

チェックアウト後に、硫黄山へ向かいました。

何度来ても、ここのニオイは苦手です・・・

雨は小降りだったので、少し散策しました。

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お昼は弟子屈町内で食べることにしました。

そば道楽」という手打ちそばの店です。

店の外に大きな水車と、広いそば畑があります。

そばはおいしかったですよ!

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間近で撮ったそばの花。

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さて、12時頃、給油を済ませてから、弟子屈を出発しました。

浜中町まで120Kmぐらいありました。

途中の牧草地で、時々丹頂鶴を見かけました。

(写真は撮れませんでしたが・・・)

浜中町へ行く目的は・・・

前回(2014年夏)浜中町を通った際に、

素通りしてしまった、コープはまなかのソフトクリームを味わうためです。

浜中町の牛乳が、あのハーゲンダッツの原料となっているそうです!

(参考)

カンブリア宮殿「ハーゲンダッツの濃厚ミルクの産地!奇跡を起こした"闘う農協"」

(2014年8月14日放送)

テレビ東京系・カンブリア宮殿【ハーゲンダッツの濃厚ミルクの産地!奇跡を起こした“闘う農協”】

(2014年8月14日放送)

 

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実際に食べてみると、濃厚でありながら、さっぱりとした味わいでした。

今回の旅で2番目においしく感じたソフトクリームでした。

なお、手前のパフェは期間限定のようです。

同じコープはまなかで、タカナシの牛乳も買ってみました。

こちらもおいしかったですよ!

(先日、JR札幌駅のエスタの「シロクマベーカリー」で、

下の写真の牛乳を見つけました!)

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さすがにソフトクリームだけ食べて浜中町を出るのはもったいないと思い、

ついでなので、霧多布岬(正式には湯沸岬)に再び行くことにしました。

前回来た時には、灯台のところまでしか行っていないようでしたが、

今回はその先まで進むことができました。

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霧多布岬と襟裳岬を比べてみると、私には霧多布岬の方が見応えがありました。

残念ながらアザラシは見えませんでしたが、たくさんの海鳥を見かけました。

 

浜中町から釧路市へ向かう道は雨模様でした。

釧路市では、「四季の味わい 醍醐」という店で、

懐石料理のコースを頂きました。

 

その夜の釧路市は大雨(ちょっと外に出ただけでびしょ濡れになる!)でしたが、

泊まったホテル(釧路ロイヤルイン)には、大浴場はなかったので、

天然温泉の銭湯(天然温泉 ふみぞの湯)というところへ行きました。

釧路駅から車で10〜15分ぐらいのところです。

 

さあ、道東の旅もいよいよ明日で最後・・・

しかし、大雨が気になります・・・

(帯広から特急が動くのか・・・)

ちなみに、当初予定していた、釧路湿原でのカヌー下りは、

この前日にキャンセルしておきました。

 

その5に続く)

2019年8月12日 (月)

道東旅行記2019年夏(その1)〜旅の始まりと1日目・襟裳岬など

今回から全5回に分けて、

2019年8月上旬に行った道東旅行について書きます。

第1回目は、旅行の経緯と1日目についてです。

 

昨年(2018年)の夏には沖縄県の石垣島に行きました。

2年連続沖縄はちょっと贅沢なので、

今年(2019年)の夏は北海道を巡ることにしました。

どこへ行くか、道東か、道北か、道南か・・・

釧路湿原でカヌーをやってみたかったのと、

NHKの朝ドラで今「なつぞら」を放映しているので、

その舞台となった十勝を巡ってみたいと思いました。

また、襟裳岬はまだ夫婦一緒には行ったことがなかったので、

ついでに行ってみよう、ということになりました。

6月中旬には、ホテルやカヌーなど、鉄道以外の予約は済ませました。

 

