カテゴリー「自作曲・楽譜」の246件の記事

2020年4月28日 (火)

「翔んで埼玉」化していく日本・・・

2019年話題になった映画「翔んで埼玉」をTVで視聴したのが、

2020年2月8日。

今なら、Amazonプライム会員なら、無料で視聴できます。

映画「翔んで埼玉

原作

 

「そんなバカな!」アハハ・・・

で済ませた世界が、まさかの現実化?

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争中の話、戦前の話だと思われた、こんな差別と迫害が、

21世紀の今日、この日本で行われるなんて・・・

 

本日読んだ記事で、この問題を論考しているのがありましたので、一読をオススメします。

自粛しない人も「通報する人」もどうかしてる訳 市民が連帯せず責任なすりつけ合う地獄絵図 真鍋 厚 : 評論家、著述家(東洋経済オンライン 2020/04/27 16:10)

 

記事から一部引用します。

(引用)

「店が営業している」で110番通報

緊急事態宣言後、東京都内では「自粛中なのに店が営業している」「公園で子どもが遊んでいる」など、新型コロナウイルスに関する110番通報が急増。大阪府でもコールセンターに同様の通報が数百件寄せられたという。

確かに患者数の増加は、何の危機感もないまま不要不急の外出をしていた人々や、また休業要請を受けていない施設であれば安全だと勘違いし、「3つの密」(密閉・密集・密接)の回避を守らず行動していた人々によってもたらされた面はあるだろう。

だが、そもそも前述した感染症対策を含む「国の政策の妥当性」と「国民の行動変容の妥当性」は分けて考える必要があり、さらに後者に関しては前者の取り組みの実効性にかかっている部分が大きい。にもかかわらず、「個人」と「国」、「私」と「公(おおやけ)」が一緒くたにされて、あたかも自分が国家の意志を体現する者であるかような倒錯が起こっている。いわば『臣民の道』の劣化コピーである。

1941年(昭和16年)に文部省教学局より刊行された『臣民の道』は、「国民が国家の意のままに動く道具であること」を定義付けた「国民道徳の指標」だった。(中略)

だが、現代によみがえった『臣民の道』は、単純に国家という「権威」と一体化して自分を「強者化」し、同じ国民を非国民として懲罰して安心感を得るツール以上のものではない。それは、「反体制的な言動の者」を自警団のように逐一監視・告発する「密告社会的なメンタリティ」の再来にすぎない。

筆者は以前、「国の政策に同調しなかったり、異議を申し立てたりする人々」を攻撃の対象にするような心性を、「臣民的価値観」が「死に切っていない」(undead)という意味で「ゾンビ臣民」と表現した。(中略)

今や制御不能なパンデミックによる感染恐怖と不自由から発せられる「巨大な不安」を背景に、わたしたちの精神の古層から「ゾンビ臣民」がむくむくと起き上がり始め、「〝お上〟の意」に逆らう「不忠者」に進んで襲いかかろうとしているのである。

だが冷静に考えてほしい。「自粛」の「要請」という奇妙な日本語の真意とは、まともな補償や損失の補填に応じるつもりはほとんどないが、事実上の事業停止や外出制限を「臣民」の手を借りて強制する、というたぐいの為政者の責任放棄に等しい。そうして「コロナ死」よりも「経済死」が差し迫っている人々の存在が無視されていく。

被支配者同士の対立をあおり立てて、支配者への批判をかわす統治手法を「分割統治」と呼ぶが、わたしたちの社会で現在起こっているバッシング行為の横行はまさにこれである。大阪府では遂に休業要請に応じないパチンコ店を公表した。東京都も近く公表に踏み切るという。

巨額の財政出動が伴わざるをえない重い命令に躊躇する権力者が、市民に「自粛」の相互監視と摘発という「ミニ権力者」としての役割を委譲したようなものだ。これは、検査や入院から排除された在宅コロナ死、コロナ行き倒れが激増することが懸念される状況下において、本来連帯しなければならない市民が互いに責任をなすりつけ合う地獄絵図でしかない。

