カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の294件の記事

2020年1月16日 (木)

NHK総合・クローズアップ現代+「シリーズ 検証・かんぽ問題①②」(2020年1月15日、16日放送)(附:権力に屈したNHK~日本のジャーナリズムに未来はあるのか?)

この報道そのものは、ジャーナリズムの仕事として極めて優れたものといえます。

かんぽ生命の不適正契約を告発した、大スクープでしたから・・・

今回、NHK総合・クローズアップ現代+

「シリーズ 検証・かんぽ問題①②」(2020年1月15日、16日放送)を視聴しました。

シリーズ 検証・かんぽ問題①実態解明と顧客救済は?

シリーズ 検証・かんぽ問題②郵政グループ 再生への課題は?

 

非常によくまとめられて、かんぽ生命の「手口」(問題点)を指摘していますし、

顧客側からの立場、郵便局員の内部告発及び内部資料、そして、かんぽ生命トップの見解。

さすがNHK!と絶賛したいところですが・・・

(実際、この番組だけ考えると、その内容は、文句なしにすばらしいし、

見るに値するものだといえます。)

 

しかし、残念なことに、既に毎日新聞他で報道があったとおり、

かんぽ生命の不正について、NHKが暴こうとすると、

かんぽ生命が、総務省を通してNHKに圧力をかけ、

それに屈して、NHKは一時、この問題を自ら封印してしまったことです。

NHK報道巡り異例「注意」 経営委、郵政抗議受け かんぽ不正、続編延期(2019年9月26日毎日新聞)

新聞労連ジャーナリズム大賞に毎日新聞「NHKかんぽ不正報道への圧力」報道(2020年1月16日毎日新聞)

池上彰が解説! 日本郵政とNHKの闇「スクープを潰されたNHK“現場の無念”」(2019年11月17日文芸春秋)

NHKは日本郵政の「圧力」になぜ屈したか、ウラに隠された事情(2019年9月29日現代ビジネス)

 

ぜひ、かんぽ生命の件を告発したのなら、自分たち自身のことも告発してほしいものです。

(たぶん無理なのでしょうが・・・)

 

昨今、特に東日本大震災以降、日本のジャーナリズムは、

着々と「大本営発表」化しつつあると危惧しています。

たとえば、昨日(2020年1月15日)のニュース。

「緩やかな景気拡大続く 日銀総裁、増税の影響に言及せず」(2020年1月15日東京新聞)

東京新聞だけでなく、NHK他も、日銀総裁の景気判断をただ垂れ流していました。

識者はこう見ています。

ゼロ」の衝撃!(三橋貴明氏のブログ「新世紀のビッグブラザーへ2020年1月16日記事)

【藤井聡】政府の「大本営発表」に騙されるな!10%消費税で「焦土」と化しつつある日本経済

(新経世済民新聞2020年1月15日記事)

 

新聞社は、軽減税率適用という特権と引き換えに、消費税引き上げという悪政にNO!を言う声を、

自ら封印してしまいました。

NHKと民放は、放送法改正か、スポンサーの圧力をチラつかせられると、

すぐにダンマリで、芸能人が不倫したとかその類のどうでもいい報道に逃げています。

 

日本は自由な国、と考えている方が今でも多いと思いますが、

国際的にみると、「報道の自由度ランキング」では、

日本は67位、G7中では最下位なのです。

ネトウヨちゃんたちが罵倒して止まない、韓国よりも下です。

「報道の自由度ランキング」日本の順位、前年と変わらず(2019年4月18日朝日新聞)

報道の自由度ランキング(世界経済のネタ帳2019年5月7日)

報道の自由度ランキング、なぜ日本はG7で最下位なのか

 

最近、日本は「先進国」ではなく、「衰退途上国」である、という言葉を知って、

少しショックでした。

「発展途上」ではない。日本を衰退途上国に落とした5つのミス(

 

私たち有権者、市民が、NHKを初めとする、

マスメディアの報道を鵜呑みにせず、

なおかつ、マスメディアの自己浄化を期待しつつ(無理そうですが・・・)、

権力を監視したり、「事実は何か」を考えたりしていかないと、

あっという間に、戦前の「大本営発表」の時代に逆戻りなのです。

(なんだかとりとめのない感想になってしまいました・・・)

2020年1月11日 (土)

アニメ映画「GAMBA ガンバと仲間たち」(2020年1月1日 NHKEテレで放送)

ノロイ(新)

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ノロイ(旧)

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いきなりですが、「ガンバの冒険」の悪役キャラ、

ノロイ」の新旧、どちらが怖く見えますか?

