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2020年5月31日 (日)

ヨッフム&BPOによるブルックナー:交響曲第1番~別次元の名演(附:大作曲家の交響曲第1番ベスト5)

先日、タワレコで、オイゲン・ヨッフム指揮ベルリン・フィル他による、

ブルックナーの交響曲第1番~第3番+宗教曲集のSACDハイブリッド盤を購入しました。

順番に聴いてみました。

交響曲第1番、第2番、第3番どれも彫りが深い名演ですが、

中でも交響曲第1番は別格の演奏でした。

ブルックナー: 交響曲全集Vol.1(交響曲第1-3番、モテット集)+<特別収録>交響曲第3番第2楽章リハーサル(SA-CD層のみ)<タワーレコード限定>

(1枚モノ)

 

ブルックナーの交響曲全集は、かつて10セット以上もっていた時期もありますが、

今は何盤かだけになりました。

それでも、特に、0番~2番は、3番以降に比べると、ほとんど聴く気がなかった、というのが、

正直なところです。

(3番以降の曲ならそれなりの盤数がありますが・・・)

 

確かに、ブルックナーの交響曲第1番は、「名曲」レベルか、と言われれば、

「あと一歩」ぐらいのところの曲でしかないと思います。

しかし、ヨッフム&BPOの演奏が、名曲たらしめていると言っても過言でないです。

 

家にあった、他のCD、SACDを聴いてみました。

朝比奈隆指揮日本フィル(SACDシングルレイヤー)

ブルックナー: 交響曲全集(0-9番)、アダージョ第2番、「朝比奈隆ブルックナーを語る」<タワーレコード限定>

オイゲン・ヨッフム指揮シュターツカペレ・ドレスデン(通常CD)

(1枚モノ)

(全集)

シモーネ・ヤング指揮ハンブルク・フィル(SACDハイブリッド)

 

同じヨッフム盤でも、シュターツカペレ・ドレスデン盤の方は、

音の迫力がありません。

朝比奈隆盤も、ヨッフム&BPO盤に比べると、カラーと白黒ぐらいの違いがあります。

ヨッフム&BPO盤に迫りそうだったのが、シモーネ・ヤング盤です。

これは、録音の迫力によるところが大です。

それでも、ヨッフム&BPO盤は、まさに別次元の演奏といえます!

 

ちなみに、朝比奈盤では、SACDシングルレイヤー1枚に、

交響曲第0番から第2番まで収録されていますので、

順番に聴いてみると、曲としては、第0番の方が面白いな、と思いました。

そのうち集中的に聴いてみたいと思います。

 

(おまけ)

ところで、大作曲家の交響曲第1番といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?

大作曲家の交響曲第1番ベスト5というのを、今回考えてみました。

残念ながら、ブルックナーの交響曲第1番は、ベスト10には入ると思いますが、

ベスト5には無理かも・・・

私なりの、大作曲家の交響曲第1番ベスト5は、以下のとおりです。

1位 ブラームス:交響曲第1番

2位 マーラー:交響曲第1番「巨人」

3位 シベリウス:交響曲第1番

4位 ベートーヴェン:交響曲第1番

5位 シューマン:交響曲第1番「春」

次点 プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」

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