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2021年3月 7日 (日)

札幌国際スキー場で、2020-2021シーズン滑り納め?(2021.3.6)

3週連続で、妻と一緒に、

スキーに行く事になりました。

(2021.2.20⇒サッポロテイネ、2.27&28⇒トマム

 

今回は、当初旭川市のカムイスキーリンクスへ初めて行く予定でしたが、

3月6日当日になって、吹雪がひどいのと、

カムイスキーリンクスでスキー大会が行われるので、何コースか使えない、

というのを知り(混雑が見込まれるので)、

急遽、札幌国際スキー場に行き先を変更しました。

前日晩から、レンタカーを借りておきました。

 

札幌市中心部を午前9時半頃出て、

11時前には札幌国際スキー場へ到着しました。

道中、ホワイトアウトっぽい瞬間が何回かありました。

 

スキーのスタートは11時10分。

現地の気温はー10℃前後(ほぼ変わらなかったです。)。

最初は初級の「メルヘンコース」から。

当日の積雪量は330cmとのこと。

この日の初滑りは、まるでベビーパウダーの上を滑っているかのようで、

ふわふわの雪に感動しました。

 

今回は、上級者コース(ダウンヒルコース)にも何回か行きました。

午前中~13時くらいまでは、風雪が酷かったですが、

14時頃からは、時折青空が出てきました。

さすがにスキーが終わる頃には上半身や手足指が冷え切っていました。

でも、最高~!!!

 

スキー終了は15時50分頃。

リフト1日券+温泉の「温泉入浴パック」(4800円)だったので、

いざ、定山渓の温泉街へ!

温泉は、いくつかの選択肢があり、定山渓温泉の他、

豊平峡温泉や小金湯温泉、小樽の朝里川温泉も選べます。

今回は、定山渓の「定山渓温泉ホテル鹿の湯」を選びました。

1927年創業とのこと。

 

普段はあまりゆったり湯船につからない方なのですが、

今回は疲れていたのと、体が冷え切っていたせいか、

いつもの何倍もの時間、湯船につかっていました。

ほんのりと硫黄の匂い・・・

 

今回は、あまり写真を撮っていません(ずっと吹雪続きだったので・・・)が、

何枚か紹介します。

 

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さて、2020-2021シーズンのスキーも、

もしかすると今回で滑り納めかもしれません。

というのも、北海道では、

今週から最高気温がプラスになる日が続くようになるらしいからです。

 

最高気温がマイナスに戻って、なおかつ積雪が10~20cmあれば、

ラストチャンスで、3月下旬にもう1度行ってみたいとは思っていますが、

どうなのでしょうか・・・

なにはともあれ、神様に感謝!

 

ちなみに、今シーズン、

札幌国際に2回、サッポロテイネに2回、トマムに2回(日帰り+1泊2日)の、

計6回スキーに行くことができました。

これも感謝!

 

2021年2月28日 (日)

格安のトマム1泊2日スキー旅行(2021年2月27日~28日)

2021年2月も終わりを迎える中、

妻と一緒に、1泊2日でトマムへスキー旅行に行きました。

 

きっかけは、2月27日に日帰りでトマムか他のスキー場に行くか迷っていたところ、

トマムの公式HPを見たら、

「道民限定で、1泊2日で1人1万1000円~」という宿泊プランがあったことです。

しかも、このプラン、宿泊費+リフト2日券(含霧氷テラスへのゴンドラ代)、夕食+朝食券、

ミナミナビーチ+木林(きりん)の湯が含まれて、です!

私どもが泊まった2月27日~28日の料金は、1人13200円(税込)でした。

部屋代を別にして、

他の料金を公式HPから、参考までに書いておきます(2021年2月28日現在)。

リフト2日券 10000円

夕食券 3900円分(森のレストラン ニニヌプリ等)

・朝食券 1100円分(ニニヌプリ等で使用可)

ミナミナビーチ 宿泊客は無料、日帰りは2600円

 

リフト券2日分+夕食・朝食券だけで15000円。

ということは、実質上、宿泊費は無料みたいなものです。

これは行くしかないでしょう?

 

ということで、当初予定していた、レンタカー1日を、2日に変えて、

いざ、出発~!

(写真は一番最後にまとめてあります。)

 

2月27日、朝食をとってから、だいたい9時半頃札幌市内を出発しました。

ホワイトアウトに近い、久しぶりの大雪でしたが、なんとかなりました。

札幌南ICから高速道路に入り、しばらく視界不良が続きましたが、

千歳恵庭JCTから道東道に入って10分も経たないうちに、

雪はチラチラ降る程度になりました。

 

トマムには12時頃到着しました。

第1駐車場が満杯状態でしたので、少し離れた第2駐車場に停めました。

 

スキーをする前に、まずはチェックイン。

チェックインの時間は、契約上15時からとなっていましたが、

もう入室していいですよ、と言われたので、早速入室して、

部屋でスキーウェアに着替えました。

なお、今回はロッカーも無料で借りることができました。

 

実質上、スキーを開始したのは、13時20分でした。

「タワー」近くのリフト「タワーエキスプレス」に乗り、

早速サンシャインコースから、ヴィーナスコースを抜け、

リゾートセンター側のリフト「トマムエキスプレス」に向かいました。

私どもが最も好きなコースは、「エキシビション」コースです。

このコース他で、15時半頃までこのエリアでひたすら滑りました。

 

「トマムエキスプレス」のリフトは15時半までなので、

それ以降は16時半近くまでリフト「ロマンスチェア」を使って、

ヴィーナスコース、ジェミニコースを何回か滑りました。

「ロマンスチェア」は16時半までの営業なので、

それ以降はタワーの方に戻って、17時半過ぎまでスキーを楽しみました。

 

