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2020年1月28日 (火)

スター☆トゥインクルプリキュア~1年の視聴を終えて

スター☆トゥインクルプリキュア(以下「スタプリ」)、放送が終わりました。

私にとっては、初めて、ほぼリアルタイムで第1話から最終第49話まで観た、

プリキュア作品となりました。

(プリキュア視聴を本格的に開始したのは、「HUGっと!プリキュア」(以下「ハグプリ」)の、

確か第20話あたりからだったと記憶しています。Yahoo!ニュースでも話題になった、

「男の子でもお姫様になれる!」というセリフが有名になり、そこで興味をもちました。

何かと社会的な問題を取り上げることがなければ、

おそらくプリキュア=幼女の子向けのアニメ、という一面だけで、

それ以上知ろうとは思わなかったはずです・・・)

 

さて、全体を振り返る前に、まずは最終の第49話から。

最終話で、現在のプリキュア達が次のプリキュア主人公へバトンタッチをする、

というのが恒例になっています。

第48話があまりにも完成度が高く、非常に感動したので、

正直、スポンサーの都合で行われる「恒例行事」回は蛇足でしかないと予想していました。

案の定、前回離れ離れになったメンバー達があっさり再会し、

失われていた変身能力(及び言語翻訳能力)もすぐ復活し、

次のプリキュア(キュアグレース)も戦闘に参加し・・・

思わず「ああ、テンプレートだな・・・」とため息・・・

しかし・・・

実はAパートは夢オチだった、というまさかの展開!

(結構わかっていない視聴者が多かったのでは?)

リアルタイムの放送では、それほど感銘を受けなかったのですが、

後でもう一度、録画で観ると、「時の重み」にじわじわ感動を受けました。

ひかるとララの髪型が、実はお互いを意識して、

ロングだったひかるがショートで、かつメッシュを入れたものに。

ララはひかる(と映画に出てくるUMA)を意識したロングヘアに。

二人の友情は、15年という歳月と、途方もない距離に隔てられても、

なおお互いを想うものでした・・・

最初に観たときは、「ひかる、髪をショートにしたんだ・・・」

「ララはロングになったんだ・・・」しか思わなかったのですが、

後で、まとめサイト等でそういう指摘を読んで、

作中で描かれなかった年月での努力精進をあれこれ想像してしまいました。

夢を描くだけではなく、夢に向かって努力し続けることの大切さを、

幼い子どもたちに伝えたかったのでしょうね。

大人になったプリキュア達を描くことにいろいろ賛否があります。

 

前作のハグプリでは、主人公のはなが大人になって出産するシーンで終わるという、

子ども向けアニメとしては異例中の異例な終わり方で、

若宮アンリ回の2回(第19話の「男の子だって、お姫様になれる!」と、

第42話の、まさかの男の子プリキュアの登場)及び、

歴代プリキュア勢ぞろいの第36話、第37話に並ぶ話題になりました。

しかし、今振り返ってみると、主人公たちの大人になった姿を描く必然性は、

それほどなかったように思います。

 

対して、スタプリの最終話で、大人になった姿を描くのと、

最後はホワイトアウトの中で、視聴者それぞれの想像力に任せるという描き方をしたのは、

静かな、じわじわとくる感動につながりました。

最後の「キラやば・・・」のセリフは、

1年間ひかるを演じた成瀬瑛美さん の集大成ともいうべき名演技でした。

(他に、深みを感じた回としては、第45話の陰った声も挙げます。)

 

(余計な話ですが、この展開だと、春の映画などの、

オールスター的な映画に登場する場合は、どういう扱いになるのでしょうか?

ハグプリのはぐたんみたいな存在が、時空を超えて呼び寄せる展開なのでしょうか・・・)

 

第48話は、実質25分の中に、映画1本分を観たような、

凝縮された感動に圧倒されました。

リアルタイム視聴も入れて3回観ました。

アカペラからの変身シーン、ドラゴンボール並の熱い戦闘シーン、

そして、ララとの別れ・・・

もう、第48話でそのまま終われば、子ども目線では救いようがないTHE ENDですが、

作品の質から言えば、最高だったと思います。

スターカラーペンダントの力が失われると、言葉が通じなくなるとか、

第1話に出てきた「フワ座」、その他もろもろの伏線の回収が、

この1月のすべての回で、見事になされていたのは特筆に値します。

 

スタプリの最終決戦のテーマは、観念的に言うと、

「原理主義(又は独善)・不寛容・無理解」VS「多元主義・共生・寛容」

といったものでしょうか。

ラスボスであるダークネスト=へび使い座の主張は、

聖書の創造と堕落(創世記冒頭)及び最後の審判がベースになっているように思えました。

(ただし、誰も救済されない終末論・・・

もしそのまま実現されたなら、「伝説巨神イデオン」最終話級の話になってしまうところでした。)

 

本編中に毎回出てくる、「歪んだイマジネーション」と、

それによって引き起こされる悲劇(作中では、惑星レインボーの悲劇)が起こることさえ含めて

(→キュアコスモのセリフ中に出てきます)、

あらゆる命とそのイマジネーションを全肯定して、

立ち向かっていくプリキュア達が実に美しかったです!

