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2020年3月22日 (日)

日本が世界に誇る新型コロナ制御法?~そもそも検査をしなければ公式の感染者数は増えない、肺炎で死去はさっさと火葬・・・

2020年3月22日現在、

新型コロナウイルスは世界中で次々と感染者と死者を増やしています。

イタリアやアメリカ、フランスでさえ、中国のように、

都市を丸ごと封鎖して人々の移動を厳しく制限する措置が取られています。

それでも、ここ数日のイタリアのように、1日800人近くの方が亡くなっています。

一方、日本では、ろくな検査もしない中、

「感染者も死者も日本は少ないな、イタリアは大変だ・・・、日本に生まれてよかった・・・」

と他人事のようです。

それどころか、全国の卒業式を台無しにし、センバツも中止に追い込んでおきながら、

五輪関係イベントと防衛大学校は別だと言わんばかりに、

仙台では5万人が訪れる聖火見学が行われ

防衛大学校では安倍首相臨席で600人出席の卒業式が行われました

 

新型コロナ検査で保険適用になったとはいえ、実態は2月とたいして変わらない状況が続いています。

東京都の最新感染動向を日々チェックして見ると、

あれだけの人口と2月までにたくさんの訪日外国人がいたにも関わらず、

検査数、感染者数、死亡者数、いずれも低い状態です。

極めて楽天的に考える人なら、「日本は恵まれている」「衛生状態がいいから」

いや、「むしろ検査を積極的にしなかったのが、結果的に良かったんだよ。」

日本は新型コロナに勝ってるぞ!アベ万歳!・・・というわけです。

 

しかし、ちょっと待ってください・・・

東京都の正確なデータはわかりませんが、

横浜市の共産党の市議、古谷やすひこ氏のブログによると、

横浜市で、

帰国者接触者相談センターへの相談件数が4194件。そして結果的にPCR検査につながったのが560件。率としては、13%程度!!

とのこと。

東京都のデータを見ると、

たとえば3月18日の新型コロナ受診相談窓口相談件数1648件のうち、

実際に検査をしたのが、118件。

10%以下です!

 

そもそも、検査をしなければ、感染者数は増えない・・・

つまり、日本は安全!

という歪んだレトリックです!

そして、明らかに新型コロナが疑われるような症状で亡くなっても、

死因は「肺炎」という括りにして、

なおかつ遺族に、「検査しますか?」と問う。

もし陽性だったとしたら、大変な騒ぎになるので、

闇から闇へ葬ることができる、というわけです・・・

今や、新型コロナで亡くなる(検査で陽性が出る、も含めて)のが、

まるで犯罪者扱いで、不名誉なことになっています。

日本人の恥の意識につけこんだ、極めて巧妙な隠蔽工作がなされていると思われます。

法律に従い、24時間も経たずに火葬できるそうです。

ご遺体を灰にしてしまえば、もう検証しようがない、死人に口なし・・・

ツイッター投稿から。

新型コロナで死亡した場合、「遺体は防疫のため専用の袋に包まれ、顔は見られない。霊きゅう車も使えない」となり、満足な見送りも出来なくなります。
もし検査せずに(肺炎などで)亡くなり、「陽性だったら普通の葬式は出来ないですが、検査しますか?」と聞かれたら、遺族はためらうと思います。

 

これは推測ですが、おそらく、今年の死因順位が発表されたら、

高齢者の死因として「肺炎」が多くなっているでしょう。

そして、新型コロナによる実際の死者数は、

3月22日正午時点で41人、とのことですが、

おそらく最低でもその10~100倍はある、と考えた方が、

他国の状況と比べて自然ではないでしょうか?

 

日本は世界でおそらく2番目にひどい新型コロナ対策なのでしょう・・・

(某、北〇〇では、新型コロナ感染者をすぐ処刑するらしい、とのことですが・・・)

世界に誇る隠蔽工作!

(森友学園の自死者1名なんてかすんでしまうほどの人道上の危機!)

すべては東京オリンピックのため!

(ついでにその利権のため!)

病弱者や高齢者がどれだけ死のうと知ったことではない!

役立たずのWHOには160億円をポンと出すけど、

下々の庶民に1万円さえ恵んでやるのは実にカネの無駄・・・

消費税下げるのは事務処理がメンドウだからイヤ!

 

どれだけ我々一般国民が踏みにじられているか、

考えれば考えるほど情けなくなります。

特に、お年寄りなど、社会的弱者が切り捨てられていくことに、

強い憤りを覚えるばかりです・・・

 

(参考)

国民殺しの緊縮財政路線との決別を!

2020年3月15日 (日)

北海道 緊急事態宣言の第3週の中、札幌国際スキー場+定山渓温泉へ!~何でも自粛なら、経済が破綻し、心も破綻しますよ・・・

北海道知事による緊急事態宣言が出されてから3回目の週末を迎えました。

戸外での運動や混まない時間帯での買い物など、かなり緩和された内容になっていますので、

私ども夫婦は、2020年3月14日(土)に、

札幌国際スキー場へスキーを楽しもうと思い立ちました。

いつもなら、

路線バス+リフト券のバスパック(通常、バス往復+リフト1日券で5500円)で行くのですが、

感染リスク(バスに1時間以上乗り合わせることになるので)を考え、

レンタカーで行くことにしました。

朝9時前に、徒歩でレンタカー店に行き、家に戻ってスキー道具と入浴セットを詰め込み、

まずはロイヤルホストに行き、朝食を食べました。

それから、札幌国際スキー場へ向かいました。

ドライブのお供の音楽は、先日紹介した、カラヤン指揮ベルリン・フィル他による、

ベートーヴェンのミサ・ソレムニスの通常CDでした。

(CD+Blu-ray Audioなので)

ゆったりと朝食兼昼食を楽しんでいたので、札幌国際スキー場に着いたら、

もう11時半過ぎでした。

今回は、リフト1日券+温泉入浴券の「温泉入浴セット」(1人4800円)を購入しました。

定山渓温泉、小金湯温泉、豊平峡温泉(札幌市)と朝里川温泉、小樽市内の温泉、

合わせて9施設から選ぶことができます(詳しくはスキー場のHPで)。

 

実際に滑り始めたのはちょうど12時頃でした。

それから途中、トイレ休憩以外は、

15時30分までずっと滑って降りてリフトに乗って・・・を繰り返しました。

1月、2月に比べたらかなり人は少なかったですが、それなりにはいました。

 

