カテゴリー「おすすめサイト」の1000件の記事

2020年7月 5日 (日)

小友聡著『NHKこころの時代~宗教・人生~それでも生きる 旧約聖書「コヘレトの言葉」』 (NHKシリーズ NHKこころの時代)

空の空

空の空、一切は空である。(旧約聖書コヘレトの言葉1:2聖書協会共同訳)

空の空。

空の空、一切は空。(旧約聖書コヘレト1:2フランシスコ会訳)

なんという空しさ なんという空しさ、すべては空しい。

(旧約聖書コヘレトの言葉1:2新共同訳)

 

旧約聖書の中でも異質な書、「コヘレトの言葉」。

口語訳では「伝道の書」、

新改訳(2017含む)では「伝道者の書」という題名になっていますが、

今回は「コヘレトの言葉」で統一します。

 

NHKEテレ「こころの時代」で、

2020年4月~9月の毎月第3日曜日に放送予定だった、

シリーズ それでも生きる 旧約聖書「コヘレトの言葉」

コロナ禍で、放送が延期(少なくとも今秋以降)となりましたが、

テキストは発売中です。

 

NHKこころの時代~宗教・人生~ それでも生きる 旧約聖書「コヘレトの言葉」 (NHKシリーズ NHKこころの時代) 

著者の小友聡氏は、東京神学大学教授で、日本キリスト教団の牧師です。

この著者名は、昨年、札幌のジュンク堂書店のキリスト教コーナーで、

たまたま見つけた本

コヘレトの言葉を読もう 「生きよ」と呼びかける書』(日本キリスト教団出版局)を読み、

感銘を受けたので、

期待して買ってみました。

 

コヘレトの言葉を読もう 

 

さて、放送テキストの方に戻りましょう。

先ほど取り上げた『コヘレトの言葉を読もう』と共通しているところが多く、

一般向けの「コヘレトの言葉」入門書である『コヘレトの言葉を読もう』をさらに平易に、

コンパクトにまとめた、という感じでした。

 

冒頭に掲げた「空の空」の「」とは、

仏教の「空」(これを説明するのは結構大変ですので省略・・・)とは違います。

へブル語の「へベル」=空、空しさを、

著者は「束の間」という言葉に置き換えています。

(P35~42)

そこから、

(引用)

 「へベル=束の間」とすると、「空の空、一切は空である」は、「すべては、ほんの束の間である」と訳すことができます。「なんという空しさ、すべては空しい」(筆者注:新共同訳)と比べると、かなり印象が違うでしょう。「これもまた空であり、風を追うようなことである」は、「ルーアハ」(筆者注:ヘブル語で「風」、「息」ひいては「霊」)を追うような一瞬のことだと言っているのです。

 へベルが「空しい」と訳されたのは、「新共同訳聖書」(一九八七年)からです。その前はずっと「空」でしたが、わかりやすくしようということで、「空しい」になったのではないかと思います。この聖書は今もよく読まれているので、コヘレトという人は、「空しい、空しい」といばかり言っているという認識が広まっているのです。(中略)

 「人生は束の間である」という事実を、コヘレトはじっと見つめています。それを無意味だとは、彼(注:コヘレト)は決して言いません。むしろ、そこからどう生きるか、どう生きたらよいかを、知者コヘレトは徹底して考えるのです。

(P.38~39から引用終)

と述べています。

そこから、コヘレトの現世賛歌、終末嫌いなどについて論じていきます。

ちなみに、「コヘレトの言葉」中、「空」は、38回出てくるそうです。

 

(引用)

 人間は塵から造られ、神から「命の息」を吹き込まれて、生を得たのです。ですから、人間の死において「息」は、それを与えた神に帰ります。ここには、「人間は最後に創造主である神の手の中に帰るのだ」というコヘレトの信仰の根拠があります。無神論者とか、信仰否定者などと呼ばれるコヘレトは、創造主への揺るがぬ信頼をはっきりと示しているのです。

 人間は神から創造された存在です。しかも、本質的には塵という、脆く儚い存在なのです。にもかかわらず、その脆く儚い人間が神から「命の息」を与えられ、生きる者とされています。その命は、百年に満ちません。なんと短い命なのでしょうか。まさしくへベルです。

 「一切は空である」の「空」はへベルの訳であり、「短い」「儚い」「束の間」という意味だと説明しました。世界には終わりがありませんが、人間という存在は有限で儚い。人生はまるで風のように束の間で、人間はあっという間に塵に帰ります。

 けれども、コヘレトは儚いから意味がないとは決して考えません。人間の一生はへベルだからこそ、意味があるのです。へベルだからこそ、神から与えられた今のこの命を、精一杯生きよ。そんな逆説的な死生観が立ち上がってくるようです。

