« 2020年8月 | トップページ | 2020年10月 »

2020年9月の6件の記事

2020年9月27日 (日)

日帰り・砂川、美瑛、旭川の旅(2020年9月26日)

本来は、9月の3連休に行こうと思っていましたが、

10日間天気予報で雨が降る予報だったので、

2020年9月26日(土)に、レンタカーで、

日帰り旅行に行くことにしました。

本来の行き先は、大雪山の旭岳でした。

 

台風が来るとか、あまりすっきりしないしない天気でしたが、

雨天は避けることができて感謝でした。

 

とはいえ、この日の旭岳は、風速35メートルの暴風で、

ロープウェーは運休でした。

なおかつ、初冠雪の知らせもありました。

北海道大雪山系・旭岳で初冠雪 今シーズンでは全国初の観測(2020年9月26日)

 

旭岳のロープウェー再開をなんとなく待つため、美瑛方面に行くか、

それとも、積丹の神威岬方面に行くか・・・

出かける直前までニュースとにらめっこしながら悩みました。

結論は、たとえロープウェーに乗れなくても、美瑛方面に行こう!

私が決断しました。

 

札幌駅近くのレンタカー店で小型車を借りて、

だいたい8時30分頃、札幌駅近辺から出発しました。

札幌北IC経由で、いざ砂川市へ!

あれ、美瑛へ直行、ではないの?と思われませんでしたか?

実は、わざわざ砂川市へ立ち寄るのには、訳がありました。

そう、北菓楼本店で、ケーキセットを食べるためなのでした!

 

途中、小雨が降るところもありましたが、

無事に砂川市の北菓楼本店へ。

9:50頃到着しました。

喫茶室は10時からでした。

 

北菓楼本店は、先月に続いて2度目。

ケーキセットは、好きなケーキ1個、シフォンケーキ1個、

ソフトクリーム、好きな飲み物がついて、税込770円!

超お得なのです!

安いからといって、ケーキが小さいとか、ちょっぴりとか、

味がイマイチ・・・そんなことは決してありません!

札幌なら、1200円~1500円のレベルになる感じです。

ケーキもシフォンケーキもソフトクリームも飲み物も、

全部普通サイズ。ということは、もうこれだけでおなか一杯レベルなのです。

 

さて、10時半頃、そこを出発し、

旭川市経由で(ただし素通り)、美瑛町へ向かいました。

美瑛町では、ランチをいただきながら、

旭岳の暴風が治まるのを待つつもりでした。

 

美瑛町に入ると、いつもは通らない道を、カーナビが案内してくれました。

美瑛町には何度も来ていますが、丘の上を乳牛が放牧されている様子というのは、

今回初めてみました。(写真には撮っていませんが・・・)

その近辺で撮った写真です。

私どもの前に、どこかのライダー2人組が、バイクを停めて、

写真を撮っていたので、私どもも車を停めて写真を撮りました。

 

Img_20200926_120919

Img_20200926_120926

Img_20200926_121055

Img_20200926_120923

Img_20200926_121144

 

何回も通ったことがある道の一つで、ふと見ると、

羊が放牧されていました。

これも実は初めて見る光景でした。

Img_20200926_121707

そして、羊のはるか向こうに、旭岳方面が見えました。

部分的に雪があるのが見えますか?

(真ん中の白いところ)

Img_20200926_121659

 

美瑛でのランチは、フェルム・ラ・テール美瑛を第1候補にしました。

数年前にオープンした、パンとレストランの店です。

札幌の丸井今井にも、パンとお菓子の店を出店しています。

(混んでいたら、その近くの店にしようと考えていましたが・・・)

そこには、写真を撮ってからでも、12時半には着きました。

幸いにも、私どもが行った時は、まだ空席がありました。

(30分もすると、満席になりました。)