うっすらと小樽市内が見えました。

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雪の状態は結構よかったです。

(実は3月に入ってから、札幌市内の藻岩山スキー場にも行きましたが、

そこと比べると雪の質は雲泥の差でした。)

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15時半にスキーを終え、車の傍で道具の片づけ等を行い、

16時に札幌国際スキー場を後にしました。

 

そして20分程度で定山渓温泉街へ到着。

すぐに温泉には行かず、

何度か行ったことのある、アップルパイで有名な、

J・glacee (ジェイ・グラッセ)という店に行きました。

ラストオーダーが16時半だったので、ちょうどギリギリ店内飲食が間に合いました。

(16時半以降はテイクアウトのみ)

やはり何度食べてもおいしかったです。

 

それから、温泉施設の選択肢の一つである、

定山渓万世閣ホテルミリオーネに行きました。

ここは、日帰り入浴なら、一人1500円するのですが、

セットで入浴できてお得でした。

人もそれほどいませんでした。

私が入浴したときは、私を含めておそらく大浴場全体で10人程度の人しかいませんでした。

 

ただし、ここでも、サウナには一切入らず、あまり他の人の近くに寄らない、

なるべく人が入っていない浴槽に入る、ということを徹底しました。

 

その後、南平岸駅近辺の外食店に行って夕食を食べました。

とても気分が良い1日で、まさに神様の御恵みに感謝!

というところに、あの某首相の空辣な記者会見・・・

(別に記事を書こうかな、と思っています。)

あまりに空虚で具体性に乏しいので、がっかりしました。

トランプ大統領の演説とは大違いですね・・・

 

まぁ、何はともあれ、たくさん楽しむことができて、

事故なくケガなく守られましたことに、

神様に感謝の1日でした!

 

何でもかんでも自粛、自粛、自粛・・・は、

企業や地域経済を崩壊させます。

感染予防に気をつけつつ、戸外での活動や、

あまり混んでいない店での飲食や買い物は、ぜひ続けていきたいと考えています。

「自粛しないと不謹慎!」という正義マニアが、経済崩壊を産み、

ひいては倒産、失業者、果ては自殺・・・を生み出すのです。

北海道知事さんの「外出自粛」を優等生的に守る気はありません。

(法的根拠はないですし・・・)

自分も守るが、経済も守る!

これこそ、新型コロナ蔓延時代の、「愛」なのではないでしょうか?

 

まことに主はあなたを救い出してくださる。

鳥を捕る者の網から

死に至る疫病から。

主は羽であなたを覆う。

あなたはその翼のもとに逃れる。

主のまことは大盾、小盾。

夜、脅かすものも

昼、飛び来る矢も

あなたは恐れることはない。

闇に忍び寄る疫病も

真昼に襲う病魔も。

(旧約聖書 詩編91:3~6聖書協会共同訳)

2020年3月11日 (水)

雪まつりが新型コロナ蔓延の原因なのか?~真犯人は、言うまでもなく・・・

こんな記事を読みました。

さっぽろ雪まつりで感染拡大か 専門家「あれだけ人が密集」「中止すべきだった」 3/9(月) 22:41配信(毎日新聞/Yahoo!ニュース)

似たような論調の記事としては、

雪まつり後に発症者急増 北海道、新型コロナ拡大 2020/2/29 20:02(日経新聞)

しまいには、ワイドショーって、ここまでひどいことを言うのかとあきれた発言まで・・・

宮根誠司氏の疑問「雪祭りの雪像の前ですれ違ったから新型コロナうつったんですか?」に専門家「その可能性はゼロです」 3/10(火) 15:02配信(スポーツ報知/Yahoo!ニュース)

 

あたかも、新型コロナの蔓延は、雪まつりが原因であるかのような論調です。

そして、主催者である、札幌市の対応(実施判断)を暗に批判しています。

ちょっと待ってください!

中国政府が海外への団体旅行を1月27日から中止しても、

中国人の方の入国制限をせずに、つい最近の3月8日まで無制限だったのは、

札幌市のせいなのでしょうか?

当然、札幌市にそんな権限はないですし、責めるのはお門違いです。

中国政府の発表に合わせて、ただちに入国制限をかけるべきだったのは、

誰によってですか?

中国、27日から海外団体旅行を禁止 新型肺炎拡散防止で(日経新聞 2020/1/25 22:49 (2020/1/27 0:04更新)

新型肺炎感染拡大後に「訪日を」 外務省、首相の春節祝辞を削除(共同通信社 

感染拡大後、HPに「訪日歓迎」 安倍首相の春節祝辞削除 外務省(東京新聞 2020年2月15日 夕刊)

新型コロナ、中国人の「入国制限」遅すぎた代償 世界的な感染拡大、政府の対応は後手後手に(青沼 陽一郎 : 作家・ジャーナリスト 東洋経済オンライン 2020/03/06 17:30)

 

三橋貴明氏のブログ記事によると、中国人観光客のインバウンド消費は・・・

記事から引用しましょう。

0.32%を惜しみ、5%超を失う(2020-03-09 08:26:15 )

 さて、日本でCOVID-19の最初の感染者が報じられたのは、2020年1月16日。神奈川県で、中国人の感染者が確認されたのが、国内感染者第一号になります。その後、感染者の報告が相次ぎ、1月27日には、新型コロナウイルスによる感染症が指定感染症に指定されました。
 ところが、安倍総理大臣は早期の中国人入国規制(厳密には中国全土からの外国人入国規制)に踏み切らず、1月30日まで、
「更に多くの中国の皆様が訪日されることを楽しみにしています」
 というメッセージを北京の日本大使館のHPに掲載すという、狂った行動に出ました。
 入国規制もなく(湖北省からの入国規制すら、決まったのが1月31日)、中国人観光客は流入し続けます。結果、例年通り「さっぽろ雪まつり」を開催し、中国人が大勢訪れた北海道から感染拡大が始まりました。

 安倍総理が中国に対する入国規制に躊躇したのは、4月の習近平国賓来日を前に、対中関係をこじらせたくないのに加えて、いわゆる「インバウンド消費」があったわけです。それでは、中国人観光客のインバウンド消費は、どのくらいの規模なのでしょうか。
 2019年の2019年の中国人観光客の日本国内における旅行消費額は、1兆7718億円。2019年の日本の名目GDP(554.5兆円)の、わずかに0.32%に過ぎないのです。

