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2017年10月の5件の記事

2017年10月30日 (月)

2017年 第6回北大金葉祭〜黄金色のイチョウ並木(2017.10.29)

毎年10月下旬〜11月上旬(だいたい11月3日前後くらいまで)には、
北大のイチョウ並木を観に行きます。
今年(2017年)もやはり行きました。
北大では、イチョウ並木が黄金色に染まる時期に、
北大金葉祭」というイベントをやっています。
メインは、イチョウ並木の車両通行止めと、
それに伴うささやかなコンサートなどです。

今回は、北大南門(門の前に日本聖公会札幌キリスト教会があります。)から、
北大構内に入り、イチョウ並木を西から東へ歩いていく、というコースにしました。

実はこの写真、まだ北大構内ではありません。
北大の壁の外側です。

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ようやく北大構内へ。
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見渡す限り、どこも美しい!
頭の中には、ブラームスの「クラリネット五重奏曲」が
エンドレスで奏でられていました・・・
美しも儚げで、どこかもの寂しいのが、
秋景色にピッタリでした。

北大構内はイチョウ並木だけでなく、ほかのところも美しい紅葉があります。

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ようやくイチョウ並木に到着!
たくさんの観光客がいました。
美しい、黄金色のイチョウのトンネル・・・

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北大金葉祭の間だけ、夜間ライトアップをしています。
夜の景色も撮影しました。
夜も美しいですが、できれば青空と一緒に観た方が、もっときれいかも・・・

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2017年10月29日 (日)

2017年10月 札幌の秋景色

2017年10月、札幌の秋景色を集めてみました。

中島公園で10月中旬に撮影。

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定山渓で10月中旬に撮影。
レンタカーで行きました。

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藻岩山で10月下旬に撮影。
ロープウェイを使って登りました。

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真駒内公園と地下鉄真駒内駅前で、10月下旬に撮影しました。

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あなたは地に臨んで水を与え
豊かさを加えられます。
神の水路は水をたたえ、
地は穀物を備えます。
あなたがそのように地を備え
畝を潤し、土をならし
豊かな雨を注いで柔らかにし
芽生えたものを祝福してくださるからです。
あなたは豊作の年を冠として地に授けられます。
あなたの過ぎ行かれる跡には油が滴っています。

(旧約聖書 詩編65:10〜12 新共同訳)

2017年10月 9日 (月)

三角山から大倉山へ〜2017年体育の日に・・・

2017年10月の三連休最終日。
ちょうど、体育の日でした。
天気が良かったので、妻と一緒に、
札幌市西区の三角山に登り、
そこから、スキーのジャンプ台があることで有名な、
大倉山まで縦走することにしました。

お昼すぎに、地下鉄東西線の西28丁目駅に到着し、
駅近くの「札幌円山 CHINESE シロクマ」で昼食をとりました。
西28丁目バスターミナル13:05発のJR北海道バス(循環西20)に乗り、
バス停「宮の森4条10丁目」で下車しました。
三角山の登山口は2箇所(大倉山方面からの道を除く)あり、
一般的には、「山の手登山口」から登りますが、
今回は「宮の森」の方から登りました。
というのも、実は、別な理由があったからです。
バス停「宮の森4条10丁目」のすぐそばに、
ソフトクリームがすごくおいしい店「BARNES」(バーンズ)があるので、
そこに立ち寄ってから登るつもりでした。
いつもは大行列なのですが、駐車場にお客さんがほとんどいませんでした。
もしかして、お休み?
しかし、店の前で待っている人が一人だけいるのと、2台ほど駐車がありました。
まずはダメモトで行ってみることにしました。
すると、張り紙があり、
「ソフトクリームの調子が悪いので14時からの営業となります。」とありました。
既に13:15頃でしたが、
さすがにソフトクリームのために40分も待つのはどうかと思い、
三角山へ向かおうとしたところ、
店の前に駐車していた車の中から、ある方が声をかけてくれました。
「張り紙は14時からだけど、もう少しでオープンするみたい、
とお店の人が言っていたよ。」と教えてくれました。
そうなんだ〜と思っていたら、1分もしないうちに、
お店はOpenとなりました。
開店から2番目の客となってしまいました。
数ヶ月前に来た時の感動までは少し遠かったものの、
(機械の調子だったのでしょうか、それとも、気温?)
やはりその美味しさは札幌市内でも指折りでした。