 

スタプリは、前作のハグプリと比べて、始まってからしばらくは、地味な印象でした。

始まってからしばらくは、あまり面白いとはそんなに思わなかったですが、

キャラと設定(宇宙に行く、異星人プリキュア、異文化理解)が魅力的だったので、

なんとか見続けていました。

第15話のブルーキャット(=ユニ)登場回から話が動き出し、

続く第16話の弓道回の描写の丁寧さは凄さを感じました。

本格的に面白いな、と思えるようになったのは、

「スタプリの全力考察」のブログである、

「金色」さんのブログ「金色の昼下がり」を知るようになったのと、

本編そのものの展開、特に第29話~第30話の惑星サマーン編と、

それ以降の話が見事だったからです。

9月以降は、毎週日曜日の8時半が本当に待ちどおしい時間となりました。

リアルタイムで観て、さらに、録画でも見る、という習慣になりました。

(あと、Msk-Mtnのブログというブログ記事もオススメです。

前作ハグプリに比べると、記事数が少なくなりましたが、

プリキュアファンおなじみの「プリキュアの数字ブログ」と、

同じ管理人による、「サラリーマン、プリキュアを語る」も、

まさにプリキュア基本文献という感じです。

キュアコンプリート」の記事も放送されたその日のお昼頃には更新されているので、

楽しみでした。)

 

「金色の昼下がり」ブログでは、考察に、

カントベンサム(功利主義を唱えた哲学者)パスカル

しまいには旧約聖書まで登場するなど、

知的にも読みごたえがありました。

何よりも、よくここまで制作者の意図を深読みできるな、という、

作品への愛があふれている内容に共感しました。

更新されるのが楽しみになってしまいました・・・

 

ストーリー全体の頂点は、やはり第48話で、

次いで第46~47話の最終決戦前の話。

第29話以降は前述の2話を除けばどれも素晴らしかったですが、

特に挙げると、

第38話のユニ回(「罪・憎しみと、ゆるし」がテーマ)、

第40話のララ回、

第41話のまどか回(ガルオウガとの戦闘シーンが秀逸!)、

2話にわたって描かれたえれな回、特に第43話はもらい泣きしてしまいました・・・

もちろん、主人公ひかる回の第45話も素晴らしかったです。

 

スタプリは、単話で見るよりも、全話を通してみた、

丁寧な伏線回収が実に見事でした。

 

昨年(2019年)にNHKで行われた、

全プリキュア大投票では、作品部門で10位以下

(ただし子どもたちからの投票では断トツ1位!)という結果でしたが、

今なら、もう少し違った結果になるのかもしれません。

キャラでは、私はどちらかというと、まどか=セレーネ推しでしたが(少し不遇な扱いでしたが・・・)、

終盤では、やっぱり主人公のひかる=スターはスゴい!と思いました。

ユニの設定(ブルーキャット、バケニャーン、宇宙アイドル・マオ)のうち、

宇宙アイドル・マオはもう少し活用してもいいかな、と思いました。

スタプリでは、変身の際に各キャラが歌を歌います。

いつもは4人ないし5人のコーラスですが、

それぞれのキャラのメイン回では、メインボーカルになります。

一番「歌ウマ!」だったのは、キュアソレイユ役の安野希世乃さんの歌声でした。

(メインであまり聴けませんでしたが・・・)

 

スタプリでは、サブキャラも魅力的でした。

特に、妖精枠のプルンスの有能さは、プリキュアシリーズ中断トツではないでしょうか。

妖精ではないですが、AIがピンチを何度も救っています。

第30話と、第48話ラスト近くの、

「忘れるはずがありません。」というセリフのところは感涙モノでした。

 

敵キャラの描き方も独特でした。

意図的に、前半ではほぼ敵の背景・過去はほとんど描かれず、

30話を過ぎてから、畳みかけるように敵幹部の過去が明らかになります。

ほぼ毎回のように出てきてはひたすらやられる戦闘員、ノットレイ達(いわゆる雑魚キャラ)の、

仮面の下の姿(第46話以降)が出てくるのは、ありそうでなかったものではないでしょうか。

 

プリキュアの根幹である多様性を、子どもたちにもわかるように寓話的に、

見事に描いたのが、このスタプリでした。

私にとっては、今のところシリーズ中、

初代、「ドキドキ!プリキュア」、ハグプリに並ぶ作品となりました。

(ちなみに能力的に言えば、本作の主人公ひかるは、「ドキドキ!プリキュア」の主人公である、

まさに完璧超人ともいうべき相田マナを超えたのではないかと思いますが、いかがでしょうか・・・

→宇宙飛行士になる、というのは、本当の意味で、完璧超人みたいなものですから・・・)

ありがとう、スタプリ!

 

スター☆トゥインクルプリキュア vol.1

スター☆トゥインクルプリキュア vol.2

スター☆トゥインクルプリキュア vol.3

 

映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて

 

 

↓こちらは買ってしまいました・・・

アニメージュ2020年1月号増刊『スター☆トゥインクルプリキュア』特別増刊号[雑誌]

 

 

2020年1月11日 (土)

アニメ映画「GAMBA ガンバと仲間たち」(2020年1月1日 NHKEテレで放送)

ノロイ(新)

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ノロイ(旧)

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いきなりですが、「ガンバの冒険」の悪役キャラ、

ノロイ」の新旧、どちらが怖く見えますか?

私は当然、旧作版の方が怖く見えます。

あるランキングでは、悪役ランキング9位、という結果になっていました。

(「ラピュタ」のムスカ大佐より下なのは納得できない?)