18時半頃から、夕食会場(ニニヌプリ)へ行きました。

大変混雑していたので、15~20分ぐらい待つことになりました。

会場には、小さい子(幼稚園・保育園~小学生)がいる家族連れが結構多かったです。

あと、大学生くらいのグループも相当いました。

ラムチョップなどが特に気に入りました。

 

部屋からニニヌプリまで、連絡路をひたすら歩いて10~15分程度かかりました。

部屋に戻って少し休憩した後、20時半頃から、

車で「水の教会」の方へ行きました。

「アイスヴィレッジ」を見学するためです。

アイスヴィレッジは22時まで見学可でした。

 

21時50分頃、「木林の湯」へ行きました。

コロナ対策の人数制限のため、15分ぐらい待たされましたが、

なんとか営業時間内に風呂へ入ることができました。

ここは露店風呂しかないので、夜に入浴する時は、

すごく寒い思いをすることになります。

(もちろん露天風呂に入ってしまえば大丈夫!)

 

部屋に戻ったのは23時すぎ。

寝たのは0時半すぎでした。

 

2日目の朝、私はいつも通り5時40分頃目が覚めました。

早めに食事をした方がいいと考えていました。

2月28日限定で、「ミカク」というレストランが開放されていました。

昨日のニニヌプリに歩いていくよりは、かなり近かったです。

特製の鮭茶漬けがとても美味しかったです。

 

部屋に戻って、少しくつろいだ後、9時過ぎから、

スキーウエアやスキー用具をつけずに、

ゴンドラに乗ることができる特権を生かして、

車でリゾートセンターに向かい、

初めて、スキー用具・スキーウェアなしで、

ゴンドラに乗って霧氷テラスへ向かいました。

 

山頂はかなりの強風でした。飛ばされそうなくらいでした・・・

ゴンドラで下山、というのも初めてでした。

終点近くの下界を見ると、ゴンドラに乗るための大行列ができていました。

トマムのリゾートセンターは、何回も来たことがありますが、

こんなに行列ができているのを見たのは初めてでした。

 

再度部屋に戻ったら、もう10時半。

チェックアウトは11時。

急げ!

 

チェックアウトしても、スキー用のロッカーはそのまま使えました。

スキー用具以外の旅行荷物を車に積んで、

スキーウェアは部屋で着替えて、

ようやく2日目のスキーがスタート!

開始は11時20分でした。

 

2日目も、まずはリゾートセンター方面に向かいました。

2日連続なので、あまり頑張らないことにしました。

初めて、「アスペンバーン」という中級コースにも行きました。

13時30分にリゾートセンターを後にしてタワーの方へ戻り、

13時50分にはスキーを終了しました。

 

その後、スキー用具を車に積んで再度車でリゾートセンターの方へ行きました。

「ミナミナビーチ」と「木林の湯」を利用するためでした。

ちゃんと水着もあらかじめ用意しておきました。

少しだけミナミナビーチで遊んだ後、入浴しました。

15時40分には、トマムを後にしました。

あ~楽しかった!

 

トマムでの写真です。

1日目

ニニヌプリにて

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アイスビレッジにて

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ミナミナビーチにて(木林の湯待ち時間に)

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2日目

ホテルの部屋からの朝日

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霧氷テラス付近にて

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駐車場にて

すごい快晴!

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無事に帰って来られて、神様に感謝!

2021年1月10日 (日)

サッポロテイネで5時間滑ってみた(2021年1月9日)

2021年2回目のスキーは、サッポロテイネにしました。

例年、サッポロテイネは、JRで手稲駅まで行き、

そこからバスに乗ってナイターで滑る、というやり方をしていましたが、

やはりコロナ禍なので、安全のために、

レンタカーを12時間契約(朝8時~夜8時)で借りて行きました。

 

ロイヤルホストで朝食をとった後、10時半頃現地に到着し、

車のそばでスキーの支度をし、

ようやくスキー開始が11時でした。

4時間券と6時間券で迷いましたが、6時間券にしました。

 

今回の計画は、ハイランドゾーンに行ってから、

聖火台ゾーンに行き、最後にナイターで滑ることのできるオリンピアゾーン・・・

というものでした。

ただし、感染症対策のため、昼食はとらないことにしました。

(トイレ休憩は別)

 

着いてすぐ、駐車場で撮った写真です。

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さて、ハイランドゾーンへ行くには、

ゴンドラに乗る必要がありました。

そのゴンドラに乗るのに、すごい行列だったので、

乗るまでに30分かかりました。

密集している状態でしたが、マスクしていない人も結構いました。

相乗りになるのは心配でしたが、杞憂に終わりました。

ハイランドゾーンに着くまでは快晴でしたが、

そこからだんだん雪が降ってきました。

ハイランドゾーンで撮った写真です。

最初のうちは、銭函・石狩の海が見えました。

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今回初めて、妻と一緒に、「シティービューパノラマ」(中級)を滑ってみました。

最後の方がすごく難しいところがありましたが、なんとか転ばず滑りきることができました。

 

レインボーコースを下って、オリンピアコースへ向かいました。

聖火台の方へ行きました。

「聖火台オーシャンクルーズ」コース(中級)で15時頃まで滑りました。

妻はここがとても気に入ったようです。

それから、白樺第2リフトを使って、何回か、白樺サンライズ(中級)を滑りました。

11時半リフトスタートで6時間だったので、リフトは17時半まで乗れましたが、

さすがに15時半すぎには、手足指が凍えてきました。

それで、16時半にはもう終了、ということにしました。

 

16時半頃、最終滑りを終え、17時にはスキー道具の片づけ及び着替えが終わりました。

実質5時間のスキーを堪能できました。

トマムで滑ったよりは足に負担がない感じでした。

安全に終えることができ、神様に感謝!