 

政府は外出自粛に十分な補償をせず、かえってこういった「分割統治」を煽り、

小規模な自営業者、小売業者などには、

コロナ死か、経済的な死か、社会的な死を選べ、という過酷さ・・・

そして、それに実質上加担している(真実を報道しない、政府の報道を垂れ流し)、

新聞・テレビのマスコミ各社。

 

最近、日本の現状を憂いて、「もしかしてコロナ鬱かも?」なんて思う時があります。

ニュースに接する時間を減らすようにしています。

一応、参考までに、役立つ記事を紹介します。

“コロナ鬱”になっていませんか? オリンピック代表チーム、メンタルコーチが教える3つの対策ストレスや不安感など、コロナ鬱を招く「要因」はさまざま。でも、その「原因」は1つだけだったーーーSuzumi Sakakibara 2020年04月25日 10時41分 JST | 更新 2020年04月25日 16時01分 JST(ハフポスト)

 

記事から一部引用します。

   (引用)

コロナ鬱を招く要因はさまざまでも、「その原因は1つ」と志村氏は言います。 それは、自分にコントロールできないことにフォーカスして、テレビのように“不安チャンネル”にチャンネルを合わせてしまっていることです。

「自分がコントロールできないことにフォーカスしてしまう」とは例えば、どのレベルまで、そしていつまで外出制限が起きるか、在宅勤務がいつまで続くか、医療がパンクするかしないか、ドラッグストアや病院にくるお客さんや患者さんの気持ちなど、自分だけではコントロールできない事を、思い悩んでしまうことです。

それらが気になって『どうなっちゃうんだろう?』と不安になったり、『どうして、こうなるの!』とストレスを感じてしまったりしていれば、それはまさに“不安チャンネル”にあわせている状態です。

中には、コントロールができないストレスを解消するために、家族や身の回りの人にDV行為をしてしまう、他人に暴言をはいてしまう、インターネットで爆買いといった、新たな弊害に苦しんでいる方もいらっしゃるかもしれません。

僕は、オリンピック選手のメンタルコーチの仕事もしていますが、いつオリンピックが開催されるのか、本当に来年行われるのか、代表に選ばれたけれど、もう一度選ばれるだろうかと思考が乱れ、気持ちに波が生じている選手もいないわけではありません。日本代表となるような選手ですら、そうなのです。

おそらく今、“国民総不安障害”と言っても過言ではないような状況だと感じています。

では一体どうすれば“不安チャンネル”から意識を逸らすことができるのでしょうか?

志村氏は3つの方法を提案します。

①テレビやスマートフォンで新型コロナウイルスの情報に触れすぎない

みなさん、朝からテレビで、スマートフォンで目覚ましのアラームを止めた流れのままベッドの中で新型コロナのニュースを見ていませんか? それは自ら“不安チャンネル”に合わせてしまう行為です。

結果、その後も1日中ずっと気になってしまい、スマホでニュースを探してサイトを転々とする、お店などで商品を選ぶ時に『これにコロナのウイルスがついていたら?』などと気になってしまう、人が触れたドアノブが開けられなくなってしまう…。様々な弊害が出てくるわけです。

そもそも不安は、アラート、つまり警告をする機能。ですから、不安に注意がいくのは人間の大切な機能のひとつです。ただ、現代のような情報社会ではあまりに多くの情報に触れすぎて、不安になって…を繰り返している人がたくさんいます。

正しい情報を適度に取り入れることを心がけてください。

新型コロナのニュースが気になり、遅くまでスマホを見ていることによる睡眠不足は、コロナ鬱の一因になるどころか、悪化の原因になりかねません。注意が必要です。(引用終)

(あとはぜひ、ご自身で読んでみてください。)

 

私は最近、テレビをリアルタイムで観ることを意図的に減らし、

その代わりに、Netflixでアニメなどを観て過ごしています。

Netflix契約してみた~Amazonプライムとの比較と、2020年4月下旬現在ハマっている作品 2020年4月26日 (日)