(P.128から引用)

私にとって、「コヘレトの言葉」は旧約聖書中、「詩篇」と並んで最も好きな書です。

旧約聖書を実際に読んでみよう、と思ったきっかけが、

「コヘレトの言葉」(最初に買った旧約新約が口語訳なので、「伝道の書」でしたが・・・)を、

ぜひ読んでみたい、と思ったからでした。

それは、高校生の時に読んだ、スタインベックの小説『怒りの葡萄』に、

「コヘレトの言葉」が結構引用されているからでした。

(私が読んだのは、岩波文庫版。)

 

(参考)怒りの葡萄〔新訳版〕(上) (ハヤカワepi文庫) (日本語)

 

怒りの葡萄〔新訳版〕(下) (ハヤカワepi文庫) (日本語)

 

以来、コヘレトはある意味、「心の友」みたいな存在でした。

徹底したリアリストでありながらも、神様と深くつながっている・・・

私はどちらかというと、天国信仰(この世は汚れていて、すべての喜びはあの世に・・・)よりも、

「この世で神をどう賛美・感謝して生きるか」という方に関心があります。

そういう意味で、コヘレトの言葉は深く心に刺さるものがあります。

今回のテキストの中でも、こんな風に紹介されています。

(引用)

 繰り返しになりますが、「コヘレトの言葉」は、長年にわたり、虚無的で厭世的な、支離滅裂な文書とされ、好意的に読まれてきませんでした。しかし、ここ二十年ぐらいは、新たな解釈がなされ、再評価されてきています。

 私のもとには、「コヘレトが好きだ」とか「コヘレトを読んでホッとする」などという声が届きます。それは、「コヘレトの言葉」が、現代に通じる言葉だからだと思います。

 これからの時代、経済格差はますます広がり、引きこもりや自死などの問題がさらに深刻化していくことが懸念されます。努力しても報われない、先が見通せない世界で、私たちはどう生きるべきか。「コヘレトの言葉」を読んで、考えていきましょう。

(P.29~30から引用終)

現代だからこそ、「コヘレトの言葉」は表向きの敬虔さや、偽善の仮面を脱ぎ捨て、

グイグイと心に迫ってくるものがあります。

 

なお、著者の作品ではありませんが、他に「コヘレトの言葉」を解説した本として、

高橋秀典著『正しすぎてはならない』(いのちのことば社)もオススメです。

著者は立川福音自由教会の牧師です。私訳も載っています。

(私は20年ほど前に一度だけ、その教会に行ったことがあります。)

 

正しすぎてはならない (日本語) オンデマンド (ペーパーバック)

2020年7月 4日 (土)

ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデンのシューベルト:交響曲全集(SACDハイブリッド盤)

シューベルトの交響曲といえば、まずは「未完成」と「ザ・グレート」。

次いで第5番。

あとの曲は、よほどの人でないと、聴こうとしないし、

聴く機会は少ないと思います。

私も実際そうでした。

 

シューベルトの交響曲全集、今までは、宇野センセイおすすめの、

インマゼール指揮アニマ・エテルナのだけ持っていました。

そもそも、それほど聴く気がなかったというか・・・

この盤だって、結局5・7(8)・8(9)の3曲しか聴いていませんでした。

(3番、4番は一応聴いてみたけど、何も印象に残らなかったような・・・)

 

(参考)

 

2020年6月に、タワレコ限定で、

ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデンによる、

シューベルトの交響曲全集のSACDハイブリッド盤が発売され、

ようやく入手しました。

 

シューベルト: 交響曲全集<タワーレコード限定>

 

旧東ドイツの”ETERNA"レーベルの録音(日本では「ドイツ・シャルプラッテン」)が、

タワレコでSACD化されつつありますが、

今まで購入したシリーズの中では、

このブロムシュテットのシューベルト:交響曲全集が一番スゴイ!と思いました。

 

試しに、第3番から聴いてみたところ、「あれ、こんなにいい曲だったの?」と思えるほどの、

響きの充実さがありました。

あのカルロス・クライバーがわざわざレパートリーにしていただけの曲だ、ということが、

ようやくわかりました。

(実は、クライバー盤で聴いても、たいして好きになれませんでしたが・・・)

 

(参考)シューベルト:交響曲第3番&第8番「未完成」 限定版, SACD

カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィル

 

 

第5番はワルター盤には及ばないものの、チャーミングでした。

第1番、第2番はこの盤で初めて聴きました。

スケールが大きい、意外といい曲だと思いました。

第6番も名曲だと思いました。

 

さて、第7(8)番「未完成」!