さて、ソフトクリームを満喫した後、
三角山に入っていきました。
麓に、「案内板⑤の入口はスズメバチがいるので閉鎖」みたいな文言が書いてあったので、
案内板⑤の方向には行かず、結局、「山の手」の方から登る道まで行くことにしました。
(実際は、閉鎖されていなかったとのことでした。)

13:30から登山開始、14:20には山頂に到着しました。
山頂で撮った写真です。

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さて、三角山山頂を後にして、
今度は大倉山を目指しての縦走が始まりました。
アップダウンが結構あります。

大倉山には、ちょうど15時に着きました。
大倉山の大倉山シャンツェでは、スキーのジャンプの練習が行われていました。
3人のジャンパーが何度もとんでいました。
(雪があってもなくても実はできるスポーツなのですね・・・)
大倉山で撮った写真です。
屋上展望台のところには、鴉が2羽いました。

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よくこんなところからとべるなぁ・・・

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大倉山山頂から三角山を撮りました。

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大倉山の下山は、ほとんどが階段です。
今までの山道から比べると格段にラクでした。

大倉山を下山してから撮った写真です。

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下山後、かねてから行きたいと思っていた、
大倉山月見想珈琲店」に行きました。
妻は「ゴールデンマンダリン」(珈琲)とクッキーを、
私はデザートセット(飲み物はブレンド珈琲)を頼みました。
妻は珈琲がとてもおいしいと述べていました。
機会があればまた行きたいお店です。
お店の中及び外観を撮った写真です。

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お店を出たのは16:30過ぎでした。
結局、そこから地下鉄東西線の円山公園駅まで歩きました。
その後、西区のスーパー銭湯「花ゆづき」に行って、
本日の小旅行は終了でした・・・

2017年10月 6日 (金)

レスピーギ:交響詩「ローマの松」(Pini di Roma)聴き比べ

レスピーギの「ローマ三部作」(Roman Trilogy)、
私が一番好きなのは、「ローマの松」です。
(以下、「ローマの松」→「松」、「ローマの噴水」→「噴水」、
「ローマの祭」→「祭」と略記)
三部作を私の好きな順に並べると、「松」→「祭」→「噴水」となりますが、
「噴水」はほぼ聴きません。

「松」は、第1部「ボルゲーゼ荘の松」(I pini di Villa Borghese)、
第2部「カタコンべ付近の松」(Pini presso una catacomba)、
第3部「ジャニコロの松」(I pini del Gianicolo)、
第4部「アッピア街道の松」(I pini della Via Appia)の4部構成となっています。
(以下、第1部→①・・・と略記)
全部で22分前後の演奏時間です。

以前は①だけが特に好きで、そこだけ聴くことが多かったでしたが、
最近では全部通して聴くようになりました。
先日(2017年9月15日)、ついに実演で聴くこともできました。
(→【演奏会感想】札幌文化芸術劇場 プレイベント アンドレア・バッティストーニ指揮札幌交響楽団(2017.9.15)

この曲の演奏では、トスカニーニ指揮NBC交響楽団の演奏が名盤として名高く、
私もつい最近までは、この演奏以外聴く気にならなかったのでした。
しかし、バッティストーニの指揮したSACDハイブリッド盤(後述)を聴くに至って、
見事にトスカニーニの「神話的」な名盤が「非神話的」となり、
聴き比べへの道が開かれたわけです。

この曲の鑑賞ポイントは、特に①の冒頭と④の終盤で、
音の洪水のようになっているかです。
特に④ではバンダが出て来るわけですから、
それがごっちゃに聴こえるならマイナスです。
続いては、②と③で中だるみにならず、抒情性を発揮しているか。
③で出てくる、ナイチンゲールの声が効果的に使われているかもポイントです。

それでは、聴き比べです。
オススメ度低→高、録音年月古→新、の順に紹介します。
指揮者、オケ名、レーベル、録音年月、
スペック(通常CD,SACD ハイブリッドorシングルレイヤー)、
(2ch Stereo or Surround etc...) 、
カップリング曲の順です。
☆5.0は満点、0.5点刻みで、☆3.0以上なら推薦盤です。