 

神よ、私に平安を
お与えください
私の力では、変えることのできないものを
受け入れるために

勇気をお与えください
私の力で変えることができるものを
変えていくために

そして、知恵をお与えください
その違いを、見分けることができるために

(ラインホルド・ニーバーの作と言われる「平安を求める祈り」(Serenity Prayer))

Serenity Prayer(平安の祈り)【自作曲】2009年6月12日 (金)

2016年11月 9日 (水)

主に感謝せよ(詩篇118:1)【自作曲】

主に感謝せよ。
主はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで。

(聖書新改訳 詩篇118:1)

先日、詩篇118を読んでいた時に、
冒頭のこの御言葉からメロディが響いてきました。

テキストは、聖書新改訳詩篇118:1です。
結びとして冒頭の「主に感謝せよ。」を加えています。

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主の恵みに感謝しつつ・・・

2016年11月 3日 (木)

主はわが巌、わがとりで(詩篇18:2,3,1)【自作曲】

約2年ぶりに再び自作曲の紹介が出来ますことを主に感謝!
(カテゴリ「自作曲・楽譜」のところで調べると、
2014年11月14日以来。その時のものは、編曲でした。
純粋な「自作曲」となると、2014年3月17日以来・・・
いかに作曲から遠ざかっていいることか・・・)

作曲に至った経緯は・・・
御言葉カレンダー(1週ごとの)に、
新改訳の詩篇18:2の御言葉が書かれていたのを読んでいるうちに、です。

テキストは、聖書新改訳詩篇18:2,3,1です。
2節→3節→1節という順になっています。
なお、3節と1節は部分使用となっています。
テキストを記載します。

主はわが巌、わがとりで、わが救い主、
身を避けるわが岩、わが神、
わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
(2節)
ほめたたえられる方、(3節)
主、わが力。(1節)
(聖書新改訳 詩篇18:2,3,1)

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主の恵みに感謝しつつ・・・

主は、私の口に、新しい歌、
われらの神への賛美を授けられた。

(聖書新改訳 詩篇40:3より)

2014年11月14日 (金)

Ave Maria(アヴェ・マリアの祈り2011年版)【編曲】

「アヴェ・マリア」の歌といえば、
グノー(Gounod)の作品
(正確に言えば、バッハの平均律クラヴィーア集第1巻第1曲前奏曲に、
旋律をかぶせたものですが・・・)と、シューベルトの作品が有名ですね。
前者はラテン語祈祷文、後者はドイツ語の歌詞です。
今回は、グノーの旋律及びバッハの伴奏のものに、
2011年に改定された、
日本語の「アヴェ・マリアの祈り」をつけてみました。
(ふと閃いたもので・・・)
テキストは以下の通りです。

アヴェ、マリア、恵みに満ちた方、
主はあなたとともにおられます。
あなたは女のうちで祝福され、
ご胎内の御子イエスも祝福されています。
神の母聖マリア、
わたしたち罪びとのために、
今も、死を迎える時も、お祈りください。
アーメン。

伴奏部分及び基本的な旋律は、
手元にある昭和55年発行の『世界名歌曲全集』(東京音楽書院)
PP.238〜240によります。
日本語の歌詞をつけるに際して、次のようなことを考慮しました。
・できるだけ元の音の長さと高さを維持する。
・やむを得ず一つの音を分解する場合も、合計の長さは同じくする。
(例:2分音符1つ+8分音符1つ→8部音符5つ)
・日本語として歌いやすく、聞き取りやすくする。
(1箇所新たに音符を書き加えたところなど、
いくつか例外はありますが・・・)

この編曲が、作曲ソフト「Finale2014」を使っての、
初めての作品となりました。
(最近あまり作曲ソフトを使っていないなぁ・・・)
楽譜上はトレモロになるところ(37小節目)、
ソフトで機会的にトレモロさせることもできるのですが、
音量調節がうまくいかないので、
MIDI版では16分音符を入力してなおかつベロシティ(音の強さ)を
かなり弱くして、それらしく演奏させています。
(なお、36小節目のプラルトリラーはMIDI版では省略しています。)

メロディ(midiファイル)と楽譜(PDFファイル)とは、
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歌付(歌部分はオーボエの音)
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伴奏用
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楽譜
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マリアは言った。「わたしは主のはしためです。
お言葉どおり、この身に成りますように。」
そこで、天使は去って行った。

(新約聖書ルカによる福音書1:38新共同訳)
恵みに感謝!