ムラヴィンスキーやヴァント、ベーム、カラヤン、ワルターその他の指揮者でいろいろ聴いてきましたが、

ブロムシュテット盤がそれらすべてを凌駕した、

とんでもない名演・美演だと思わされました・・・

「未完成」=悪く言えば、出来損ない・・・

とんでもない!

第2楽章だけで十分の深遠な世界です。

ブロムシュテット盤で、ようやくその真価がわかったような気がしました。

 

第8(9)番「ザ・グレート」は、他にもいい演奏があるので、

この演奏が最高だとは思いませんでしたが、

やはりいい演奏です。

通常CDもありますが、ぜひSACDで聴いてみてください。

 

有名曲ばかりでなく、どの曲も、その良さが十二分に引き出されている、

素晴らしい盤です。

 

一応、参考までに通常CDも紹介しておきます。

 

シューベルト:交響曲全集 ヘルベルト・ブロムシュテット

浜崎英一 著『聖書のストーリーから見えてくるもの シリーズ マタイ』①②

ページ数の少ない本ですが、聖書の解説というより、

聖書そのものの中へ入っていく感じを経験できる本です。

浜崎英一著『聖書のストーリーから見えてくるもの シリーズ マタイ①&②』を紹介します。

 

聖書のストーリーから見えてくるもの シリーズ マタイ①: 聖書は単なる宗教書なのか 現代人に語りかけているものがあるのか (日本語) オンデマンド (ペーパーバック)

 

聖書のストーリーから 見えてくるもの シリーズ マタイ② (日本語) オンデマンド (ペーパーバック)

 

これはAmazon限定発売の本です。

他の書店では取り扱いがありませんので要注意。

Amazonのkindle unlimited会員なら、電子版が無料で読めます。

 

この本は、よくある注解書のたぐいではなく、

聖書知識があまりなくても、

いきなりイエス様が生きておられた世界へ突然行くような感じです。

下手なたとえですが、映画「メリー・ポピンズ」で、

現実世界から、アニメの世界に主人公たちが飛び込んでいくかのような・・・

 

一度にたくさん読むのではなく、味わって読まれるといいでしょう。

 

ちなみに、著者の浜崎英一氏は、元、大津バプテスト教会の主任牧師でした。

浜崎氏の名前は、マーリン・キャロザースの『讃美の力』の訳者として知っている程度でした。

(この『讃美の力』は、私の信仰生活を根本から変えた本です。

相当な回数読み返して、その度に新しい信仰の活力をもらえる名著です。)

何で、今回紹介した本を知ったのか、詳しくは忘れてしまいましたが、

たまたまキリスト教関係の本をAmazonで調べていた時に、その名前を発見し、

「あっ、『浜崎英一』さんって、もしかして、『讃美の力』の訳者の方?」

と思って調べてみたのがきっかけでした。

 

(参考)マーリン・キャロザース著 浜崎英一訳『讃美の力』(生ける水の川)

 

 

同じ著者の『バイブル・ストーリーによる真理発見』(地引網出版社)もオススメです。

著者のすすめるバイブル・ストーリーの展開の仕方や、

その体験者の証が紹介されています。

 

バイブル・ストーリーによる真理発見 (日本語) 単行本(ソフトカバー)

 

先ほどAmazonで調べると、マタイの次はマルコ、ということで、

また2冊発売されていましたので、そのうち読んでみるつもりです。

 

聖書のストーリーから 見えてくるもの シリーズ マルコ① (日本語) オンデマンド (ペーパーバック) 

 

聖書のストーリーから 見えてくるもの シリーズ マルコ② (日本語) オンデマンド (ペーパーバック)

 

著者のブログがありますので、こちらも紹介します。

「聖書との対話」浜崎英一ブログ

短い文章の中に、聖書そのものからの慰め深い言葉が詰まっています。

たとえば、2020年6月1日の「神などいない」という記事から引用します。

(これは詩篇14:1からの言葉です。

聖書では、「神などいない」=愚か者の言葉、なのです。

愚か者は心の中で「神はいない」と言う。(聖書新改訳2017詩篇14:1)

つまり、空気や電波は見えないから「存在していない」と言うのに等しい、ということです。)

 

(引用)

「神などいない」というこの国の現実があります。いるとしても、漠然としていて、いるかいないか分からないという現実で

す。

神を知らない者だからです。

日々、目から耳から入ってくる様々な情報、その現実の背後には「神などいない」という「常識」があります。

目に見えない神を無視することで、いつの間にか自分を神の座に置くことになっていきますが、その現実に気づく人は少ない

と思います。

その結果、今、この日本の社会には、かつてないほどの犯罪や殺人、虐待などが日常化していく傾向にあります。

 