私は当然、旧作版の方が怖く見えます。

あるランキングでは、悪役ランキング9位、という結果になっていました。

(「ラピュタ」のムスカ大佐より下なのは納得できない?)

(参考)→「悪の帝王」という言葉がぴったりなアニメキャラランキング 1位から10位

 

1975年のアニメ「ガンバの冒険」。

私は幼い頃に再放送で観ました。

ただ、あまりにノロイの姿が怖くて、

オープニング曲とノロイの姿だけが記憶に残っています。

オープニング曲の「ガンバのうた」は、たぶん1番だけなら、

パッと歌えると思います。

しかし、エンディング曲の「冒険者たちのバラード」は、

まったくと言っていいほど記憶にありませんでした。

今回この記事を書くにあたり、あるサイトに掲載されたエンディングの動画を見て、

やっぱり怖いなぁ・・・と改めて思いました。

(参考)→ノロイは昭和生まれのトラウマ!個性豊かなネズミ達の物語・ガンバの冒険(ミドルエッジ)

 

さて、私の昔の記憶はさておいて・・・

2020年1月1日に、NHKEテレで放送された、

アニメ映画「GAMBA ガンバと仲間たち」 をようやく録画で視聴しました。

2020年が「ね年」だから、とのことです。

2020年はね年!ねずみが主役の3作品をお正月に放送!2019年12月16日(月)更新

 

GAMBA ガンバと仲間たち [Blu-ray]

 

GAMBA ガンバと仲間たち(Amazonプライム)

 

結論から言うと、映像がキレイで、私も妻も結構楽しめました。

元々のストーリー展開が素晴らしいからでしょう。

ガンバと仲間たちと、ノロイとその手下のイタチたちとの戦いはなかなか迫力がありました。

声優陣も結構豪華でした。

旧作の主役、野沢雅子さんは、「ツブリ」を演じていましたね。

私としては一番印象に残ったのは、やはりガクシャでしょうか・・・

どうも、「ガンダム」の「シャア」に聞こえてしまいます。

(「白い悪魔」とは実はガンダム?笑)

主役は「進撃の巨人」だから?

1975年のアニメ版と比較さえしなければ、佳作といえる出来だと思います。

 

この作品についていろいろ調べてみると・・・

製作費20億円かけて、興行収入は3億円とのことでした。

最大の問題点が、75年のアニメ版のキャラの面影がまったくなかったことでは、

と思ってしまいました。

(旧 ガンバと仲間たち)

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(新 ガンバと仲間たち)

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70年代、80年代生まれの人たちが、自分の子を連れて映画館に行くのを考えれば、

やはり、旧作のキャラは大事にした方がよかったのでは、と思いました。

(私自身は、ガンバらネズミたちのキャラには特にこだわりがありませんが・・・)

やっぱり、ガッカリは「ノロイ」でした。

ノロイは、まあまあ怖いキャラデザインですが、

旧作のような邪悪さまでは至っていないように思えます。

宇宙人的な、直線を使ったデザインは、動物キャラとして異常ですが、

せいぜいポケモンの「ミュウツー」をちょっと怖くした程度かな・・・

あと、エンディングの歌と映像も???な感じでした。

キャラも、ガンバとヨイショ、ガクシャ、潮路とノロイ以外は、

影が薄い感じがありました。

ストーリー展開、見せ方そのものは優れているのに、

少し残念でした。

ただ、旧作を知らない、旧作と比較しないなら、十分楽しめる作品だというのは確かです。

ガンバたちの勇気に感動するでしょう。

 

参考までに、旧作のBlu-ray等を紹介しておきます。

ガンバの冒険 Blu-ray BOX(初回限定生産)

「ガンバの冒険 COMPLETE DVD BOOK」vol.1~3

 

 

原作 冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 (岩波少年文庫044) 

 

2020年1月10日 (金)

テレビ東京系・THEカラオケ★バトル<U-18歌うま甲子園 全国新人王決定戦3時間SP>(2020年1月5日放送)

決勝戦は、小学生3人VS高校3年生でした。

テレビ東京系で、2020年1月5日に放送された、

THEカラオケ★バトル<U-18歌うま甲子園 全国新人王決定戦3時間SP>を、

録画で視聴しました。

 

