カテゴリー「ニュース」の440件の記事

2020年11月15日 (日)

感染拡大の中での、『眠れる森の美女』観劇記(2020年11月15日)

この一週間、札幌では、

新型コロナの感染者数が連日100人を超えていました。

(100人以下の日もあったかもしれませんが・・・)

既に11月7日以降、ススキノ地区の飲食店では、

札幌市からの要請で、営業時間短縮がなされています。

(あくまで「要請」です)

そんな中で、以前チケット購入していた、

「眠れる森の美女」の公演に、妻と一緒に行きました。

 

公演は14時からだったので、12時から、予約して昼食をとりました。

何度も行ったことがある、ススキノ地区にある中華のお店です。

先月行った時は満席で、1時間半も待たされましたが、

今回行ってみたら、なんと貸し切り状態でした・・・

13時過ぎまで滞在しましたが、我々以外のお客は結局来ませんでした。

(とても美味しいのですが、あえて店名は書きません。)

 

普段はお店の人と話をするなんてしないのですが、

今回は少しする機会がありました。

お店の方曰く・・・

「ススキノ地区では営業時間の短縮が要請されており、応じたら20万円が支給されるが、

結構、夜10時以降も営業している店が多い。

20万円貰えるよりも、営業を続けた方が、儲かるから。」

「最近はめっきり予約が減ってしまった。」云々・・・

ちなみに今回行った店は、もともと営業短縮の対象外の店です。

 

(参考)北海道3日連続200人超感染 札幌の人出にも影響 2020/11/15(日) 12:13 掲載

 

こういうニュースがありましたが、狸小路や三越前の交差点、

あるいは時計台のところは、それほど人出が減っているようには見えませんでした。

 

新国立劇場バレエ団「眠れる森の美女」

さて、それはともかく、

hitaruでの『眠れる森の美女』公演のため、

13時半頃会場に入りました。

この会場は、出入りが結構面倒です。

座席は、4階(実際は9階)でした。

転倒防止柵が邪魔くさいところです。

 

hitaruは、音響はなかなかなのですが、

上の階の座席になると、転倒防止柵が完璧に観劇の邪魔になっています。

しかし、一方、下を見下ろせば、怖いぐらいです。

高所恐怖症の方には厳しいかも・・・

 

『眠れる森の美女』、チャイコフスキーの3大バレエの一つですが、

どうも、メロディが心に残りません・・・

冒頭の序奏、あとは有名なワルツぐらい。

それ以外は全然耳を通過するだけですが、

さすがチャイコフスキー、たとえ耳に残らなくても、

心地よい響きが続きます。

 

衣装、舞台装置どれもゴージャスでした!

私にとっては、オーケストラが主役でした。

演奏は札幌交響楽団。

指揮者は、冨田実里氏です。

恥ずかしながら、私はこの方、初耳でしたが、

金管の強奏など、聴かせどころをよくわきまえており、

非常に好感をもちました。

札響がまるでロシアのオケのように見違えるような感じでした!

 

座席の事で苦言を書いておきます。

私が券を予約したのは、確か6月頃。

その時は、ソーシャル・ディスタンスのため、

1席ずつ離しての販売でした。

しかし、政府方針で、クラシック音楽等のコンサートの場合、

満席にしてもいい、という事で、

10月に追加販売されました。

まさかの追加販売なんて・・・

案の定、私どもの席の間も埋まっていました。

こんな感じ。

◆〇▲〇▲◇

これが、当日の交渉で、

◆〇〇▲▲◇

のような感じになりました。

感染が拡大している中、現場の状況も見ずに、

机上の判断だけでGoToキャンペーンとか、

ソーシャル・ディスタンスの無視とかやっている政府方針に腹がたちました!

 

上演終了は17時25分頃でしたが、

分散して客を退出させていたので、

会場を出たのは17時40分すぎになりました・・・

 

もう今年は、コンサートも映画館に行くのも、

あきらめようと思います。

それでも、今回、観劇できたのはよかったです!

感謝!

