カテゴリー「聖なる言葉」の100件の記事

2019年3月 4日 (月)

近藤麻理恵 著『人生がときめく片づけの魔法 改訂版』(河出書房新社)を読んで、CDと本で片付けをしてみた件

近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法  改訂版』(河出書房新社)を
買って読んでみました。

改訂版が出る前の本は大ベストセラーなので、
改めて私が紹介するまでもないですね・・・

この本のエッセンスを一行で言えば、
(引用)
心がときめくモノだけを残す。あとは全部、思いきって手放してみる。
(同書P.64より引用終)ということです。
(その他に、片付けの順番とかいろいろありますが・・・)

本を読むだけではなく、実際に実践することにしてみました。
CDと本でまずやってみました。

CDでは、通常CDとSACDに分けて、今回は主に通常CDを仕分けることにしました。
するとどうでしょう・・・
心ときめかない、たぶんもう2度と聴かないだろうな、と思われるCDが、
次から次と「手放す」側に積み上げられていくのは、
ある意味壮観でした。
その数、300点以上になってしまいました。
ダンボール4箱分になりました。

HMVの中古買取りに申し込み、送付したところ、
なんと、合計約19万の値となりました。
(300点のうち、箱に収めきれなかったのが20点ほどありました。)
3割増しキャンペーン中の応募だったからです。
神様に感謝!

当然、家のCD棚、CD収納スペースは大幅に空きました。
空いたスペースは妻と共通の趣味の本(スキーや水泳など)や、
雑誌を置くスペースとなっています。

ついでに、本棚にも「片付け」の手をつけてみました。
私の本棚で一番スペースを占めていたのは、
当然ながら、聖書のコレクションでした。
しかし、積んである、置いてあるだけで、全然読んでいない、
あるいは、昔読んだきりで、そのまま飾ってあるだけ、というのが結構ありました。
思いきって、今、朝に読むので使っている以外のほとんどを、
手放すことにしました。
聖書なので、値段つかないことになるのは覚悟していました。
(売却というよりは、「処分」という意味合いに近かったです。
ただ、自ら手を下すのは忍びなかったというか・・・)

こちらも合計で130点近くになりました。
買い取り20%増しキャンペーンを行っていた、
ブックオフに引き取ってもらいました。
ダンボール4箱になりました。

130点のうち、値がついたのは100点でした。
一番高く買い取られたのが、実は聖書でした!
最大、一冊で4000円超になりました!
まさに、私は聖書に救われました!!!と言えます・・・
本の売却は、約2万2千円ほどとなりました。
神様に感謝!

実は、今月(2019年2月〜3月)の家計は、
私の今までの無駄遣い(特にCD・・・\(;゚∇゚)/及び外食、旅行など)がたたり、
経済的に厳しくなっていました。
ちょうどそんな時だからこそ、神様が、
人生がときめく片づけの魔法  改訂版』と出会わせてくださり、
経済的困難を乗り越えさせてくださった、と感謝しています。
また、お金の使い方も全面的に見直すことになりました。
そういう意味で、実に絶妙なタイミングでした。
神様に感謝!

CDと本だけに終わらさせずに、現在も、押入れの中にしまってあるあれこれや、
いろいろな書類の片付けにも着手しはじめています。
片付けはいろいろな意味で、スッキリする体験ですよ。

あなたがたを襲った試練で、世の常でないものはありません。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えてくださいます。
(聖書 聖書協会共同訳 コリントの信徒への手紙一10:13)

2019年1月14日 (月)

NHKEテレ・こころの時代~宗教・人生~「外国人収容者と共にありて」(2019年1月12日再放送)

NHKEテレの「こころの時代〜宗教・人生〜」。
時々キリスト教関係の人が出てきます。
キリスト教関係の方が出演される場合は、
たいてい社会福祉関係か、人権活動家(沖縄の基地問題含む)です。
そういう方の場合、活動はすごく立派なのですが、
残念ながら、キリストを人権活動家か、
慈善家のレベルに下げて論じてしまうことが多いです。