この番組、昨年(2019年)から視聴するようになりました。

ただ、毎回リアルタイムでは視聴せず、

録画で、出場者の日常とかそういうところは早送りして、

ひたすら、出場者が歌を歌っているところと、採点のところだけを視聴しています。

(まともに視聴したら、2時間、3時間ですから・・・)

 

今回の放送では、小学生が大活躍でした。

ABCD各ブロックの決勝進出者のうち、3名が小学生となりました。

 

私の予想では、決勝では、高校3年生の方が勝つかな、と思っていましたが、

かなりの番狂わせがありました。

 

小学生対決では、すごく大人っぽい選曲及び歌い方をする女の子と、

年齢相応の選曲で、天真爛漫な歌声を響かせた女の子の対称が見ものでした。

(「マクロスF」で言えば、シェリルVSランカみたいな?)

 

優勝した子は、1曲目(ブロック予選)では、「パプリカ」を歌い、

最終的に、優勝を勝ち取ったのが、「夢をかなえてドラえもん」だったのが、

すご~く意外でした。

しかし、物マネでも分不相応な背伸びでもなく、

オリジナリティがある声で、天真爛漫にはつらつと歌う姿は魅力的でした。

将来この子は、

NHKの「歌のおねえさん」になれそうかも?なんて思ってしまったほどでした。

 

(参考)夢をかなえてドラえもん(オリジナル)

 

夢をかなえてドラえもん(キャスト版)

 

おっと、こちらは現行の主題歌版ですね・・・

 

この「THEカラオケ★バトル」、妻と一緒に観ながら、

よく点数の予想をして楽しんでいます。

機械の採点だから、「えっ、この声でこの得点?」というのが結構あるので、

そこが面白いところです。

(逆も然りで、「こんなに上手いのに、この得点?・・・というのもよくあります。)

また、カラオケで歌ってみたいレパートリーを増やすのにも役立っています。

普段の回も楽しいですが、歌手本人が本人曲を歌うという、

少々イジワルな企画のも好きです。

 

ちなみに、今のところ(2020年1月現在)、

私がカラオケ(LIVE DAMの精密採点DX)で出した最高点は、確か92点台でした。

なかなか95点までは遠いみたいです・・・

2020年1月 9日 (木)

NHKBS1・BS世界のドキュメンタリー「ミニチュアの魅惑」(原題"Miniature")(2020年1月8日放送)

人類の歴史はミニチュアと共にあり?

「ミニチュア」の魅力について、有史以前の話から、

現代のアート的なものまで、

いろいろな意味で驚異的なミニチュアのあれこれを紹介していました。

NHKBS1・BS世界のドキュメンタリー「ミニチュアの魅惑」(2020年1月8日放送)です。

妻が身を乗り出して食い入るように見入っていたほどでした。

とても精巧なミニチュアは、見ていて楽しいものでした。

ここで言うミニチュアとは、まさに、針の穴よりも小さなもの、顕微鏡で見えるものから、

少し小さいサイズの精巧な街並みまで、さまざまでした。

 

確かに、人間は、様々なミニチュアから、現実を学んだり、想像力を広げたりしてきました。

リカちゃん人形やガンプラ、あるいは様々なプラモデル、シルバニアファミリー・・・

ドールハウスとかは高価に取引されていますね。

 

なぜ現実を小さくしただけで、こんなに見入ってしまうものでしょうか?

とにかくぜひ視聴してみると、わかるかもしれませんね・・・

「すご~い!」を連発する約45分間でした。

妻は特に、アンティークのミニチュアと、

ハンブルクの街を再現したミニチュア(特に飛行場!)が印象に残った、と述べていました。

2020年1月 6日 (月)

春採湖の夕暮れと丹頂鶴の朝(附:釧路観光の改善へひとこと)

年末年始の休暇を利用して、釧路へ行ってきました。

今回のメインは、鶴居村で丹頂鶴を見ることでした。

 

毎年、お正月3が日のどれかで、NHKなどで、

鶴居村の鶴のニュースが出ます。

(参考)2020年のニュース。

新年にタンチョウの優雅な姿を 

鶴居村役場近くの、鶴居・伊藤サンクチュアリと、

もう少し釧路市よりの鶴見台では、何度も見た事がありましたが、

ニュースで取り上げられる、早朝の丹頂鶴を眺めるのは、初めてとなりました。

 

その前に・・・

釧路市では、春採湖の一周に挑戦しました。

夕陽がとてもきれいな場所です。

この冬は雪が全然なかったですが、寒かったので、

湖は結氷していました。

凍った湖に夕陽が映えると、とてもキラキラと輝いていました。

 