一方で、どの宗教も同じだと「宗教」という言葉で、キリスト教もひっくるめられています。

神などいないという、その現実のただ中で、主は天から見下ろし、賢く、神を求めている人はいないかと探しておられます。

探しておられるというのは、そういう人がいることを知っておられるからです。

どこにいるのかを探しておられます。

どこかで、探しておられるこの神に出会う人がいることを知っておられるからです。

 

イエスはエリコの町で、主を求めていた人ザアカイに出会いました。その後、人の子は失われた者を探して救うために来たの

だと言われました。

 

神などいないというこの日本の社会の中で、あなたもわたしも探しておられる方に出会ったのですね。

あなたも数少ない神を求める人だったから、探しておられる方に見つけていただいたのです。

 

「主よ、感謝です。この日本の社会で、あなたは探しておられて、こんな者に目を留めてくださったことを感謝します。目で

見るもの、耳で聞くもの、さまざまな『神を知らない』情報の洪水の流れに押し流されそうですが、いよいよ、なお、あなた

に目を留め、あなたを愛して生きる者として、この人生を導いてください」

(引用終)

2020年7月 2日 (木)

2020年6月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2020年5月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事にはリンクを張っています。

 

一位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

二位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

三位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

四位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

(MSN産経ニュース2012年11月24日掲載)

五位.公立学校で習熟度別授業の導入はプラスか、マイナスか?

~読売新聞北海道版・連載「学力危機」第1部・札幌の格差 (10)を読んで

六位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

六位.レスピーギ:交響詩「ローマの松」(Pini di Roma)聴き比べ

七位.ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番聴き比べ4盤

〜マツーエフ、アルゲリッチ、ユジャ・ワン、アシュケナージ・・・

八位.ホルスト「惑星」(The Planets)聴き比べ〜メータ、ショルティ、カラヤン、ボールト、レヴァイン

九位.宿題を出す先生、出さない先生、どちらがいい先生?〜学力をつけるのは授業か、宿題か?

十位.「代受苦」と十字架~瀬戸内寂聴さんの青空説法から

 

先月の記事数は、わずか4本・・・

残念ながら、先月書いた記事は1本もランクインしませんでした・・・

先月ランクインしたのは、結構古い記事が多いです。

 

2020年6月下旬に、札幌市中央区の中島公園で撮った花々です。

Img_20200621_172037

Img_20200621_171050

Img_20200621_172157

Img_20200621_172058

Img_20200621_173148

Img_20200621_170426

Img_20200621_170659

Img_20200621_170917

Img_20200621_170736

Img_20200621_171046

新型コロナの猛威はどこまで続くのでしょうか・・・

おそらく、東京は7月中にひどいことになるのでは、と危惧しています。

北海道も決して安心できませんが・・・

(Go To キャンペーンで東京から全国にまた蔓延するのでは?)

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

 

2020年6月28日 (日)

2020年春アニメで面白かった作品~「アルテ」&「アサティール 未来の昔ばなし」

コロナ禍で主要アニメが軒並み放送延期・再放送となる中、

あっという間に2020年春アニメのシーズンが終わってしまうところです。

今季ずっと観ていた作品(視聴中含む)は、

「アルテ」、「アサティール 未来の昔ばなし」、

「かぐや様は告らせたい」(2期)、「フルーツバスケット」(2期)、

「ハクション大魔王2020」です。

「かぐや様~」と「フルーツバスケット」は、いろいろな人が語っているので、

私が取り上げたいのは、

「アルテ」と「アサティール 未来の昔ばなし」です。

まずは、「アサティール 未来の昔ばなし」から。

 

アサティール 未来の昔ばなし」は、サウジアラビアのアニメ会社と、

日本の東映アニメーションの合作です。

2050年のリヤド(サウジアラビアの首都)を舞台に、

おばあちゃんが子どもたちに、アラブの昔ばなしを聞かせ、

それを通して、自分の生き方を見直したり、問題を解決するヒントを見つける、

といった内容でした。

この作品、残念ながら、JCOMでしか放映されていないので、

知名度は相当低いようです。

しかし、往年の名作「まんが日本昔ばなし」とか「世界名作劇場」シリーズのような、

親が子どもたちにオススメしたくなる作品だと思いました。

第1話こそ、未来の世界と、アラブ世界になかなか入り込めない感じがしましたが、

第2話以降は、その物語に引き込まれました。

特に、第2話「もしかしたらよかった」、第3話「ラクダの娘」、第8話「王子と幸福の塩」、

第11話「一度も酷い目に遭わなかった男」、第12話「お父さんの遺産」は、

人生訓として傑作でした。

こういう良心的な作品、70年代、80年代にはありましたが、

今や絶滅危惧種的存在ですね・・・

あと、OP曲、ED曲ともにアラブ風でかなり印象に残りました。

作品とは別に、アラブ世界での女性のヴェール(ヒジャーブ)も気になりました。

(アラブ世界での社会規範が反映されていました。)