 0.32%の中国人インバウンドを「惜しみ」、日本にCOVID-19を蔓延させ、結果的にインバウンド消費全体が壊滅的打撃を受けることになった。
 凄い政権です、改めて。
 2019年の民間最終消費支出は、約305.7兆円。下手をしなくても、安倍政権は19年10月の消費税増税と、COVID-19に対する初動の「大失敗」により、日本経済から30兆円以上もの消費を喪失させる可能性が濃厚なのです。つまりは、GDPの5%超の消失・・・・。

 19年10月の消費税増税恐慌から、現代のCOVID-19に至るアベ・ショック。全ての責任は、安倍総理大臣にあるわけですが、総理は責任を認めようとしないでしょう。結果、対策は最小限となり、COVID-19感染症で亡くなる方よりも、はるかに多数の日本国民が自殺することになります。

 今、目の前で何が起きているのか、しっかりと見ておきましょう。アベ・ショックが深刻化し、令和恐慌に至る。その過程で、多くの国民が困窮し、命を奪われる。

それが「誰のせい」なのか。政治家が現実を見ない以上、我々が目を凝らして見ている必要があるのです。
我々有権者が、政治を政治家任せにし、投票にも行かず、政治に無関心で、
株価が高ければいい、日本人スゲーと酔いしれているうちに、
ここまでひどいことになってしまいました。
そのうち、新型コロナ対策と称して、デモ活動はおろか、
ブログやツイッターを含めたあらゆる言論活動を封じてくるのかもしれません。
そういえば、NHKの最新の世論調査(2020年3月)が発表されましたが、
統計自体が忖度か、誘導尋問みたいな感じなのかも・・・
これが日本国民の実態を本当に表しているとしたら、
日本国民は救いがたい政治オンチであり、マゾか相当なおバカさんなのか・・・
それとも、世論調査に答えた半数以上が、
NHKの人気キャラ、チコちゃんに叱られる人ばかりなのでは?
ボーっと生きてんじゃねーよ!
NHKは政府の広報に成り下がり、信頼がおけません。
新型コロナかもしれない高熱に4日も苦しませている、アベ&厚労省の手先です。

2020年2月26日 (水)

北海道の全公立小中学校の臨時休校措置に賛成!(2020年2月26日)(附:れいわ新選組の「国会休会」提案にも賛成)

新型コロナでついに北海道内でも死者が出ました。

鈴木直道北海道知事が、前日のコロナ基本方針に基づいて、

全国に先駆けて、北海道内の全公立小中学校に1週間の臨時休校要請をしました。

北海道知事、全公立小中に1週間の休校要請 27日から(朝日新聞)

これを受けて、全道のほとんどの市町村の教育委員会は、要請を受けることにしました。

札幌市など13市町村は、少し遅れて、独自の休校期間を発表しました。

全道1600校ある公立小中学校のうち、札幌だけで300校を占めます。

その札幌では、2月29日(金)から3月6日(金)まで休校となり、

実質、3月9日(月)から学校が再開します。

<速報>道内179市町村で臨時休校へ 大半は27日~3月4日 02/26 22:17 更新

 

鈴木知事の決断と、「責任はすべて自分にある」という、久々に聞いた、

真にカッコいいリーダーシップの言葉は、称賛に価します。

 

確かに、1週間程度休校しただけで、全道に流行る新型コロナを抑えられるかは、

疑問が大いにあると思います。

しかし、何も手を打たないよりも、少しでも手を打つのは大事なことです。

 

こういう中で、子を持つ親の負担云々が出てきます。

何せ、児童会館も閉館されるし、

そういう学童保育のサービスを利用されている方ならともかく、

親が休まなければいけないではないか!という怒りの声があがりそうです。

しかし、カネよりも命の方が大事という当たり前のことを、

思い起こしてほしいものです。

 

札幌市「保護者が休める環境を」 市立幼稚園や高校休まず 02/26 22:26 更新(北海道新聞)

 

こういう事態になっても、休むことを許さない日本社会・・・

せめて、日本政府が休業補償をきちんとしてくれれば、

休みやすい環境と、人と人との往来を遮断することによる、

新型コロナのこれ以上の蔓延を防ぐことができます。

 

ところで、こんなニュースを読みました。

れいわ新選組 感染拡大で国会休会などを与野党に申し入れ

新型コロナウイルス(NHKニュース)

れいわ新選組、国会休会を要請「難病や高齢議員、命の危険も」(産経ニュース、Yahoo!ニュース)

 (れいわ新選組HPより)

 

ぜひクリックして、含まれる動画等もごらんいただきたいですが、

せっかくなので、全文引用します。

自由民主党
野党共同会派
国会対策委員長 殿

れいわ新選組 代表 山本太郎
参議院議員 木村英子 舩後靖彦
2020年(令和2年)2月26日

国会の「休会」と休会前に新型コロナウィルス対策に係る
大規模な緊急補正予算案の成立を求める申し入れについて

平素から大変お世話になっております。
れいわ新選組から、与野党の皆様に提案をさせていただきます。

クルーズ船対応の現場に出向いた政府関係者が、国会や役所への登院・出勤を通常と変わらぬ形で行っていると疑われる現状に関し、危機管理上あり得ない状況と言わざるを得ません。

国会は、私たちれいわ新選組の重度障害議員、難病議員に限らず、
与野党の高齢の議員も多く活動する場です。

しかし、現在のあまりにも不完全な防疫、対処策では、
国会でさえも、私たちは命の危険を感じずにはいられない場所となってしまっています。

この状況に改善の兆しが見えるまでは、れいわ新選組の2議員は、
永田町周辺への出入りを見合わせなければならない状態です。

ご承知のとおり、この問題は永田町周辺に限った話ではなく、現状の対応のままでは、国内において新型コロナウィルスの爆発的な感染拡大を阻止することが難しいと考えます。
この状況が推移すれば、先々、多くの国民の健康が阻害される恐れが高まるのはもちろんのこと、
国内経済においても悲劇的な痛手を負うことは避けられないと考えます。