(参考)→「悪の帝王」という言葉がぴったりなアニメキャラランキング 1位から10位

 

1975年のアニメ「ガンバの冒険」。

私は幼い頃に再放送で観ました。

ただ、あまりにノロイの姿が怖くて、

オープニング曲とノロイの姿だけが記憶に残っています。

オープニング曲の「ガンバのうた」は、たぶん1番だけなら、

パッと歌えると思います。

しかし、エンディング曲の「冒険者たちのバラード」は、

まったくと言っていいほど記憶にありませんでした。

今回この記事を書くにあたり、あるサイトに掲載されたエンディングの動画を見て、

やっぱり怖いなぁ・・・と改めて思いました。

(参考)→ノロイは昭和生まれのトラウマ!個性豊かなネズミ達の物語・ガンバの冒険(ミドルエッジ)

 

さて、私の昔の記憶はさておいて・・・

2020年1月1日に、NHKEテレで放送された、

アニメ映画「GAMBA ガンバと仲間たち」 をようやく録画で視聴しました。

2020年が「ね年」だから、とのことです。

2020年はね年!ねずみが主役の3作品をお正月に放送!2019年12月16日(月)更新

 

GAMBA ガンバと仲間たち [Blu-ray]

 

GAMBA ガンバと仲間たち(Amazonプライム)

 

結論から言うと、映像がキレイで、私も妻も結構楽しめました。

元々のストーリー展開が素晴らしいからでしょう。

ガンバと仲間たちと、ノロイとその手下のイタチたちとの戦いはなかなか迫力がありました。

声優陣も結構豪華でした。

旧作の主役、野沢雅子さんは、「ツブリ」を演じていましたね。

私としては一番印象に残ったのは、やはりガクシャでしょうか・・・

どうも、「ガンダム」の「シャア」に聞こえてしまいます。

(「白い悪魔」とは実はガンダム?笑)

主役は「進撃の巨人」だから?

1975年のアニメ版と比較さえしなければ、佳作といえる出来だと思います。

 

この作品についていろいろ調べてみると・・・

製作費20億円かけて、興行収入は3億円とのことでした。

最大の問題点が、75年のアニメ版のキャラの面影がまったくなかったことでは、

と思ってしまいました。

(旧 ガンバと仲間たち)

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(新 ガンバと仲間たち)

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70年代、80年代生まれの人たちが、自分の子を連れて映画館に行くのを考えれば、

やはり、旧作のキャラは大事にした方がよかったのでは、と思いました。

(私自身は、ガンバらネズミたちのキャラには特にこだわりがありませんが・・・)

やっぱり、ガッカリは「ノロイ」でした。

ノロイは、まあまあ怖いキャラデザインですが、

旧作のような邪悪さまでは至っていないように思えます。

宇宙人的な、直線を使ったデザインは、動物キャラとして異常ですが、

せいぜいポケモンの「ミュウツー」をちょっと怖くした程度かな・・・

あと、エンディングの歌と映像も???な感じでした。

キャラも、ガンバとヨイショ、ガクシャ、潮路とノロイ以外は、

影が薄い感じがありました。

ストーリー展開、見せ方そのものは優れているのに、

少し残念でした。

ただ、旧作を知らない、旧作と比較しないなら、十分楽しめる作品だというのは確かです。

ガンバたちの勇気に感動するでしょう。

 

参考までに、旧作のBlu-ray等を紹介しておきます。

ガンバの冒険 Blu-ray BOX(初回限定生産)

「ガンバの冒険 COMPLETE DVD BOOK」vol.1~3

 

 

原作 冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 (岩波少年文庫044) 

 

2020年1月10日 (金)

テレビ東京系・THEカラオケ★バトル<U-18歌うま甲子園 全国新人王決定戦3時間SP>(2020年1月5日放送)

決勝戦は、小学生3人VS高校3年生でした。

テレビ東京系で、2020年1月5日に放送された、

THEカラオケ★バトル<U-18歌うま甲子園 全国新人王決定戦3時間SP>を、

録画で視聴しました。

 

この番組、昨年(2019年)から視聴するようになりました。

ただ、毎回リアルタイムでは視聴せず、

録画で、出場者の日常とかそういうところは早送りして、

ひたすら、出場者が歌を歌っているところと、採点のところだけを視聴しています。

(まともに視聴したら、2時間、3時間ですから・・・)

 

今回の放送では、小学生が大活躍でした。

ABCD各ブロックの決勝進出者のうち、3名が小学生となりました。

 

私の予想では、決勝では、高校3年生の方が勝つかな、と思っていましたが、

かなりの番狂わせがありました。

 

小学生対決では、すごく大人っぽい選曲及び歌い方をする女の子と、

年齢相応の選曲で、天真爛漫な歌声を響かせた女の子の対称が見ものでした。

(「マクロスF」で言えば、シェリルVSランカみたいな?)

 

優勝した子は、1曲目(ブロック予選)では、「パプリカ」を歌い、

最終的に、優勝を勝ち取ったのが、「夢をかなえてドラえもん」だったのが、

すご~く意外でした。

しかし、物マネでも分不相応な背伸びでもなく、

オリジナリティがある声で、天真爛漫にはつらつと歌う姿は魅力的でした。

将来この子は、

NHKの「歌のおねえさん」になれそうかも?なんて思ってしまったほどでした。

 

(参考)夢をかなえてドラえもん(オリジナル)

 

夢をかなえてドラえもん(キャスト版)

 

おっと、こちらは現行の主題歌版ですね・・・

 

この「THEカラオケ★バトル」、妻と一緒に観ながら、

よく点数の予想をして楽しんでいます。

機械の採点だから、「えっ、この声でこの得点?」というのが結構あるので、

そこが面白いところです。

(逆も然りで、「こんなに上手いのに、この得点?・・・というのもよくあります。)

また、カラオケで歌ってみたいレパートリーを増やすのにも役立っています。

普段の回も楽しいですが、歌手本人が本人曲を歌うという、

少々イジワルな企画のも好きです。

 