2021年1月 2日 (土)

新年初滑り2021~日帰りで札幌からトマムへ!

2021年、新春初滑りは、トマムにしました。

レンタカーで札幌から高速を使っていきました。

トマムは、本来なら、JRの特急を使えば、簡単に行けるのですが、

感染リスクを考え、JRもバスも避けて、レンタカーを選択しました。

とてもいい天気に恵まれ、行きは3時間で到着できました。

10時出発、13時前には到着しました。

ちなみに、外気温はー15度前後でした。

 

 

昨年の1月頃なら、トマムは中国人や台湾、香港からの観光客でいっぱいでした

今年も少しはいたようですが、その代わりに日本人の宿泊客か、

私どものような日帰りの客が多かったです。

(駐車場は満車状態でした・・・)

 

滑り始めは13時40分。

妻のウォームアップを兼ねて、一番簡単なコースに行き、

すぐさま中級コースへ。

妻が昨年よりも上達した感じだったのが嬉しかったです。

 

スキーの合間に撮った写真です。

ゴンドラにも1回乗って、雲海テラスの方も行ってきました。

ちなみに、私どもがトマムで一番好きなコースは、

リゾートセンターの方の「エキシビジョン」(中級)です。

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夕方5時すぎるとこんな感じでした・・・

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今回はリフト4時間券(5000円)を買いましたが、

さすがの寒さで手足が凍えてきたので、

余裕をもって約1時間前にスキーを終えました。

(17時には終了しました。)

ちなみに、私どもは、昼食はコンビニで買ったおにぎりで済ませ、

途中のトイレ休憩もしませんでした。

 

早めに終わらせた理由は、実は他に2つあります。

1つは、トマム内の「アイスヴィレッジ」を見学するため。

もう一つは、凍った夜道は高速道路であっても危険なので、

早めに帰りたかったからです。

 

アイスヴィレッジは、宿泊客ではないので、1人600円×2、支払いました。

今年は氷の教会とホテルがまだないようなので、少し物足りない感じでした。

アイスヴィレッジで撮った写真です。

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帰りは途中まで順調でしたが、

千歳市付近から吹雪状態になって少しヒヤッとしました。

それでも、なんとか無事に札幌に戻ることができました。

また行ってみたいなぁ・・・

神様に感謝!

2020年4月11日 (土)

なぜ日本ではPCR検査が少ないのか?~日本共産党・小池晃氏が横浜市の「帰国者接触者相談センター」のマニュアルがを公開!

最近、NHKニュースを見ると耐えきれなくなった。

政権のヨイショに終始し、無批判に政府情報を垂れ流す、

まさに「犬HK」!

民放も同罪だ!

そして、新聞各社も!

私は共産党員でも、共産主義者でもないが、

(むしろ、共産党は本来、キリスト教の仇敵だと思っているが)

もはや、読むべき新聞は「赤旗」だけなのかな、とさえ思い詰めている・・・

 

それはさておき、日本でなぜPCR検査が少ないのか、

一つの答えが、保健所の意図的な検査拒否だ。

それを裏付ける当事者証言がついに出てきた。

保健所長「病院あふれるのが嫌」 さいたま市の検査数少ない理由(東京新聞 2020年4月10日 21時16分)

そして、これは調査能力がバツグンの日本共産党による、

大スクープなのでは?

日本共産党の小池晃氏が、横浜市の「帰国者接触者相談センター」のマニュアルを、

ツイッター上で公開した。

 

 

 

はっきりいって、検査を断るための、悪魔のマニュアルだ!

これを作った責任者は誰?

オリンピック・パラリンピックを予定通り開催したいのと、

中国の習近平国家主席を国賓として招きたいがための、

国家ぐるみの隠蔽工作が、

それらが延期になってもまだ地雷のように国民を殺し続けている・・・

みなさまの犬HKは相も変わらず、

「37.5℃以上の発熱4日間以上」とかを垂れ流している。

最近少し、宗主国アメリカ様から、自国民退避の宣告を受けて、

あわてて検査を増やそうとはしているが・・・

 

最近、新型コロナよりも、

安倍政権(ある人は「#安倍幕府」と言っています。)の暴走の方が、

狂気すぎてコワイ・・・

バイオハザードならぬ「#アベノハザード」なる言葉まで出ている。

 

 

 

新型コロナでも、安心して休業・自粛するためには、

生活保障が必要な!

これは、経済対策ではなく、感染症対策なのだ!

#自粛と補償はセットだろ

 

2020年4月 1日 (水)

アベはホンモノの「バカ殿」なのか?~全世帯に布マスク2枚って、エイプリルフールネタ?東京五輪なんてやめちまえ!

4月1日はエイプリルフール。

例年なら楽しいウソが全世界で飛び交うところですが・・・

このニュース、一瞬エイプリルフールネタなのかと思ったほどですが、

本当みたいです・・・

国が買い上げた布製マスク、全世帯に2枚ずつ郵送…首相表明(2020年04月01日 19時03分 読売新聞)

短いので全文引用します。

 




安倍首相は1日、新型コロナウイルス感染症の政府対策本部で、国が買い上げた布製マスクを5000万余りの全世帯に2枚ずつ郵送で配布すると表明した。




 

布マスク2枚という「ありがたいおめぐみ」を、涙流して国民は喜ぶ、とでも思ったのでしょうか?