ルートを説明します。

春採湖畔にある、春採湖ネイチャーセンター(冬季休業)の駐車場に車を駐車させ、

そこから博物館、海側へ向かって歩き始めました。

(逆回りするなら、春採アイスアリーナ側から・・・)

だいたいスタートしたのが15時頃でした。

釧路の市立病院、博物館の下側を歩いていると、

カラスがたくさんいました。それこそ百羽以上・・・

少し恐怖を感じるほどでした。

さて、湖畔に立つ小学校(後述)の手前ぐらいになると、

夕陽がとても美しく、凍った水面を照らしていました。

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釧路市は、一応、春採湖を一周する道を整備していましたが、

たとえば前述の小学校

(後で調べてみると、実は10年以上も前に廃校になった、旧柏木小学校です。)

の横の木道は、ずっと傾いていました。

雪がなかったので、歩きやすかったですが、

雪が積もったら、どんな感じなのでしょうかね・・・

先ほどのカラスがいっぱいいる場所も、人によっては怖くて通れないかもしれません。

あと、春採湖畔沿い~釧路港へ続く、昨年(2019年)6月に廃止された、

臨港線跡(既に線路はすべて撤去されていました。)も、

何か活用の途がないものでしょうか・・・

(たとえば小樽の手宮線跡みたいな感じで・・・)

日本最後の石炭輸送専用鉄道が消える!釧路「太平洋石炭販売輸送 臨港線」が廃止へ

 

とはいえ、素晴らしい夕陽の景色は、釧路市にとってもすごい財産ではないでしょうか。

ちなみに、釧路の博物館の駐車場のところも、春採湖を一望しつつ、

美しい夕陽を眺めることができますよ。

美しい夕陽を眺めるスポットは、幣舞橋だけではないのです!

 

後で知ったのですが、前述の旧柏木小学校跡は、

教会っぽいかわいらしい建物がそのまま残されています。

一時期、教育大附属中学校の臨時校舎として使われていたようですが、

(今でもGoogleマップではその記載になっているようです。)

利用もせずに放置しておくのはもったいないと思います。

美瑛町のビブレ(廃校になった小学校を利用し、宿泊施設と高級レストランにしています。)のような、

夕陽と星空(釧路は住宅街でも星がきれいに見えます!)を眺める、

ちょっとおしゃれな宿泊施設にするとか、何か手を打てばいいのに・・・と思ってしまいました。

校舎のすぐ近くには、有名な竹老園東屋総本店(ここの蕎麦、大好きです!)もあります。

さらには、数百メートル歩けば、千代ノ浦海岸もあります。

海と湖をわずかな移動で楽しむことさえできます。

すごく惜しい存在です。

 

湖の反対側(博物館方面から見て)に行くと、線路を跨ぐように作られた歩道橋がありました。

ここからの眺めも素晴らしかったです。

旧臨港線跡沿いに歩いていると、妻は後ろ向き(夕陽の方)に歩き続けました。

それぐらい、夕陽が美しかったのです!

 

湖を一周し終えたら、すっかり夜になっていました。

機会があったら、また一周してみたいと思いました。

 

さて、鶴居村の話に移りましょう。

この時期の釧路地方の日の出は7時頃。

雪がなく、道路も凍結していなかったので、車で走りやすかったです。

(路面凍結していたら、早朝に出かけようとは思わなかったかもしれません。)

釧路市湿原展望台

(釧路湿原の観光写真に出てくる、湿原を蛇行する釧路川はまったく見えませんが・・・

→川の蛇行が見えるのは、「細岡展望台」の方です。)の横を通り、

鶴居村の音羽橋へ。

NHKのニュースで毎年お正月頃報道されるところです。

鶴見台の手前、「コッタロ湿原」へ行く道の途中にあります。

 

ちなみに、釧路市湿原展望台の近くの駐車スペースあたりから、

日の出少し前の荘厳な景色を眺めることができました。

(車で通りすぎただけでした。写真撮っておけばよかった・・・)

 

さて、現地に到着!

時刻は6:40頃でしたが、音羽橋の上(車用と歩行者用があります。)には、

大きな望遠レンズを構えた、20~30人ぐらいの人がいました。

中国系の外国人の姿もありました(タクシーで来ていました。)

私どもはといえば、せいぜい10倍ズーム付きのスマホだけでした・・・

 

行った日の気温は、おそらくマイナス15度くらいだったのでは、と思いました。

(実際、天気予報等でもそうなっていました。)

すごく寒いですので、もし行かれる方は、頭の上から足先まで、防寒の用意を忘れずに!