ランチセットを注文しました。

スープ(大地のスープ)、メイン1品、お店のパン盛り合わせ、

ドリンク付きで、1人税込2200円でした。

とても美味しかったです。

下の写真はメインの一つ、北海道産豚ほほ肉のビール煮込みです。

Img_20200926_124622

 

このレストランは、とても景色が美しいです。

また、「愛を積むひと」という映画のロケ地にもなったそうです。

店の外観です。

Img_20200926_132259

 

愛を積むひと Blu-ray スペシャル・エディション(特典DVD付)

(パッケージの真ん中にある家が、ここの敷地にある家です。)

 

ロケに使われた家。宿泊可能、と書いていました。

(現在はどうかは要問合せのようです・・・)

一応、参考までに・・・

家丸ごと借りて、1泊3万円とのことです(2020年9月27日現在)

美瑛町体験交流住宅

Img_20200926_132859

ここの敷地から見る景色は、テレビや写真で見た、

イギリスの田園風景のようでした・・・

妻はここで写真を撮って、早速スマホの壁紙にしました。

Img_20200926_133705

Img_20200926_133714

13時過ぎても、旭岳ロープウェー方面は、風速18メートル・・・

結局、旭岳に行くことは諦めました。

そこで新たなルートとしては、

美瑛町に来た時の定番、四季彩の丘へ行くのと、

その後、いつもなら富良野方面に向かうのをやめて、

旭川市に戻り、まだ行ったことのない、神居古潭へ行くことにしました。

 

さて、四季彩の丘へ。

おっとその前に、食後のデザートを。

四季彩の丘から車で数分のところにある、

美瑛放牧酪農場へ。

以前、妻とその友人を連れて美瑛に来た時に、私だけ、

四季彩の丘から離れて、ここのソフトクリームを食べたことがあります。

今回は、初めて妻を連れて、一緒に味わうことにしました。

実に濃厚な味わいで絶品でした!

(食べるのに忙しくて、写真撮っていませんでした・・・)

 

そしてようやく四季彩の丘へ。

ここは何度来てもステキな場所です・・・

 

Img_20200926_142835

Img_20200926_142635

Img_20200926_142717

Img_20200926_142621

Img_20200926_142201

Img_20200926_143058

Img_20200926_143604

Img_20200926_143225

Img_20200926_143509

 

Img_20200926_143424

 

それなりに人は来ていましたが、混雑というほどではありませんでした。

 

さて、それから、旭川市に戻り、神居古潭へ。

四季彩の丘から1時間以上かかりました。

木造の古そうな橋がありました。

1度に100人以上渡るな、と注意書きがありました。

橋の下は石狩川が流れています。

 

Img_20200926_155434

昔、ここに神居古潭駅があったとのことです。

今は線路跡がサイクリングロードになっています。

Img_20200926_160055

野ざらし状態に近い、なぜかSLの屋外展示。

Img_20200926_160024

ハイキングコースがあるのですが、

「マムシ注意」というのがあったので、

やめておきました。

なお、サイクリングロードのコースには、

「千と千尋の神隠し」に出てくるような、

小さなトンネルがあり、印象的でした。

(写真撮ったのですが、なぜか縮小できず、掲載を断念・・・)

Img_20200926_160721

10月の中旬に行けば、紅葉がとても美しそうな所でした。

 

この場所から出発したのが、既に夕方17時頃。

札幌へ向かい、久々に東区の「薬膳カリィ本舗アジャンタ総本家」で、

スープカレーを食べてから、レンタカーを返して、旅が終わりました。

 

今回はひたすら食べるツアーみたいになってしまいました。

食べるものどれもおいしかったのと、

雨天に当たらなかったことが感謝でした。

神様に感謝!