今回の旅では、札幌〜帯広間はJRの特急で移動し、

帯広でレンタカーを借りて各地を巡る、という旅程にしました。

1日目は、襟裳岬をメインとし、ついでに中札内村に行く。

2日目は、「なつぞら」のロケ地巡り+神田日勝記念美術館をメインとしました。

帯広に2泊することにしました。

3日目は、帯広から弟子屈(屈斜路湖、摩周湖)へ。屈斜路プリンスホテルで1泊。

4日目は、屈斜路湖から釧路川の源流を下るカヌーツアーの後、

浜中町へ向かい、それから釧路へ。釧路で1泊。

5日目が最終日。釧路湿原でカヌーに乗り、それから帯広へ向かって旅を終える・・・

そういう旅行計画でした。

5日目以外はだいたい予定どおりでした。

 

さて、第1日目です。

朝7時前の特急に乗って、札幌から帯広へ向かいました。

帯広到着は9時30分頃。

晴天に恵まれました。

帯広駅前の写真です。

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10時にレンタカーを予約していたので、

借り受けた後すぐ、

朝食を食べるために「麦音」へ行きました。

地元の老舗パン店「ますやパン」の店舗の一つで、

日本一広大な敷地のパン店、とのことです。

おいしかったですよ。

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子ども向けのプログラムとして、麦刈り体験をやっていました。

その日は休みでしたが、隣にはビート資料館があります。

 

さあ、それから襟裳岬へ!

片道120Km以上の道のりでした。

 

帯広到着時は、それなりの夏の暑さがありました。

また、日差しもありました。

しかし、襟裳岬へ近づくにつれ、だんだん気温が下がり、

しかも霧が出てきました。

車の中で流れるラジオでは、

「今日も猛暑・・・」というニュースがよく流れていましたが、

北海道の一部は別なのだ、と実感しました。

 

お昼頃、襟裳岬周辺に到着しました。

気温は20℃前後。

平地なのに、酷暑とは無縁でした・・・

お昼を食べる前に岬に行くか、後にするか。

日差しがあるうちに、ひとまず岬に行くことにしました。

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お昼は、「短角王国 守人(まぶりっと)」という、

ファームインで食べました。

サーロインステーキとハンバーグを注文しました。

ここは民宿もやっていますよ。

ここの近辺の風景、10年ほど前の冬に一度私は見たことがありますが、

小説『嵐が丘』の舞台を彷彿とさせる感じがありました。

夏に来るとまた違った様相で、

どちらかというと、以前行ったことがある、

稚内市の宗谷丘陵に近い感じがしました。

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改めて襟裳岬へ。

ランチを食べる前よりも、霧が濃くなっていました。

風の館」というのがありましたが、あえて入りませんでした。

(有料です。)

青春☆こんぶ」という萌えキャラが、

強風体験ができるところにデカく展示されていました。

「七年目の浮気」のマリリン・モンロー的なのをイメージ?

ワーオー!

(セクハラネタにならないよう、スカートの下にスパッツを描いています。)

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上は、風の館の入口近くにある螺旋階段の写真です。

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晴れて波が穏やかな日には、岬からアザラシがたくさん見えるそうですが、

私どもが行った日は、波が高く、アザラシどころではありませんでした・・・

 

ところで、襟裳岬へ行く途中の、

トンネルがやたら多い道は、「黄金道路」と呼ばれます。

どうしてでしょう?

夕日がきれいだから?

実は、建設費が莫大にかかったから、この名称になったそうです。

この石碑は、望洋台というところにあります。

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さて、この日の主要な訪問箇所は終わりました。

残りの時間で、中札内村の六花亭の「六花の森」に行くことにしました。

六’café のラストオーダー(16時半)ギリギリの到着になりました。

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ちなみに、今回は「六花の森」には入場していません。

入場料800円です。

その後、同じく六花亭の「中札内美術村」へ行きました。

(「六花の森」と「中札内美術村」は、4Kmぐらい離れています。)