国会の「休会」、
休会前に新型コロナウィルス対策に係る大規模かつ緊急の補正予算案(令和元年度第2次補正予算案)の編成と成立を求める提案をいたします。

れいわ新選組として、与野党の皆様に、以下の点を申し入れます。

1.令和元年度(2019年度)・第2次補正予算案について、以下の点を政府に要求することを提案します。

・検査・医療体制整備の強化、
出勤自粛等に伴う休業補償等に係る大規模かつ緊急の第2次補正予算案を編成すること。
・一定期間(1か月目処)、国民に対して不要不急な移動をさせない、集めないという事を徹底するためにも、
国会は与野党申し合わせの上で「休会」とすること。
・教育機関において休校、企業活動についてもテレワークの活用等による出勤自粛、
短時間勤務等更なる努力を求めるため、休業やイベント中止による経済的損失を国が補填する大胆な施策の実施、とりわけ大規模かつ緊急の第2次補正予算案を編成し、国会「休会」前に成立させること。
・政府は、2月14日に当面の予算として予備費103億円を含む153億円の緊急対策案を取りまとめていますが、この時点で令和元年度予算の予備費は2762億円残っています。予備費も可能な限り対策予算に宛てる必要があることも強く指摘したいと思います。

諸外国では、シンガポールで5000億円、米国で2700億円、
香港では3500億円規模の対策をまとめるか検討したと報じられています。

先般成立した令和元年度1次補正予算は総額4.3兆円でした。
あくまで「産業連関表」に基づいた試算となりますが、多数の人が集まるサービス業全てに対し、
1か月の休業を求め、売上を補償するのであれば、当面3.5兆円の補填が必要と推定されます。
これを参考に政府には、
令和元年度第2次補正予算案として「兆円単位」の編成を政府に求める必要があると私たちは考えます。

2.令和2年度(2020年度)予算案の取り扱いについて

現在、衆議院で審議が進んでいる令和2年度予算案について、以下のように要望します。

・新型コロナウィルスの感染拡大に沈静化の兆しが見えるまで、
与野党協議の上、衆議院予算委員会をはじめ国会を「休会」とする。
・3月中の予算案成立は難しくなるので、
国民生活や窓口の給付等の必要とされる予算は「暫定予算」を編成、3月中に成立させる。
本予算案は、国会「休会」が解けた際に、衆議院予算委員会での審議を再開させる。

政府対策本部の専門家委員会が公表しているように、
感染の爆発的拡大を防ぐには、「この1~2週が瀬戸際」です。

大胆な緊急政策で、与野党の皆様に国家の危機を救っていただきたく提案、要望させていただきました。

何卒お願い申し上げます。

以 上

 

国会議員の健康と安全(れいわ新選組の2名のみならず、高齢の国会議員も多数いるので)の確保、

他の官公庁や大企業、学校等も休みやすい環境を作ること、

そして、一番大事なのが、補正予算成立と、

休業補填を求める訴えです。

 

これはれいわ新選組の見解ではなく、私の個人的な見解ですが、

桜を見る会とかの上げ足とりに精力を使う程度の国会審議なら、

やってもやらなくても、少なくとも国民生活には関係ないのではいでしょうか?

国会を休会にすることで、内閣及び行政府は、新型コロナ対策に専念できるし、

大多数の国民にとっても、休業補償がきちんとされるのは朗報です。

私は大賛成です。

 

いろいろ批判はあるでしょうが、まずは山本太郎氏の動画を見てから、

批判なり反論なりを言えばいいのではないでしょうか?

 

 

2020年2月12日 (水)

札幌国際スキー場で、極上のパウダースノーを満喫!(2020年2月11日)

2020年2月11日、建国記念の日の祝日、

妻と一緒に、バスで札幌国際スキー場に行きました。

札幌国際スキー場のHPで朝の状況を確認したところ、

前日には30cmの降雪があり、トータルで240cmの積雪になった、とのこと。

 

バスで札幌国際スキー場に行くなら、スキー場行のバス内で販売している、

バスパック(往復バス代+1日リフト券)がお得です。

2020年2月現在、5500円です。

(現金販売のみです。)

 

晴れ間が広がる中、小雪が降り続けていましたが、

寒すぎず、気温が高すぎず、

絶好のスキー日和でした。

感謝!

 

リフト券売り場やリフト、ゴンドラどこも混んでいました。

午前中のリフト券売り場の混雑は、5~10分待ちの状況でした。

リフトやゴンドラも、5~10分は待つ必要がありました。

 

私どもは、中腹にあるエコークワッドリフトを主に使い、

エコーコース(中級)又はウッディコース+スイングコースを専ら滑り続けました。

 

札幌国際スキー場で撮影した写真です。

滑るのに忙しく、それほど写真は撮らなかったです。

 

札幌国際スキー場から、小樽市内を望むことは知っていましたし、

何度も見たことがありましたが、

さらに遠く、石狩港方面まで望むことができるのを、今回知りました。

空気が澄み渡り、かなり遠くまで見渡せたのは素晴らしかったです。

 

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真ん中あたりが小樽中心部です。

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こちらは石狩港方面です。

エコークワッドリフトを降りてすぐのところで撮影しました。

エコーコースの途中でも見えました。

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フカフカの新雪のゆえ、中級コースでも小さなコブがいっぱいありました。

妻は難儀していましたが、私はコブも楽しむことができました。

いつもよりもスピードが出やすい感覚がありましたが、

スノボ軍団や小さい子たちもいたので、スピードは控えめにしました。

雪の質だけ考えると、今シーズンベストだったと思います。

パウダースノーを満喫!

(天気予報によると、明日からは気温が一気に上がってしまう、とのことなので、

本当に、2月11日に行ってよかったな、と思いました。)

 

10時半前に着きましたが、スキーの準備などをしたり、

リフト券を入手したりするなどで、

11時からようやく滑り始めました。

12時で一旦休憩、食事をし、

12時半から再開。

15時20分に滑り終え、

16時のバスで札幌市内へ戻りました。

(あっ、このスキー場も一応札幌でしたね・・・)

帰りのバスでは、すっかり寝ていました・・・

いつものスキー以上に、太ももあたりの筋肉を使った感があるので、

筋肉痛が心配かも・・・

それでも、スキーは楽し!