 

ちなみに、今回の旅の走行距離は、373Kmでした。

2020年9月21日 (月)

上西充子著『呪いの言葉の解きかた』(晶文社)

上西充子著『呪いの言葉の解きかた』(晶文社)を読み終わりました。

 

 

タイトルからすると、最初はオカルト系の本なのかと思いました。

しかし、ここで言う「呪いの言葉」とは、たとえば、こういう類です。

本文から引用します。

 

(引用)

 私たちの思考と行動は、無意識のうちに「呪いの言葉に縛られている。

 そのことに気づき、意識的に「呪いの言葉」の呪縛の外に出よう。思考の枠組みを縛ろうとする、そのような呪縛の外に出よう。のびやかに呼吸ができる場所に、たどりつこう。

 それが、本書で伝えたいことだ。

 

 何のための言葉か

 

 たとえば「嫌なら辞めればいい」という言葉。これは、典型的な呪いの言葉だ。

 長時間労働や不払い残業、パワハラ、セクハラ、無理な納期、無理な要求―ーーそういう問題に声をあげる者に対して、「嫌なら辞めればいい」という言葉が、決まって投げつけられる。

(同著P.014から引用終)

 

ちなみに、同著によると、この言葉に対して返す言葉(呪いを解く言葉)は、

「どうせ辞められないんだろ?だったら、理不尽にも耐えろ」というわけですね。(P.270から)

 

まず、第1章で「呪いの言葉」とその解き方について概論を述べ、

続いて、ケーススタディとして、

第2章「労働をめぐる呪いの言葉」

第3章「ジェンダーをめぐる呪いの言葉」

第4章「政治をめぐる呪いの言葉」

が取り上げられます。

といっても、堅苦しいものではなく、「逃げ恥」などの大ヒットドラマや、

映画の分析などもあります。

とても興味深かったのは、著者の政治活動として有名な、

「国会パブリックビューイング」に関するとことでした。

政治に関する報道は、Youtubeでの国会中継を除けば、

政権に忖度して都合の良いところしかテレビで報道されません。

そういう中で、公の場で国会のありのままを見てもらうという働きは、

場所が限定はされますが、

とても効果的だと思いました。

ツイッターで著者の活動を知り、今回本を買ってみました。

一読に値する本だと思います。

2020年9月20日 (日)

R・シュトラウス「英雄の生涯」~カラヤン指揮3盤を中心に・・・

エソテリックで2020年9月に発売された、

カラヤン指揮ベルリン・フィルの「英雄の生涯」「死と浄化」のSACDを入手しました。

Super Audio CD Ein Heldenleben, op. 40

 

通常CD

 

 

エソテリックのSACDハイブリッド盤、元々定評ある録音をSACD化したものが多いので、

SACD化することで特段感動することがない場合が多いのですが、

今回の「英雄の生涯」には、久々感動しました。

 

80年代のカラヤン録音といえば、60年代、70年代ほどのギラギラさがなくなり、

衰えを感じるものが多いのですが、

この「英雄の生涯」は夕映えの最後の美しさのようでした。

 

中でも、「英雄の戦場」の場面の音での描写、

この迫力は凄まじかったです!

試しに、家にあるすべての「英雄の生涯」を聴いてみました。

特に、カラヤンの60年代の録音(DG)、

70年代の録音(旧EMI=WARNER)と比較しても、

圧倒的でした。

 

カラヤン/BPO(DG)※通常CD。我が家にあるのは、Blu-ray Audio版

 

CD+Blu-ray Audio

 

カラヤン/BPO(WARNER)※SACDシングルレイヤー

 

カール・ベーム指揮ウィーン・フィル

R.シュトラウス: 管弦楽曲集(ツァラトゥストラはかく語りき, 祝典前奏曲, ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら, ドン・ファン, 英雄の生涯, 他)<タワーレコード限定>

 

ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデン

R.シュトラウス: 管弦楽作品全集<タワーレコード限定>

 

ショルティ指揮ウィーン・フィル

R.シュトラウス: ツァラトゥストラはかく語りき、英雄の生涯、アルプス交響曲、ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯、ドン・ファン<タワーレコード限定>

 

※「英雄の戦場」の部分だけなら、ショルティ盤が、

カラヤン82年盤の次に迫力があります。

 

「英雄の生涯」には、少し苦い思い出があります。

第1回のPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)(=1990年)の時、

会場の一つとなった千歳市での、

マイケル・ティルソン=トーマス指揮ロンドン交響楽団の演奏で、

「英雄の生涯」を初めて聴きました。

(CDで聴くよりも先に!)