 

アサティール 未来の昔ばなし

 

さて、もう一つの作品へ・・・

アルテ」です。

絵がとても美麗です。

イマイチ話題に上らなかった作品になってしまいましたが、

作品の中に入り浸るような感じで見入っていました。

「アルテ」の世界は、16世紀初頭、とのことですが、

女性の社会進出が阻まれているのは、

まだまだ21世紀、特に日本であるんだなぁ~と思ってしまいました。

(医大での女性受験者差別など・・・)

 

「アルテ」の背景の美しさは、

まるでフィレンツェやヴェネツィアを歩いているかのような感覚になったほどでした。

(私は20年以上前に一人でフィレンツェ、ヴェネツィアに行ったことがあります。)

前述の「アサティール~」とこの「アルテ」は、妻と一緒に録画で視聴しました。

(どちらも字幕がないのは少し残念でしたが・・・)

「アルテ」は、時折私の美術蘊蓄が入りながらの視聴でした。

確か11話だったと思いますが、その時の舞台がヴェネツィアなのに、

工房にフラ・アンジェリコの受胎告知などがあったのは?と思いましたが、

それも話のネタになったのでOKとしましょう。

フィレンツェのウフィツィ美術館に行った際、よくわからない肖像画の数々と、

美術史に残るラファエロやミケランジェロなどの傑作が、

無造作(のように感じました)に展示されていたのを見て、

私の美術信仰は見事に打ち砕かれました・・・

その感覚が、「アルテ」を見ながら少し蘇ってくる感じがありました。

 

「アルテ」のOP曲は素晴らしかったですが、

それ以上に素晴らしかったのが、安野希世乃さんが歌うED曲「晴れ模様」です。

EDの映像は、ちょうど主人公のアルテがどこかに続く階段を登っていく様子から始まります。

それが、曲の透明感と相乗効果になり、まるで天に昇っていくかのような爽快感がありました。

聴いていて、私もふわふわとどこかへ行ってしまいそうな感覚?

 

余談ですが、主人公アルテ役は小松未可子さん、

ED曲を歌う安野希世乃さんは、ダーチャ役でも出演しています。

つまり、「スター☆トゥインクルプリキュア」のキュアセレーネ/香久矢まどか&

キュアソレイユ/天宮 えれな、のコンビですね・・・

(もう一つ余談を言うと、「スタプリ」での5人の変身ソングのうち、

キュアソレイユのソロ=安野希世乃さんの歌声が一番美しかったです・・・)

 

Amazon.co.jp限定】晴れ模様 [BD付初回限定盤] [CDS + Blu-ray] (Amazon.co.jp限定特典 : メガジャケ2枚セット 付) CD+Blu-ray, 限定版

2020年6月14日 (日)

大通公園・西12丁目のサンクガーデン初夏(2020.6.13)

緊急事態宣言解除後、初めて妻と一緒に大通・札幌駅方面に行ってきました。

すすきの駅付近でランチを食べた後、歩いて大通公園西12丁目の、

サンクガーデンゾーン(バラ園)に行ってきました。

 

途中、狸小路をずっと歩いていったのですが、ところどころ、お店が変わったり、

閉店になっているのをチラホラ見かけました・・・

 

それはさておき、2020年6月13日の札幌は、30℃を記録する暑さでした。

ちょうどこのサンクガーデンゾーンに着いたときは、まだ曇りでした。

(歩いて大通駅方面に着いた頃、雨が降ってきました・・・)

ハマナスの芳香が漂っていました。

バラがちょうど見頃でした!

