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2018年7月の4件の記事

2018年7月19日 (木)

「夏の甲子園」は立派な児童虐待なのでは?〜人が死なないと動かない教育行政・・・

先日(2018年7月17日)、愛知県で小1の男児が、
校外学習後に熱射病(重度の熱中症)で亡くなる、という、
痛ましい事件がありました。
小1男児が熱中症で死亡 校外学習中に「疲れた」訴え
2018年7月17日20時02分(朝日新聞)

この死亡事件のすぐ翌日、
事件が起きた愛知県豊田市の市長が、
小学校の教室へエアコン設置工事を前倒しする、と表明しました。
小1の熱中症死、豊田市が小学校のエアコン設置前倒しへ
臼井昭仁、佐藤剛志2018年7月18日13時36分(朝日新聞)

エアコンが教室に設置されるという、
このニュース自体は、子どもたちにとって朗報といえます。
しかし、あまりに大きな代償を払っての設置となってしまいました。
誰かが人身御供になって犠牲にならなければ、行政が動かないというのは、
情けない限りです。

さて、熱中症に関連して、
実に鋭い記事を読みましたので、紹介します。

2018.7.19
朝日新聞「炎天下の運動やめよう」記事炎上でも甲子園は別!?
窪田順生:ノンフィクションライター(ダイヤモンド・オンライン)

又は
朝日新聞「炎天下の運動やめよう」記事炎上でも甲子園は別!?
2018.7/19(木) 6:00配信(Yahoo!ニュース)※上記の転載記事

朝日新聞では、2018年7月14日に、
運動部のみんな、熱中症「無理」「もうダメだ」の勇気を
編集委員・中小路徹2018年7月14日18時00分
」という署名記事を公開しています。
(我が家では朝日新聞を購読していませんので、
紙面ではどういう扱いかわかりませんが・・・)
これに週刊ダイヤモンドが食いついた訳です。
これが朝日の本気なら、ぜひ全国の高校球児は、
酷暑の中、長時間の試合を強いる夏の甲子園大会をボイコットすべきなのです!

週刊ダイヤモンドの記事は、夏の甲子園大会における朝日新聞のダブルスタンダードを、
容赦なく暴き出し、批判しています。
読んでいて痛快でした。
(もう一つ言えば、NHKも同罪です!)

(関連記事)
ネット上には疑問の声 猛暑もお構いなしに試合が行われる高校野球
2018.7/19(木) 17:12配信(Yahoo!ニュース←リアルライブ)

高校野球自体が、負けを一切許さない(一度負けたら終わり・・・)という仕組みなのが、
そもそも健全育成とはほど遠いものです。
それはさておき、酷暑による熱中症で、
選手か応援の人が誰か死なないと、
批判の声が表立たないのでしょうか・・・
冷房が効いたドーム球場で行うとか、
もうそろそろ炎天下での野球大会はやめるべきだと考えます。
酷暑の中、長時間運動をさせる夏の甲子園は、
もう立派な児童虐待なのでは?

ところで、教育行政では、プログラミング教育だの、
タブレットを導入だの、そういうところには余計なカネをつぎ込もうとしていますが、
たとえば、札幌市でいえば、教室の窓に網戸をつけることさえなされていません。
ましてや、エアコンなんて夢のまた夢・・・
全国的にも、小中のエアコンの設置率は、全国の半分程度であり、
自治体によっては、1割程度のところもあるそうです・・・
小中のエアコン設置 いまだ半数 暑くても設置率1割未満の自治体も 莫大な予算が課題
内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授
2018.7/17(火) 8:56(Yahoo!ニュース)

この記事の核となるところを引用します。
(引用)
教育環境の公平性
 市町村としては、自治体内のすべての学校のすべての教室に、一斉にエアコンを導入することが求められる。そのために億単位の予算を計上することも多々ある。しかも設置と同時に、毎年多額の電気代負担も生じることになる。

 設置のための莫大な予算が短期間に必要とされ、しかも多額の電気代が長期的に必要とされる。この財政的負担が各市町村に与える影響は大きく、それがエアコン設置の障壁となっている。