2020年11月 9日 (月)

テレビ朝日系・テレメンタリー2020「介護崩壊 ~救えなかったクラスター~」(HTB制作)(2020年11月8日放送)

観ていて、辛く、悲しく、怒りをおぼえました。

こんな悲劇が、コロナ禍の札幌で起きていたなんて・・・

 

「水曜どうでしょう」で全国的に知られるようになった、

北海道のローカルTV局、HTBが制作した、

テレメンタリー2020「介護崩壊 ~救えなかったクラスター~」を観ました。

 

札幌市北区の介護老人保健施設「茨戸アカシアハイツ」で、

今年4月~5月に起きた、クラスター。

92人が感染、17人が亡くなるという大惨事。

なぜ、多くの人を救えなかったのか・・・

施設側の問題というより、札幌市の対応のマズさが浮き彫りにされていました。

どうして、感染者を施設内にとどめたままにしておいたのか?

施設内に医師がいる、といっても、

病気を治療するより、入居者を管理して専門の治療は外部で、

という感じの医師しかいないのに、

施設内にとどめられ、死を迎えてしまった入居者たち。

2~3月のイタリアのように、医療が完全崩壊しているわけではなかったのに、

病院搬送をしなかったのは行政の失態です。

遺族の方々は行政訴訟を起こさないのでしょうか・・・

 

本来は、諸外国の事例からもっと賢く学んで、

対応すべきだったのでしょうが、

日本は諸外国の取組などまったく無視の感じが、

未だに続いているのが残念です。

日本でも、クルーズ船の例とかあったのに、

そういう過去の失敗事例から学ぼうとしないのは、

とても愚かなことです。

 

未だに、PCR検査なんかするな、すればするほど陽性者が増えるからだ、

なんていう幼稚なツイートがあるのはとても残念です。

「健康診断なんてしたら、病気が見つかるじゃないか。

そうしたら、働けなくなる。

だから、健康診断反対!」

こんな論理と同じです。

 

日本独自の解決なんてありえません。それはただのゴマカシ、隠蔽です。

検査→隔離⇒治療。

検査はいつでも、だれでも、何度でも!

そして、休校や外出制限と、

それに対する行政による補償。

まだワクチンのない今現在、これしか決定的な対策はないのです!

 

2020年11月 3日 (火)

2020年10月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2020年10月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事(があれば)にはリンクを張っています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

三位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

(MSN産経ニュース2012年11月24日掲載)

四位.レスピーギ:交響詩「ローマの松」(Pini di Roma)聴き比べ

五位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

六位.プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調op.16聴き比べ5盤

七位.NHKBSプレミアム・伝説のコンサート“山口百恵 1980.10.5 日本武道館”(2020年10月3日放送)

八位.秋の百合が原公園(2020年10月11日)

九位.秋の日に、バルビローリ指揮VPOによる、ブラームスの交響曲第2番を聴く(附:秋の中島公園2020)

十位.映画「ピノキオ」に隠された神学~附:ヨナ書からの教会学校説教案

次点.『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』~極上の映像美と音楽!

 

先月の記事数は、ようやく九本・・・

それでも、3つの記事がランクインしました!

ちなみに、

最近は言論・主張をツイッターに移してしまっています。

2020年11月2日現在、ツイート数4.8万、フォロワー数539となっています。

あと、1位の記事、従来からトップ3の常連記事なのですが、

突然、とんでもない数のアクセスが来てしまいました・・・

(2位~4位までのアクセス数を足したものよりも多い!)

原因は何なのでしょうか・・・

 

札幌も、もう秋が終わり、日に日に冬が近づいてきています。

そして、新型コロナの不気味な足音も・・・

 

ところで、札幌市は東京都の7分の1の人口です。

(札幌市約197万人、東京都1398万人)

そして本日、2020年11月2日の新型コロナ感染者数は、

札幌市だけでも83人とのこと。

1か月の感染者前月の"3倍規模"…北海道過去最多96人 止まらない感染拡大 札幌40代以上も増加傾向

配信 北海道ニュースUHB)

ということは、東京の人口と比較換算してみると、

581人(感染者数×7で単純計算)となります・・・

札幌駅や大通駅など、人の出入りが激しいところは、

可能な限り避けるなど、自衛策しかない、と痛感しています。

(本来は、困っている市民を救うのが、政治の役目なのに、

日本の自民党政治家は、庶民を切り捨てています!)