美術館には入りませんでしたが、森の中は散策しました。

この時期、虫が多いので、虫よけは持っていったほうがいいと思います。

これも、閉館時間ギリギリでした・・・

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夕方18時頃、帯広に戻り、ホテルにチェックイン。

今回の帯広の宿は、駅前の「十勝ガーデンズホテル」でした。

 

夕食の前に、スイートポテトで有名な菓子店「クランベリー」に行きました。

スイートポテトのセットは売り切れとのことでしたが、

ケーキセットをいただきました。

 

帯広駅の近くのあちこちで聴こえてくる、

朝ドラ「なつぞら」の主題曲「優しいあの子」。

そのパロディみたいのがありました。

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「優しいあの子」ならぬ「優しいあんこ」!

この店独特のユーモアかな、と思いきや、

実は、帯広のいろいろなお菓子屋さんで共同開催しているイベントのようです。

 

夕食は、同じく駅前の「ふじもり」で食べました。

食後に、近くを歩いていると、アーケード街で、夏祭りをやっていました。

おびひろ広小路七夕まつり」というイベントでした。

仙台の七夕まつりのミニ版みたいな感じでした。

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その2に続く)

2019年8月 3日 (土)

2019年7月に行ったところ(2)〜豊平川花火大会、ロイズ本社のローズガーデン、百合が原公園

2019年7月下旬に行って写真を撮ったところを紹介します。

 

(1)豊平川花火大会(2019年7月26日)

 

雨天中止もありえるような状況の中での開催でした。

実際、何度も傘をさしたり閉じたりしながらの観覧となりました。

しかし中止にならずに、最後まで観ることができたので感謝!

ビル街に映える花火は美しかったです。

 

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(2)ロイズ本社のローズガーデン

バラの時期は過ぎていましたが、その他の花が迎えてくれました。

北区あいの里の隠れた名所といえます。

 

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ロイズ本社前のオブジェです。

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(3)百合が原公園

ロイズ本社(北区あいの里→最寄駅:あいの里公園駅)から

JRで札幌駅に戻る途中で寄り道しました。

百合で有名な公園ですが、あいにく百合は時期が終わり、

花のほとんどが摘み取られていました。

 

それでも少しは残っていました。

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2019年8月 2日 (金)

2019年7月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2019年7月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までは記事リンクをつけています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

三位.「ふらの・びえいフリーきっぷ」で行く

ファーム富田(中富良野)・美馬牛(美瑛)・旭川2018(その1)

四位.学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

五位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

六位. マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

七位.公立学校で習熟度別授業の導入はプラスか、マイナスか?

~読売新聞北海道版・連載「学力危機」第1部・札幌の格差 (10)を読んで

八位.「学びあい」という美名の下の教育の堕落

~NHKEテレ・ETV特集「輝け二十八の瞳 ~学び合い 支えあう教室~」(2012年2月5日放送)

九位. 「一日散歩きっぷ」で行く富良野・美瑛の旅2017夏(少々反則アリですが・・・)

十位.NNNドキュメント’13「口は悪いが腕はいい…自閉症の子を救う男わが子に起きた奇跡」

(2013年2月18日放送)

 

先月は、教育関係の過去記事が読まれたようです。

先月書いた記事は、

一つもランクインしませんでした。

1位の記事は、

相変わらずなんでそんなに読まれるのか、

やっぱりわかりません・・・

 

先月は、富良野へ旅行に行く、と書いておきながら、

体調や日程等の都合で、結局富良野へは行くことができませんでした。

旅行関係の記事が書けたらいいなぁ・・・と考えています。

 

2019年7月中旬までは、「冷夏」かな、と思っていましたが、

下旬となって、一気に真夏に突入しました。

余談ですが、つい先日、寝苦しいので、

ニトリのNクール敷きパッドを買ったら、

少しはよくなるかな、と思い、札幌駅のエスタ内にある、

ニトリのお店に行ったら、全部売り切れでした・・・

(別な店に行ったら、涼しさレベルが低いものはまだありました。)

 

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

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