 

Img_20200613_145144

Img_20200613_145532

 

Img_20200613_145836

Img_20200613_145456

Img_20200613_145451

Img_20200613_145208

Img_20200613_150311

Img_20200613_150437

Img_20200613_150201

Img_20200613_150140

Img_20200613_150625

 

おいしいものを食べ、美しいバラを愛で、幸せな1日でした・・・

(札幌駅のエスタに行くと、人ごみが凄かったですが・・・)

2020年6月13日 (土)

ブルックナーの交響曲第0番にハマってみた・・・

先月末(2020年5月)に、ブルックナーの交響曲第1番について記事を書きました。

ヨッフム&BPOによるブルックナー:交響曲第1番~別次元の名演(附:大作曲家の交響曲第1番ベスト5)

 

この記事を書くにあたって、

朝比奈隆のブルックナー交響曲全集(SACDシングルレイヤー)を聴きました。

第1番だけ聴く予定が、「せっかくだから、順番に、第0番も聴いてみよう」と、

たいして期待していなかった第0番を聴くきっかけになりました。

 

ブルックナーの第1番自体、まともに聴くのは20年ぶりぐらい、

第0番も同じくらい久しぶりでしょう。

ブルックナーの交響曲にどっぷりハマった若き日々・・・

しかし、第0番と第1番は価値を見出せませんでした。

第2番なら、ジュリーニ&シカゴ響盤という名盤で何度も聴いたことがありますが、

それでも、第3番以降の曲に比べると、聴いた回数はわずかにすぎません。

 

第0番は、たしか、

インバル指揮フランクフルト放送交響楽団(現:hr交響楽団)ので聴きました。

 

(参考)Bruckner: Symphonies 0-9 / Symphony in F Minor CD, ボックスセット, インポート

 

まさしく、「へー」で1回聴いて終わりだった・・・

聴いた、という事実しか残らなかった感じです。

当時、後述の朝比奈隆指揮のブルックナー交響曲全集(通常CD)も持っていましたが、

第0番は聴く気がまったくなかったです。

 

そんな私が、ブルックナーの交響曲第1番の魅力にようやく気付き、

(ブルックナーの交響曲を本格的に聴き始めて、20数年の時が流れていました・・・)

ついでに、第0番もそれなりにステキな曲だと気づくことができました。

特に第1楽章。

まぎれもなく、ブルックナーの刻印が刻まれています。

今の私にとっては、少なくとも交響曲第1番よりも、

この第0番の方が、ステキに感じています。

 

第0番再発見のきっかけになった、朝比奈隆盤はコチラ↓

ブルックナー: 交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」<タワーレコード限定>

 

せっかくなので、比較のために何枚か入手してみることにしました。

1枚目は、シモーネ・ヤング指揮ハンブルク・フィルハーモニカー(SACDハイブリッド盤)。

1~9番は持っていましたが、あえて第0番は聴くこともなかろうと、

揃えていませんでしたが、この機会に入手しました。

 

アントン・ブルックナー:交響曲 第0番 ニ短調 WAB100《1896》(Anton Bruckner : Symphonie Nr.0)[SACD-Hybrid] CD, Hybrid SACD, インポート, SACD

 

第3番以降の大迫力な演奏と違って、こじんまりとした感じに仕上がっています。

申し訳ないですが、曲の魅力を伝えるまでには至っていない盤かもしれません。

 

さて、本命2盤を紹介しましょう。

第0番を聴くなら、この2盤があれば、もう十分ではないでしょうか?

 

1枚目は、朝比奈隆指揮東京都交響楽団(フォンテック、通常CD)

 

ブルックナー 交響曲第0番 ライブ

 

通常CDですが、音の迫力は、

前述の朝比奈隆指揮大阪フィルハーモニー交響楽団盤よりも上です。

特に第1楽章!

あたかも後期の交響曲のような、重厚かつ愉しい演奏です。

この曲の美点、力強さを十二分に引き出した名盤です。

交響曲第0番を聴くなら、まずファースト・チョイスです。

 

もう1盤は、

スクロヴァチェフスキ指揮読売交響楽団盤(DENON、SACDハイブリッド盤)です。

旧盤(ザールブリュッケン放送交響楽団)もそれなりに評価が高いようですが、

単品で入手が難しいようなので(全集は入手可)、

それなら、思い切ってSACDにしよう、と思いました。

そして見事大当たり!

 

ブルックナー:交響曲第0番 SACD

 

(参考)ブルックナー:交響曲全集[12CDs]

 

音の迫力こそ、朝比奈盤に軍配を上げますが、

それに匹敵するぐらい、聴いていて愉しく心地よい感じがしました。

録音は当然ながら優秀です。

 

朝比奈隆&東京都交響楽団盤、スクロヴァチェフスキ指揮読売交響楽団、

この2盤を聴いてからだと、朝比奈隆指揮大阪フィル盤、シモーネ・ヤング盤は、

影が薄くなってしまいました・・・

この2盤を繰り返し繰り返し、何度も聴いていました。

第3番以降の曲と比較しなければ、それなりに愉しめる曲なのだ、と実感しました。

2020年6月 2日 (火)

2020年5月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2020年5月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事にはリンクを張っています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

三位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

四位.「代受苦」と十字架~瀬戸内寂聴さんの青空説法から

五位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

(MSN産経ニュース2012年11月24日掲載)

六位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

七位.幸せをよぶ5枚の花びらのライラック

八位.プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番聴き比べ14盤

九位.公立学校で習熟度別授業の導入はプラスか、マイナスか?