自分でできることをしつつ、政治を変えていくしかない、と思う日々この頃です。

だからこそ、日々政治ツイートのRT、いいねをいっぱいやっています。

 

皆様に神様の祝福と平安が豊かにありますように。

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

2020年10月11日 (日)

秋の百合が原公園(2020年10月11日)

ふと思いついて、妻と一緒に、

札幌市北区の百合が原公園に行ってみました。

JR札幌駅から学園都市線に乗って、百合が原駅で降りました。

JRに乗るのは、今年の2月以降初めてでした。

きっかけは、Yahoo!ニュースでした。

秋晴れの下で花を楽しむ ダリアやキンモクセイ見ごろ 百合が原公園 札幌

ダリアとキンモクセイを観に、百合が原公園へ・・・、という訳でした。

 

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ハナミズキの実のようです・・・

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百合の仲間だそうです・・・

春に咲くクロッカスみたい・・・

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今回行ってみて、とても良かったと思ったのが、

普段は有料ゾーンの、「世界の庭園」でした。

期間限定(今年は11月3日まで)で、無料で入場できました。

百合が原公園はもう相当な回数来ていますが、

わざわざお金を払ってみようとは思わなかったので、

今回初めて入場しました。

実は下のダリアの写真も、そこで撮ったものです。

 

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日本庭園。

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瀋芳園(中国庭園)

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この中国庭園を見て、ふと頭に、

マーラーの「大地の歌」が思い浮かびました。

ちょうど、カラヤン指揮ベルリン・フィルのジャケットみたい・・・

 

 

ちなみに、少し高いところにある四阿では、

チャイナドレスを着た女性の撮影会みたいのをやっていました・・・

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キンモクセイは、温室に咲いている、とのことでした。

ここは有料だったので、結局パス・・・

帰りは、公園横のバス停から、北海道中央バスで、

麻生駅まで行きました。

 

神様に感謝!

2020年7月11日 (土)

ブロムシュテット指揮SKDのシューベルト:「未完成」~慟哭が心の痛手を癒す・・・

シューベルトの「未完成」。

私はどうも「交響曲第8番」として認識していますが、

最近では、研究に基づき「第7番」または「第7(8)番」と表記されることが多いですね。

今回の記事では、あえて「未完成」で統一表記します。

それはさておき、「未完成」といえば、全交響曲の中でも有名な曲として知られています。

「〇〇ベスト100」とかのシリーズでは、よくベートーヴェンの「運命」(交響曲第5番)と、

一緒にカップリングされることがあります。

曲自体、30分未満で演奏されることがほとんどなので、

「ザ・グレート」とカップリングされることの方が多いかも。

 

とはいえ、実は、私にとって、「未完成」はそれほど好きな曲ではありませんでした。

初めて聴いたのが、確かカラヤン指揮ベルリン・フィルの演奏でした。

第1楽章の暗さと、しつこいぐらいの反復・・・

(ベートーヴェンなら、同じ旋律を違う形で変奏するなどの工夫をするはず・・・)

シューベルトの交響曲の反復の良さがわかったのは、

実はブルックナーを理解してからでした。

それでも、結局好きになったのは、「ザ・グレート」の方だけ。

「未完成」は、昔から名演と言われる演奏が目白押しでした。

ワルター、ムラヴィンスキーといった大指揮者など・・・

しかし正直言って、それらの指揮者であっても、

この曲を「愛する」までには至らなかった感じでした。

 

先日、ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデンによる、

シューベルトの交響曲全集についての記事を書きました。

ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデンのシューベルト:交響曲全集(SACDハイブリッド盤)

この記事中でも、特に「未完成」の素晴らしさについて書いています。

しかし、この記事を書いた後で、

「未完成」が切実に響いてくる事が起こりました。

 

2020年7月5日に行われた、東京都知事選。

現職の小池氏に異議を唱える、二人の候補に期待していたのですが、

大差で負けてしまいました。

この選挙そのものが、日本の民主主義の幼稚さを表すものでした。

しかも、約17万票が、露骨なレイシスト候補に投票されていたという事実。

日本の先行きの暗さを思わずにはいられませんでした・・・

そんな中で、ふと暗~い「未完成」を聴いてみたくなる気分になり、

ブロムシュテット指揮の盤をかけてみました。

すると・・・

 