アベはホンモノの「バカ殿」なのか?

(いやいや、「バカ殿」という言葉は、亡くなった志村けんさんに申し訳ないです・・・)

もはや、ここまでくると、悪夢のコメディ、とさえ思います。

正直に言えば、夢であってほしい!

ここまでくると、乾いた笑いと、涙がこぼれるのみ・・・

北斗の拳流にいうと、「日本よ、お前はもう、死んでいる。」たわば!

日本の代表がここまで愚かだとは・・・

北朝鮮のキム主席と大差ない、自己保身と自己愛しかない、狂った独裁者です。

 

 

 

 

 

 

「前例にとらわれることなく経済・金融・税制を総動員し思い切った措置を」安倍総理

いやぁ、国民の大多数が生きるか死ぬかの瀬戸際で、全世帯に布マスク2枚とは、

確かに「前例がない」「思い切った措置」デスネ!

さすが、アベ将軍様!

 

それにしても、5000万世帯に布マスク2枚配るのに、いったいどれだけの血税が使われるのでしょうか?

計算の仕方が間違っていたらゴメンナサイ。

以前、北海道の北見市等へ一般的なマスクを全世帯に送付した時の予算が約23億円。

配布されたのが約8万世帯とします。

実際はどこまでかわからないので、少し多めにして、10万世帯とします。

そうすると、1世帯あたりにかかる費用が、23000円(製造、運搬、配布まで)とします。

布マスクと一般的なマスクは違いますが、ひとまず同じ単価としましょう。

そうすると、単純計算して、1世帯あたり23000円×5000万世帯なので・・・

1150億円になります。

もっと単純化して、1000億円。

さらにコストダウンを見込んでも、500億円・・・

(いや、首相特注の利権まみれマスクだから、2000億円、いや、1兆円?)

こんなまったく無駄なカネを使うなら、少なくとも国民1人(1世帯ではなく!)あたり、

10万円をばらまく方が、よっぽど助かる人がいます!

 

さらに、東京五輪延期による、追加費用は、約6000億円とも、あるいは1兆円ともいわれます。

“東京五輪延期”で追加費用は最大6327億円か 払うのは「主に日本の納税者だ…」(2020年3月26日 15時14分中日スポーツ)

もう、東京五輪なんてやめちまえ!

中止だ中止だ!

 

日本国民は、屠られる家畜のように、死を待つだけなのですか?

狂人に車の運転を任せっぱなしにするなら、

ただ死が待つのみです・・・

 

配るのは現金のみで十分です!

 

共産党と抗争勃発?! 100兆円の財政支出を! 山本太郎とネットでおしゃべり会 2020年4月1日

 

2020年3月25日 (水)

友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。(ヨハネ15:13)~あるカトリック神父の、愛ゆえの死

ツイッターで知った美談。

 

新型コロナウイルスによる感染被害が厳しいイタリアで、自分より若い患者にと人工呼吸器を譲った72歳の神父が15日に亡くなり、その犠牲と訃報がソーシャルメディアなどで広く共有されている。

ジュゼッペ・ベラルデッリ神父は、イタリア北部ロンバルディア州ベルガモ司教区にあるカスニーゴの町で司祭長を務めていた。以前から呼吸器系の病気を患っていたため、信者たちが購入した人工呼吸器を、自分よりも若い人に使って欲しいと譲った後、ローヴェレの病院で亡くなったという。

翌日には、神父の棺が埋葬に運ばれる際、地元の人たちが窓から拍手したという。感染拡大を防ぐため集会や外出が厳しく制限されているイタリアでは現在、葬式を開くことができない。

イタリアでは少なくとも50人の司祭が、新型コロナウイルスによって死亡したとされる。

ローマ教皇庁の教皇フランシスコは24日、亡くなった医師や司祭のための祈りを先導し、「病める者に尽くすことで英雄的な手本となったことを神に感謝」すると述べた。

カトリック教会イエズス会のアメリカ人神父ジェイムズ・マーティン司祭はツイッターで、「(信者たちが自分のために買ってくれた)人工呼吸器を自分より若い患者に(知らない相手に)譲った72歳のベラルデッリ神父が、亡くなった」と書き、「友のために命を投げ出すほど大きい愛はない」という新約聖書のヨハネによる福音書の言葉を引用した。

(引用:BBCニュース・ジャパン

 

元ツイートはこちら。

Fr. Giuseppe Berardelli, a 72-year-old priest who gave a respirator (that his parishioners had purchased for him), to a younger patient (whom he did not know), has died from #coronavirus.

"Greater love has no person..." (Jn 15:13)

 

芥川龍之介の『蜘蛛の糸』の主人公、カンダタのような人が増えているような世の中、

(マスクを大量買い占めして転売したり、デマに踊らされてトイレットペーパーを買い占めたり・・・

あるいは、自分だけよかれと思って、風邪状態でも大規模イベントに参加したり・・・)

このニュースで取り上げられた、

ジュゼッペ・ベラルデッリ神父のような愛を示せる人がいるのは、

まさに人類の希望の灯、愛の勝利です。

 

記事とツイッターの中でも引用されているのが

(そしてこの記事の題名にも引用しましたが)、

新約聖書ヨハネによる福音書15:13にあるイエス・キリストの言葉。

友のために自分の命を捨てること、

これ以上に大きな愛はない。
(新約聖書ヨハネによる福音書15:13聖書協会共同訳)

 