今回登場する牧師さんも、そんな感じかな、と思いつつも、
一応、キリスト教関係者の出演ということで、録画して観ました。
しかし、期待はいい意味で裏切られました。
2019年1月12日再放送(本放送は2018年9月30日)の
外国人収容者と共にありて」です。
長崎県大村市の「大村入国管理センター」で、
収容されている外国人のためにセンター内で月1回礼拝を捧げている、
長崎インターナショナル教会の牧師、柚之原寛史(ゆのはら ひろし)牧師の活動と、
原動力となった体験についての番組でした。

録画した番組を観て数分で、私にとっては「おっ!」と思えるシーンが出てきました。
収容者のために、柚之原牧師がその手をとって祈るところです。
「主よ、癒やしを与えてください」
リベラル系の牧師サン達なら、たぶんそんな祈りはしないだろう・・・
この人は、どこ系(リベラル派?福音派?まさかまさかの聖霊派?)の牧師先生?
番組を一時停止して、柚之原牧師について調べてその経歴を見ると、
明らかに聖霊派系の方だというのがわかりました。
ライフ・ライン」といった明らかなキリスト教系の伝道番組ならいざ知らず、
NHKでこの系統の方が出るのは珍しいと思いました。
しかも、ストレートにキリストの御言葉を語っていました。

それにしても、刑務所でないのに、なぜ数年(長いと6年・・・)も収容され続けるのか?
番組を観ても、いろいろ調べても、正直に言って、よくわかりませんでした。
なにせ、収容年数は入管の恣意的な判断で決まるわけですから・・・
明らかなのは、日本政府による深刻な人権侵害だ、ということだけです。
イスラム教の人に対してハラル食を提供しないとか、結構問題だと思います。
私の妻はこの番組を通して現状を知った上で、
「典型的な、日本人の優柔不断な態度だ」と言っていました。

番組では、柚之原牧師の改心のきっかけになった、
クリスチャンの母の死と、そこからの変化についても、
きちんと時間を割いていました。

「地の塩、世の光」としてのキリスト者の活動と言動を、
しっかり描いていた番組だと思いました。

外国人労働者と不法滞在の問題は、
これからもっと深刻化してくると思います。
安い労働力は欲しいが、人間としてはみなさない、というのは、
先進国としてあるまじき態度だと思います。

今回の番組の内容については、
私の記事ではなかなか書ききれない内容ですので、
参考記事をいろいろ紹介しておきます。
興味がある方はリンク先をぜひご覧になってください。

外国人収容者と共にありて(番組の文字起こし記事)
難民問題、外国人支援に取り組みながらキリストの愛を伝える。
(大村インターナショナル教会HP掲載)
長期収容・病死・自殺・・・放置できない”入管地獄“(ブログ名「アリの一言」)
「外国人収容者と共にありて」(ブログ名「月の光で澄み渡る」)
集団暴力、無期限拘束……。あまりに酷い、入管収容所における外国人虐待の実態
(ハーバー・ビジネス・オンライン)

「死にたいほど苦しい」外国人、長期収容の実態 入国管理局、就労拡大の陰で インド人男性自殺の「悲劇」も
2018年06月16日 06時00分(西日本新聞)

そこで、王は右側にいる人たちに言う。『さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、 裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』 すると、正しい人たちが王に答える。『主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。 いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。 いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。
(新約聖書マタイによる福音書25:34〜40新共同訳)
兄弟としていつも愛し合いなさい。 旅人をもてなすことを忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは、気づかずに天使たちをもてなしました。 自分も一緒に捕らわれているつもりで、牢に捕らわれている人たちを思いやり、また、自分も体を持って生きているのですから、虐待されている人たちのことを思いやりなさい。
(新約聖書ヘブライ人への手紙13:1〜3新共同訳)
※下線は筆者による。

2019年1月 4日 (金)

2018年12月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧 付:謹賀新年2019

2019年、新年明けましておめでとうございます。
本年も、当ブログをよろしくお願い致します。

さて、2018年12月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:
(※トップページ及びカテゴリを除く)
ベスト3までは記事リンクをつけています。

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知
二位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?
~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

三位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類
四位.気分が落ち込んだ時に聴いてみたくなるクラシック音楽(重症編)
五位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!
~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

六位.クリスマスの讃美歌
The snow lay on the ground/雪はつもり(讃美歌第二編127)※私訳とmidi付

七位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・
八位.原点にして、もしかして終着点?
〜ショルティ(Sir Georg Solti)による、ベートーヴェン:交響曲全集(80年代録音)