また機会があれば行きたいです。

2020年2月 9日 (日)

小樽雪あかりの路22&さっぽろ雪まつり・すすきの会場に行ってきました!(2020年2月9日)

2020年2月9日の北海道は、記録的な寒さでした。

朝6時台のNHK北海道のニュースを観ると、

道東の陸別町では、マイナス30度になったので

(理科的には、この場合「氷点下30度」が正しいのですが、

北海道では、ふつう「氷点下」という表現は使わず、

単に「マイナス30度」といいます。

プラス、マイナスの概念をまだ習わない小学生でも、

気温に関しては早くから「プラス〇〇度」「マイナス〇〇度」と使っています。)、

お湯を入れて作ったカップヌードルの麺をしばらく空気中においておくと、

そのまま凍ってしまう、というのをやっていた人が映し出されました。

冷え込み 旭川 江丹別ー36℃ 

旭川市ではマイナス36度まで下がったところがありました。

ここ札幌でも、例年はせいぜいマイナス10度程度までしか下がらないのですが、

マイナス15度近くまで気温が下がりました。

ただ、週間天気予報によると、今週末は、気温が上がってしまうので、

それなら、厳冬のうちに、「小樽雪あかりの路」に行ってみよう!と思い立ちました。

(ちょうど、NHK北海道の朝のニュースで、前日2月8日に行われた、

「雪あかりの路前夜祭」のことが報道されていたのが直接的なきっかけになりました。)

「小樽雪あかりの路」 前夜祭

戸外でかなり長い間過ごすのを考え、靴下を2枚はいたり、

ユニクロのヒートテックの一番厚い生地の肌着を着たりなど、

防寒対策をしっかりした上で外出しました。

おかげさまで、昨日のような、寒いから途中で断念、

ということはありませんでした。

 

日曜日なので、午前中、礼拝に行った後、

すすきのの某ホテルでランチビュッフェを食べてから、

さっぽろ雪まつりのすすきの会場に行きました。

 

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それから、大通駅まで歩き、地下鉄で西11丁目駅まで行き、

大通会場11丁目、12丁目を散策しました。

前日の記事に追記しましたので、省略します。)

 

そして、15時半頃、JR札幌駅に着きました。

快速エアポートのUシートを使って小樽へ行く予定でしたが、

あいにく、16時台まで(たぶんその後も)Uシートは満席でした。

そこで、15時50分発の手稲行普通列車に乗り、

手稲駅で区間快速いしかりライナーに乗り換え。

途中、朝里駅付近で、厳寒の中にも関わらず、

サーフィンをしている人たちを目撃しました。

 

私どもは、小樽駅まで行かずに、手前の南小樽駅で下車しました。

そこから、小樽境町通り商店街を抜けて、小樽運河へ向かいました。

意外にも、外国人観光客を多く見かけました。

中国系の人もそれなりにいましたが、

ヨーロッパ・アメリカ・オーストラリア系の方が多い感じでした。

(ニセコから足をのばしているのかも?)

下の景色を観て、妻は、「小樽は雪景色がよく似合う・・・」

と呟いていました。

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境町通り商店街の各店先には、

このような手作りの雪だるまが置かれていました。

札幌の大雪像とは違った趣がありました。

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さあ、小樽運河が近づいてきました・・・

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小樽雪あかりの路22、メイン会場の運河会場に到着しました。

小樽運河に着くと、人、人、人だかり・・・

橋の真ん中から写真を撮るのは断念しました。

すぐに運河沿いの道を行きました。

ちょうど、雪あかりの路にぴったりな、

雪が降ってきました。

(粉みたいのが、雪です。)

感謝!

絵はがきのような景色が広がっていて、とても美しかったです。

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すごいつららです・・・

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この後、小樽運河から旧手宮線の会場へ行きました。

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花びらで字を書いています。

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さっぽろ雪まつりとはまた違った趣の、

しっとり静かで美しいイベントです。

今年は2月16日までやっていますので、

ぜひ行ってみてくださいね。

2020年2月 8日 (土)

第71回さっぽろ雪まつり(大通会場)に行きました!(2020年2月8日土曜日)

札幌の冬の最大イベントである、さっぽろ雪まつり。

今年(2020年)で第71回目です。

1月までの暖冬と雪不足、ついでに中国武漢発の新型コロナウイルス流行による、

中国人の団体旅行禁止措置・・・

また、感染症を恐れて外出を控える人々・・・

(札幌市内の小学校では、小学2年生を対象に、社会見学として、

さっぽろ雪まつりに行くところが多いのですが、

新型コロナウイルスの流行を恐れて、雪まつり見学を取りやめる小学校が多かったようです。

NHK北海道によると、実施計画していた106校中、71校が2月4日現在で中止判断したとのこと。)

(参考)→新型肺炎の影響で例年にない動き

Wパンチ、トリプルパンチの中での開催となりました。

 

本日、私どもは昼と夜それぞれ1回ずつ、大通会場に行ってきました。

例年なら、土日祝は、人ごみで歩くのもままならないほどなのですが、

今年は、やはり中国人団体客がいないのと、新型コロナウイルスを恐れて、

外出を控える人が多いのか、

すいすいと進んでいくことができました。

私の個人的実感と予想ですが、例年の半分ぐらいの人出ではないかと思いました。

(ただし、夜は昼よりも混んでいました。おそらく例年の3分の2ぐらい?)

 

さて、雪まつりの写真です。

昼は、2丁目会場から10丁目会場まで歩きました。

夜は、プロジェクションマッピングをしているところをメインに巡りました。

 

これは、雪まつり会場ではありませんが、キレイだったので思わず撮りました。

雪の道庁です。

ちなみに、北3条広場「アカプラ」(道庁赤レンガ前の広場)のところでは、

SAPPORO YUKITERRACE 2020」という、雪を使ったモダンアートがありました。

(写真は撮りませんでしたが・・・)

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大通会場2丁目。カムイ雪広場。

ゴールデンカムイの雪像。

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大通会場3丁目。HTB PARK AIR広場。

例年と同じく、スキー、スノボのアクロバティックなイベント会場。

下の写真は練習風景です。

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大通会場4丁目。STV広場。

アイヌモチーフの雪像。

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夜にはプロジェクションマッピングがあります。

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大通会場5丁目。道新雪の広場。

競馬モチーフ。

これも夜にはプロジェクションマッピングがあります。

(未撮影。)

 

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大通会場6丁目は、「北海道 食の広場」。

雪像はありませんが、食べるコーナーが充実しています。

(写真撮影なし。)

 

大通会場7丁目。HBCポーランド広場。

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雪像の上部をズームで。

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ワルシャワにある、ショパン像を雪像で作ったものです。

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夜はライトアップがあります。

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ヒプマイの雪像。

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雪ミク×Reゼロ。

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大通会場8丁目。雪のHTB広場。

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夜にはプロジェクションマッピングがあります。

この雪像のプロジェクションマッピングが一番見事でした!

