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2020年7月 4日 (土)

浜崎英一 著『聖書のストーリーから見えてくるもの シリーズ マタイ』①②

ページ数の少ない本ですが、聖書の解説というより、

聖書そのものの中へ入っていく感じを経験できる本です。

浜崎英一著『聖書のストーリーから見えてくるもの シリーズ マタイ①&②』を紹介します。

 

聖書のストーリーから見えてくるもの シリーズ マタイ①: 聖書は単なる宗教書なのか 現代人に語りかけているものがあるのか (日本語) オンデマンド (ペーパーバック)

 

聖書のストーリーから 見えてくるもの シリーズ マタイ② (日本語) オンデマンド (ペーパーバック)

 

これはAmazon限定発売の本です。

他の書店では取り扱いがありませんので要注意。

Amazonのkindle unlimited会員なら、電子版が無料で読めます。

 

この本は、よくある注解書のたぐいではなく、

聖書知識があまりなくても、

いきなりイエス様が生きておられた世界へ突然行くような感じです。

下手なたとえですが、映画「メリー・ポピンズ」で、

現実世界から、アニメの世界に主人公たちが飛び込んでいくかのような・・・

 

一度にたくさん読むのではなく、味わって読まれるといいでしょう。

 

ちなみに、著者の浜崎英一氏は、元、大津バプテスト教会の主任牧師でした。

浜崎氏の名前は、マーリン・キャロザースの『讃美の力』の訳者として知っている程度でした。

(この『讃美の力』は、私の信仰生活を根本から変えた本です。

相当な回数読み返して、その度に新しい信仰の活力をもらえる名著です。)

何で、今回紹介した本を知ったのか、詳しくは忘れてしまいましたが、

たまたまキリスト教関係の本をAmazonで調べていた時に、その名前を発見し、

「あっ、『浜崎英一』さんって、もしかして、『讃美の力』の訳者の方?」

と思って調べてみたのがきっかけでした。

 

(参考)マーリン・キャロザース著 浜崎英一訳『讃美の力』(生ける水の川)

 

 

同じ著者の『バイブル・ストーリーによる真理発見』(地引網出版社)もオススメです。

著者のすすめるバイブル・ストーリーの展開の仕方や、

その体験者の証が紹介されています。

 

バイブル・ストーリーによる真理発見 (日本語) 単行本(ソフトカバー)

 

先ほどAmazonで調べると、マタイの次はマルコ、ということで、

また2冊発売されていましたので、そのうち読んでみるつもりです。

 

聖書のストーリーから 見えてくるもの シリーズ マルコ① (日本語) オンデマンド (ペーパーバック) 

 

聖書のストーリーから 見えてくるもの シリーズ マルコ② (日本語) オンデマンド (ペーパーバック)

 

著者のブログがありますので、こちらも紹介します。

「聖書との対話」浜崎英一ブログ

短い文章の中に、聖書そのものからの慰め深い言葉が詰まっています。

たとえば、2020年6月1日の「神などいない」という記事から引用します。

(これは詩篇14:1からの言葉です。

聖書では、「神などいない」=愚か者の言葉、なのです。

愚か者は心の中で「神はいない」と言う。(聖書新改訳2017詩篇14:1)

つまり、空気や電波は見えないから「存在していない」と言うのに等しい、ということです。)

 

(引用)

「神などいない」というこの国の現実があります。いるとしても、漠然としていて、いるかいないか分からないという現実で

す。

神を知らない者だからです。

日々、目から耳から入ってくる様々な情報、その現実の背後には「神などいない」という「常識」があります。

目に見えない神を無視することで、いつの間にか自分を神の座に置くことになっていきますが、その現実に気づく人は少ない

と思います。

その結果、今、この日本の社会には、かつてないほどの犯罪や殺人、虐待などが日常化していく傾向にあります。

 

一方で、どの宗教も同じだと「宗教」という言葉で、キリスト教もひっくるめられています。

神などいないという、その現実のただ中で、主は天から見下ろし、賢く、神を求めている人はいないかと探しておられます。

探しておられるというのは、そういう人がいることを知っておられるからです。

どこにいるのかを探しておられます。

どこかで、探しておられるこの神に出会う人がいることを知っておられるからです。

 

イエスはエリコの町で、主を求めていた人ザアカイに出会いました。その後、人の子は失われた者を探して救うために来たの

だと言われました。

 

神などいないというこの日本の社会の中で、あなたもわたしも探しておられる方に出会ったのですね。

あなたも数少ない神を求める人だったから、探しておられる方に見つけていただいたのです。

 

「主よ、感謝です。この日本の社会で、あなたは探しておられて、こんな者に目を留めてくださったことを感謝します。目で

見るもの、耳で聞くもの、さまざまな『神を知らない』情報の洪水の流れに押し流されそうですが、いよいよ、なお、あなた

に目を留め、あなたを愛して生きる者として、この人生を導いてください」

(引用終)

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