 

音羽橋から、実際に鶴たちが片足を水面に入れて眠るところまで、

300メートル~500メートルぐらいありました。

TVだと、すぐ近くに見えるような感じですが、

実際は違いました。

肉眼では白い点の塊ぐらいにしか見えません。

少なくとも双眼鏡ぐらいは持っていった方がいいと思います。

 

いよいよ7時すぎ。

日の出とともに、丹頂鶴たちも少しずつ起きはじめ、

空へと羽ばたいていきます。

写真を紹介します。

 

黒い点のようなのが、丹頂鶴です。

 

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橋の上にはカメラを持った人だかり・・・

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おまけとして・・・

釧路市内に戻る際、一般の住宅の玄関先に、丹頂鶴が来ているのを発見!

(白いのが丹頂鶴です)

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さて、釧路市の観光について・・・

JRで釧路に来ると、駅舎が古臭いのが気になります。

1961年に建てられた、とのことですが、

保存すべき建物、という感じでもなさそうです。

札幌駅、旭川駅、函館駅、帯広駅、岩見沢駅・・・

駅はマチの顔であり、上に挙げた道内の主要駅はどれも、

立派に作り替えられています。

また、駅を中心とした街づくりが続いています。

しかし釧路市は、既に釧路駅がマチの中心ではありません。

マチの中心はイオン(イオン釧路中央、釧路町のイオン釧路)です。

バスもそこを中心に運行されているようです。

 

まずは、JR釧路駅を現代的な建物にするとか、

あるいは、旭川のように、JR旭川駅の横にイオンを隣接させるなど、

駅を中心にした街づくりをもう一度考えてはいかがでしょうか。

 

あと、釧路駅~幣舞橋の間に、大きな無料駐車場を作って(駐車場代は釧路市が負担)、

観光バスを駐車してでも、夕陽を見る観光ができやすいようにするなどはいかがでしょうか。

中心部の北大通が、地元に住む人たちにはあまり関係のない、

ビジネスホテルとかばかりだと、

ますます人が閑散とするわけです。

釧路市民にとっても、ぜひ行きたい場所にする、というのも大事だと思います。

(一時期、サラ金とケイタイのショップばかり、という時期もあったそうですが・・・)

 

春採湖も、一周できる道路をきちんと整備し、

市民が楽しめるような仕掛け、たとえば小学生向けに、

土日にスタンプラリーをするとか、

そういうのをしてはいかがと思いました。

あと、たとえば「目指せ!夕陽名人(マスター)」とか、

ある1か月で夕陽の名所めぐりスタンプラリーをするとか・・・

釧路市民ではない、ヨソからの視点で客観的に見つめなおす必要があると思います。

(余所者があれこれ余計な口出ししてゴメンナサイ・・・)

2020年1月 5日 (日)

2019~2020年末年始の音楽番組あれこれ(クラシック音楽を中心に)

2019年~2020年の年末年始、皆様はいかがお過ごしでしたか。

私ども夫婦はのんびり過ごしました。

さて、この年末年始、いくつかの音楽関係のテレビ番組を観ました。

 

まずは、12月31日、大晦日恒例の紅白歌合戦。

N響の第9が始まるまで(19:15~20:00)観ていました。

あまり印象に残るものはありませんでしたが、

演歌歌手の島津亜矢さんが、中島みゆきさんの名曲「糸」を歌っていたのは、

良かったと思いました。

しかし一方、

どうしてご本人の持ち歌(私は演歌にあまり詳しくないのでよくわかりませんが)ではなく、

カバー曲を歌うことになったのか、選曲のセンスに疑問をもちました。

 

続いて、N響の第9。

今年はシモーネ・ヤングさんの指揮。

女性が年末のN響の第9を指揮するのは、初めてとのことでした。

私は、実力があれば、男性、女性、LGBT・・・関係ないと思っています。

第1楽章は、なかなかの演奏だったと思います。

しかし、第2楽章、第3楽章は少しパワーダウン。

第4楽章は、途中からスピードアップして、熱が入っているなぁ・・・と感じました。

全体的には、安全運転な演奏ではない印象になったので、

なかなかの演奏だったと思います。

 