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大通会場9丁目。市民の広場。

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リーチ・マイケルさんの雪像。

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チコちゃん。

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大通会場10丁目。UHBファミリーランド。

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「巨大カップヌードル&八村塁の雪像トンネルwithミニSL」

この雪像はインパクトありました。

大丈夫なのかな・・・

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ちなみに、昼間歩いていると、とても寒く、

本当は大通会場11丁目「国際広場」にも行きたかったのですが、

寒さがこたえて断念しました・・・

 

雪まつりにぴったりの厳しい寒さと、晴れ間がありました。

 

 

(2020年2月9日追記)

昨日(2020年2月8日)行けなかった、大通会場11丁目「国際広場」にも行ってきました。

 

芸術的な作品ですが、

なんとなく、「ウルトラマン」の怪獣ブルトンを連想してしまいました・・・

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タイトルは「ショパン・コンクール」ピアノがモチーフです。

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雪ミク(初音ミク)Snow Parade Ver.

ビンゴ大会をやっていました。

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こちらは、大通会場12丁目、市民の広場にあったものです。

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(付記)

今回の記事で、記事数2100本目となりました!

神様に感謝!

 

2020年2月 1日 (土)

日帰りで、トマムでスキーを満喫!(2020年2月1日)

2019年末から現在(2020年2月1日現在)に至るまで、

札幌は雪不足状態です。

札幌市内では、藻岩山スキー場が、雪不足のため、

一部のコースしか営業できなくなっているほどです。

よって、今年の私の初滑りも、例年なら12月末に1回するのですが、

年明けてからになりました。

ちなみに、今シーズンの初滑りは、サッポロテイネでした。

ついに私の妻もスキーセットを買ったので(今までは毎回レンタル)、

夫婦揃って、スキーセットを持参してスキーに行くようになりました。

 

今回、日帰りで、トマムスキー場に行ってきました。

往復バス代、1日リフト券、1000円分の食事代が込みで、

1人6800円でした。トマムの1日リフト券は、大人5900円です。

→「北海道アクセスネットワーク」で検索してみてください。

(ちなみに、トマムの1日リフト券は、大人5900円です。道民なら4500円。

1人6800円という、この料金は、かなりお得だと思います。

というのも、たとえば、札幌国際スキー場に行くスキーパック(じょうてつバス)で、

札幌市内→スキー場までの往復乗車券+1日リフト券込みで、

5500円です。

これに昼食代1000円(多少前後しますが)を足せば、6500円。

札幌国際スキー場も素晴らしいスキー場ですが、

トマムに、ほぼ同じ値段で行けてしまうのです!

 

朝8時頃札幌市の中心部のホテル前を出発し、

新札幌経由で、途中1回の休憩をはさんで、

11時半前には現地到着しました。

 

トマムに来たのは数年ぶりでした。

以前、JR北海道で、往復特急自由席+1日リフト券のセットで約1万円という、

お得なスキーパックがありましたが、今はないようです。

お得に行けるプランがないかな、と探していたら、上記のスキーパックを発見した訳です。

 

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トマムで一番好きなコースは、リゾートセンターから行ける、

「エキシビション」コースです。

しっかり圧雪され、幅が広く、しかもあまり人がいない・・・

今回、何回も滑りましたが、貸し切り状態で滑っている感じだったので、

とても幸せに感じました!

感謝!

 

トマムで撮った写真です。

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11時40分頃から滑り始め、一旦13時40分頃昼食のために休憩し、

14時半頃から再度滑り始め、16時過ぎに滑り納めとしました。

結構満喫できました!

また、妻がスキー上達しているのが嬉しく思いました。

 

17時過ぎにバスが来たので乗りました。

(もう少し早めに切り上げたら、「アイスビレッジ」も見学できるのでは、と考えています。)

札幌には早く到着できました。

またぜひ行きたいものです・・・

 

2020年1月 6日 (月)

春採湖の夕暮れと丹頂鶴の朝(附:釧路観光の改善へひとこと)

年末年始の休暇を利用して、釧路へ行ってきました。

今回のメインは、鶴居村で丹頂鶴を見ることでした。

 

毎年、お正月3が日のどれかで、NHKなどで、

鶴居村の鶴のニュースが出ます。

(参考)2020年のニュース。

新年にタンチョウの優雅な姿を 

鶴居村役場近くの、鶴居・伊藤サンクチュアリと、

もう少し釧路市よりの鶴見台では、何度も見た事がありましたが、

ニュースで取り上げられる、早朝の丹頂鶴を眺めるのは、初めてとなりました。

 

その前に・・・

釧路市では、春採湖の一周に挑戦しました。

夕陽がとてもきれいな場所です。

この冬は雪が全然なかったですが、寒かったので、

湖は結氷していました。

凍った湖に夕陽が映えると、とてもキラキラと輝いていました。

 

ルートを説明します。

春採湖畔にある、春採湖ネイチャーセンター(冬季休業)の駐車場に車を駐車させ、

そこから博物館、海側へ向かって歩き始めました。

(逆回りするなら、春採アイスアリーナ側から・・・)

だいたいスタートしたのが15時頃でした。

釧路の市立病院、博物館の下側を歩いていると、

カラスがたくさんいました。それこそ百羽以上・・・

少し恐怖を感じるほどでした。

さて、湖畔に立つ小学校(後述)の手前ぐらいになると、

夕陽がとても美しく、凍った水面を照らしていました。

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釧路市は、一応、春採湖を一周する道を整備していましたが、

たとえば前述の小学校

(後で調べてみると、実は10年以上も前に廃校になった、旧柏木小学校です。)

の横の木道は、ずっと傾いていました。

雪がなかったので、歩きやすかったですが、

雪が積もったら、どんな感じなのでしょうかね・・・

先ほどのカラスがいっぱいいる場所も、人によっては怖くて通れないかもしれません。

あと、春採湖畔沿い~釧路港へ続く、昨年(2019年)6月に廃止された、

臨港線跡(既に線路はすべて撤去されていました。)も、

何か活用の途がないものでしょうか・・・

(たとえば小樽の手宮線跡みたいな感じで・・・)

日本最後の石炭輸送専用鉄道が消える!釧路「太平洋石炭販売輸送 臨港線」が廃止へ

 

とはいえ、素晴らしい夕陽の景色は、釧路市にとってもすごい財産ではないでしょうか。

ちなみに、釧路の博物館の駐車場のところも、春採湖を一望しつつ、

美しい夕陽を眺めることができますよ。

美しい夕陽を眺めるスポットは、幣舞橋だけではないのです!