今まで、こんなに切実に、「未完成」が心に沁みることなんかなかった・・・

心の痛手を癒すかのような、まるでシューベルトが私の代わりに慟哭してくれているかのような、

不思議な感覚がありました。

「未完成」だけ何度もリピートして聴くのは、おそらく初めてでした・・・

ようやく真の意味で、この曲を「愛する」に至ったのかもしれません。

 

シューベルト: 交響曲全集<タワーレコード限定>(SACDハイブリッド盤)

 

(参考)シューベルト:交響曲全集 ヘルベルト・ブロムシュテット(通常CD)

 

それから数日、試しに、家の中にあるだけの「未完成」も聴いてみました。

クレンペラー、ワルター、ムラヴィンスキー、ヴァント(2種類)、インマゼール・・・

しかし、どれを聴いても、ブロムシュテット盤ほどの感動は、正直言ってありませんでした。

中には、暴力的な響きにさえ感じてしまう盤もありました・・・

(どれとは言わないですが・・・)

 

すべて参考

クレンペラー盤(SACDハイブリッド)

 

ワルター盤(SACDハイブリッド)

 

ムラヴィンスキー盤(SACDシングルレイヤー)

 

ヴァント&BPO盤(通常CD)

 

ヴァント&ベルリン・ドイツ交響楽団盤(SACDハイブリッド)

 

インマゼール盤(通常CD)

 

そういえば、高校生の頃、市立図書館で、クラシック音楽を聴きながら、

音楽関係の評論や名盤紹介の本をよく読んでいました。

その中で、志鳥栄八郎(1926-2001)が書いた何冊かの本に、

彼が難病スモンで苦しんでいた時、慰めになったのが、

ベートーヴェンの第9と、シューベルトの「冬の旅」だった、という記述がありました。

(何という本かは忘れましたが・・・)

苦悩を超えて歓喜へ、の極めて明るい結末で終わる「第9」と、

絶望で終わる「冬の旅」という両極端・・・

「未完成」は「冬の旅」ほど暗くはありませんが、

絶望的な第1楽章と、穏やかな第2楽章のコントラストは、

まさに1曲で絶望から慰めへ向かえる曲なのかもしれませんね。

今週、仕事をしながら、ふと頭の中に「未完成」が流れていることが多かったです。

音楽を通しての「癒し」でした。

2020年6月14日 (日)

大通公園・西12丁目のサンクガーデン初夏(2020.6.13)

緊急事態宣言解除後、初めて妻と一緒に大通・札幌駅方面に行ってきました。

すすきの駅付近でランチを食べた後、歩いて大通公園西12丁目の、

サンクガーデンゾーン(バラ園)に行ってきました。

 

途中、狸小路をずっと歩いていったのですが、ところどころ、お店が変わったり、

閉店になっているのをチラホラ見かけました・・・

 

それはさておき、2020年6月13日の札幌は、30℃を記録する暑さでした。

ちょうどこのサンクガーデンゾーンに着いたときは、まだ曇りでした。

(歩いて大通駅方面に着いた頃、雨が降ってきました・・・)

ハマナスの芳香が漂っていました。

バラがちょうど見頃でした!

 

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おいしいものを食べ、美しいバラを愛で、幸せな1日でした・・・

(札幌駅のエスタに行くと、人ごみが凄かったですが・・・)

2020年6月 2日 (火)

2020年5月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2020年5月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事にはリンクを張っています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

三位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

四位.「代受苦」と十字架~瀬戸内寂聴さんの青空説法から

五位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

(MSN産経ニュース2012年11月24日掲載)

六位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

七位.幸せをよぶ5枚の花びらのライラック

八位.プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番聴き比べ14盤

九位.公立学校で習熟度別授業の導入はプラスか、マイナスか?

~読売新聞北海道版・連載「学力危機」第1部・札幌の格差 (10)を読んで

十位.映画「天使にラブソングを」、「天使にラブソングを2」

 

先月の記事数は、18本!