九位.ブラームス:交響曲第1番聴き比べ12種〜カラヤン盤5種を中心に・・・
十位.シベリウスによるクリスマスの讃美歌~喜びはむねに(讃美歌21・271番)※midi付

先月の記事で、季節柄、クリスマスにちなむ記事がランクインしたのは、
嬉しく思いました。
六位の「クリスマスの讃美歌
The snow lay on the ground/雪はつもり(讃美歌第二編127)※私訳とmidi付
」と、
十位の「シベリウスによるクリスマスの讃美歌
~喜びはむねに(讃美歌21・271番)※midi付
」です。

年末年始には、シベリウスの交響曲第2、第3、第5、第6番をよく聴いていました。
凍てつくような寒さのこの時期に実にぴったりです。
特にオススメの演奏は、オスモ・ヴァンスカ指揮ミネソタ管弦楽団のものです。

シベリウス : 交響曲 第3番 第6番 第7番 (Sibelius : Symphonies Nos 3・6・7 / Minnesota Orchestra | Osmo Vanska) [SACD Hybrid] [輸入盤] [日本語帯・解説付] Hybrid SACD

シベリウス : 交響曲 第2番 | 交響曲 第5番 (Sibelius : Symphonies Nos 2 & 5 / Minnesota Orchestra , Osmo Vanska) [SACD Hybrid] [輸入盤・日本語解説付] Hybrid SACD

あと、Blu-ray Audio盤だと、第1番から第7番までディスクを変えずに、
なんとなく流し聴きができます。
演奏の質はだいたい合格点ぐらいですが、便利ですよ。
ロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルの演奏による全集です。

Sibelius: the Seven Symphonies Box set, CD, Import


今年も、そして今月もご愛読よろしくお願いいたします。
皆様に神様の祝福が豊かにありますように!

主があなたを祝福し、あなたを守られるように。
主が御顔の光であなたを照らし
あなたに恵みを与えられるように。
主が御顔をあなたに向けて
あなたに平和を賜るように。

(聖書協会共同訳 旧約聖書 民数記6:24〜26)

(おまけ)
道東某所で2018年の年末に撮影した夕焼けの写真です。
こういう素晴らしい夕焼けを見ると、
頭の中に、シベリウスの交響曲第5番の終楽章が鳴り響いてきました。

20181231_sunset_at_doto_1

20181231_sunset_at_doto_2

20181231_sunset_at_doto_3

20181231_sunset_at_doto_4

20181231_sunset_at_doto_5

2018年12月26日 (水)

クリスマスイヴにハレルヤ・コーラス!(2018年12月24日)クリスマスにはぜひMessiahを・・・

Merry Christmas!
Frohe Weihnachten!(ドイツ語)
聖誕快楽!(中国語繁体字)
クリスマスおめでとうございます!

クリスマス・イブには、
たいてい、所属教会のクリスマスイヴ礼拝(キャンドルサービス)に行きますが、
今年(2018年)は諸事情により、所属教会とは違う教派の礼拝に出席しました。
今回お伺いしたのは、札幌市中央区にある古い教会、
日本キリスト教団札幌教会」でした。
創立1889年、献堂110年以上という歴史ある教会です。
十数年前に、主日礼拝以外で2回ほど行ったことがありますが、
もちろんクリスマスイヴ礼拝は初めてでした。

HPで事前に礼拝時間(18:30〜)等を確認してからの参加としました。
HPでは、礼拝の中で、ヘンデルの「メサイア」の「ハレルヤ・コーラス」を、
全員で歌う、と告知されていました。
そこで、24日(ちょうど振替休日だったので)の午前中に、
CDと楽譜を使って、「ハレルヤ・コーラス」の練習を妻と一緒にしてみました。

(参考楽譜)

CDは、鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパンによる抜粋盤と、
ショルティ指揮シカゴ交響楽団による抜粋盤を何度も聴き返しました。
(「メサイア」はこの2盤+ホグウッド盤があれば十分です。いろいろな盤に手を出しましたが、
結局この3盤を凌ぐものはないかな・・・)

(参考 バッハ・コレギウム・ジャパン盤)

(参考 同抜粋盤※廃盤?)