その神父は、人工呼吸器を、普通の意味での「友」のために譲ったのではありません。

どんな人に使われるか、そんなことは関係なかったのでしょう。

もしかすると、神を信じない人、神を信じることを嘲る人に使われるのかもしれません。

たとえそうだとしても、本望だったのでしょう。

ちょうど、アウシュヴィッツ収容所で見せしめのために処刑される人の身代わりに、

自分の命を差し出した聖コルベ神父の殉教の話を想起しました。

コルベ神父について(聖コルベ館)

(聖コルベ神父は日本とも縁が深く、長崎で「聖母の騎士社」を設立し、

カトリックの布教活動をしていました。)

 

ところで、キリストご自身は、「友」どころか、

神の「敵」、神にとっての「罪人」であった我々のためにさえ、

命を惜しまず、私たちを救うために十字架で死んでくださった、と聖書に書かれています。

 

キリストは、私たちがまだ弱かった頃、定められた時に、不敬虔な者のために死んでくださいました。正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のためなら、死ぬ者もいるかもしれません。 しかし、私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対する愛を示されました。 それで今や、私たちはキリストの血によって義とされたのですから、キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。 であったときでさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです。それだけでなく、私たちの主イエス・キリストによって、私たちは神を誇りとしています。このキリストを通して、今や和解させていただいたからです。(新約聖書ローマの信徒への手紙5:6~11聖書協会共同訳)

キリストもあなたがたのために苦しみを受け、その足跡に続くようにと、模範を残されたからです。「この方は罪を犯さず/その口には偽りがなかった。」罵られても、罵り返さず、苦しめられても脅すことをせず、正しく裁かれる方に委ねておられました。そして(キリスト)自ら、私たちの罪を十字架の上で、その身に負ってくださいました。私たちが罪に死に、義に生きるためです。この方の打ち傷によって、あなたがたは癒やされたのです。(新約聖書ペトロの手紙Ⅰ2:21~24聖書協会共同訳)

※( )内は筆者の補足。

 

それにしても、新型コロナの猛威は凄まじいですね・・・

イタリアでは、今や葬儀さえできない状況だそうです。

医師の死者数よりも、カトリック神父の死者数の方が多いそうです。

これは、臨終前に、カトリックの司祭が秘跡(告解、塗油、聖体拝領)を授けに行くのと、

葬儀に携わったからなのでしょう。

(死を目の前にすると、牧師の説教よりは、神父が授ける秘跡の方が、

より深い安心感を得られるからなのでしょう・・・)

 

日本は、「イタリアや中国、アメリカはひどい状況だが、日本は幸いにも、

それほど感染者も死者も出ていない」とテレビ・新聞での報道を真に受けて、

安心している人が多いのではないでしょうか?

ただ単に、アベ首相が五輪を予定通り行いために、

意図的に検査数を減らし、死因も一般的な「肺炎」扱いにしているから、

統計に表れていないだけです。

(もう延期は決まったので、検査しないという足枷はとれて、

突然ものすごい数の陽性判定者が出てくることでしょう・・・)

モリカケ桜と同じ、「隠蔽・改竄」の「賜物?」です。

報道を疑う、というニュースリテラシーを持たないと、

いつの間にか大本営発表をそのまま信じる愚かな民になるだけなのです!

2020年3月22日 (日)

日本が世界に誇る新型コロナ制御法?~そもそも検査をしなければ公式の感染者数は増えない、肺炎で死去はさっさと火葬・・・

2020年3月22日現在、

新型コロナウイルスは世界中で次々と感染者と死者を増やしています。

イタリアやアメリカ、フランスでさえ、中国のように、

都市を丸ごと封鎖して人々の移動を厳しく制限する措置が取られています。

それでも、ここ数日のイタリアのように、1日800人近くの方が亡くなっています。

一方、日本では、ろくな検査もしない中、

「感染者も死者も日本は少ないな、イタリアは大変だ・・・、日本に生まれてよかった・・・」

と他人事のようです。

それどころか、全国の卒業式を台無しにし、センバツも中止に追い込んでおきながら、

五輪関係イベントと防衛大学校は別だと言わんばかりに、

仙台では5万人が訪れる聖火見学が行われ

防衛大学校では安倍首相臨席で600人出席の卒業式が行われました

 

新型コロナ検査で保険適用になったとはいえ、実態は2月とたいして変わらない状況が続いています。

東京都の最新感染動向を日々チェックして見ると、

あれだけの人口と2月までにたくさんの訪日外国人がいたにも関わらず、

検査数、感染者数、死亡者数、いずれも低い状態です。

極めて楽天的に考える人なら、「日本は恵まれている」「衛生状態がいいから」

いや、「むしろ検査を積極的にしなかったのが、結果的に良かったんだよ。」

日本は新型コロナに勝ってるぞ!アベ万歳!・・・というわけです。

 

しかし、ちょっと待ってください・・・

東京都の正確なデータはわかりませんが、

横浜市の共産党の市議、古谷やすひこ氏のブログによると、

横浜市で、

帰国者接触者相談センターへの相談件数が4194件。そして結果的にPCR検査につながったのが560件。率としては、13%程度!!

とのこと。

東京都のデータを見ると、

たとえば3月18日の新型コロナ受診相談窓口相談件数1648件のうち、

実際に検査をしたのが、118件。

10%以下です!

 

そもそも、検査をしなければ、感染者数は増えない・・・

つまり、日本は安全!

という歪んだレトリックです!