ちなみに、今のところ(2020年1月現在)、

私がカラオケ(LIVE DAMの精密採点DX)で出した最高点は、確か92点台でした。

なかなか95点までは遠いみたいです・・・

2019年12月30日 (月)

NHK総合・ドラえもん50周年 みんなみんなかなえてくれる♪ ひみつ道具と科学(2019年12月28日放映)

ドラえもんといえば、テレビ朝日系の長寿番組ですね。

しかし、今回の特番は、テレビ朝日ではなく、天下のNHKが放送していました。

2019年12月27日に、NHK総合で放送された、

ドラえもん50周年 みんなみんなかなえてくれる♪ ひみつ道具と科学」です。

(再放送は、2020年1月2日予定)

NHKは、ガンダムやマクロス、プリキュアなど、

民放で放送されたアニメをネタにしたランキング番組などを最近放送していましたね。

この番組も、そういう類かな、とも思いましたが、

やはりこの企画は、NHKでないとできないものかな、と納得しました。

(民放がだらしないから、NHKが代わりにやってくれている、という感じがあります。)

『ドラえもん』のひみつ道具が出発点ですが、1970年代、80年代では夢の話が、

今では一部実現している、という科学の進歩こそ、この番組のメインでした。

たとえば、どんな言葉でも翻訳できる「ほんやくコンニャク」。

さすがにコンニャクを食べて通訳できる、というそのものは未だにないし、

これからも存在することはないでしょうが、

「ポケトーク」という商品で、ある程度まで実現していますね。

 

ポケトーク

 

あるいは、GPS機能付きのスマホとか・・・

タケコプターはさすがに実現不可能ですが、

足の下に巨大なドローンみたいのをつけて空中を飛ぶ、といった技術も、

番組では紹介されていました。

 

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や、「2001年宇宙の旅」、

あるいは、日本の「ウルトラセブン」や「超時空要塞マクロス」などで描かれた、

21世紀の地球と人類の進歩。

とうに実現しているものもあるし、

未だに及ばない(「2001年宇宙の旅」なんてそうですね。)ものもあります。

幼い頃の私は、「ウルトラセブン」に出てきた、「ビデオシーバー」

(腕時計型のテレビ電話的な通信機)がカッコイイなぁ、と思っていましたが、

既に実現化されていますね。

(参考)フィクションで描かれたICT 社会の未来像(総務省HP)

 

レオナルド・ダ・ヴィンチが、何百年も前にヘリコプターみたいなものを想像し、

それから近年になって、そのヴィジョンは実現されました。

誰かが「こんなのあったらいいな」と考えたアイデアが、

いずれ実現されていく、というのはステキですね。

 

一方、私は、よく「ドラえもん」を見ながら、

「このひみつ道具、悪用できそうだな・・・」などと、

つい不純なことを考えてしまいがちです・・・

(「ドラえもん」を見る楽しさは、話の「オチ」を早い段階で推理することだと思っています。)

 

科学技術そのものは、善でも悪でもないですが、それをどう使うかで、

善にも悪にもなる訳です。

ドラえもんがいるかもしれない22世紀に向けて、

科学技術の進歩と同時に、心の進歩(寛容さや愛など)こそ、

すごく必要なのだと思わされました。

 

下記のような記事もありますが、私としては、見る価値があった番組だったと思います。

(参考)

NHKでのドラえもん特集に疑問の声も サバンナ高橋が名言残す

2019年12月29日 (日)

アニメ『放課後さいころ倶楽部』~ボードゲーム熱に感染・・・

2019年秋(10月~12月)アニメで、唯一観続けたのが、

放課後さいころ倶楽部』です。

 

放課後さいころ倶楽部(動画配信 Amazonプライム)

 

放課後さいころ倶楽部 Blu-ray BOX1

 

ちょっと内気な女子高生が、ボードゲームを通じて仲間と友情を育む・・・

あらすじを要約すれば、それだけの話です。

しかし、ボードゲームのルール、遊び方、夢中になってプレイするところが実に魅力的でした。

実際、各回見終えてみると、つい番組内で紹介されたゲームを、

Amazonで調べてしまいました。

さすがに、5000円とか7000円もするようなものは、

手が出ない(買えない訳ではないですが・・・

たとえばクラシック音楽のCDで、欲しいのがあれば、

5000円程度ならすぐ購入していますが、ボードゲームの類になると、

まだそこまでの価値を見出していないからなのでしょうね・・・)と思いましたが、

2000円以内なら、買ってみようかな、と思ってしまいました。

実際、いくつか購入してしまいました。

たとえば・・・

第2話の「ごきぶりポーカー」、第4話の「ニムト」、

第8話の「ドブル」・・・

買ったけど未だにプレイしていないものもあります。

あと、「ハゲタカのえじき」も買いました。

その他に、「ブロックス」はかなり前に買っていました。

 

ドブル

 

ニムト

 

ブロックス

 

ごきぶりポーカー

 

 

ハゲタカのえじき


 

原作も面白いです。今のところ(2019年12月下旬)、3巻まで読みました。

ただ、キャラデザインでは、アニメ版の方がカワイイです。

 

放課後さいころ倶楽部(1)

 

 

放課後さいころ倶楽部 コミック 1-8巻セット (ゲッサン少年サンデーコミックス)

 

富田美憂さん(大野翠 役)が歌う、主題歌「Present Moment」も結構気に入りました。

何より、この手のアニメ(深夜アニメ)では珍しく、

歌詞に字幕がありましたのも好感が持てました。

カラオケで歌ってみたい、と思っているほどです。

Present Moment

作品からすっかりボードゲーム熱が感染してしまいました・・・

ちなみに、一番好きなキャラは、たいていゲームで負けてばかりの、

高屋敷綾ちゃんでした・・・

 

あと、ボードゲームって、最低でも2人、たいてい4人かそれ以上いないと、

面白くないですよね。

ゲームをする相手を見つける、というのも重要ですね・・・

コミュニケーション力を鍛えるためにも、こういうボードゲームは役に立つと思います。

2019年12月24日 (火)

クリスマス~主役のいない誕生日パーティー?