けれども残念ながら、先月書いた記事は1本もランクインしませんでした・・・

先月ランクインしたのは、結構古い記事が多いです。

 

どちらかというと、先月は、ブログよりもツイッターの方に力を入れていました。

たとえばこんな感じ・・・

 

 

 

興味がある方はぜひフォロー願います。

もっとも、RT専門に近いのですが・・・

(なんだかんだ言って2020年6月初めで1.1万ツイートになりました!)

まぁ、ブログのニックネームとツイッター名が違うのはご愛敬ということで・・・

 

全国的に緊急事態宣言が解除されましたが、再燃はおそらく時間の問題でしょう。

そもそも、検査をまともにやっていないのですから・・・

 

テレビと新聞しか情報獲得手段がない、

(少し気の毒な言い方ですが・・・)情報弱者の方は、

NHKが言っていたら何でも正しいと信じ込み、

緊急事態宣言が解除されたらもう大丈夫、早速Go toキャンペーンで旅行へ!

と目論んでいるかもしれません。

 

けれども、今や、テレビと新聞のニュースをそのまま信じ込むのは、

社会に対する害毒です。

かといって、ネット情報はフェイクニュースや罵倒の言葉が蔓延しています。

正しいメディア・リテラシーの必要性を痛感しています。

 

1日も早く、コロナと安倍政権の終焉を願っています。

 

札幌も初夏が訪れました。

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

2020年5月31日 (日)

人間、この騙され易き者・・・~北海道新聞2020年5月31日の1面記事写真への疑問

20200531-2doshin

まずは、上の写真をご覧ください。

写真は、2020年5月31日の北海道新聞1面中央にあったものです。

「晴れて街へ」と題して、緊急事態宣言が解除されて初めての土曜日(5月30日)、

狸小路に人波が戻ってきたことを伝えようとしたものでしょう。

解除した途端にこんなに人がいて大丈夫?という警告も含まれているかもしれません。

狸小路は人がたくさんいて危ない場所?

 

しかし、この写真、実はトリックがあります。

おそらく、望遠レンズで撮ったものでしょう。

そうすると、望遠レンズの「圧縮効果」により、

実際は結構人の間隔があるはずなのに、人がごちゃごちゃいるように見えてしまいます。

望遠レンズの圧縮効果って何?その仕組みから使いこなしまで詳しく解説!

 

なぜそれに気づいたかというと、やはり私が札幌市民であり、

狸小路はかつてよく通った場所だからです。

写真を撮った地点は狸小路3丁目あたりでしょうが、

写真には、狸小路6~7丁目まで写っていると思われます。

だから、実際にはソーシャル・ディスタンスを守っている人が大多数(たぶん)にも関わらず、

そうでない状態として写される訳ですから、捏造写真に近いです。

写された被写体そのものは事実であっても、真実ではない・・・

新聞はこんな詐欺的な手法を用いているのかと呆れてしまいました。

 

北海道新聞も含めて、新聞社は、もはや庶民の味方ではなく、

政権の犬が主な仕事になってしまったのでしょうか?

(庶民の味方は「赤旗」紙だけ?)

 

個人的な話ですが、実は私、新聞のローカル記事に2回顔写真が出たことがあります。

いずれも、「やらせ」記事です。

1回目は、高校生の時、

たまたまCDショップにいてクラシックCDを眺めていたところ、

新聞記者に声をかけられ、被写体になりました。

私しか店内に客がいなく、取材に来ていた新聞記者に声をかけられ、

やらせ写真に協力することになりました。

2回目は、ある飲食店で。

こちらも、たまたま店内に私しかいなく、

やらせに協力するハメになりました。

 

新聞記事は真実を伝える、なんて既に過去の話です。

真実すらカネ次第でいくらでも偽造できるのです。

だからこそ、新聞でこう書いていた、NHKでこう言っていた、

というのも、何でも信用するのではなく、疑う必要があります。

特に、新型コロナ関係の、医療、経済に関する記事は・・・

(新聞やテレビは、例の「37.5℃で4日間」を積極的に支持して、

おそらく多くの命を奪っています。

検査しないで即火葬だから、闇から闇へ、実態はわからぬままでしょうが・・・)

 

 

2020年5月27日 (水)

我が家に4Kテレビがやってきた(2020.5.25)

ついに我が家に4Kテレビがやってきました!

