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2021年12月の5件の記事

2021年12月19日 (日)

中島公園の冬景色(2021年12月19日)

妻と一緒に、札幌市中央区の中島公園へ散歩に行きました。

中島公園の池が凍りついていました。

それにしても、雪景色はキレイですね・・・

 

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2021年12月18日 (土)

大雪や 宴の後の 美しさ(2021年12月18日)

2021年12月17日~18日。

札幌では、1999年以降での記録的大雪となった、とのことでした。

札幌で記録的大雪 ピーク過ぎるも日本海側は注意を

もっとも、バスなどの公共交通機関は渋滞で遅れ気味とは言え、

運行できましたから、「記録的」という言葉には少し違和感がありました。

 

大雪の「宴」の後には、美しい光景が広がっていました。

まさに「雪化粧」。

枯れ木や、ありふれた松の木などが、

美しく彩られていました。

 

まずは、昼間の風景から。

撮影場所は、札幌市南区です。

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そして、ホワイトイルミネーション。

撮影場所は札幌市中央区です。

冬は寒いけど、とても美しい季節です。

恵みに感謝!

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2021年12月12日 (日)

リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》おすすめ5盤

リムスキー=コルサコフの交響組曲《シェエラザード》。

有名な曲ですが、実のところ、

つい最近まで、好きではありませんでした。

R・シュトラウスの交響詩と同様、音楽で物語を紡ぐ、というのが、

どうも苦手だからです。

歌付きの曲や、映画音楽の類を除いて、

音楽は、何かを描写するのではなく、聴き手の自由な想像に委ねる方が好きです。

そういう意味で、《シェエラザード》のような物語付きの作品は、

敬遠していました。

(今では、R・シュトラウスの交響詩も、ある程度好きになりましたが・・・

少し年をとったから、許容範囲が広くなったのでしょうね。)

何年か前、1度何盤か集めて聴いてみようとしたのですが、

結局、たいして聴かないで、売り飛ばしてしまいました。

 

そんな私が、《シェエラザード》を好きになったきっかけは・・・

たまたま、家に残っていた最後の《シェエラザード》、

フリッツ・ライナー指揮シカゴ響のSACDで、

カップリングの「ナイチンゲールの歌」ってどんな作品だったかを確認するために聴きました。

ついでだから、《シェエラザード》も聴いてみよう、ということになりました。

すると・・・

壮絶な音響に圧倒されてしまいました!!!

それから、「これはスゴイ作品だ!」ということで、

あっと言う間に、さらに8盤集めて、現在9盤所有となりました。

今回は、その全盤を紹介しますが、9盤のうち、おすすめは5盤です。

 

曲の構成は、以下の通りです。

CDによって、第〇楽章となっていたり、第〇曲となっていたりします。

第1楽章(第1曲):海とシンドバッドの船

第2楽章(第2曲):カランダール王子の物語

第3楽章(第3曲):若い王子と王女

第4楽章(第4曲):バグダッドの祭り。海。船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲。

便宜上、以下では、第〇曲・・・で表記します。

 

まずは低評価(おすすめなし)から。

 

〇サー・トーマス・ビーチャム指揮

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(WARNER※タワレコ限定)

ヴァイオリン独奏:スティーヴン・スターリク

1957年3月録音

SACDハイブリッド盤

 

リムスキー=コルサコフ: シェエラザード、ボロディン: だったん人の踊り<タワーレコード限定>

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☆3.0

第1曲 10:02

第2曲 12:01

第3曲 10:41

第4曲 12:55

 

標準的な演奏。

 

〇シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団(DECCA)

ヴァイオリン独奏:リチャード・ロバーツ

1983年5月録音

通常CD

 

R=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》、スペイン奇想曲 (SHM-CD)

R=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」、スペイン奇想曲

 

☆3.0

第1曲 10:32

第2曲 11:31

第3曲 10:33

第4曲 12:24

 

繊細な演奏ですが、音圧が弱いのが残念です。

淡い水彩画のような印象・・・

 

〇キリル・コンドラシン指揮

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(DECCA※タワレコ限定)

ヴァイオリン独奏:ヘルマン・クレバース

1979年6月録音

SACDハイブリッド盤

 

リムスキー・コルサコフ: 交響組曲「シェエラザード」; チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番<タワーレコード限定>

 