アテネの皆さん、あなたがたがあらゆる点で信仰のあつい方であることを、私は認めます。道を歩きながら。あなたがたが拝むいろいろなものを見ていると、『知られざる神に』と刻まれている祭壇さえみつけたからです。それで、あなたがたが知らずに拝んでいるもの、それを私はお知らせしましょう。」(新約聖書 使徒言行録17:22~23聖書協会共同訳)

 

今宵はクリスマス・イヴ。

クリスマスは、サンタさんがプレゼントを持ってくる日「だから」お祝いするのではありません。

救い主イエス・キリストがこの世に来られたことをお祝いする日ですよね。

しかし、世の中で祝われる「クリスマス」は、いったい何をお祝いしているのでしょう?

 

私どもは、「ドラえもん」が好きなので、毎週観ております。

先日(2019年12月21日)放映された回は、いわゆるクリスマス回でした。

お話の最後の方で、あるシーンがありました。

たぶん、視聴者の99%の方は、全然違和感など覚えなかったはずです。

どんなシーンかというと、確かスネ夫の家で、

みんなでクリスマスパーティーをしているところだったと思います。

見るからに楽しそうなシーンでした。

豪華な誕生日パーティーといったところでしょう。

しかし、私は、ふと違和感を覚えました。

「この子たち(のび太たち)は何をお祝いしているのだろうか?」

そう、主役がいないのに、あるいは誰の誕生日パーティーかわからないのに、

豪勢に誕生日のお祝いをしているわけです。

これはフィクションの「ドラえもん」だけの世界ではなく、

程度の差こそあれ、日本中で(もっと言えば、世界中の各地で)よく見られる光景です。

 

一般的な誕生日の例で考えてみましょう。

本来、誕生日を祝ってあげる子がいないのに、盛大に誕生日をお祝いするでしょうか?

あるいは、その子の誕生日であることそっちのけで、

飲み食いやナンパにいそしむパーティー・・・

(聖夜ならぬ「性夜」?)

考えただけでも、何かむなしいとは思いませんか?

 

そう、世の「クリスマス」とは、主役抜きで、主役そっちのけで、

勝手な誕生日パーティーを開いてるだけなのかもしれません。

しまいには、主役がいつの間にか代わっていて、

そもそも何の日なのかわからなくなっているのです。

クリスマスは、サンタさんの日で、ケンタッキーを食べる日?

(最も、当のサンタさん自体も、

本来のサンタクロース=聖ニコラウスから、世俗的に塗り替えられている訳です。

すっかりおもちゃを売る「カミサマ」扱いです。)

 

世の華やかさとは縁がないところ、人知れずひっそりと、

世の救い主はお生まれになりました。

ところが、彼ら(ヨセフとマリア)がそこ(ユダヤのベツレヘム)にいるうちに、マリアは月が満ちて、初子の男子を産み、産着にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる所がなかったからである。」(新約聖書 ルカによる福音書2:6~7聖書協会共同訳)

まことの光があった。その光は世に来て、すべての人を照らすのである。言(「ことば」=ロゴス→イエス・キリスト)は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を受け入れなかった。しかし、言は、自分を受け入れた人、その名(=イエス・キリストの聖名)を信じる人々には、神の子となる権能を与えた。この人々は、血によらず、肉の欲によらず、人の欲にもよらず、神によって生まれたのである。言は肉となって(=人の姿をとって)、私たちの間に宿った。私たちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。」(新約聖書 ヨハネによる福音書1:9~14聖書協会共同訳)

キリストは 神の形でありながら 神と等しくあることに固執しようとは思わず かえって自分を無にして 僕(しもべ)の形をとり 人間と同じ者になられました。 人間の姿で現れ へりくだって、死に至るまで それも十字架の死に至るまで 従順でした。 このため、神はキリストを高く上げ あらゆる名にまさる名を お与えになりました。 それは、イエスの御名によって 天上のもの、地上のもの、地下のものすべてが 膝をかがめ すべての舌が 「イエス・キリストは主である」と告白して 父なる神が崇められるためです。」(新約聖書 フィリピの信徒への手紙2:6~11聖書協会共同訳)

 

クリスマスおめでとうございます!

主役がいないクリスマスではなく、本当の主役であるイエス様を心にお迎えして、

真のクリスマスをお祝いしたいものです。

冒頭に掲げた御言葉では、「アテネの皆さん」となっていますが、

「日本の皆さん」と言い換えてもいいでしょう。

知らずに拝んでいるもの」ではなく、「知られざる神に」ではなく、

まことの救い主である、イエス・キリストのご降誕をお祝いしましょう。

 

主イエスの恵みがあなたがたすべての者と共にありますように。」(新約聖書 ヨハネの黙示録22:21聖書協会共同訳※聖書最後の節)

2019年9月23日 (月)

2019年9月21日 日帰りで三笠市、千歳市、藻岩山の旅〜鉄道三昧?

2019年9月2回目の三連休、如何お過ごしでしたか?