 現在、国は「学校施設環境改善交付金」としてエアコンの設置には3分の1の額を補助している。そうは言っても、自治体の負担はかなり大きい。

 義務教育段階においては、自治体内だけでなく日本社会全体において基本的には同質の教育環境が公平に保障されるべきである。このことを考えれば、エアコン設置の都道府県格差は、国の問題でもある。国からのより積極的な支援が必要である。

 公教育という名のもと、ある地域では子どもも先生もオフィスと同様のエアコンの効いた空間に身を置き、別の地域では今日もまた汗だくになって授業時間を過ごしている。こんな状況を放置していてよいのだろうか。

 エアコンはもはや贅沢品ではなく、必需品である。子どもたちが適度な室温で授業が受けられる環境を、一刻も早く整える必要があり、これは地域住民さらには国民全体で考えていくべき課題である。
(引用終)


誰かが亡くなってから対策をとるのではなく、
大切な子どもたちを守るためにこそ、税金は有効に使われてほしいと願っています。

2018年7月17日 (火)

「ふらの・びえいフリーきっぷ」で行くファーム富田(中富良野)・美馬牛(美瑛)・旭川2018(その2)

「ふらの・びえいフリーきっぷ」で行く、
ファーム富田(中富良野)・美馬牛(美瑛)・旭川2018の2回目です。

中富良野町のファーム富田を出て、
隣接のJR・ラベンダー畑駅を、14:21発のJR富良野・美瑛ノロッコ4号・美瑛行で発ち、
美瑛町・美馬牛駅に行きました。


走行中の車窓からの眺めです。
十勝岳方面がはっきり見えました。

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とりあえず、ひとまずさよならノロッコ号!

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美馬牛駅を出て、駅すぐ近くの「ガイドの山小屋」というレンタサイクル店に行き、
2時間2台借りました。
結構いい電動自転車を借りることができました。
目指すは「四季彩の丘」です。

四季彩の丘では、妻が「アルパカ牧場」(入場料500円)を見たい、
とのことだったので、まずはそこを見学しました。
(その前に、妻の希望で、ゆでたてホワイトコーンをいただきました。
1本300円でした。
ちなみに、ファーム富田では600円だった、とのこと・・・)

それにしても、ここはいつ来てもステキなところですね!
ファーム富田と四季彩の丘は、ぜひとも年に1度は来たいところなのです。
四季彩の丘で撮った写真です。

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四季彩の丘あたりから、少し雲が厚くなってきました。
自転車の返却時間まであと1時間ちょっとでしたが、
拓真館」の方まで自転車で行き、それから美馬牛駅の方へ戻りました。
(拓真館は素通りしただけで、今回は入館していません。)

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美馬牛駅では、やはり20分前以上からホームに立っていました。
ここでは行列にはなりませんでしたが・・・

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さて、17:13発の富良野・美瑛ノロッコ6号・旭川行が到着しました。
当日2回目のノロッコ号乗車でした。

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ノロッコ号に乗ると、乗車証明書がもらえますよ。
今年度は立体的になって、しかもコンパクトになりました。

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さて、定刻通りに旭川に到着!
目指すは、「成吉思汗大黒屋」!
18時頃店舗に到着、受付を済ませて、20分ほど店の外で待ちました。
今回は、お目当ての「厚切りラック」(背肉)を食べることができるかな・・・

実は、今回幸いなことに、お目当ての厚切りラックをいただくことができました!
念の為、私の過去ブログ記事を調べてみると、
なんと、2016年9月以来、食べたことがなかったのです。
(それ以降、何度か旭川に行き、大黒屋に行きましたが、
いずれも、「厚切りラック」は品切れでした・・・)
→(参考)
一足早い紅葉求めて〜大雪山系旅行記2016年9月(前編)〜黒岳途中から登山と大雪 森のガーデン


最初の1枚は、お店の人が焼いてくれますよ。
厚切りラックは最高!
もちろん、他の肉(肉メニューでは、「ラムロール」以外のメニューを全部頼みました。)も、
とっ〜〜てもおいしかったです!
旭川に行く機会があれば、ぜひまた行きたいなぁ〜(*^-^)
(旭川に来るのは、これが楽しみだから、ともいえます・・・)
もしかすると、この店のジンギスカンは、
北海道で一番おいしいジンギスカンなのでは、とさえ思っています。

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店を出たら、道路に水たまりができていました。
おそらく、私どもが大黒屋で食べている最中に、
結構な雨が降ったのでしょう。
私どもが店を出たときには、雨はあがっていました。

さて、20時旭川駅発の、特急カムイ46号・札幌行に乗りました。
(これまた20分前行動です。)
定刻通り、21:25に札幌駅に到着。
今回の旅が無事に終わりました。
神様に感謝!