そして、明らかに新型コロナが疑われるような症状で亡くなっても、

死因は「肺炎」という括りにして、

なおかつ遺族に、「検査しますか?」と問う。

もし陽性だったとしたら、大変な騒ぎになるので、

闇から闇へ葬ることができる、というわけです・・・

今や、新型コロナで亡くなる(検査で陽性が出る、も含めて)のが、

まるで犯罪者扱いで、不名誉なことになっています。

日本人の恥の意識につけこんだ、極めて巧妙な隠蔽工作がなされていると思われます。

法律に従い、24時間も経たずに火葬できるそうです。

ご遺体を灰にしてしまえば、もう検証しようがない、死人に口なし・・・

ツイッター投稿から。

新型コロナで死亡した場合、「遺体は防疫のため専用の袋に包まれ、顔は見られない。霊きゅう車も使えない」となり、満足な見送りも出来なくなります。
もし検査せずに(肺炎などで)亡くなり、「陽性だったら普通の葬式は出来ないですが、検査しますか?」と聞かれたら、遺族はためらうと思います。

 

これは推測ですが、おそらく、今年の死因順位が発表されたら、

高齢者の死因として「肺炎」が多くなっているでしょう。

そして、新型コロナによる実際の死者数は、

3月22日正午時点で41人、とのことですが、

おそらく最低でもその10~100倍はある、と考えた方が、

他国の状況と比べて自然ではないでしょうか?

 

日本は世界でおそらく2番目にひどい新型コロナ対策なのでしょう・・・

(某、北〇〇では、新型コロナ感染者をすぐ処刑するらしい、とのことですが・・・)

世界に誇る隠蔽工作!

(森友学園の自死者1名なんてかすんでしまうほどの人道上の危機!)

すべては東京オリンピックのため!

(ついでにその利権のため!)

病弱者や高齢者がどれだけ死のうと知ったことではない!

役立たずのWHOには160億円をポンと出すけど、

下々の庶民に1万円さえ恵んでやるのは実にカネの無駄・・・

消費税下げるのは事務処理がメンドウだからイヤ!

 

どれだけ我々一般国民が踏みにじられているか、

考えれば考えるほど情けなくなります。

特に、お年寄りなど、社会的弱者が切り捨てられていくことに、

強い憤りを覚えるばかりです・・・

 

(参考)

国民殺しの緊縮財政路線との決別を!

2020年2月29日 (土)

ホントなら殺人行為並?~厚労省が政権に忖度か 感染者急増の北海道で“検査妨害”

安倍首相の国民に向けての記者会見が、2020年2月29日18時から行われました。

子どもの休校措置に伴う保護者の所得減少に対する何らかの財政措置に言及したのは、

唯一の収獲でしょうが、他は目新しいものがない、というのが正直なところです。

首相が会見、一斉休校に理解要請 休職の保護者支援で新助成金創設 02/29 19:38 更新(北海道新聞)

新型コロナの検査体制についても言及がありましたが、これも目新しいものはありませんでした。

新型肺炎 首相記者会見全文(3)「来週中に検査に保険適用」

やる気が感じられず、会見を済ましたら、さっさと豪華な会食に舌鼓を打つのでしょう・・・

 

北海道では、鈴木知事の緊急事態宣言に呼応し、人通りがまばらだったそうです。

かくいう私どもは、結局今日は一度も外出しませんでした。

(よって、マチの中のことは知りません。)

ススキノ閑散「まるで別の街」…売り上げ3割激減の店も( 

にぎわいどこへ 新型肺炎 道の外出自粛要請初日 観光地や街中 静かな朝 02/29 13:36 更新(北海道新聞)

 

そんな中、ツイッター上で、気になるニュースを見つけました。

厚労省が政権に忖度か 感染者急増の北海道で“検査妨害” 公開日: 更新日:

記事から引用しましょう。

 27日の衆院予算委員会で、立憲民主党の川内博史議員の質問で驚きの事実が発覚。25日に厚労省の研究機関「国立感染症研究所」から北海道庁に派遣された3人の専門家が「検査をさせないようにしている疑念がある」と指摘したのだ。

 道の対策本部に派遣された3人は、政府が策定した基本方針に記載のある〈入院を要する肺炎患者の治療に必要な確定診断のためのPCR検査〉の実施を必要以上に強調。暗に、「軽症の患者は検査するな」との意向をにおわせ、道職員や保健所職員の間で「検査し過ぎてはいけないのか……」という空気が生まれているという。川内議員は道議会議員から聴取した内容だと明かした。

 加藤厚労相は「3人がそのことを言った?うーん……」と首をかしげていたが、本当に知らないのならあまりに無責任というものだ。川内議員に情報提供した立憲民主党の武田浩光道議がこう言う。

 「北海道の対策本部に東京から3人が派遣されて以降、『感染疑い』の方がなかなか検査してもらえなくなってしまいました。医者を通じて検査の要望をしても、保健所に断られてしまうというのです。それまでは、37.5度以上の熱が4日以上続く、などといった条件に合致すれば、比較的スムーズに検査してもらえた。とにかく『重症者優先』を訴える3人が来たことで、状況が変わってしまいました」

 安倍政権が専門家3人を北海道に送り込んだのは、検査件数を抑え、感染者数を増やさないようにするためだった疑いが強い。現在、北海道の感染者数は54人と全国最多となっている。理由は、重症化する前から検査を認めてきたからだとみられている。

しかし、検査件数を抑えることで感染者数を少なく見せかけようとしているのなら、本末転倒もいいところだ。国会で質問した川内議員は改めてこう話した。

 「本来は検査体制を拡充し、陽性の方を早期に発見することが、感染症対策の基本です。早期なら重症化を防げる可能性があります。しかし、政府にはそういう態度が見られません。基本方針にも『患者の早期発見』といった記載はない。結局、政府は検査を拡大することで、多くの陽性患者が発覚することを恐れているのではないか。実態を見えなくするために、検査拡大を拒んでいるのだとしたら許されません」

 

オリンピック開催のために、

検査が必要な人が

見殺しにされるのは

非人道的です!