私どもは当初(2019年8月時点で)、

9月22日、23日に1泊2日で層雲峡・黒岳に行く予定でした。

(22日は旭川で1泊、次の日23日にレンタカーを借りて層雲峡方面へ・・・)

しかし、天気予報で23日は大荒れとのことだったので、

やむなく9月18日の時点でこの旅程をキャンセルしました。

その代わりに、天気が良い予報だった、9月21日に、

日帰りでレンタカーを札幌で借りて札幌近辺を旅行することにしました。

 

ふと思いついたのが、三笠市に行くと、トロッコ鉄道を運転できることでした。

そこで、とりあえずの旅程として、

午前中は、三笠トロッコ鉄道→三笠でランチ→???

ということにしました。

(午後からは後で思いつきました。それは後ほど・・・)

 

午前8時に札幌駅近くのレンタカー店で借受手続きをしました。

3連休なので少し混んでいて、実際に車を受け取ったのは8時半頃でした。

そこから出発し、札幌北ICで高速道路に入り、

三笠市の三笠トロッコ鉄道のところに着いたのは、9時半過ぎでした。

10時前にクロフォード公園のところで受付を済ませました。

トロッコの運転体験には、運転免許証が必要です。

(エンジンが付いているからです。)

10:10にそこから歩いて数分の出発地点に集合、

10:30スタートでした。

この回は、私どもしか客がいませんでしたので、貸し切り状態でした。

 

その前に、まずは、クロフォード公園で撮った鉄道の写真から。

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そして、トロッコターミナル駅へ。

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駅員の帽子や制服があるので、コスプレ風の写真を撮ることも可能です。

さて、私どもが乗ることになったトロッコです。

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行きはとても緩やかな上り道で、

トロッコ列車のエンジン切り替えを「低」のままにしておくと、

上るのが少し難しいようでした。

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トロッコと線路です。

途中の「小池坂」というところでトロッコは折返し。

どうやって折り返すかというと・・・

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線路の途中にジャッキのようなものがあって、それで車体を持ち上げ、

人力で転換させます。

ちなみに、受付にいたおじさんが、車で先回りして、

途中の踏切のところなどで待っていてくれていました。

この折返し地点でも同様でした。

 

帰り道は反対に、緩やかな下り道になるので、

行きよりも楽しかったです。

片道2.5Km、往復5Kmのちょっとした鉄道運転の旅、

鉄道好きならオススメです。

ちなみに、運転者は1500円、同乗者は1200円、

計2700円かかりました。

ゴールで待っていた、展望トロッコ客車です。

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こちらは大人1000円でした。

(私どもはこれには乗りませんでしたが・・・)

 

お昼は、2019年4月にオープンしたばかりですが、

評判の、「畑の中のレストラン EKARA」に行くことになっていました。

前々日にあらかじめ予約を入れておきました。

(予約しておいて正解でした!)

ちなみに、「EKARA」(エカラ)とは、アイヌ語で、

「〜で〜を作る」という意味とのこと。

 

ただ、トロッコ体験自体が、11時前には終わってしまいました。

そのレストランへ行くのも、

クロフォード公園から車で10分もかからないで着きそうだったので、

少し寄り道をして時間つぶしをすることにしました。

寄り道先は・・・桂沢湖です。

桂沢湖は、人工の湖です。

クロフォード公園から車で15分程度で着きました。

 

肉眼で見ると、濁った大きな水たまり(失礼!)のようだったのですが、

写真で撮ると、空の青さが反映して、とても美しい景色になっていました。

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三笠市といえば、化石で有名です。

それでなのかはよくわかりませんが、恐竜の巨大オブジェがありました。

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別な角度から撮ると・・・ゴジラ出現?

20190921-mikasa-chitose-moiwa-12

空の青さがとても美しかったです。

さて、そこからまた戻って、「EKARA」へ!

予約していた、12時前後にきちんと間に合いました。

店内はほぼ満席・・・

レストランのすぐ横には、収穫を迎えた稲が実っていました。

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レストランの全景です。

なんとなく「大草原の小さな家」のイメージ?

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レストランでは、ランチの「畑」コースと、「森」コースを、

それぞれ注文しました。

前菜の野菜の盛り合わせがとてもおいしかったです。

妻も大変気に入りました。

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こちらは「森」コースのメインの皿。

ちなみに、「畑」コースのメインはピッツァでした。

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ランチの提供を待ちながら、妻と話し合い、

せっかくなのでもう少し三笠市に滞在することにしました。

三笠鉄道記念館へ行きました。

 

到着が13時20分ぐらいで、着いた早々に、

汽笛が鳴る蒸気機関車に乗りました。

本物の動くSLに乗ったのは、私は今回が初めてでした。

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乗車料金は1回300円でした。

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実際の乗車時間は3分ほどでした。直線を数百メートル走って、

帰りはバックで戻りました。

 

記念館の中に入らなくても、実際のSLが展示されていました。

自由に出入りでき、当然、写真も撮ることができました。

 

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意外だったのが、妻が実に嬉しそうに、SLの中や正面などで、

記念写真を撮って・・・と言っていたことでした。

実は隠れ「鉄子」だったの〜?と思うぐらいでした。

無料で、これだけ近くで列車と写真を撮ることができるだけでも、

結構お得感がありました。

とはいえ、やはり館内にも、料金を払って入りました。

(530円でした。三笠市立博物館も行くなら、セットで650円です。)

館内も見応えがありましたよ。

鉄道ファンならぜひオススメです。

なお、この三笠鉄道村では、全国で唯一、

本物のSLを一般の人が動かすことができます。

SL機関士体験クラブ

 

ついでに、三笠市で今話題の施設である、

三笠高校生レストラン」にも行ってきました。

既にレストラン自体は営業終了していましたが、

売店は営業中だったので、

りんごジュースなどを買いました。

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時刻は15時過ぎていました。

さて、この後どうするか・・・

とりあえず、三笠市の隣、岩見沢市のバラ園に行き、

それから時間があれば、千歳市の「ドレモ ルタオ」に行ってみよう、

ということになりました。

 

まずは、岩見沢のバラ園へ。

少しの滞在時間でしたが(何度も行ったことのある所だったので、)、

遅咲きのバラを楽しむことができました。

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さて、それから高速道路に入り、一旦札幌市に戻ってから、千歳市へ。

1時間以上かかりましたが、なんとか17時少し前に、

ドレモルタオ」へ入店できました。

(オーダーストップは17時半)

ここのパンケーキをぜひ食べてみたかったのです!