(参考 ショルティ盤)

(参考 ホグウッド盤※Blu-ray Audio付)

さて、日没少し前に家を出て、
まずは地下鉄で「白い恋人パーク」に行ったあと、
少し早めに教会に着く予定でした。
ただ、予定よりは15分遅れの、18:15には聖堂内に着席できました。

キャンドルサービスの演出や聖歌隊の使い方はなかなか上手いと思いました。
聖歌隊が讃美歌(讃美歌21)256「まぶねのかたえ」(旧讃美歌107)を歌いました。
所属教会でも前日に歌ったばかりでした。
私は以前所属していた教会の聖歌隊で、讃美歌21の楽譜で、
バスパート(一人しかいなかったですが・・・)を歌ったことがあります。
この曲のバスパートはやたら細かい動きで難しい割に、目立たないのデス・・・
(実はこの曲、J.S.バッハ作曲なのですよ。)

(参考 讃美歌21)

(引用)
讃美歌21 256「まぶえのかたえに」6節

愛する主イェスよ、今ささぐる
ひとつの願いを 聞きたまえや。
この身と心を 主のまぶねとなし、
とわに宿りたまえ。

(引用終)

「まぶねのかたえに」といえば、最近(2018年11月)発売された、
バッハ・コレギウム・ジャパンのクリスマス・アルバムにも収録されています。
3番の歌詞は日本語で歌われています。
とても美しいですよ。

(参考)


聖歌隊の歌では、他に、讃美歌253「踊れ、わが心」の2節の歌詞が心に響きました。

(引用)
讃美歌21 253「踊れ、わが心」2節

み子を賜う神、
いかで人を憎みたもうか。
愛のゆえにこそ
神はみ子を 世に送りぬ。

(引用終)

元歌詞は、Paul Gerhardtのものです。
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。
(聖書協会共同訳 ヨハネによる福音書3:16〜17)
この聖書の御言葉のエコーとも言える歌詞ですね。

(参考)聖書協会共同訳聖書(2018年12月刊行)

会衆一同で歌う讃美歌は、「きよしこの夜」とか「まきびとひつじを」などでした。
私はこういう機会なので、1番は主旋律を歌って、
それ以降はバスパートを歌いました。
妻から「目立つから、控えめに・・・」とたしなめられました(*^-^)

さて、お待ちかねの、「ハレルヤ・コーラス」!
式次第(讃美歌入)の他に、4声の楽譜が受付で手渡されていました(後で回収)。
楽譜を見てちょっとびっくり!
我が家の楽譜では、原調のニ長調ですが、
こちらの教会の楽譜では、歌いやすいようにハ長調になっていました。

Hallelujah! for the Lord God omnipotent reigneth.
The kingdom of this world is become the kingdom of our Lord,
and of His Christ;
and He shall reign for ever and ever.
King of Kings, and Lord of Lords.
Hallelujah!

ハレルヤ 全能者である神、主が王となられた。(黙示録19:6)
この世の国は、私たちの主と
そのメシアのものとなった。
主は世々限りなく支配される。
(黙示録11:15)
王の王、主の主(黙示録19:16)
(すべて『聖書協会共同訳聖書』から引用)

教会員の方たちは事前に練習されていたようですが、
やはりテノール、バスパートは非常に手薄でした。
(どこの教会でも似たようなものですが・・・)
結果的に、バスパートを歌っていたのは、
ほぼ私だけだったのかもしれません。
(他におられたのかもしれませんが、全然聞こえませんでした。)
ソリスト気分でかなり大きな声で歌うことができました。
(何小節か、歌えなかったところがありましたが・・・)

And He shall reign for ever and ever.
や、
King of Kings, and Lord of Lords.
といった、バスパートがとても目立つところを歌うことができて、
とても幸せでした!