2014年3月17日 (月)

あなたは私をいやされました(詩篇30:2,4,5)【自作曲】

久々に自作曲の紹介が出来ますことを主に感謝します。
(カテゴリ「自作曲・楽譜」のところで調べると、
2012年4月29日以来です・・・)

作曲に至った経緯は・・・
実はつい最近、インフルエンザB型に感染しました。
(今年はA型にも感染済・・・W感染フルコース!)
37〜38℃台の熱が一日中下がらず、
せっかくの休日をほとんど寝て過ごす羽目になりました。
その翌朝です。
既に熱はひいていました。
ちょうど朝に読んだ箇所が、詩篇30でした。

ここ2年間ぐらい、聖書を読んでも頭にメロディが響くことなく・・・
いや、響こうとしていたのを、
聴こうとしていなかったのかもしれません。
私自身、神様からの貴重な語りかけに耳を傾けようとしていなかったのでしょう。
自分自身の「癒し」と、御言葉の中にある「いやし」がちょうど響きあって、
「歌」が久しぶりに与えられました・・・
そう考えると、今回の苦痛も、イザヤ書の御言葉にある通り、
「(神様との)平和のため」なのかもしれませんね。

見よ、わたしの受けた苦痛は
平和のためにほかならない。
あなたはわたしの魂に思いを寄せ
滅びの穴に陥らないようにしてくださった。
あなたはわたしの罪をすべて
あなたの後ろに投げ捨ててくださった。

(旧約聖書イザヤ書38:17新共同訳)
病さえも主に感謝!

テキストは、聖書新改訳詩篇30:2、4、5です。
テキストを記載します。

私の神、主よ。私があなたに叫び求めると、あなたは私を、いやされました。
聖徒たちよ。主をほめ歌え。その聖なる御名に感謝せよ。
まことに、御怒りはつかの間、いのちは恩寵のうちにある。
夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。

私は作曲に「FINALE」というソフトを使っています。
このソフト自体、使うのは久しぶりでした。
基本的な使い方さえかなり忘れていたほどでした。
(パソコンがWinからMacになった影響も大でしたが・・・)
やっぱり、たまに使わないと、忘れてしまうものですね・・・

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主の恵みに感謝しつつ・・・

2012年4月29日 (日)

詩篇93(1)【自作曲】

今回は、旧約聖書・詩篇93への作曲を紹介します。
テキストは、聖書新共同訳・詩編93全体です。
作曲にあたっては、「ハレルヤ」を適宜加えています。

今回なぜこの曲を紹介しようと思ったかと言うと・・・
我が家では、今年の3月から、
中川健一牧師の「ハーベスト・タイム・ミニストリーズ」が発行する、
月刊デボーションガイド/Clay【クレイ】』を使用しています。
(私個人としては、十年くらい前に、一時期使っていたことがありましたが・・・)
昨日(2012年4月28日)の聖書箇所が、詩篇93でした。
この聖書箇所への解説の中で、次の文が私ども夫婦の心に響きました。
(引用)
確かに、試練を乗りきる最善の方法は、私たちの信じている神がいかに大いなるお方であるかを思い出すことです。」(Clay2012年4月号P.136から)
ここから、かつて与えられた自作曲のメロディが頭の中に流れてきました・・・