とてもおいしかったです。

千歳市に行く用事があれば、

ぜひ立ち寄ってみてくださいませ・・・

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さて、レンタカーは21時まで借りていましたので、

この後どうしようか・・・とパンケーキを食べながら、

妻と話し合いました。

江別の蔦屋書店に行くのも考えましたが、

あそこなら、JRとバスでも行けるので、

結局、札幌市にまず戻り、藻岩山に車で登ることにしました。

 

途中、札幌ドーム近辺のところを通ると、ラグビーW杯の関係で、

多少渋滞していました。

 

藻岩山は、先月8月24日に、ロープウェイの重大事故がありました。

けれども、つい先日、ロープウェイの運行が再開されたので、

それなりに混んでいました。

 

山頂へは、ミニケーブルカー「もーりすカー」に乗って行きます。

これも鉄路ですね・・・

(三笠市のトロッコに始まって、藻岩山のもーりすカーで終わる・・・)

札幌市民なので、市民割引で、1人300円で乗車できました。

 

空気が澄んでいて、夜景がとてもきれいでした。

でも、寒〜い・・・

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楽しく安全に日帰りの旅を堪能できました。

神様に感謝!

レンタカー返却時の総走行距離は、266Kmでした。

 

(おまけ)

今回の旅のお供(車内BGM)は、

定番のバッハやブラームスなどのクラシックのCDの他に、

今年8月に買ったきり、まだきちんと聴いていなかった、

森口博子さんが歌うガンダムのアルバム、

GUNDAM SONG COVERS」も持っていきました。

妻には多少引かれましたが、結構満足しました。

(クラシックCD以外、それもアニメソングのを買うのはとてもレアなので!)

森口博子さんの持ち歌である、

水の星へ愛をこめて」と

「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」の素晴らしさは言うまでもありませんが、

カバー曲の中では、「フリージア」に特に感動しました!

(「鉄血〜」は全然観ていませんでしたが・・・)

 

GUNDAM SONG COVERS

2019年9月16日 (月)

NHKBSプレミアム・発表!全プリキュア大投票 第1部・第2部(2019年9月14日放送)

やっぱり生放送で観てしまいました。

(且つ、録画もしてあったのですが・・・)

NHKBSプレミアムで2019年9月14日放送の、

「発表!全プリキュア大投票 第1部&第2部」!

とても楽しみにしていました。

まるで選挙の開票みたい?

投票結果(番組公式HP)

 

推し、又はランクイン予想した作品、プリキュア、キャラ、歌・・・

予想と違ったところも多かったですが、

ある程度はOKだったかな?

(参考)

NHK・「歴史秘話プリキュアヒストリア」(2019年8月10日、17日、19日放映)

(※拙ブログ記事です。「プリキュア」の予想が書かれています。)

 

「プリキュア」のランキングでは、10位以内に、

「5」のキュアレモネード(7位)と、

「5GOGO」のミルキィローズ(10位)が入ったのは予想外でした。

ミルキィローズはともかく、キュアレモネードは、

私にとってはダークホース的な存在に見えました。

(ちなみに、初代とMH、5と5GOGOの同じキャラクターは、

合算されていたのでしょうか?

ガンダムのランキングでは、確かシャアが合算されていたと思いますが・・・)

 

現役の、スタプリの「キュアミルキー」のランク入りはやっぱり、

と思いましたが、

ミルキーとコスモ以外の3人が25位以下というのは、

ちょっぴり残念でした。

特に、キュアスター役の成瀬瑛美さんがスタジオに呼ばれて、

生アフレコまでしたのに、ランク外というのは、

少し気の毒な感じでした。

 

過去のNHKでの「ガンダム」や「全アニメ」のランキングでは、

直近の作品が過大評価されがち、という傾向がありましたが、

(「マクロス」は、最新作の「デルタ」がどうやってもイマイチなので、

結局は「フロンティア」の圧勝という結果になりましたが・・・)

「プリキュア」のランキングでは、メインがヲタ男性よりも、

かつて幼女だった10代、20代女性が投票の中心となったので、

最新作だから優遇、過大評価という感じではなかったようです。

「スタプリ」、「プリアラ」の10位以下ランキングが如実に示しています。)

ただし、NHK側として、現役の「スタプリ」にちゃんとフォローが入っています。

年齢層別に言えば、10歳以下の投票では、「スタプリ」は1位とのこと。

(私も毎週観ています。

昨年のハグプリに比べると地味ですが、じわじわと来る作品なのかな・・・)

 

小学生以下の子にとっては、あの投票形式は、

結構ハードルが高いのでは、とも思いました。

 

番組では、初代の第8話の名シーンの生アフレコがとても素晴らしかったです。

他の作品の生アフレコでは、選択肢として、

もう少しいいところがあるのでは、とも思いました。

 

「ドキドキ!プリキュア」は「作品」、「プリキュア」いずれもランク外となってしまいましたが、

私としては、結構好きな作品です。

(「キャラクター」で「レジーナ」が5位にランクインしましたが・・・)

 

初代と並んで、私が最も好きな作品である、

はぐプリの高評価はうれしく思いました。

 

生放送で観ていて、やっぱりスゴイと思ったのが、

第2部で、歌ランキング1位となった、

「DANZEN! ふたりはプリキュア」を五條真由美さんが熱唱するところでした。

やっぱりプリキュアといえばコレ!!!