しかし、当時はまだR・シュトラウスの価値があまりわからず、

それこそ先ほど絶賛した「英雄の戦場」のところで、

金管が咆哮するような場面でさえ、居眠りしてしまいました・・・

それ以来、R・シュトラウスの交響詩=退屈、というイメージで、

つい最近まで敬遠していました・・・

(実際、そういう面は否めませんが・・・)

年をとって、新たに曲の価値を知るのはステキなことです。

 

2020年9月13日 (日)

2020年夏ドラマ~「おじさんはカワイイものがお好き。」と「妖怪シェアハウス」、「40万キロかなたの恋」

2020年の夏ドラマ、話題は「半沢直樹」ですが、私は観ていません。

今期観ていた(観ている)のは、

おじさんはカワイイものがお好き。」と「妖怪シェアハウス

それと、「40万キロかなたの恋」でした。

 

一番面白かったのは、「おじさんはカワイイものがお好き。」でした。

私も実はカワイイもの好きだったり、スイーツ好きだったり、

いろいろ人にはヒミツにしていることがあるので、

結構共感できました。

脚本は、坪田文さん。

HUGっと!プリキュア」などでも有名です。

 

妖怪シェアハウス」は、小芝風花さんの演技が魅力でした。

また、妖怪を通して、世相を風刺しているところは、

ゲゲゲの鬼太郎に通じるところがありました。

最初は「必殺仕事人」の妖怪版みたいな感じかな、と思いましたが、

そこにとどまらない展開がステキでした。

 

40万キロかなたの恋」は、

コロナ禍だからこその逆転のアイデアで作られた作品で、

まぁまぁ面白かったですが、なにせ4話しかなかったので・・・

2020年9月 5日 (土)

グレン・グールドの”THE BACH BOX”、ただいま全盤制覇中!(2)CD6~10

2020年8月に、グレン・グールドが演奏したバッハの全録音を、


オリジナルカップリングで集めた”THE BACH BOX”を購入しました。


 



 


全30枚組。


 


今、少しずつ聴いています。


CD1~5については、ツイッター記事をまとめた記事を既に出しました。


今回はCD6~10。


聴くごとにツイートしています。


 


 


2020年9月 1日 (火)

2020年8月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2020年8月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までと、先月書いた記事(があれば)にはリンクを張っています。

 

一位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

二位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

三位.「代受苦」と十字架~瀬戸内寂聴さんの青空説法から

四位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

(MSN産経ニュース2012年11月24日掲載)

五位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

六位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

七位.ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番聴き比べ4盤

〜マツーエフ、アルゲリッチ、ユジャ・ワン、アシュケナージ・・・

八位.公立学校で習熟度別授業の導入はプラスか、マイナスか?

~読売新聞北海道版・連載「学力危機」第1部・札幌の格差 (10)を読んで

九位.レスピーギ:交響詩「ローマの松」(Pini di Roma)聴き比べ

十位.プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調op.16聴き比べ5盤

 

先月の記事数は、わずか四本・・・

残念ながら、ランクインはなしでした。

すっかり手抜き状態で申し訳ないですが、

最近は言論・主張をツイッターに移してしまっています・・・

2020年9月1日現在、ツイート数3.6万、フォロワー数397となっています。

 

先週までは最高気温30℃超えだった札幌では、

一気に気温が下がり、肌寒いぐらい・・・

北海道以外のところでは、まだまだ猛暑が続いているようですね。

皆様に神様の祝福と平安が豊かにありますように。

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

« 2020年8月 | トップページ | 2020年10月 »

2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

にほんブログ村

  • にほんブログ村
無料ブログはココログ