シモーネ・ヤングさんの指揮では、ブルックナーとブラームスのSACDが名演だと思いますので、

ぜひ聴いてみてください。

実際、私は過去記事で、ブラームスの交響曲第1番、ブルックナーの交響曲第3番、第9番で、

高評価をしています。

シモーネ・ヤング(Simone Young)指揮ハンブルク・フィル

(Philharmoniker Hamburg)による、ブルックナー:交響曲第3番(1873年初稿版)

 

ブルックナー:交響曲第9番聴き比べ(3)〜その他編4盤

 

ブラームス:交響曲第1番、SACDで聴き比べ6盤

 

 

ブルックナー:交響曲全集 ボックスセット(通常CD)

 

ブラームス:交響曲第1番(ハンブルク・フィル/ヤング) インポート, SACD

 

その後(21:20~)、紅白ではなく、

NHKBSプレミアムの映画「大いなる西部」を観ることになりました。

映画が終わってから(23:40頃)、ようやく、

テレビ東京/BSテレビ東の、

東急ジルベスターコンサート2019-2020にチャンネルを合わせました。

奇しくも、こちらでも女性の指揮者(沖澤のどかさん)が活躍していました。

昨年(2019年)のブザンソン国際指揮者コンクールで優勝した方です。

例年と違って、指揮者は2名体制でした。

メインプログラムである、カウントダウンの曲(ホルストの「木星」)は、

山田和樹さんの指揮でした。

年が明けて、最初の曲は武満徹編曲の「さくら」でしたが、

次の曲である、森山直太朗の「さくら」(独唱)の編曲版は、合唱がとても美しかったです。

あと、ベートーヴェンの生誕250年を記念して、

「第9」第4楽章の声楽が入るところからの抜粋演奏もありました。

さすがにN響の「第9」を聴いてからだと、少し・・・

ソプラノの森麻季さんだけは別格でしたが。

放送時間の関係か、尻切れトンボ的で終わってしまったのは少し残念でした。

 

1月1日といえば、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート!

今年の指揮はアンドリス・ネルソンスさん。

今年の選曲は、かなり通好みというか、なじみの曲が乏しいというか・・・

第1部は通して聴きましたが、第1部が終わった後は、

裏番組の、東京フレンドパークを観てしまいました。

第2部の大半は、録画で観ました。

スッペの「軽騎兵序曲」、ヨハン・シュトラウスⅡの「トリッチ・トラッチ・ポルカ」、

あと恒例の2曲、これ以外はすべて初めて聴く曲でした。

(そういえば、ベートーヴェン作曲の「12のコントルダンス」の中に、

交響曲第3番「英雄」の第4楽章に出てくるメロディがありました!

第7曲にあたるのが、それです。)

 

私は買いませんが、一応、今回のコンサートのCD、BDを紹介しておきます。

 

ニューイヤー・コンサート2020(CD)

ニューイヤー・コンサート2020 [Blu-ray]

 

さて、年末年始の音楽番組で、一番面白かったのが、

NHK総合で1月1日に放送された、「NHKバーチャル紅白歌合戦」でした。

本家の紅白歌合戦よりこちらの方が面白いのでは、とさえ思ったほどです。

VTuber(YouTubeなどで活躍するヴァーチャルアーティスト)を紅組、

実際の歌手を白組にした、コンパクトな歌合戦でした。

VTuberの歌は価値がよくわからないのが多かったですが、

白組の方は、結構豪華でした。

あの演歌の大御所、細川たかしさんが、「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌を歌う、というのもありました。

圧巻は、やはり森口博子さんの「水の星へ愛をこめて」と、

高橋洋子さんの「残酷な天使のテーゼ」、「魂のルフラン」でした!

特に森口博子さんの歌声は、年末年始の音楽番組中で、最も感動しました!

ちょうど、2019年12月30日の日本レコード大賞で、企画賞を受賞されましたね。

森口博子 ガンダムカバーでレコ大企画賞 Z主題歌「水の星へ愛をこめて」を熱唱 

このニュース、Yahoo!ニュースで知りました。放送観たかったと思いました・・・

おめでとうございます!!!