 

今回購入したのは、

ソニー 49V型 液晶 テレビ ブラビア 4Kチューナー内蔵 Android

TV機能搭載 Works with Alexa対応 2019年モデル KJ-49X9500G

です。

Amazonやビックカメラではなく、インターネットのソニーストアで購入しました。

 

4K放送自体は最初からあまり期待しておらず

(我が家の視聴環境からすると、下手すると観れないかもしれない、と思っていました。)、

今回買った目的は、NetflixやAmazon Prime、Youtubeといった動画を、

テレビでスムーズに視聴するためでした。

以前から、ブルーレイレコーダーや、ユニバーサルプレイヤー経由で、

NetflixやYoutubeを視聴することはできました。

ブルーレイレコーダーは、パナソニック製で、

Netflixは不自由なく見れましたが、

Youtubeは、ユニバーサルプレイヤー経由だったので、

映像、音ともにブツブツ途切れがちでした。

 

これというのも、最近、

テレビをリアルタイムで視聴するのがどんどん減ってきているからです。

4K放送よりも、動画を観るために、新しいテレビにした、というのが本音ですね。

(地上波のニュース番組の劣化は目に余ります・・・

また、再放送モノが多くなってきたのも、テレビ離れを加速させました。)

 

さて、我が家では、新しいテレビのために、新たにテレビ台を買い、

オーディオのケーブルを光ケーブル以外新たにし、

(HDMIケーブルも4K対応のを買いました。)

しかもごちゃごちゃしていたケーブルを相当整理して、

新しいテレビを待っていました。

 

ソニーストアで買った最大の理由は、最大24回までの分割払いができることです。

(ビックカメラでもできますが・・・)

 

届いたその日は、いろいろセッティングしてかなり時間を使いました。

映像の美しさを知るために、

「アナと雪の女王」や、「ファンタジア」、「君の名は」などのBlu-rayを観たり、

既に録画してある番組を観たりしてみました。

 

肝心の(でもないか・・・)4K放送も、観てみました。

大自然を映した番組はさすがに美しいな、と思いました。

火曜日の夜には、「ウルトラQ」のリマスター版を放送していたので、

観てみました。

見えすぎて困っちゃうカンジでした・・・(笑)

 

各種動画サービスはとても使いやすく、

途切れたり画像が荒くなったりすることなく、

とても満足しています。

 

このテレビというよりも、4K放送についての苦言です。

はっきり言って、観るべき番組がほぼない、というのが実情です。

NHKのBS4Kも、実に美しい壁紙という感じでしかありません。

民放の4K放送も観れますが、4K対応の番組が、通販やニュースなんて・・・

(時々映画もあるようですが・・・)

それほど観てみたい、と思えるものがないのが残念です。

 

それなのに、いつになるかはわかりませんが(早いと今年かもしれないし、数年以内でしょう)、

NHKのBS1とBSプレミアムが統合される予定だと、

昨年2019年の12月に報道発表がありました。

NHKがBSチャンネル削減へ。ネット同時配信など支出見直し

4Kが普及しないのは、コンテンツに魅力が乏しいからだと思います。

(当初2020年に行われる予定だった、東京五輪が実施されていれば、

かなり違う状況になっていたのかもしれませんが、最早東京五輪など中止すべきものです。)

むしろ、現在のBS1とBSプレミアムは残して、BS4Kは廃止、

実験用にBS8Kを残せばいいのでは、と考えています。

(もしくは、BSプレミアムの内容と、BS4Kの内容を合体させるか・・・)

 

2020年5月18日 (月)

Netflix映画「2人のローマ教皇」(原題:The Two Popes)

Netflixオリジナル映画「2人のローマ教皇」を観ました。

2人のローマ教皇

 

オリジナル映画、といっても、日本の2時間ドラマみたいなものではなく、

なんと、2020年のアカデミー賞に3部門ノミネートされているほどのレベルなのです。

(受賞は逃しましたが・・・)

 

内容は、前教皇(現:名誉教皇)ベネディクト16世が、退位を決める前年(2012年)に、

アルゼンチン出身のベルゴリオ枢機卿(現:教皇フランシスコ)とヴァチカンで会い、

対話をする、というものです。

もちろんこれはフィクションです。

 