 

後で知ったのですが、前述の旧柏木小学校跡は、

教会っぽいかわいらしい建物がそのまま残されています。

一時期、教育大附属中学校の臨時校舎として使われていたようですが、

(今でもGoogleマップではその記載になっているようです。)

利用もせずに放置しておくのはもったいないと思います。

美瑛町のビブレ(廃校になった小学校を利用し、宿泊施設と高級レストランにしています。)のような、

夕陽と星空(釧路は住宅街でも星がきれいに見えます!)を眺める、

ちょっとおしゃれな宿泊施設にするとか、何か手を打てばいいのに・・・と思ってしまいました。

校舎のすぐ近くには、有名な竹老園東屋総本店(ここの蕎麦、大好きです!)もあります。

さらには、数百メートル歩けば、千代ノ浦海岸もあります。

海と湖をわずかな移動で楽しむことさえできます。

すごく惜しい存在です。

 

湖の反対側(博物館方面から見て)に行くと、線路を跨ぐように作られた歩道橋がありました。

ここからの眺めも素晴らしかったです。

旧臨港線跡沿いに歩いていると、妻は後ろ向き(夕陽の方)に歩き続けました。

それぐらい、夕陽が美しかったのです!

 

湖を一周し終えたら、すっかり夜になっていました。

機会があったら、また一周してみたいと思いました。

 

さて、鶴居村の話に移りましょう。

この時期の釧路地方の日の出は7時頃。

雪がなく、道路も凍結していなかったので、車で走りやすかったです。

(路面凍結していたら、早朝に出かけようとは思わなかったかもしれません。)

釧路市湿原展望台

(釧路湿原の観光写真に出てくる、湿原を蛇行する釧路川はまったく見えませんが・・・

→川の蛇行が見えるのは、「細岡展望台」の方です。)の横を通り、

鶴居村の音羽橋へ。

NHKのニュースで毎年お正月頃報道されるところです。

鶴見台の手前、「コッタロ湿原」へ行く道の途中にあります。

 

ちなみに、釧路市湿原展望台の近くの駐車スペースあたりから、

日の出少し前の荘厳な景色を眺めることができました。

(車で通りすぎただけでした。写真撮っておけばよかった・・・)

 

さて、現地に到着!

時刻は6:40頃でしたが、音羽橋の上(車用と歩行者用があります。)には、

大きな望遠レンズを構えた、20~30人ぐらいの人がいました。

中国系の外国人の姿もありました(タクシーで来ていました。)

私どもはといえば、せいぜい10倍ズーム付きのスマホだけでした・・・

 

行った日の気温は、おそらくマイナス15度くらいだったのでは、と思いました。

(実際、天気予報等でもそうなっていました。)

すごく寒いですので、もし行かれる方は、頭の上から足先まで、防寒の用意を忘れずに!

 

音羽橋から、実際に鶴たちが片足を水面に入れて眠るところまで、

300メートル~500メートルぐらいありました。

TVだと、すぐ近くに見えるような感じですが、

実際は違いました。

肉眼では白い点の塊ぐらいにしか見えません。

少なくとも双眼鏡ぐらいは持っていった方がいいと思います。

 

いよいよ7時すぎ。

日の出とともに、丹頂鶴たちも少しずつ起きはじめ、

空へと羽ばたいていきます。

写真を紹介します。

 

黒い点のようなのが、丹頂鶴です。

 

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橋の上にはカメラを持った人だかり・・・

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おまけとして・・・

釧路市内に戻る際、一般の住宅の玄関先に、丹頂鶴が来ているのを発見!

(白いのが丹頂鶴です)

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さて、釧路市の観光について・・・

JRで釧路に来ると、駅舎が古臭いのが気になります。

1961年に建てられた、とのことですが、

保存すべき建物、という感じでもなさそうです。

札幌駅、旭川駅、函館駅、帯広駅、岩見沢駅・・・

駅はマチの顔であり、上に挙げた道内の主要駅はどれも、

立派に作り替えられています。

また、駅を中心とした街づくりが続いています。

しかし釧路市は、既に釧路駅がマチの中心ではありません。

マチの中心はイオン(イオン釧路中央、釧路町のイオン釧路)です。

バスもそこを中心に運行されているようです。

 

まずは、JR釧路駅を現代的な建物にするとか、

あるいは、旭川のように、JR旭川駅の横にイオンを隣接させるなど、

駅を中心にした街づくりをもう一度考えてはいかがでしょうか。

 

あと、釧路駅~幣舞橋の間に、大きな無料駐車場を作って(駐車場代は釧路市が負担)、

観光バスを駐車してでも、夕陽を見る観光ができやすいようにするなどはいかがでしょうか。

中心部の北大通が、地元に住む人たちにはあまり関係のない、

ビジネスホテルとかばかりだと、

ますます人が閑散とするわけです。

釧路市民にとっても、ぜひ行きたい場所にする、というのも大事だと思います。

(一時期、サラ金とケイタイのショップばかり、という時期もあったそうですが・・・)

 

春採湖も、一周できる道路をきちんと整備し、

市民が楽しめるような仕掛け、たとえば小学生向けに、

土日にスタンプラリーをするとか、

そういうのをしてはいかがと思いました。

あと、たとえば「目指せ!夕陽名人(マスター)」とか、

ある1か月で夕陽の名所めぐりスタンプラリーをするとか・・・

釧路市民ではない、ヨソからの視点で客観的に見つめなおす必要があると思います。

(余所者があれこれ余計な口出ししてゴメンナサイ・・・)

2020年1月 5日 (日)