「ハレルヤ・コーラス」は、一般の合唱団で何回か歌ったことがありますが、
礼拝の中で歌ったのは初めてでした。
とても祝福された聖夜となりました。

クリスマスメッセージとして、米倉美佐男牧師が語りました。
冒頭に、ドイツの宗教詩人アンゲルス・シレジウスの宗教詩を引用していました。

キリストがベツレヘムに千度生まれても
キリストがあなたがたの心の中に生まれなければ
あなたがたの魂は救われません。
主の十字架だけがあなたを健やかにするのですから
ゴルゴタの丘の十字架があなたの心の中にたてられなければ
あなたの魂は永久に失われてしまうでしょう。

シレジウス瞑想詩集〈上〉 (岩波文庫) ※現在絶版?

↑20年以上前に読んだことがあります。

礼拝後には、教会敷地内にある別館(?)「明星館」での祝会に少しお邪魔し、
ケーキなどをいただいてから帰りました。
とても満足したクリスマス・イヴ礼拝となったことを、
主に感謝します!
また、日本キリスト教団札幌教会の信徒の皆様、ありがとうございました。

(おまけ)
白い恋人パークで撮った写真です。

20181224_shiroikoibito_park_1

20181224_shiroikoibito_park_2

20181224_shiroikoibito_park_3

20181224_shiroikoibito_park_4

20181224_shiroikoibito_park_5

2018年10月13日 (土)

秋の支笏湖探訪2018年10月中旬

今年(2018年)も北海道に紅葉の時期がやって来ました。
数日前に、天気予報を調べて、週末は天気が良さそうだと判断し、
レンタカーを借りて、妻と一緒に支笏湖へ行きました。
紅葉を期待して・・・

途中の国道453線では、色づいている木々が多かったですが、
実際に支笏湖畔に行ってみると、まだまだ緑の木々が多かったです。
本格的な紅葉は、あと1週間〜10日くらい後なのかな、と思いました。

午前9時半頃には、支笏湖畔に到着しました。
渋滞はありませんでした。
天気は時折日差しがのぞくものの、快晴ではありませんでした。
(青空は出ていました。)
紅葉があまり見られなかったので、さっさと見切りをつけて、
支笏湖を一周してから定山渓方面に向かう予定でした。
しかし、なんだかんだと何度も湖畔近辺の階段を上り下りしているうちに、
きらめく日差しがでてきたので、結局は13時頃まで支笏湖に滞在しました。
「しこつ湖鶴雅リゾートスパ 水の謌」の「スイーツショップ パティシェ・ラボ」の
「たるまえ山シュー」と「アップルパイ」を食べ、
支笏湖産のチップ(姫鱒)のあぶり焼きも食べ、
スワンボート(白鳥の形をした、足でこぐボート)に乗り、
レイクサイド・ヴィラ翠明閣」のイタリアンレストラン「azzurro」でランチをいただきました。
さっさと離れる予定が、意外にも、充実した時を過ごすことになりました。
特にランチは、湖を眺めながらの格別なものとなりました。
(また機会があればぜひ行ってみたいです!)

支笏湖で撮った写真です。
湖面は「支笏湖ブルー」と呼ばれる特有の美しい青さをたたえることはありませんでしたが、
近くの山を鏡のように映し出していました。

20181013_lake_sikotsu_1

20181013_lake_sikotsu_2

20181013_lake_sikotsu_3

20181013_lake_sikotsu_4

20181013_lake_sikotsu_5

20181013_lake_sikotsu_6

20181013_lake_sikotsu_7

20181013_lake_sikotsu_8

20181013_lake_sikotsu_9

20181013_lake_sikotsu_10

20181013_lake_sikotsu_11

20181013_lake_sikotsu_12

20181013_lake_sikotsu_13

20181013_lake_sikotsu_14

20181013_lake_sikotsu_15

20181013_lake_sikotsu_16

20181013_lake_sikotsu_17

20181013_lake_sikotsu_18

20181013_lake_sikotsu_19

さて、前述のスワンボートから降りる時に、ハプニングが起きました。
スマホをベルトにつけるケースの中に入れていたのですが、
降りる際に、そのケースごとポチャンと湖に落ちてしまいました。
(ペダルをこいでいる内に、外れてしまっていたのでしょう・・・)
でも、落ちたはずなのに、湖の底に沈んでいない・・・
どこに行った?