どうして本家の紅白歌合戦の方に声がかからなかったのだろう、と不思議なほどでした。

リアルタイムで「Zガンダム」を観ていた世代としては、まさに感涙モノでした。

しかも、歌っていた当時の透明感を残しつつも、歌唱力は全然衰えることなく、

むしろ表現力が大幅にアップしているという稀有な歌声ですね。

ガンダムの映像はないですが、ガンダムっぽい世界観の宇宙戦の映像バックはステキでした。

(ガンダムよりは、マクロス(劇場版)やマクロスFの最終決戦みたいな・・・)

高橋洋子さんの歌のバックには、エヴァ初号機がモロに出ていましたが、

もう一工夫、一ひねりが必要かな、とも思いました。

最後の紅白の結果は・・・

オトナの事情で、勝敗なしでした。

 

GUNDAM SONG COVERS

↑実は私も所有しています。

2020年1月 4日 (土)

謹賀新年2020!&2019年12月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

謹賀新年 

2020年、今年もよろしくお願いいたします。

さて、

2019年12月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事にはリンクを張っています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.NHKBSプレミアム・プレミアムシアター

「ドキュメンタリー きよしこの夜 ~世界をひとつにした歌~」

(原題:The first Silent Night〜the carol that united the world)(2015年12月14日放送) 

三位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

四位.学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

五位.2019年11月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

六位.クリスマス~主役のいない誕生日パーティー?

七位.クリスマスの讃美歌 The snow lay on the ground/雪はつもり(讃美歌第二編127)

※私訳とmidi付

八位.シベリウスによるクリスマスの讃美歌~喜びはむねに(讃美歌21・271番)※midi付

九位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

十位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

 

先月書いた記事では、

2本ランクインしていて嬉しかったです。

また、クリスマス関連の記事が4本ランクインしているのもありがたいことでした。

二位の記事は、NHKBSプレミアムのプレミアムシアターで、

「きよしこの夜」関連の番組が放映されたからランクインしたと思われます。

 

2020年も皆様にとってよい年となりますように。

 

神が私たちを憐れみ、祝福し

その顔を私たちに輝かせてくださいますように。

(旧約聖書 詩編67:2新共同訳)

2019年12月31日 (火)

エソテリックのSACD「ドビュッシー:《海》、牧神の午後への前奏曲 ラヴェル:《ダフニスとクロエ》第2組曲、亡き王女のためのパヴァーヌ、ボレロ シャルル・デュトワ(指揮)モントリオール交響楽団」~2019年のシメとして

2019年12月に発売された、

エソテリックのSACD「ドビュッシー:《海》、牧神の午後への前奏曲 ラヴェル:《ダフニスとクロエ》第2組曲、亡き王女のためのパヴァーヌ、ボレロ シャルル・デュトワ(指揮)モントリオール交響楽団」を購入し、聴きました。

エソテリックのHP

楽天市場のHP

収録曲及び演奏者は、タイトルにある通りです。

ちなみに、ジャケットに使われている絵は、

オディロン・ルドンの「オルフェウス」です。

私の妻が、ジャケット絵を見て、「この絵ステキね」と言ってくれました。

(滅多にない発言でした・・・)

 

Amazonでは取り扱いなしですが、ジャケットの写真があります。

 

デュトワ指揮モントリオール交響楽団による、ドビュッシーの「海」他

(通常CD)

 

デュトワ指揮モントリオール交響楽団による、ラヴェル:ボレロ他

(通常CD)

 

さて、私にとって、ラヴェルの「ボレロ」や「ダフニスとクロエ」、

「亡き王女のためのパヴァーヌ」を初めて聴いたのが、

デュトワ指揮モントリオール交響楽団の演奏のCDでした。

その音の美しさに驚嘆したものです。

今回SACDを聴いてみて、改めてこの演奏は素晴らしいと思いましたし、

また、初めて聴いた時のような感動が蘇ってきました。

ドビュッシーの「海」をデュトワ指揮モントリオール交響楽団で聴いたのは、

ここ数年のことですが、

こちらも満足のいく演奏でした。

 

欲を言えば、このSACD、ラヴェルかドビュッシーどちらかに絞った方がよかったのでは、

とも思いました。

まぁ、どちらもおいしいとこだけ詰め込みました・・・という感じにはなっていますが・・・

 

エソテリックのSACD、ここ数年は発売予定が出ると、予約して買っています。

私は札幌市中央区にある、CAVIN大阪屋、という店で予約をしています。

ただ、高い割には、それほど満足していないものが多いのも現実です。

しかし、今回のSACDは久々に満足がいく内容だったといえます。

 

さて、今回の記事で、2019年のブログ執筆は「打ち止め」です。

ご愛読ありがとうございました。

2020年もよろしくお願いいたします。

 

主があなたを祝福し、あなたを守られるように。

主が御顔の光であなたを照らし

あなたに恵みを与えられるように。

主が御顔をあなたに向けて

あなたに平和を賜るように。

(旧約聖書 民数記6:24~26新共同訳)