この曲は確か十数年前の元日に与えられた作品です。
厳かで力強いものです。

詩篇93への作曲は現在までに4曲与えられています。
最初の1曲が今回紹介する曲で、
他の3曲はカトリック訳への作曲です。

詩篇93は短いテキストですので、
新共同訳と新改訳を比較のために掲載します。

新共同訳・詩編93
主こそ王。威厳を衣とし
力を衣とし、身に帯びられる。
世界は固く据えられ、決して揺らぐことはない。
御座はいにしえより固く据えられ
あなたはとこしえの昔からいます。

主よ、潮はあげる、潮は声をあげる。
潮は打ち寄せる響きをあげる。
大水のとどろく声よりも力強く
海に砕け散る波。
さらに力強く、高くいます主。

主よ、あなたの定めは確かであり
あなたの神殿に尊厳はふさわしい。
日の続く限り。

新改訳・詩篇93
主は、王であられ、みいつをまとっておられます。
主はまとっておられます。
力を身にまとっておられます。
まことに、世界は堅く建てられ、
揺らぐことはありません。
あなたの御座は、いにしえから堅く立ち、
あなたは、とこしえからおられます。
主よ。川は、声をあげました。
川は、叫び声をあげました。
川は、とどろく声をあげています。
大水のとどろきにまさり、
海の力強い波にもまさって、
いと高き所にいます主は、力強くあられます。
あなたのあかしは、まことに確かです。
聖なることがあなたの家にはふさわしいのです。
主よ、いつまでも。

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2012年4月 8日 (日)

きょうこそ、神が造られた日(3)(詩編118:24~29)【自作曲】~2012年復活祭によせて

主のご復活、おめでとうございます!
ハレルヤ!
四旬節が終わり、喜びの復活節が今年もやってきましたね。

今回は、復活祭にちなむ、詩編118からの自作曲を紹介します。
題名は、「きょうこそ、神が造られた日(3)」です。
テキストは、詩編118:24~29カトリック訳です。
詩編118:24を先頭にする曲は2012年4月現在5曲与えられており、
そのうち最初の2曲が新共同訳、残り3曲がカトリック訳で、
今回の曲はカトリック訳での3番目のもので、全体で5番目のものです。
2009年1月に与えられた作品です。

テキスト(詩編118:24~29カトリック訳)は一般的ではないので、掲載します。
太字部分が原テキストです。

(引用)
(※折り返し)
きょうこそ、神が造られた日、
この日をともに喜び祝おう。

1.
神よ、救いを わたしたちに。
神よ、しあわせを わたしたちに。

(※折り返し)

2.
神の名によって集まる人に
神の祝福。
(神の祝福。)
(※折り返し)

3.
祝福は神の家から
あなたがたの上に。
(あなたがたの上に)
(※折り返し)

4.
主は わたしたちを照らしてくださる神。
枝を携えて行列にはいり、祭壇まで進もう。

(※折り返し)

5.
あなたは わたしの神。
あなたに感謝し、あなたをたたえる。

(※折り返し)

6.
神に感謝せよ。神はいつくしみ深く、
そのあわれみは 永遠。

(※折り返し)
(引用終)

カトリックの典礼聖歌の答唱詩編を意識した作品です。

ところで、
きょうこそ、神が造られた日、
この日をともに喜び祝おう。

という御言葉、とても好きです。
きょうこそ」の「きょう」は、別に1年の中の復活祭という1日だけではなく、
日々「神が造られた日」なのではないでしょうか。
神様が1日1日を特別なものとして創造してくださっているのです。
だからこそ、「この日をともに喜び祝おう。」といえるのです。
(今日という日は、2度とは来ないですね・・・)
新約の有名な御言葉である、
いつも喜んでいなさい。・・・どんなことにも感謝しなさい。
(新約聖書テサロニケの信徒への手紙5:16、18新共同訳)
にそのこだまが響いています。
(リビングプレイズ2に「この日は主が造られた」という有名な歌がありますね。)

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2012年3月11日 (日)