◯バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック(SONY)
1970年2月
通常CD
カップリング 「祭」、オネゲルの3作品

☆3.0
①2:32
②7:11
③7:22
④5:25

レスピーギ:ローマの松&ローマの祭り

意外と細かい音が聴こえてきますが、
(①の終わり頃のピアノなど)
イタリアの雰囲気は伝わってきません。
迫力等にしても少し物足りない感じでした。
バーンスタインがこの曲を指揮している、
あるいは、カップリング曲の方に価値を置いた方がいい盤かもしれません。


◯トスカニーニ指揮NBC交響楽団(RCAーJVC 又はSONY)
1953年3月
XRCD(または通常CD)
※ローマ三部作

☆3.5
①2:35
②6:34
③6:48
④4:55

レスピーギ:交響詩「ローマの松」「ローマの噴水」「ローマの祭り」(XRCD)

レスピーギ:ローマ三部作~ローマの松、ローマの噴水&ローマの祭り(通常CD)

※一応、「Blu-specCD2仕様 / 音匠仕様レーベルコート採用」

古くから、名盤として知られています。
私もつい最近までは通常CDで聴いていましたが、
先日、思い切ってXRCD盤を入手してみました。
XRCD化されてさらに音がみずみずしくなりましたが、
やはり、モノラル録音という限界を超えるものではありません。
(モノラル録音としては、かなり優秀な録音である、とはいえますが・・・)
三部作のうち、「祭」の主顕祭の迫力(思わず笑っちゃうほど「下品」!)こそ、
まだこれを凌駕する盤が現れてないように思えますが、
それ以外の「松」、「噴水」はそろそろ名盤の地位を後進に譲っていいのでは、
と思いました。
もちろん、トスカニーニの指揮の素晴らしさを堪能する、という目的なら、
この盤は最もオススメな訳ですけど・・・
なお、XRCDは通常CDより確かに音が良く聴こえるような気がしますが、
この演奏なら、通常CDでも十分楽しむことができると思います。
(XRCDにせよ、Blu-specCD2にせよ、所詮は「CD」にすぎません・・・)
無理にXRCDに手を出さなくてもよいのでは?
(とはいえ、私は通常CDの方を手放すことにしましたが。)


◯小澤征爾指揮ボストン交響楽団(DG)
1977年10月
SACDシングルレイヤー(SACD STEREO)
※ローマ三部作

☆3.5
①2:40
②7:00
③7:06
④4:57

レスピーギ:ローマ3部作 Limited Edition, SACD

①の冒頭は通常なら音の洪水になるところですが、
理路整然としすぎて、
ローマの喧騒や猥雑さがきれいさっぱり蒸留された感じになっています。
④は「アッピア街道」を超えて、
まるで「スター・ウォーズ」的な仕上がりになっています。


◯カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団(WARNER)
1958年1月
SACDハイブリッド(SACD STEREO/CD)
カップリング ベルリオーズ「序曲『ローマの謝肉祭』」、
リスト「交響詩『前奏曲』」

☆4.0
①2:51
②6:57
③6:50
④6:08

レスピーギ:ローマの松、ベルリオーズ:ローマの謝肉祭 他 SACD

①は標準的ですが、②は妙に迫力があり、
③はイタリアの雰囲気こそありませんが、耽美的です。
④は圧倒的な迫力で、大軍隊の後進が見えるかのようです。
ただし、録音は古いので、よく聴くとノイズがチラホラ目立ちます。


◯カラヤン指揮ベルリン・フィル(ESOTERIC※原盤DG)
1977年、1978年1月&2月
SACDハイブリッド(SACD STEREO/CD)
カップリング 「噴水」、「リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲、他2曲

☆4.0
①2:58
②6:54
③6:49
④5:16

エソテリック盤
※エソテリック盤は入手が難しいので、通常盤でもOKです。

レスピーギ:ローマの松、ローマの噴水、他

ややゆったりめに始まる①。録音はやや、もごもご感があります。
(特に金管パート)
イタリアの雰囲気は皆無です。
どちらかといえば、ロシア音楽のような重苦しさが少しあります。
②はまるで「展覧会の絵」の重苦しいところみたい・・・
③の抒情性はすばらしいです。
④は迫り来る恐怖感(まるで「ジョーズ」?)のところが圧倒的でした!