~読売新聞北海道版・連載「学力危機」第1部・札幌の格差 (10)を読んで

十位.映画「天使にラブソングを」、「天使にラブソングを2」

 

先月の記事数は、18本!

けれども残念ながら、先月書いた記事は1本もランクインしませんでした・・・

先月ランクインしたのは、結構古い記事が多いです。

 

どちらかというと、先月は、ブログよりもツイッターの方に力を入れていました。

たとえばこんな感じ・・・

 

 

 

興味がある方はぜひフォロー願います。

もっとも、RT専門に近いのですが・・・

(なんだかんだ言って2020年6月初めで1.1万ツイートになりました!)

まぁ、ブログのニックネームとツイッター名が違うのはご愛敬ということで・・・

 

全国的に緊急事態宣言が解除されましたが、再燃はおそらく時間の問題でしょう。

そもそも、検査をまともにやっていないのですから・・・

 

テレビと新聞しか情報獲得手段がない、

(少し気の毒な言い方ですが・・・)情報弱者の方は、

NHKが言っていたら何でも正しいと信じ込み、

緊急事態宣言が解除されたらもう大丈夫、早速Go toキャンペーンで旅行へ!

と目論んでいるかもしれません。

 

けれども、今や、テレビと新聞のニュースをそのまま信じ込むのは、

社会に対する害毒です。

かといって、ネット情報はフェイクニュースや罵倒の言葉が蔓延しています。

正しいメディア・リテラシーの必要性を痛感しています。

 

1日も早く、コロナと安倍政権の終焉を願っています。

 

札幌も初夏が訪れました。

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

2020年5月31日 (日)

人間、この騙され易き者・・・~北海道新聞2020年5月31日の1面記事写真への疑問

20200531-2doshin

まずは、上の写真をご覧ください。

写真は、2020年5月31日の北海道新聞1面中央にあったものです。

「晴れて街へ」と題して、緊急事態宣言が解除されて初めての土曜日(5月30日)、

狸小路に人波が戻ってきたことを伝えようとしたものでしょう。

解除した途端にこんなに人がいて大丈夫?という警告も含まれているかもしれません。

狸小路は人がたくさんいて危ない場所?

 

しかし、この写真、実はトリックがあります。

おそらく、望遠レンズで撮ったものでしょう。

そうすると、望遠レンズの「圧縮効果」により、

実際は結構人の間隔があるはずなのに、人がごちゃごちゃいるように見えてしまいます。

望遠レンズの圧縮効果って何?その仕組みから使いこなしまで詳しく解説!

 

なぜそれに気づいたかというと、やはり私が札幌市民であり、

狸小路はかつてよく通った場所だからです。

写真を撮った地点は狸小路3丁目あたりでしょうが、

写真には、狸小路6~7丁目まで写っていると思われます。

だから、実際にはソーシャル・ディスタンスを守っている人が大多数(たぶん)にも関わらず、

そうでない状態として写される訳ですから、捏造写真に近いです。

写された被写体そのものは事実であっても、真実ではない・・・

新聞はこんな詐欺的な手法を用いているのかと呆れてしまいました。

 

北海道新聞も含めて、新聞社は、もはや庶民の味方ではなく、

政権の犬が主な仕事になってしまったのでしょうか?

(庶民の味方は「赤旗」紙だけ?)

 

個人的な話ですが、実は私、新聞のローカル記事に2回顔写真が出たことがあります。

いずれも、「やらせ」記事です。

1回目は、高校生の時、

たまたまCDショップにいてクラシックCDを眺めていたところ、

新聞記者に声をかけられ、被写体になりました。

私しか店内に客がいなく、取材に来ていた新聞記者に声をかけられ、

やらせ写真に協力することになりました。

2回目は、ある飲食店で。

こちらも、たまたま店内に私しかいなく、

やらせに協力するハメになりました。

 

新聞記事は真実を伝える、なんて既に過去の話です。

真実すらカネ次第でいくらでも偽造できるのです。

だからこそ、新聞でこう書いていた、NHKでこう言っていた、

というのも、何でも信用するのではなく、疑う必要があります。

特に、新型コロナ関係の、医療、経済に関する記事は・・・

(新聞やテレビは、例の「37.5℃で4日間」を積極的に支持して、

おそらく多くの命を奪っています。

検査しないで即火葬だから、闇から闇へ、実態はわからぬままでしょうが・・・)