なんと・・・
ケースが水に浮く材質だったので、もともとスマホ自体が防水仕様だったので、
湖面にプカプカ浮いて桟橋の近くにありました。
また、もともとスマホ自体が防水仕様だったので、
もちろん、問題なく使用できました。
感謝、感謝!
(後で、旧約聖書のエリシャの記事(列王記Ⅱ6:5〜7)を思い出しました・・・
神様に感謝!!!)

支笏湖を一周してから、中山峠を通って定山渓に行く・・・
簡単に考えていましたが、実は秋の行楽シーズン、
結構大変なのです。

伊達市大滝区の「きのこ王国 大滝本店」のところを通ったので、
名物のきのこ汁をいただき、さて、定山渓へ向かうぞ、と思っていたところ、
トイレ近くで、どこかの人たちが、
「(札幌市の)小金湯温泉(※定山渓温泉の近くにある温泉)を抜けるのに、
2時間かかった」などと話しているのが聞こえました。
まさか、この先大渋滞?

中山峠を超え、「道の駅望羊中山」の名物「あげいも」を食べてから、
順調に進んでいました。
中山峠の道の駅で撮った写真です。
20181013_lake_sikotsu_20

しかし、定山渓温泉街の手前(中山峠側からみて)数Kmのところ、
ちょうど「佳松御苑」という新しいホテルのところから、
見事な大渋滞が始まりました・・・
そこから温泉街に入るだけで、1時間近くかかりました。

定山渓温泉近辺は、まだ紅葉の始まりという感じでした。
結局定山渓は素通りで終わってしまいました。
定山渓の温泉街を抜けると、先程までの渋滞がウソのように、
スイスイと進むことが出来ました。
反対車線の方(札幌方面→定山渓方面)が大渋滞になっていました。

国道230号線を通り、札幌市南区藤野を通ったので、
約9〜10年ぶりに、「カラバトカリー」というお店に行きました。
パキスタンカレーとのこと。
メニューは1種類しかありません。
カレー、ライス、サラダ、チャイのセットで、880円でした。
なかなかお得な感じでした。

ランチの時に、妻と支笏湖を眺めながら、
「次はカヌーをやってみたいね・・・」と話しをしました。
そのうち機会があればやってみたいと思います。

いろいろな面でハッピーにラッキーが重なった、
素晴らしい旅となりました。
神様に感謝!

主に感謝せよ。主は慈しみ深く
人の子らに驚くべき御業を成し遂げられる。

(旧約聖書 詩編107:31新共同訳)

2018年9月 6日 (木)

平成30年北海道胆振東部地震を札幌で体験して・・・北海道が止まった日〜改めて知る日常のありがたさ!

2018年9月6日午前3時8分。
寝ていた私どもは、突然の激しい揺れで目を覚まされました。
北海道は元々地震が多いので、
震度3程度でしたらそれほど恐怖を感じないのですが、
今回の地震には、かなりの恐怖を感じました。
(私どもが住んでいる区の震度を見ると、「?」と思える値でしたが、
少なくとも私が住んでいる場所の震度は、
おそらく実際、震度5ぐらいだったのではないかと推測しています。)
直近の大地震である、東日本大震災でも、
結構な揺れを感じましたが、
モノが落ちるようなことはありませんでした。
しかし今回は、棚においてあった一部のCDや本が、
軒並み1メートルほど下に落下していました。
(クラシック以外のCD(讃美歌やポップス等)でした。
クラシックのCDは、地震対策として、100円ショップで買った突っ張り棒をしていたので、
ほぼ無事でした。)
CDケースが割れているのもありました。

大きな地震が起こると、すぐにテレビをつけて、
NHKを視聴しました(そういう習慣になっています)。
相当大きな被害になりそうだ、と思いました。
しかし、20分もすると、停電になってしまいました・・・
ブレーカーは落ちていないのと、周りの街灯もすべて消えていることから、
この地域全体の停電なのだと理解しました。
懐中電灯の灯りだけで過ごす中、何度も余震が来ました。
(これを書いている19時現在も、時折グラっときます・・・)
水道も止まっていました。
(地域の断水なのではなく、
住んでいるアパートのポンプが停電で使えなくなったから、というのが、
後でわかりました。)

ふとひらめいたのが、近くにコンビニがあるから、
とりあえずは飲み水を買っておこう、ということでした。
ブレーカーをきちんと落としたのを確認してから、
すぐにコンビニへ行きました。
コンビニは営業していました。
(午前3:30か3:40頃でしたか・・・)