◯フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団(RCA→SONY)
1959年10月
SACDハイブリッド(SACD SURROUNDS/SACD STEREO/CD)
カップリング レスピーギ「ローマの噴水」、ドビュッシー「海」

☆4.5
①2:43
②6:46
③6:28
④5:12

Pines of Rome / Fountains of Rome / La Mer (Hybr) Hybrid SACD, SACD, Import

①の出だしが実にパワフル!
ややゆったりめの展開になります。
②も力強く、特に金管群に圧倒されます。
②の部分は③への通過点的に流して聴いてしまうことが多いですが、
この演奏はカラヤン盤(旧盤)と同様に迫力を感じました。
③の鳥の声もよく、目を閉じて聴くと、
夕暮れの情景が浮かんできます。
④は低音がズシズシ響き、
軍隊が容赦なく行進してくる様子がありありと見えるかのようです。
オルガンの低音もバッチリ!
録音も50年代のものなのに実に鮮明です。


◯ヤン・パスカル・トルトゥリエ(Yan Pascal Tortelier)指揮
フィルハーモニア管弦楽団(CHANDOS)
1991年4月
通常CD
※ローマ三部作

☆4.5
①2:49
②6:33
③7:10
④5:14

Respighi: Roman Trilogy Import

①の出だしこそ、平均点の水準ですが、
①の終盤で加速するところから、本領発揮です!
②の深い響きと抒情性、迫力!
③の抒情性、そして④の大迫力!!!
遠くから土煙をあげて軍隊が、
圧倒的な存在感をもって近づいてくる様子が、
まるで映画を見ているかのように伝わってきます。
通常CDで「ローマの松」を聴くなら、この盤がオススメです。


◯アンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルハーモニー交響楽団(DENON)
2013年5月
SACDハイブリッド(SACD SURROUNDS/SACD STEREO/CD)
※ローマ三部作

☆4.5
①2:39
②6:33
③6:39
④5:34

レスピーギ:ローマ三部作 SACD

「ローマの松」だけなら、前述のライナー盤が最もオススメですが、
「ローマ三部作」でなおかつSACDというなら、
この盤がオススメです!
(実は、意外と「ローマ三部作」での録音は少ないのです。
往年の巨匠たちは、
三部作のうち二作(特に「祭」以外)での録音が多いです。)
若手指揮者がこれほど熱気ある見事な演奏を成し遂げたことに拍手喝采!
ようやくトスカニーニ盤が完全に過去の遺物となったな、という感じを受けました。
細部もはっきり聴こえ、実に鮮やかで、繊細かつド迫力です。
今では、「ローマ三部作」といえば、この演奏をファースト・チョイスにしています。
欲を言えば、ライブ録音の拍手はいらないかなぁ・・・

2017年10月 1日 (日)

2017年9月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2017年9月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:
(※トップページ及びカテゴリを除く)
ベスト3までは記事リンクをつけています。

一位.ブラームス:交響曲第1番聴き比べ12種〜カラヤン盤5種を中心に・・・
二位.希望の讃美歌~「一羽の雀(心くじけて)」(新聖歌285)※midi付
三位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!
~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

四位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知
五位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類
六位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?
~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

七位.オキナワ旅行記リターンズ2015夏(その1)〜旅行の経緯と1日目〜
八位.「九条教」では国民の平和と安全は守れない!
〜百田尚樹著『カエルの楽園』、『戦争と平和』、『大放言』を読んで

九位.ピアノ五重奏曲の甘口辛口
〜ドヴォルザーク、シューマン、フォーレ、ショスタコーヴィチ、ブラームス、フランク・・・

十位.チャイコフスキー:交響曲第5番聴き比べ(SACD編)

ブラームスの聴き比べ記事は昨年の12月以来、
ベスト3にランクインし続けています。
先月のベスト10では、
2017年9月中に書いた記事が、
2本もランクインしたのが嬉しかったです。(第八、十位)

札幌では既に9月末から雪虫を見かけました。
もしかすると、初雪は意外と早いのかも・・・
今月もご愛読よろしくお願いします。

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