☆3.0

第1曲 10:10

第2曲 12:09

第3曲 09:36

第4曲 12:31

 

名盤として知られていますが、音圧が弱いのが残念でした。

 

〇ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮

パリ管弦楽団(WARNER※タワレコ限定)

ヴァイオリン独奏:ルーベン・ヨルダノフ

1974年7月録音

SACDハイブリッド盤

 

リムスキー=コルサコフ: シェエラザード, スペイン奇想曲; ムソルグスキー: はげ山の一夜; グリンカ: 「ルスランとリュドミラ」序曲<タワーレコード限定>

 

☆3.5

第1曲 11:27

第2曲 12:54

第3曲 10:28

第4曲 12:55

 

宇野センセイ推薦の、重量級の演奏。

後述の演奏群と比べると、超厚塗りの油彩か、

マジックで描いたような絵のような感じです。

実はこの盤、1度買って聴いたのですが、

全然ピンと来ないので、売却の憂き目にあいました。

今回改めて買いなおして聴いてみることになりました。

相当この曲を聴いた上で、この演奏を聴いてみると、

それなりの価値を感じることができますが、

やはりそれほどオススメできる盤ではないな、というのが実感です。

ただし、やりすぎ系(後述のストコフスキー盤など)が好きなら、

揃えておいて損はないと思います。

 

さて、ここからはオススメ盤の紹介です。

(=☆4.0以上)

 

〇レオポルド・ストコフスキー指揮ロンドン交響楽団(DECCA)

独奏ヴァイオリン:エーリヒ・グルーエンバーグ

1964年9月録音

通常CD

 

 

☆4.0

第1曲 10:03

第2曲 11:40

第3曲 11:52

第4曲 12:06

 

ロストロポーヴィチと同じくやりすぎ系の代表的な演奏ですが、

こちらは成功した例といえます。

ロストロポーヴィチ盤はくどさを感じますが、

こちらはそういうのを感じさせないのがプラスです。

 

〇ズデニェク・マーツァル指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(EXTON)

ヴァイオリン独奏:ボフミル・コトメル

2005年4月録音

SACDハイブリッド盤

 

リムスキー=コルサコフ:「シェエラザード」ムソルグスキー:「展覧会の絵」

 

☆4.0

第1曲 09:55

第2曲 12:09

第3曲 11:26

第4曲 12:50

 

繊細な演奏で、絵画に例えると、

緻密な色鉛筆画のようです。

繊細さを求めるのなら、この演奏はオススメです。

録音優秀です。

 

〇カラヤン指揮ベルリン・フィル(DG)

ヴァイオリン独奏:ミシェル・シュヴァルベ

1967年1月録音

通常CD

 

R.コルサコフ:シェエラザード、他

 

☆4.0

第1曲 10:01

第2曲 12:51

第3曲 10:41

第4曲 12:56

 

マーツァル盤と同じく、緻密な演奏でありながら、

ここぞ!というところの迫力は素晴らしいです。

特筆すべきは、シュヴァルベのヴァイオリンソロです。

全9盤のうち、最も優美です。

カラヤンはこの曲をコンサートで取り上げることなく、

この録音以外は指揮しなかったそうですが・・・

これはSACD化を望みたい盤です。

 

〇フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団(BMG)

ヴァイオリン独奏:シドニー・ハース

1960年2月録音

SACDハイブリッド盤

 

Scheherazade / Song of the Nightingale (Hybr)

 

 

☆4.0

第1曲 09:06

第2曲 11:35

第3曲 12:02

第4曲 11:47

 

私が《シェエラザード》を好きになったきっかけの盤です。

1960年録音なのに、とにかく音響がスゴイ!!!

音の迫力では、この盤が断トツでしょう。

迫力ある油彩画のようです。

 

〇ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団(DECCA)

ヴァイオリン独奏:セルゲイ・レヴィーチン

2001年11月録音

通常CD

 

リムスキー=コルサコフ: 交響組曲《シェエラザード》(SHM-CD)

 

☆4.5

第1曲 10:27

第2曲 12:31

第3曲 10:55

第4曲 12:13

 

トータルと、入手しやすさを考慮すると、

この盤がファースト・チョイスと言えます。

惜しむらくは通常CDだ、ということぐらいですが、

SACDに劣らぬ迫力の音響を楽しめます。

繊細さとダイナミックさを合わせもつところが素晴らしいです。

2021年12月10日 (金)

モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番おすすめ5盤

モーツァルトのピアノ協奏曲全27曲のうち、

ベスト3はどれかと聞かれたら、

私は間違いなく第24番を必ず入れると思います。

(あとは、第9番、第15番、第17番~第18番、

第20番~第27番のどれか。)

モーツァルトのピアノ協奏曲第24番は、私にとっては、

第1楽章で荒んだ心を表出させ、

第2楽章で癒し慰め、

第3楽章で共に立ち上がって前に進んでいくような、

いわば心の良薬、無言のカウンセラーのような存在です。

一番聴いていたのは、これも後述の、

バレンボイム旧盤でした。

 

今回この記事を書いてみようと思ったきっかけは、

後述の、ゲザ・アンダ(P)による、DG録音全集を入手したことによります。

CD全17枚の目玉は、バルトークのピアノ協奏曲全集と、

そしてモーツァルトのピアノ協奏曲全集です。

最近少しずつ全曲を聴くようにしています。

 

ドイツ・グラモフォン録音全集

 

さて、我が家には、調べてみると、

9盤ありました。

(以前は、アシュケナージやペライアのピアノ協奏曲全集がありましたが、

手放してしまいました。)

改めて全部聴いてみました。

聴くポイントは、やはりオーケストラのシンフォニック感と、

それに応えるピアノの存在感、特に孤独と憂愁を超えて、

「あえて(trotzdem)※ドイツ語」進んでいこうとする姿。

そして、ピアノのカデンツァ部です。

 

9盤のうち、4盤は今回オススメなしです。

 

〇ハイドシェック(P)、

アンドレ・ヴァンデルノート指揮パリ音楽院管弦楽団(WARNER タワレコ限定)

1957年12月録音

SACDハイブリッド盤(ただしモノラル録音)

カデンツァ:ハイドシェック

 

モーツァルト: ピアノ協奏曲集(第20,21,23,24,25,27番)<タワーレコード限定>

 

☆2.5

第1楽章 12:17

第2楽章 8:16

第3楽章 8:52

 

音が貧弱すぎて、よほどのハイドシェック・ファンでないと、

聴くに堪えません。

 

〇ペーター・レーゼル(P)、

ヘルムート・ブラニー指揮ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団(KING RECORDS)

2014年1月録音

SACDハイブリッド盤(マルチチャンネル)

カデンツァ:記載なし

 

モーツァルトピアノ協奏曲集4

 

☆3.0

第1楽章 13:04

第2楽章 7:06

第3楽章 8:29

 

ピアノは素晴らしいですが、

オケの非力感でマイナスです。

 

〇内田光子(P)、

ジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団(現DECCA)

1988年5月録音

通常CD

カデンツァ:内田光子

 

Mitsuko UChida - Mozart Piano Concertos

 

☆3.5

第1楽章 14:14

第2楽章 8:17

第3楽章 9:14

 

内田ーテイトのコンビは、

モーツァルトのピアノ協奏曲集で、

バレンボイム盤と並んでファースト・チョイスで間違いないのですが、

第24番に限っては、オケがやや非力だと思いました。

 

〇バレンボイム(P、指揮)、ベルリン・フィル(EUROARTS)

1986-1989年に収録(詳細不明)

Blu-ray(PCM STEREO)

カデンツァ:記載なし

 

Mozart's Last 8 Piano Concertos [Blu-ray]

 

☆3.5

第1楽章 13:50

第2楽章 8:13

第3楽章 9:33

 

さすがのバレンボイムも、

まだ80年代ではベルリン・フィルに圧倒されてしまった感があります。

そういう意味で、少しだけ惜しいかも・・・

なお、現在廃盤のようです。

CDも出ていましたが、こちらも現在は廃盤のようです。

 

(参考)

 

 

さて、ここからはオススメ盤です。

どの演奏も、オーケストラが雄弁です。

最後に取り上げる、バレンボイム旧盤を除けば、

どれも優劣つけがたい感じです。

 

〇ゲザ・アンダ(P、指揮)

ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ(DG)

1966年4月録音

通常CD

カデンツァ:ゲザ・アンダ

 

ドイツ・グラモフォン録音全集

 

☆4.0

第1楽章 12:47

第2楽章 7:04

第3楽章 8:32

 

優雅なモーツァルト像を示しつつ、

オケもしっかりと響いています。

カデンツァが不思議な感じです。

愛聴盤になりそうかも・・・

 