 

 

ヨッフム&BPOによるブルックナー:交響曲第1番~別次元の名演(附:大作曲家の交響曲第1番ベスト5)

先日、タワレコで、オイゲン・ヨッフム指揮ベルリン・フィル他による、

ブルックナーの交響曲第1番~第3番+宗教曲集のSACDハイブリッド盤を購入しました。

順番に聴いてみました。

交響曲第1番、第2番、第3番どれも彫りが深い名演ですが、

中でも交響曲第1番は別格の演奏でした。

ブルックナー: 交響曲全集Vol.1(交響曲第1-3番、モテット集)+<特別収録>交響曲第3番第2楽章リハーサル(SA-CD層のみ)<タワーレコード限定>

(1枚モノ)

 

ブルックナーの交響曲全集は、かつて10セット以上もっていた時期もありますが、

今は何盤かだけになりました。

それでも、特に、0番~2番は、3番以降に比べると、ほとんど聴く気がなかった、というのが、

正直なところです。

(3番以降の曲ならそれなりの盤数がありますが・・・)

 

確かに、ブルックナーの交響曲第1番は、「名曲」レベルか、と言われれば、

「あと一歩」ぐらいのところの曲でしかないと思います。

しかし、ヨッフム&BPOの演奏が、名曲たらしめていると言っても過言でないです。

 

家にあった、他のCD、SACDを聴いてみました。

朝比奈隆指揮日本フィル(SACDシングルレイヤー)

ブルックナー: 交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」<タワーレコード限定>

オイゲン・ヨッフム指揮シュターツカペレ・ドレスデン(通常CD)

(1枚モノ)

(全集)

シモーネ・ヤング指揮ハンブルク・フィル(SACDハイブリッド)

 

同じヨッフム盤でも、シュターツカペレ・ドレスデン盤の方は、

音の迫力がありません。

朝比奈隆盤も、ヨッフム&BPO盤に比べると、カラーと白黒ぐらいの違いがあります。

ヨッフム&BPO盤に迫りそうだったのが、シモーネ・ヤング盤です。

これは、録音の迫力によるところが大です。

それでも、ヨッフム&BPO盤は、まさに別次元の演奏といえます!

 

ちなみに、朝比奈盤では、SACDシングルレイヤー1枚に、

交響曲第0番から第2番まで収録されていますので、

順番に聴いてみると、曲としては、第0番の方が面白いな、と思いました。

そのうち集中的に聴いてみたいと思います。

 

(おまけ)

ところで、大作曲家の交響曲第1番といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?

大作曲家の交響曲第1番ベスト5というのを、今回考えてみました。

残念ながら、ブルックナーの交響曲第1番は、ベスト10には入ると思いますが、

ベスト5には無理かも・・・

私なりの、大作曲家の交響曲第1番ベスト5は、以下のとおりです。

1位 ブラームス:交響曲第1番

2位 マーラー:交響曲第1番「巨人」

3位 シベリウス:交響曲第1番

4位 ベートーヴェン:交響曲第1番

5位 シューマン:交響曲第1番「春」

次点 プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

NHK おすすめサイト お知らせ らららクラシック アニメ・コミック カトリック的作品 クラシック音楽・エルガー クラシック音楽・ガーシュウィン クラシック音楽・サン=サーンス クラシック音楽・シベリウス クラシック音楽・シュトラウス(R) クラシック音楽・シューベルト クラシック音楽・シューマン クラシック音楽・ショスタコーヴィチ クラシック音楽・ショパン クラシック音楽・チャイコフスキー クラシック音楽・ドビュッシー クラシック音楽・ドヴォルザーク クラシック音楽・バッハ(J・S) クラシック音楽・フォーレ クラシック音楽・フランク クラシック音楽・ブラームス クラシック音楽・ブルックナー クラシック音楽・プロコフィエフ クラシック音楽・ヘンデル クラシック音楽・ベートーヴェン クラシック音楽・マーラー クラシック音楽・モーツァルト クラシック音楽・レスピーギ クラシック音楽:ラヴェル クローズアップ現代 グルメ・クッキング スポーツ ツイッター ニュース 世界名作劇場 主の祈り 名曲探偵アマデウス 季節の話題 教会学校関係 教育 文化・芸術 新約の歌 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 旧約の歌(詩篇以外) 映画・テレビ 書籍・雑誌 短歌・川柳・俳句 立ち読み日記 経済・政治・国際 聖なる言葉 自作曲・楽譜 詩篇(詩篇117以外) 詩篇117 詩篇23シリーズ 音楽

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

にほんブログ村

  • にほんブログ村
無料ブログはココログ