手に持てるだけの水と、少しばかりの食料品を買って、
すぐに家へ戻りました。
辺りは停電で真っ暗だったので、
札幌市街地にもかかわらず、きれいな星空が見えました・・・
(雲が多かったですが。)

寝ようにも、時折襲う余震と、神経的な興奮で、
眠れませんでした。
停電でWIFIは使えないし、充電もあまりできないことを考え、
情報はスマホではなく、電池式の携帯ラジオを頼ることにしました。
(今まで経験した何回かの大地震では、このような停電になることはなかったので、
情報を得るのは、もっぱらテレビでした。
しかし、停電でまったくテレビは使えませんでした。)

朝6時すぎに、
職場から「本日の出勤は無理しないように」というような内容のメールが来たので、
年休をもらって休むことにしました。
妻はかなり怯えていましたので、一人にはさせたくなかったのもありますし、
そもそも出勤に使っている地下鉄がまったく動いていないし、
他の交通手段(バス)も運休でした。
(タクシーを使う、という手は一応ありましたが・・・)

ラジオの情報によれば、停電は札幌とその周辺、といった局地的なものではなく、
なんと、全道すべて、ということに驚きました。

朝7時すぎにいつの間にか眠っていました。
起きたら9時前でした。
こんな時でもゴミの収集車は来てゴミを回収していました。
(すごいですね・・・)

ラジオでいろいろな情報を聞きながら、
ひとまず少し近くのスーパーへ行って、追加の水を買ってこようと思いました。
ただ、スーパーでは行列ができている、という話だったので、
そこが駄目なら、そのスーパーの近くにあるコンビニへ行ってみようということにしました。
実際、行ってみると、スーパーの前には長蛇の行列ができていました。
入店制限・購入制限をしているようでした。
私はどちらかというと行列するのが嫌いなので、
近くのコンビニへ行きました。
ペットボトル入の水は売り切れでしたが、
その他の飲料、特にお茶(飲用だけではなく、
場合によっては、手洗いやうがい用にも使えます。)や、
炭酸水を買いました。

歩いていると、公園の水飲み場で水を汲んでいる人が多くいました。
また、公園のトイレが使える(手洗い水も含めて)のも確認できました。

停電、断水で一番困ること、それは、トイレの問題です。
ある程度の水の量がないと、流れていかないのです。

この対策として、お昼すぎから、2回に分けて、
近くの公園のトイレの水飲み場から、
トイレで流すようの水をバケツをもって汲みにいきました。
東日本大震災などのテレビ報道で見た、
水を汲むのに一苦労というのを、
まさか体験することになるとは思いもよらなかったです。
本当に、水って、大切なものなんだと改めて実感しました。

それでも、経済産業大臣が、北電に対して、
ハッパをかけていたから、(午前中の時点で)
お昼頃には停電は復旧するだろう、と甘い憶測をしていました。
しかし昼を過ぎても電気は復旧しませんでした。

電気も水もないし、交通機関も止まっているとなれば、
家でじっとしているしかありません・・・
気晴らしに、最寄りの区役所まで歩いていきました。

区役所に行ってみると、きれいなトイレが使えて、充電器さえあれば、
スマホの充電もできました。
(区役所機能は、ミニマムに抑えられていました。)
半ば避難所化していました。
大規模な地震があったら、区役所に行けば、
きれいなトイレを使えて、充電もできるかもしれない、
と思いました。
(たまたま今回に限って、なのかもしれませんが・・・)

区役所の近くにあるコンビニに行ってみると、
見知らぬ女の人が、
「○○区の方では電気ついたよ、と友達がLINEで言ってたから、
もうすぐこの辺も電気が復旧するみたいですよ。
本当に必要なものだけ買った方がいいかもしれませんね」と
親切に教えてくれました。
そのコンビニでは買わずに、自宅へ戻りました。
この時点で、だいたい2時頃でした。

スマホはかなりつながりにくくなっていたのと、
充電がもったいなかったので、
あまり使わないことにしました。

家に帰っても、まだ電気・水道は復旧していませんでした。
近隣でもスマホ充電ができるところがあるのも見つけることができました。
家では、お昼ごはん代わりに、冷凍室にあったアイスを食べました。
もう溶けかかっていました。

