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2022年7月 3日 (日)

エルガー:交響曲第1番の魅力に開眼!~別格のバルビローリ盤!!!

最近、思うところあって、

少しクラシックCDを無暗に買いまくるのを控えようとしています。

そこで思いついたのが、

#家の盤全部聴く というタグです。

2022年6月1日から、可能な限り毎日投稿しています。

 

 

作曲家名ABC順(バッハやベートーヴェンなどの主要作曲家を除く)→

主要作曲家の順で聴く予定です。さて、いつまでかかることやら・・・

 

ABC順と言いながら、

バルトークやベルクなど、時に気乗りしない作曲家もあるので、

時々飛ばしています。

(未だに「ベルク」や「ブーレーズ」は聴かないで残っています・・・)

2022年7月3日現在、№41までツイ投稿済です。

 

そして2022年6月22日、ついにエルガーの交響曲第1番を聴くことに・・・

実はこの曲、苦手でした。

今まで何回か、ショルティとかボールトの盤を買って聴いたことがあるのですが、

鈍くて重たい印象しかありませんでした。

当然、売却処分・・・

家にあったのは、2020年7月に購入した、タワレコ限定のバルビローリ盤のみ。

買ってから、なぜか聴くことなく、でも売却は逃れていた盤でした。

 

これでダメなら、今度こそ売却だ・・・

そんなつもりで聴き始めました。

しかしそれは杞憂でした。

 

第1楽章冒頭だけで、すっかり曲の魅力がわかりました!

そして、そのメロディが、ちょうどベルリオーズの幻想交響曲における、

「イデー・フィクス(固定楽想)」のように、

交響曲全体に何度も出てくる構造も理解できました。

すっかりこの曲に魅了されました!

 

エルガー: 交響曲第1番、第2番、序曲「フロワッサール」、エレジー、ため息、歌曲集「海の絵」<タワーレコード限定>

 

〇サー・ジョン・バルビローリ指揮フィルハーモニア管(WARNER/タワレコ限定)

1962年8月録音

SACDハイブリッド盤

2枚組(カップリング:交響曲第2番他)

 

☆4.5

第1楽章 21:36

第2楽章 07:02

第3楽章 12:12

第4楽章 12:46

 

決定盤と言えるべき、見事な演奏です。

 

 

 

ようやくエルガーの交響曲第1番に開眼したので、

比較のために、他の盤も買って聴いてみようと思いました。

すぐに思いついたのが、ボールト盤と、尾高盤です。

 

〇尾高忠明指揮札幌交響楽団(フォンテック)

2012年11月録音

SACDハイブリッド盤

カップリング エルガー:弦楽のためのセレナード

 

 

☆4.0

第1楽章 18:43

第2楽章 07:09

第3楽章 11:23

第4楽章 12:16

 

第1楽章冒頭はバルビローリ盤ほどの輝かしさはありませんが、

第3楽章、第4楽章とだんだん素晴らしさが出てきます。

録音も優秀です。

 

 

 

〇サー・エイドリアン・ボールト指揮ロンドン・フィル(WARNER)

1976年録音

通常CD

 

☆3.5

第1楽章 18:32

第2楽章 07:14

第3楽章 10:53

第4楽章 12:04

 

 

 

全体に、録音レベルが低く、音が迫ってこない感じです。

第1楽章冒頭の主題も弱弱しい。

第4楽章ぐらいでようやく、「少しはいいのかも?」と思えるレベル。

実はこの盤、以前買ったことがあるので、今回買いなおしです。

でもやっぱり、魅力は感じませんでしたので売却かも・・・

一応、保留にします。

 

 

こう考えてみると、バルビローリ盤が別格すぎるというのが、

ようやくわかりました。

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