ちなみに、今回の旅、JRの運賃(各種割引なしとして)を計算すると、
10510円になります。
それを、「ふらの・びえいフリーきっぷ」(6500円)を使えば、
4010円のお得になります。
仮に、札幌→旭川の往復を、Sきっぷ(往復自由席特急券)を使い、
その他はその都度購入、という扱いだとしても、7010円になりますので、
「ふらの・びえいフリーきっぷ」の方が若干お得、ということになります。
(旭川着発Sきっぷ+「ラベンダーフリーパス」なら、
「ふらの・びえいフリーきっぷ」と大体同じになりますが、
これだとさらにお高くなります・・・)

2018年7月16日 (月)

「ふらの・びえいフリーきっぷ」で行くファーム富田(中富良野)・美馬牛(美瑛)・旭川2018(その1)

毎年7月中旬頃に見頃を迎える富良野のラベンダー!
7月の3連休にはぜひ見に行きたいと願っていました。
昨年(2017年)は、JR北海道のお得な切符、
一日散歩きっぷ」を使い、
ほとんどの行程を普通列車に乗って旅しました。
(参考)
「一日散歩きっぷ」で行く富良野・美瑛の旅2017夏(少々反則アリですが・・・)

しかし今年は、昨年の反省(?)を活かし、
(滝川→富良野間の普通列車内と、ノロッコ号内が暑かったこと、
最後は旭川→岩見沢間で特急を使ったこと。)
最初から、特急を使うことにしました。
旭川〜富良野を巡りつつ、時間を節約したいなら、
ふらの・びえいフリーきっぷ」がオススメです!
札幌→滝川・旭川・富良野のフリーエリア(札幌から特急自由席利用可能)までと、
フリーエリア区間の普通列車(ノロッコ号自由席含む)が乗り放題で、
フリーエリアから札幌までの特急自由席がついています。
有効期限は4日間で、一人6500円です。
(みどりの窓口の他に、クレジットカードが使える券売機でも買えます。)
たとえば、行きは札幌→富良野の「特急フラノラベンダーエクスプレス」を使って、
富良野→旭川はノロッコ号、旭川→札幌は特急ライラックを使う、という使用方法もアリです。

今回から2回に分けてこの旅行について書きます。
(写真が多いからです。)
第1回目は、旅行のプランと、ファーム富田での写真を紹介します。
(第2回目は、美馬牛の四季彩の丘と、旭川です。)

ルート設計としては、札幌→富良野で行こうか、とも考えましたが、
おそらく、それは一般的な観光客が考えそうなプランだな、と思ったのと、
今回は富良野市に行くつもりはなかったので、
札幌→旭川を特急で行き、旭川からラベンダー畑駅(ファーム富田)、
その後ラベンダー畑駅→美馬牛(四季彩の丘)、
美馬牛→旭川と戻り、最後は旭川→札幌を特急で・・・というプランにしました。
「ふらの・びえいフリーきっぷ」は、旅行前日の7月13日に、
JR札幌駅の券売機で購入しました。

旭川から富良野方面への接続を考え、
札幌発は8:30にしました。
コンビニ等で飲み物やおやつ等を買ってからすぐに改札へ。
8:10頃には、10番ホームで特急を待つ行列に並んでいました。
(特急も含めて、自由席・普通列車で確実に座りたいなら、
20分前行動がオススメです。)

8:30の特急ライラック5号・旭川行に乗り、
無事に夫婦並んで座ることができました。

今回の旅行のお供の本は、3冊でした。
(今回の旅では結局どれも読み終わることはできませんでしたが・・・)
それでも3冊合わせてトータルで200〜300頁ぐらいは読んだと思います。