〇クララ・ハスキル(P)、

イーゴリ・マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団(現DECCA、タワレコ限定)

1960年11月録音

SACDハイブリッド盤

カデンツァ:記載なし

 

ベートーヴェン、ショパン、モーツァルト: ピアノ協奏曲集 他 (旧PHILIPS協奏曲録音集成)<タワーレコード限定>

☆4.0

第1楽章 13:15

第2楽章 7:15

第3楽章 9:03

 

オケが暗い情念で燃えている・・・

曲想にピッタリでした。

古くからの名盤として知られていますね。

 

〇ロベール・カサドシュ(P)、

ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団(のメンバー)(SONY、タワレコ限定)

1961年11月録音

SACDハイブリッド盤

カデンツァ:サン=サーンス(!)

 

モーツァルト: ピアノ協奏曲第15・17・21~24・26・27番 (2017年 DSDリマスター)<完全生産限定盤>

※現在廃盤のようです。

 

☆4.0

第1楽章 13:02

第2楽章 7:52

第3楽章 8:42

 

オーケストラの鮮明さ、雄弁さに拮抗する、

ピアノの存在感!

これはカサドシュよりもセルに期待して購入したのですが、

どちらもその期待に応えてくれました。

カデンツァがサン=サーンスというのも珍しいです。

モーツァルトのピアノ協奏曲第20番のカデンツァがベートーヴェンのもの、

みたいな感じですが、それほど印象には残りませんでした。

 

〇内田光子(P)、

クルト・ザンデルリンク指揮ベルリン交響楽団(harmonia mundi)

2002年5月録音

通常CD

カデンツァ:記載なし

 

Various Symphonies/Concertos

 

☆4・0

第1楽章 14:41

第2楽章 8:07

第3楽章 9:25

 

クルト・ザンデルリンクの引退コンサート。

内田光子とザンデルリンクの共演盤では、

ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集も名演ですが、

この演奏も、期待にたがわず、

ピアノ、オケ双方とも一体となって深淵なる世界を見せてくれます。

内田光子のピアノは、モーツァルトというよりは、

シューベルトのピアノ・ソナタの世界の感じでした。

随所に「あれ、こんな装飾音あったっけ?」というのが出てくるのが、

プラスととるか、マイナスととるか評価が分かれるかもしれません。

(私はプラスにとりました。)

なお、現在廃盤のようです。

 

〇バレンボイム(P、指揮)イギリス室内管弦楽団(WARNER)

1973年録音

通常CD

カデンツァ:バレンボイム

 

Mozart: Complete Piano Concertos 1-27

 

☆4.5

第1楽章 14:08

第2楽章 8:39

第3楽章 9:19

 

これは別格の演奏といえます。

まさに、現代にモーツァルトが蘇って、

ピアノと指揮をして演奏しているかのような・・・

ピアノとオケのバランス、そして力強さ!

何回聴いても感動する演奏です!!!

2021年12月 1日 (水)

2021年11月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2021年11月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事(があれば)にはリンクを張っています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

三位.「代受苦」と十字架~瀬戸内寂聴さんの青空説法から

四位.小6の将来の夢~「生活保護を受けて楽に暮らしたい」

五位.友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。

(ヨハネ15:13)~あるカトリック神父の、愛ゆえの死

六位.映画「ピノキオ」に隠された神学~附:ヨナ書からの教会学校説教案

.友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。

(ヨハネ15:13)~あるカトリック神父の、愛ゆえの死

七位.ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番聴き比べ4盤

〜マツーエフ、アルゲリッチ、ユジャ・ワン、アシュケナージ・・・

八位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

九位.ブラームス:交響曲第1番聴き比べ12種〜カラヤン盤5種を中心に・・・

十位.「ポリアンナ症候群」と「ポリアンナ効果」~あるスポーツニュースから

 

先月の記事数は、7本。

ランクインは0でした。

 

ちなみに、

最近は言論・主張をツイッターで行っています。

2021年12月1日現在、ツイート数約15.5万、

フォロワー数3505となっています。

前回(11月1日)の記事から、なんと830人もフォロワー様が増えています。

8月15日以降の加速度的フォロワー様増が今も続いています。

感謝!

 

札幌の平地での積雪はまだですが、もうじきかもしれませんね。

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

皆様に祝福と平安が豊かにありますように・・・

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