Pie Jesu【自作曲】~東日本大震災1周年によせて

今日(2012年3月11日)で東日本大震災から1周年・・・
慎んで犠牲者への哀悼の意を表します。

久々に自作曲を紹介します。
ちょうど今日の午後2:46頃、帰宅途中にふと与えられたもので、
急いで入力しました。

テキストは、フォーレの「レクイエム」に使用されている、
Pie Jesu(慈愛深いイエスよ)」です。
ラテン語テキストと、日本語対訳は以下のとおりです。

Pie Jesu Domine,  慈愛深いイエスよ、主よ、
dona eis requiem,  与えてください、彼らに、安息を、
sempiternam requiem.  いつまでも続く安息を。

メロディはグレゴリオ聖歌のイメージで歌うと効果的です。

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深い淵の底から、主よ、あなたを呼びます。
主よ、この声を聞き取ってください。
嘆き祈るわたしの声に耳を傾けてください。

(旧約聖書 詩編130:1~2新共同訳)

2011年9月11日 (日)

詩篇117(39)【自作曲】※祝!投稿1000件目!

今回の記事で、ちょうど1000件目の投稿です!
神様に感謝!
そして、読んでくださる皆様にも感謝!

記念すべき1000件目の投稿は、やはり自作曲にしたいと、
以前から考えていました。
ちょうど今朝(9月11日)、今回紹介しますこの曲が与えられました。
詩篇117(39)です。
(「39」という数字、結構好きです。
サンキュー」という響きがあるので・・・)
テキストは、フランシスコ会訳です。
フランシスコ会訳の旧約への作曲は初めてです。
ニ長調の曲です。
苦しみのうちにも、希望の光を与えてくださった主に感謝!
(先週病気でひどく苦しんでいましたので・・・)

せっかくですので、従来の代表的な訳の詩篇117と、
今回テキストに使ったフランシスコ会訳のを比較してみましょう。

(新共同訳)→詩編
すべての国よ、主を賛美せよ。
すべての民よ、主をほめたたえよ。
主の慈しみとまことはとこしえに
わたしたちを超えて力強い。
ハレルヤ。

(新改訳)→詩篇
すべての国々よ。主をほめたたえよ。
すべての民よ。主をほめ歌え。
その恵みは私たちに大きく、
主のまことはとこしえに。
ハレルヤ。

(フランシスコ会訳)→詩編
見出し「世界よ、主をたたえよ

すべての国よ、主をたたえよ。
すべての民よ、主をほめたたえよ。
わたしたちへの主の慈しみは力強く、
そのまことは代々に及ぶ。
ハレルヤ。

どれも一長一短といった感じの訳ですが、
あえて一つ選ぶなら、この場合はやはりフランシスコ会訳でしょう。
わたしたちへの主の慈しみは力強く、そのまことは代々に及ぶ。
の部分が、新共同訳、新改訳よりもすっきりとしているように思えるからです。

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ちなみに、今まで紹介しました詩篇117のテキストの統計をとってみました。
・新共同訳 15曲
・カトリック訳 15曲
・新改訳 5曲
・文語訳 1曲
・バルバロ訳 1曲
・フランシスコ会訳 1曲
・英語訳 2曲
(合計すると40曲になりますが、
これは、詩篇117(25)が、英語訳と新共同訳どちらも使っているためです。)

なお、フランシスコ会訳の聖書について記事を書いていますので、
よろしければお読みください。)
フランシスコ会聖書研究所訳注
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詩篇117(38)【自作曲】

詩篇117シリーズです。

今回で、詩篇117シリーズは、38曲目です。
テキストは新共同訳です。
哀愁のホ短調の曲です。
すべての国よ、主を賛美せよ。
すべての民よ、主をほめたたえよ。

(旧約聖書 詩編117:1新共同訳)
と歌われているのに、
そうなっていない現実を観ながら、
天使が上から嘆きつつ讃美している、
みたいなイメージでしょうか・・・
(ちょうど今日は奇しくもあの9.11から10周年・・・)
2010年10月に与えられた曲です。

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