だいたい、37.5℃以上の高熱が4日も続いてから、電話してこい、というのも、

苦痛をひたすら耐え忍べ!という、国家公務員からの虐待ではないでしょうか?

北海道は人道的な判断によって、必要に応じて検査をしてきたのを、

厚労省によって、検査妨害されるという横暴は許されるべきではありません。

 

たぶん、人口が北海道の2倍いる東京都があの程度の感染者数であるのは、

ありえません。

単に、検査させないようにして、見かけ上の患者数を減らしているだけです。

都医師会「検査体制改善を」(TBSニュース2月27日)

 

医療崩壊を起こさせないようにするのは大事ですが、

今の基準では、もう死にそうにならない限り、検査は受けられない=必要な治療が受けられない、

ということになり、検査を受ける=死にかけている・・・という、

悪夢を生み出しています。

インフルエンザなら、48時間以内の服薬が勧められています。

インフルエンザなのか、新型コロナなのか、はたまた別の疾患なのか、

我々一般人にはわかりませんし、お医者さんでさえ、

検査しないとわからないのです。

 

検査で陽性が出るのが、今や社会的な死を宣告されるような状況を改め、

隔離措置になった場合は休業補償するとか、

経済面の補償と、とにかく正確なデータ公開に徹し、

隠蔽をやめることが大事です。

オリンピックをやらなくても、人は死にませんが、

新型コロナ対策は、今のままなら、中国国内よりも猛威を振るい、

たくさんの人の命を奪うことになります。

(そのうちニュースも「大本営発表」化するのでは?)

 

また、政府が信用されていないからこそ、

トイレットペーパー等の買い占めが全国各地で発生しています。

メリカリやアマゾン等での転売対策も何とかしてほしいものです。

首相をただ批判するよりも、よりよい対案を提案したり、

そういう意見を言える人を応援したりすることが、

今の我々ができることではないでしょうか。

 

(参考)

岡田晴恵教授 PCR検査に持論「論文がどうだとか、業績がどうだとかということよりも人命を…」 2/28(金) 15:10配信

これが事実だとすると、マッドサイエンティストが自分の研究論文のために、

多くの人々の命を犠牲にしようとしている、ということですか・・・

岡田晴恵教授が涙で訴え!「感染研の先生方は自分の実績より人命を優先してください」PCR検査拒否の真相はここだった 2020/2/28 13:13

2020年2月25日 (火)

東京オリンピックと国民の安全、どちらが大事か?~新型コロナへの政府の基本対策はフクシマの悲劇を繰り返す?

2020年2月下旬から、北海道での新型コロナ感染者数がぐんと増えてきました。

北海道のいろいろな地域、こんなド田舎にももしかして中国人の方々が来ていたのか、

はたまた、雪まつりで拾ってしまったのか・・・

それとも、大阪や東京で感染したのか?

原因はわかりませんが、おそらく日本各地、

潜在的に新型コロナに罹患している方は、100万人以上いるのでは、と予測しています。

(もしかすると、もっと多く?)

結局、軽症でも、検査をしていないから、「蔓延していない」と言い逃れるつもりなのでしょう。

「検査していないからコロナではない」

→首相による答弁での、「募ったが募集していない」のトンデモ論法は、

自己保身のためですが(これだけで人が生き死にする訳ではないとはいえ)、

さすがに「検査していないからコロナではない」では、たくさんの人の命に関わります。

 

2020年2月25日に、ようやく政府が発表した「コロナ基本方針」は、

結局、自己責任、努力要請、何らの強制力も財政措置もないような、空辣なものです。

4日間、高熱と倦怠感にさらされて、その上で、重症化したら、ようやく病院へ。

手遅れだったら仕方がない。

なにせ、東京オリンピックが控えているのだから・・・

検査の数を増やすつもりもない。

そんなことをしたら、新型コロナが蔓延していることがバレ、

東京オリンピックを参加ボイコットされるではないか!

 

最もカネがかからないはずだった東京オリンピック。

当初予算が7000億円だったのが、いまや3兆円に膨らんでしまいました。

東京五輪費用「3兆円」暴騰のカラクリ

その東京オリンピックが、日本パンデミックで開催返上となれば、

ドブに捨てたようなものになってしまう・・・

だからこそ、国民の健康や安全そっちのけで、

検査数を増やそうとせず、隔離や移動制限といった強制措置を取ろうとせず、

ひたすら陽性判定者を低くしようとしている印象です。

 

オリンピックは4年に1度ですが、

我々の命は1回しかありません。

オリンピックのために、国民の安全が軽視され、

(国民の安全なんかにカネを使うなんて、財政悪化するだけだ!)