○池上彰著『海外で恥をかかない世界の新常識』 (集英社文庫)

○出口治明著『人生を面白くする 本物の教養 』(幻冬舎新書)

○森見登美彦作『ペンギン・ハイウェイ』(角川文庫)

さて、特急は予定時刻(9:55)通りに到着しました。
やろうと思えば10:00発のノロッコ号に乗り継ぎすることもできましたが、
昨年既にノロッコ号に何度も乗りましたので、
今回は、あえて一便遅らせ、10:29発の快速ふらの・びえい号・富良野行に乗りました。
(一度旭川駅の改札から出て、駅に直結しているイオンに行き、
買い物やトイレを済ませました。)

快速ふらの・びえい号
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写真の通り、古い特急列車を普通列車として使用しています。
そのため、冷房が効いていて車内は快適でした。
リクライニングもあります。
車内では中国語(おそらく北京語の方)がよく聞こえてきました。
これも出発20分前には乗車しました。

到着予定時刻11:30、定刻どおりにラベンダー畑駅に到着しました。
雲は多めながら、天気は見事に晴れでした!
感謝!感謝!

ラベンダー畑駅から辺りを見回すと、
車の渋滞がひどかったです。
7月中の土日祝に、ファーム富田へ行くのなら、
車(レンタカー、バス、タクシー含む)で行くのはオススメできません。
なぜなら、1km以上の渋滞が続き、駐車場に入るだけでも一苦労だからです。
JRなら、渋滞無縁でラクラクですよ。

ファーム富田に入園したのは、11:40頃でした。
お昼時に入るので、先に食事をとることにしました。
入口近くの「カフェ・ルネ」で、カレーを頼みました。
妻がラベンダー畑に面する窓際に席をとってくれました。
ちなみに、この「カフェ・ルネ」を利用するのは、今回が初めてでした。

ソーセージカレーとラベンダー・・・
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十勝岳方面の山々がきれいでした。
万年雪まではっきり見えました。
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さて、お腹が満たされ、いざ、ラベンダー畑巡りへ!
結局13:45頃まで滞在しました。
(途中でファーム富田を出て、中富良野駅方面まで歩くか、
という案も出ましたが、結局、写真をいっぱい撮ったので、
時間をゆったり使うことにしました。)

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ちなみに・・・
ファーム富田周辺(富良野方面から)の渋滞の様子です。
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線路の向こうに点々と、旭川方面からの渋滞が・・・
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13:52発の旭川行き普通列車には、わずかに間に合いませんでしたので、
次の14:21発の富良野・美瑛ノロッコ4号・美瑛行に乗りました。
その話はまた次回に・・・(その2に続く)

ラベンダー畑駅と、ノロッコ号到着!
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2018年7月 1日 (日)

2018年6月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2018年6月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:
(※トップページ及びカテゴリを除く)
ベスト3までは記事リンクをつけています。

一位.NNNドキュメント’13
「口は悪いが腕はいい…自閉症の子を救う男わが子に起きた奇跡」(2013年2月18日放送)

二位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知
三位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?
~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

四位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類
五位.希望の讃美歌~「一羽の雀(心くじけて)」(新聖歌285)※midi付
六位.ブラームス:交響曲第1番聴き比べ12種〜カラヤン盤5種を中心に・・・
七位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!
~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』
(MSN産経ニュース2012年11月24日掲載)

八位.グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調op.16 聴き比べ7盤
九位.メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64聴き比べ6盤
〜女性ヴァイオリニスト対決?

十位.ホルスト「惑星」(The Planets)聴き比べ
〜メータ、ショルティ、カラヤン、ボールト、レヴァイン

先月書いた記事が一本もランクインしなかったのは残念ですが、
久々に聴き比べ記事を書くことができたことを感謝します。
今月もご愛読よろしくお願いいたします。
一位、二位の記事は、何故今頃読まれるようになったかは不明です。

札幌はバラの季節を迎えました。
昨日(2018年6月30日)妻と一緒に大通公園のバラ園に行って撮った写真です。

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