2019~2020年末年始の音楽番組あれこれ(クラシック音楽を中心に)

2019年~2020年の年末年始、皆様はいかがお過ごしでしたか。

私ども夫婦はのんびり過ごしました。

さて、この年末年始、いくつかの音楽関係のテレビ番組を観ました。

 

まずは、12月31日、大晦日恒例の紅白歌合戦。

N響の第9が始まるまで(19:15~20:00)観ていました。

あまり印象に残るものはありませんでしたが、

演歌歌手の島津亜矢さんが、中島みゆきさんの名曲「糸」を歌っていたのは、

良かったと思いました。

しかし一方、

どうしてご本人の持ち歌(私は演歌にあまり詳しくないのでよくわかりませんが)ではなく、

カバー曲を歌うことになったのか、選曲のセンスに疑問をもちました。

 

続いて、N響の第9。

今年はシモーネ・ヤングさんの指揮。

女性が年末のN響の第9を指揮するのは、初めてとのことでした。

私は、実力があれば、男性、女性、LGBT・・・関係ないと思っています。

第1楽章は、なかなかの演奏だったと思います。

しかし、第2楽章、第3楽章は少しパワーダウン。

第4楽章は、途中からスピードアップして、熱が入っているなぁ・・・と感じました。

全体的には、安全運転な演奏ではない印象になったので、

なかなかの演奏だったと思います。

 

シモーネ・ヤングさんの指揮では、ブルックナーとブラームスのSACDが名演だと思いますので、

ぜひ聴いてみてください。

実際、私は過去記事で、ブラームスの交響曲第1番、ブルックナーの交響曲第3番、第9番で、

高評価をしています。

シモーネ・ヤング(Simone Young)指揮ハンブルク・フィル

(Philharmoniker Hamburg)による、ブルックナー:交響曲第3番(1873年初稿版)

 

ブルックナー:交響曲第9番聴き比べ(3)〜その他編4盤

 

ブラームス:交響曲第1番、SACDで聴き比べ6盤

 

 

ブルックナー:交響曲全集 ボックスセット(通常CD)

 

ブラームス:交響曲第1番(ハンブルク・フィル/ヤング) インポート, SACD

 

その後(21:20~)、紅白ではなく、

NHKBSプレミアムの映画「大いなる西部」を観ることになりました。

映画が終わってから(23:40頃)、ようやく、

テレビ東京/BSテレビ東の、

東急ジルベスターコンサート2019-2020にチャンネルを合わせました。

奇しくも、こちらでも女性の指揮者(沖澤のどかさん)が活躍していました。

昨年(2019年)のブザンソン国際指揮者コンクールで優勝した方です。

例年と違って、指揮者は2名体制でした。

メインプログラムである、カウントダウンの曲(ホルストの「木星」)は、

山田和樹さんの指揮でした。

年が明けて、最初の曲は武満徹編曲の「さくら」でしたが、

次の曲である、森山直太朗の「さくら」(独唱)の編曲版は、合唱がとても美しかったです。

あと、ベートーヴェンの生誕250年を記念して、

「第9」第4楽章の声楽が入るところからの抜粋演奏もありました。

さすがにN響の「第9」を聴いてからだと、少し・・・

ソプラノの森麻季さんだけは別格でしたが。

放送時間の関係か、尻切れトンボ的で終わってしまったのは少し残念でした。

 

1月1日といえば、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート!

今年の指揮はアンドリス・ネルソンスさん。

今年の選曲は、かなり通好みというか、なじみの曲が乏しいというか・・・

第1部は通して聴きましたが、第1部が終わった後は、

裏番組の、東京フレンドパークを観てしまいました。

第2部の大半は、録画で観ました。

スッペの「軽騎兵序曲」、ヨハン・シュトラウスⅡの「トリッチ・トラッチ・ポルカ」、

あと恒例の2曲、これ以外はすべて初めて聴く曲でした。

(そういえば、ベートーヴェン作曲の「12のコントルダンス」の中に、

交響曲第3番「英雄」の第4楽章に出てくるメロディがありました!

第7曲にあたるのが、それです。)

 

私は買いませんが、一応、今回のコンサートのCD、BDを紹介しておきます。

 

ニューイヤー・コンサート2020(CD)

ニューイヤー・コンサート2020 [Blu-ray]

 

さて、年末年始の音楽番組で、一番面白かったのが、

NHK総合で1月1日に放送された、「NHKバーチャル紅白歌合戦」でした。

本家の紅白歌合戦よりこちらの方が面白いのでは、とさえ思ったほどです。

VTuber(YouTubeなどで活躍するヴァーチャルアーティスト)を紅組、

実際の歌手を白組にした、コンパクトな歌合戦でした。

VTuberの歌は価値がよくわからないのが多かったですが、

白組の方は、結構豪華でした。

あの演歌の大御所、細川たかしさんが、「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌を歌う、というのもありました。

圧巻は、やはり森口博子さんの「水の星へ愛をこめて」と、

高橋洋子さんの「残酷な天使のテーゼ」、「魂のルフラン」でした!

特に森口博子さんの歌声は、年末年始の音楽番組中で、最も感動しました!

ちょうど、2019年12月30日の日本レコード大賞で、企画賞を受賞されましたね。

森口博子 ガンダムカバーでレコ大企画賞 Z主題歌「水の星へ愛をこめて」を熱唱 

このニュース、Yahoo!ニュースで知りました。放送観たかったと思いました・・・

おめでとうございます!!!

どうして本家の紅白歌合戦の方に声がかからなかったのだろう、と不思議なほどでした。

リアルタイムで「Zガンダム」を観ていた世代としては、まさに感涙モノでした。

しかも、歌っていた当時の透明感を残しつつも、歌唱力は全然衰えることなく、

むしろ表現力が大幅にアップしているという稀有な歌声ですね。

ガンダムの映像はないですが、ガンダムっぽい世界観の宇宙戦の映像バックはステキでした。

(ガンダムよりは、マクロス(劇場版)やマクロスFの最終決戦みたいな・・・)

高橋洋子さんの歌のバックには、エヴァ初号機がモロに出ていましたが、

もう一工夫、一ひねりが必要かな、とも思いました。

最後の紅白の結果は・・・

オトナの事情で、勝敗なしでした。

 

GUNDAM SONG COVERS

↑実は私も所有しています。

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