今やどこから来るかわからない新型コロナに怯える日々・・・

こんなの本末転倒です。

もしかすると、新型コロナの震源地、武漢や湖北省を除いた中国本土の方が、

東京や札幌よりも、新型コロナに関してはもはや安全なのかもしれません。

 

こんな記事を読みました。

新型コロナ、五輪開催に向けた見えない圧力 新田日明 (スポーツライター)

 

呆気にとられた。2020年東京五輪・パラリンピックの日本選手団が着用するオフィシャルスポーツウエアの発表会での出来事だ。21日、都内の発表会場で東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が「私はマスクをしないで最後まで頑張ろうと思っているんですが…。どうぞお帰りになったら手を洗うとか、特に選手は気をつけて風邪など引かないようにウイルスをもらわないように」などと発言。会場内のほんの一部からはやや失笑も漏れたが、大半の関係者が凍り付いていた。

 新型コロナウイルスの感染が拡大の一途を辿る中、厚生労働省は国民にマスク着用を促している。それにもかかわらず、東京オリ・パラ大会組織委員会で重責を担うトップがマスクをしないことを美徳とし、厚労省の呼びかけに逆行する意思を示してしまった。

 自らマスク着用を拒否し続けることで日本には新型コロナウイルスが蔓延しておらず、東京五輪開催に何の不安もないと強調したかったのだろうか。いずれにせよ、ウイルスに対する日本の危機感がとてつもなく薄いことをあらためて世界に発信してしまった格好だ。

 大会組織委員会の関係者は森会長の言葉を耳にすると引きつった表情になり、一部の報道陣にこっそりと耳打ちしながら「あまりヘンなことは書かないで欲しい」と念押しする姿も見られた。その効果があったのかは定かでないにせよ、大手メディアの記事の大半は森会長のコメントを取り上げながらも批判的なトーンにせず事実を淡々と伝えるのみだった。

事情通は「やはり東京五輪に向けた〝圧力〟が効いているのではないかと思います」と打ち明け、こう続ける。

 「これだけ新型コロナウイルスの感染が日本中で広がっているのに、東京五輪開催を危ぶむ記事が主要メディアからほとんど発信されないのは異常なことです。そのような内容の記事がごく稀に社内の〝跳ねっかえり〟によって書かれて掲載されたとしても、それほど大きく扱われません。仮に反響が大きくなりそうなことが分かるとスーッと潮が引くように、その記事は削除されてなかったものとなります。

 要するに東京五輪の大会関係者から〝見えない圧力〟をかけられるからです。だから森会長を含めた大会組織委員会、内閣府に置かれた推進本部へのバッシングが主要メディアから起こりにくい状況となっているのも同じことが言えます。その先にあるのが、あまりやり過ぎてしまうと東京五輪において取材規制をかけられるのではないかという主要メディアの恐怖感。つまり本大会での取材パス申請に悪影響を及ぼしてしまうことを恐れているから、大会関係者の顔色をうかがわざるを得なくなっているのが現実なのです」

 五輪の取材パスはIOC(国際オリンピック委員会)が発行し、認証するJOC(日本オリンピック委員会)を経由して申請者側に渡されることになっている。当然、東京五輪・パラリンピックも同様だ。ただ、この五輪取材パスの取得は非常に難しく、会社の規模だけでなく過去の大会の取材実績も大きくモノを言うといわれている。IOCの意にそぐわないようなことをするメディアはブラックリスト入りし、取材パスを申請してもまず間違いなく突っぱねられてしまうだろう。

 やはり東京五輪は取材する側にとっても一大イベント。その命綱とも言うべき取材パスを一切発行してもらえない、あるいは枚数を削減されてしまうなどという恐怖感にさいなまれれば、大会関係者の機嫌を損ねる批判的な報道に対してはどうしても及び腰になってしまうのかもしれない。

 だが、もうそんなことなど気にする状況ではなくなりつつある。新型コロナウイルスが猛威をふるい、日本列島を震撼させ、世界中をも恐怖のどん底に陥れている今、大会組織委員会を含む主催者側の姿勢が問われているからだ。危機的現状に目を配ることなく東京五輪開催を問題視せず、水面下でメディアコントロールを図るため無言の圧力をかけながら取材パスの発行を〝人質〟にしようとしているならば言語道断である。

23日放送の日本テレビ系列「真相報道バンキシャ!」では新型コロナウイルスの感染拡大を受けても大会組織委員会の幹部が「強行突破だ」と言い切っていることが伝えられ、波紋を広げている。こうした理解不能なことを口にする大会組織委員会の関係者は実際に少なくない。つい先日も同じセクションに携わる人物が大真面目に次のようなワケの分からないアジテーションを唱えていた。

 「君たちは東京五輪を開催中止にしたら、どれだけの経済損失が出るか分かっているのか。そんなことよりも、どうやって大会を成功させるか。それを考えることが日本のマスコミの責務のはずだ。もう、賽は投げられたから突き進むしかない。イチかバチかかもしれないが、このウイルスとの勝負に勝って、大会を成功させれば我々日本人は歴史に名を残せることになるじゃないか」

 個人的に言えば、現状で東京五輪・パラリンピックの開催は極めて厳しいと思う。どうしても強行させたいなら、合理的な判断と危機管理ができる舵取り役を大会組織委員会や日本政府内に置くことは絶対条件だ。新型コロナウイルスの猛威を甘く見続けていると、東京五輪・パラリンピックの開催強行と引き換えに日本列島はパンデミックの恐怖に沈んでしまうような気がしてならない。

 

 

元々、福島原発の問題について、あるいは東京の猛暑について、

世界に向かってウソにウソを重ねて勝ち取った五輪です。

今、そのウソがこういう形で、突き付けられているのでしょう。

「直ちに問題はない」という形のウソを、

今度も別な形で繰り返すのでしょうか?

 

それはともかく、オリンピックよりも、我々国民の安全を真に保障してくれる、

まともな政府こそ、我々は望みますし、声をあげていきます。

それまでは、自己責任、自助努力しかないというのは、なんとも情けないものです・・・

非常事態の時にこそ、政府に救ってもらえる(はずだ)から、

我々は納税し、連帯しているのでは?

 

(参考)

引き上げられていく国境

問題を認識しない政府

反面教師にされる日本国(後編)

 

(いずれも、三橋貴明氏のブログ「新世紀のビッグブラザーへ」の2020年2月下旬の記事です。)

 

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