対話そのものはフィクションながら、

ベネディクト16世(演:アンソニー・ホプキンズ)を通して、

ベルゴリオ枢機卿(→現:教皇フランシスコ)のアルゼンチン時代の働き、

そして、新旧の教皇の考え方の違い、

さらには、現在のカトリックの諸問題

(司祭による小児性的虐待、司祭の独身性を維持するか否か、

離婚者への聖体拝領・・・)を、

生きた対話を通して言及していきます。

ちょうど、ドストエフスキーが『カラマーゾフの兄弟』で描いたような、

人物に語らせる思想劇といえます。

 

映画中、ほとんどが2人の対話か、ニュース映像の引用で終わります。

悪役までとはいきませんが、プロレスの覆面レスラーみたいな役割で、

ベネディクト16世を演じたアンソニー・ホプキンスが存在感を光らせていました。

映画「アマデウス」におけるサリエリのような役割、といった感じでした。

 

ちなみに、ベネディクト16世名誉教皇は2020年5月18日現在まだご存命で、

体は衰えても知的には健在で、

残念ながら(?)現教皇へのブレーキになっているようです。

(「ブレーキ」は言い過ぎかもしれませんが・・・)

ローマ教皇が2人? 退位から7年、バチカンを悩ます前教皇の影  発信地:バチカン市/バチカン市国(AFPBBニュース)

 

ところで、上にあげたカトリック教会の諸問題とは別に、

カトリック教会は新型コロナで危機に直面しています。

 

一般的なミサ聖祭では、前半30分が、賛美と聖書朗読と説教、共同祈願、

後半30分で、聖体拝領までの儀式と祝祷をします。

しかし、新型コロナで、まず聖堂に集まることができない、

さらには、カトリック信徒の最高の喜びである、聖体拝領もできない・・・

プロテスタント教会の礼拝なら、賛美と説教がほとんどなので、

オンライン礼拝でもかなり代用できます。

むしろ、今まで教会に来ない方に広く開かれる契機となっているかもしれません。

しかし、カトリック教会(及びハリストス正教会)は、

目、耳、口、匂い、触覚すなわち五感すべてを使う礼拝です。

インターネットのミサで、賛美と祈り、説教だけ聞いても、

半分の満足しか得られないようなものです。

 

(参考)

カトリック関口教会(東京カテドラル聖マリア大聖堂)

2020年5月17日復活節第6主日ミサ

(途中まで視聴しました。)

 

 

カトリック・正教会・プロテスタント教会あわせてキリスト教会は、

過去2000年間で、幾多の危機を乗り越えてきました。

古代ローマ帝国や共産党、他宗教、いろいろな国家体制による迫害、

中世のペストを始めとする疫病、戦争、

そして数多くの異端と、聖職者によるスキャンダル・・・

今では、「世俗化」とか、インターネットによる価値のフラット化とか、

同性愛をどう見るかなど、諸々の問題があります。

しかし、必ずや、この新型コロナ危機さえ乗り越えられると信じています。

ただ、いろいろな意味で、変革が必要なのは確かですが・・・

 

2時間以上の作品で、大事件が起こるわけではないし、

ある程度カトリック教会の内部における社会問題に関心がある人向けの渋い作品ですが、

なかなか見ごたえがありました。

妻に途中解説しながら観ていました。

 

Netflixで観るにあたり、

言語選択は少し考えた方がいいかもしれません。

日本語吹き替えでは、

セリフとして少し変なところ(固有名詞や、カトリック独特の用語の使い方等)が散見されました。

日本語字幕は少し情報量が少なくなるとはいえ、こちらの方が正確かも。

 

余談ながら、

2020年3月から、私は教会に通わず、毎週日曜日はオンライン礼拝をしています。

カトリック・プロテスタント問わず、幾つかの教会の礼拝・ミサのライブ中継を拝見しています。

一番ユニバーサル・デザインになっているのは、

やはり上述のカトリック関口教会(東京大聖堂)のものでした。

賛美、祈り、説教、典礼文すべての(一部例外はありますが)字幕表示があるのはステキです。

プロテスタントでも、手話通訳つき、賛美は字幕つきというところがいくつかありましたが、

説教まで字幕表示、というところはさすがにまだ観たことがありません。

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