 

欲を言えば、元々プリキュアシリーズは幼女向けの番組なのだから、

放送時間にも配慮した方が良かったと思います。

良い子はとうに寝る時間からようやくスタート・・・

 

それでも、「マクロス」の時よりもあまり中だるみ感なく、

あっという間に時間が過ぎたような気がしました。

さて、次は何のランキングになるのやら・・・

何はともあれ、NHKさん、ありがとう!

 

ネット上では、NHKがこういう企画をするのに批判的な声も結構ありますが、

民放ではたぶん何十年待ってもできないと思います。

(視聴率的に厳しいので・・・)

NHKだからこそできた企画なのです!

2019年9月 1日 (日)

2019年8月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2019年8月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事にはリンクを張っています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

三位.学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

四位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

五位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

六位. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64聴き比べ6盤

〜女性ヴァイオリニスト対決?

七位.ホルスト「惑星」(The Planets)聴き比べ

〜メータ、ショルティ、カラヤン、ボールト、レヴァイン

八位.サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン」聴き比べ5種

九位. 道東旅行記2019年夏(その5)〜大雨の釧路から帯広へ、旅の終わり

十位.グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調op.16 聴き比べ7盤

(おまけ)

11位.NHK・「歴史秘話プリキュアヒストリア」(2019年8月10日、17日、19日放映)

 

先月書いた記事では、

道東旅行記が一つランクインしていて嬉しかったです。

 

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

2019年8月19日 (月)

NHK・「歴史秘話プリキュアヒストリア」(2019年8月10日、17日、19日放映)

NHKの「歴史秘話」シリーズの体裁で、

ガンダムシリーズ、マクロスシリーズに続くアニメシリーズは、

なんとプリキュアシリーズ!

2019年9月14日放送の「発表!全プリキュア大投票」の宣伝番組として、

8月10日(BSプレミアム)、17日(BSプレミアムとEテレ)、

19日(総合)の計4回、

「歴史秘話プリキュアヒストリア」が放送されました。

 

プリキュアTV版全シリーズを、

「女の子だって暴れたい」、

「戦う理由は『笑顔が見たいから』、

「みんな違って、みんないい」の3つの視点から紹介していました。

初代、MH、SSまでは放送順でしたが、次は一気にスマイルへ!

テーマに合わせてのシリーズ紹介は実に見事でした。

(特に、「Goプリ」から「Hugプリ」へのつなぎのところ!)

そして、各シリーズの名場面を短い時間のうちに見事に入れていた手際も流石です。

欲を言えば、作品の紹介だけで終わってしまっていたので、

ガンダムやマクロスの時と同じく45分構成で、

社会的な影響とか、

「ふたりはプリキュア」を放送当時見ていた人で、現在大学生ぐらいの人に、

なにかインタビューしてみるとか、

あるいは、製作者や声優さんのインタビューなどもあれば、

「歴史秘話」の名に恥じない番組になったのではないかと思いました。

 

各シリーズわずかな時間(単純計算しても、30÷16ですから、

1シリーズあたり2分以下の紹介になってしまいます・・・)でしたが、

その中でも心に残ったのは、

やはり「フレッシュ」の23話のところ(イースとの激闘→キュアパッション誕生)、

「ハトプリ」のところ(「ブロッサムいい」→「ブロッサムいい」)、

「ドキプリ」の21話のところ、

そして、「ハグプリ」のキュアアンフィニ誕生のところです。

(あえて言えば、SSは戦闘や飛行が美麗、で終わらせたのは、

少し寂しい扱いだと思いました・・・)

 

さて、プリキュアのベスト10予想は・・・

順位はともかく、私なりの予想を書いておきます。

 

初代(+MH):ブラックとホワイト

SS:なし

5(+GO):ドリーム

フレッシュ:パッション(又はピーチ)

ハト:マリン

スイート:なし

スマイル:ハッピーとピース

ドキドキ:ハート

ハピチャ:なし

Goプリ:なし

魔法:なし

アラモード:なし

Hug:エール

スター:ミルキー

 

いかがでしょうか?

その他の投票は全然予測がつかないです。

再投票、既に済ませました・・・

 

(おまけ)

プリキュア関連で私がよく読んでいるブログ記事を紹介します。

プリキュアの数字ブログ

キュアコンプリート!歴代~最新までプリキュア感想・ニュースブログ

金色の昼下がり

あおいろ部屋

独身隠れヲタリーマンの食卓

 

特に、最近発見した、

「金色の昼下がり」というブログは、

現在放送中の「スター☆トゥインクルプリキュア」について、

よくここまで細かく見ているなぁ〜と感心する内容です。

「スタプリ」は、前年度の「ハグプリ」ほど、

ストレートに社会的テーマをぶつけてはきませんが、

じわじわと「多様性」とかのテーマのジャブを仕掛けてきます。

10話ぐらいまでは、ハグプリと比較して地味だな〜と思っていましたが、

最近になって、ようやく面白さが効いてきました・・・

より以前の記事一覧

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