2019年12月29日 (日)

アニメ『放課後さいころ倶楽部』~ボードゲーム熱に感染・・・

2019年秋(10月~12月)アニメで、唯一観続けたのが、

放課後さいころ倶楽部』です。

 

放課後さいころ倶楽部(動画配信 Amazonプライム)

 

放課後さいころ倶楽部 Blu-ray BOX1

 

ちょっと内気な女子高生が、ボードゲームを通じて仲間と友情を育む・・・

あらすじを要約すれば、それだけの話です。

しかし、ボードゲームのルール、遊び方、夢中になってプレイするところが実に魅力的でした。

実際、各回見終えてみると、つい番組内で紹介されたゲームを、

Amazonで調べてしまいました。

さすがに、5000円とか7000円もするようなものは、

手が出ない(買えない訳ではないですが・・・

たとえばクラシック音楽のCDで、欲しいのがあれば、

5000円程度ならすぐ購入していますが、ボードゲームの類になると、

まだそこまでの価値を見出していないからなのでしょうね・・・)と思いましたが、

2000円以内なら、買ってみようかな、と思ってしまいました。

実際、いくつか購入してしまいました。

たとえば・・・

第2話の「ごきぶりポーカー」、第4話の「ニムト」、

第8話の「ドブル」・・・

買ったけど未だにプレイしていないものもあります。

あと、「ハゲタカのえじき」も買いました。

その他に、「ブロックス」はかなり前に買っていました。

 

ドブル

 

ニムト

 

ブロックス

 

ごきぶりポーカー

 

 

ハゲタカのえじき


 

原作も面白いです。今のところ(2019年12月下旬)、3巻まで読みました。

ただ、キャラデザインでは、アニメ版の方がカワイイです。

 

放課後さいころ倶楽部(1)

 

 

放課後さいころ倶楽部 コミック 1-8巻セット (ゲッサン少年サンデーコミックス)

 

富田美憂さん(大野翠 役)が歌う、主題歌「Present Moment」も結構気に入りました。

何より、この手のアニメ(深夜アニメ)では珍しく、

歌詞に字幕がありましたのも好感が持てました。

カラオケで歌ってみたい、と思っているほどです。

Present Moment

作品からすっかりボードゲーム熱が感染してしまいました・・・

ちなみに、一番好きなキャラは、たいていゲームで負けてばかりの、

高屋敷綾ちゃんでした・・・

 

あと、ボードゲームって、最低でも2人、たいてい4人かそれ以上いないと、

面白くないですよね。

ゲームをする相手を見つける、というのも重要ですね・・・

コミュニケーション力を鍛えるためにも、こういうボードゲームは役に立つと思います。

2019年12月 2日 (月)

2019年11月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2019年11月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事にはリンクを張っています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位. SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

三位.映画「ピノキオ」に隠された神学~附:ヨナ書からの教会学校説教案

四位.ヴォルフガング・シュナイダーハン(Wolfgang Schneiderhan)

&カール・ゼーマン(Carl Seemann)による、

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全10曲(CD3枚分)

五位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

六位. 学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

六位. マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

七位.2019年10月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

(付:2019年10月中旬〜11月初めの札幌の紅葉)

八位.算数の問題解決型学習~学力「崩壊」の決め手

九位.NHKEテレ・ららら♪クラシック

「リヒャルト・シュトラウス“夕映えに”」(2019年11月8日放送)

十位.札幌文化芸術劇場hitaru・新国立劇場バレエ団「くるみ割り人形」(2019年11月10日)

 

 

先月書いた記事では、

4本ランクインしていて嬉しかったです。

そういえば・・・

実は、ココログのSSL化に伴い、今回でいえば、

一位の記事以外、軒並みアクセス数がダウンしました。

仕方ないですね・・・

 

2019年も残り僅かになりました。

良い年の瀬になりますように・・・

 

(おまけ)

2019年12月1日に、札幌市の大通公演及び、

サッポロファクトリーで撮った、クリスマスらしい写真です。

上の2枚を撮った時刻は、17時前ですが、もうすっかり夜です。

16時半のホワイトイルミネーション点灯の瞬間も幸い観ることができました。

12月ですが、雨が降っていました。

 

20191201-sapporo-night-1

20191201-sapporo-night-2

20191201-sapporo-night-3

 

最後の1枚を撮った後、妻と一緒に、

映画「アナと雪の女王2」を観ました。

(これは、また別の機会に書きたいと思っています。)

 

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

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