たいしてやることはないし、少し疲れたので、
昼寝することにしました。
今までラジオでは、災害情報ばかり聴いていましたが、
あえて、通常プログラムの放送をしていたNHKFMを聴いてみると、
ちょうど、先日記事を書いた、
サン=サーンスのピアノ協奏曲第5番が放送されていました。
我が家にはない盤でした・・・
(NHKのHPによると、ジャン・フィリップ・コラール(P)、プレヴィン指揮ロイヤル・フィル管、
とのことでした。)

(参考)コラール/プレヴィン盤

第3楽章まで聴かないうちに、いつの間にか眠っていました。
いつ電気が復旧したかわかるように、
浴室の蛇口をあけておきました。
水が出るようになったら、停電が終わった、という合図になるからです。

眠っていたのはおそらく十数分程度だったと思います。
妻が、「風呂場の水が出ている!」と起こしてくれました。
ようやく水が出ました!
そして、ブレーカーをあげて、電気も無事復旧していることがわかりました。
我が家で電気、水道が復旧したのは、ちょうど16時でした。
テレビは、なぜかBSは視聴できても、地上波は見ることができませんでした。
(これを書いている時点でも復旧していません。おそらく建物の問題なのかも・・・)
妻と喜びを分かちあいました。

先日、妻が、しばらく使わなくなっていたタブレット端末を、使えるようにしてくれました。
(いらないアプリを消すなどして、動作を軽くしてくれました。)
ちょうどそれが、地上波のNHKを見ることができないのを補ってくれました。
「NHK ニュース 防災」というアプリを使えば、
地震に関するニュースをライブ中継で見ることができるからです。

それにしても、電気、水道が使えないだけで、
日常生活が一変してしまうのだな、というのを、
実感することができました。
当たり前、というのが、いかに尊いことなのか、身にしみました。

タブレット端末を通して見るNHKの報道では、
厚真町の土砂災害や、
札幌市清田区の液状化現象などの被害の大きさに驚くばかりでした・・・

平成30年北海道胆振東部地震(2018.9.6)。
まさに、「北海道が止まった日」・・・
災害の時どう行動すべきか、避難訓練ではなく、
実地訓練で学ぶことができた、特別な一日となりました。
また、こんなにラジオを一日中、まさにかじりつくように聴いていた、というのも、
滅多にない経験となりました。

身が守られたこと、電気・水道が復旧したこと、
日常の当たり前に感謝できたこと・・・
すべてのことを通して、神様に感謝!

神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、
万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。

(新約聖書ローマの信徒への手紙8:28新共同訳)
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、
神があなたがたに望んでおられることです。

(新約聖書テサロニケの信徒への手紙一5:18新共同訳)

電力供給が安定化するまで、
しばらくはオーディオで音楽を聴くのは控えようと思っています・・・

2018年8月19日 (日)

積丹・余市・小樽の旅2018夏

しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる。
(新約聖書マルコによる福音書10:31新共同訳)
石垣島の旅行記を書こうとしている中、
新たに積丹方面へ旅行に行ったので、そちらから書くことになってしまいました・・・

2018年8月18日、前日までの雨天続きが一段落し、
久々の晴天となりました。
週間天気予報で土曜日(8月18日)は晴れ、とのことだったので、
じゃらん経由でレンタカーを予約しました。
ニッポンレンタカーの札幌駅北口営業所で、朝8時から車を借り受けました。
借りたのは、日産ノートでした。
夜8時までの、12時間のレンタルでした。

朝食は、中央区の菊地珈琲本店で、珈琲とトーストなどを食べました。
それから、余市の道の駅「スペース・アップル・よいち」まで寄り道せずに走りました。

20180818_syakotan_trip_1

ここでは、休憩と、山本観光果樹園特製のアップルパイを食べました。

その後、ゆったりと車で進んで、順調に遅れ、12時頃積丹町に着きました。
当初は、神威岬に行ってから、昼食をとる予定でしたが、
妻がスマホで天気予報を調べると、13時頃から天気がよい、とのことだったので、
それに賭け、先に昼食をとることにしました。
まず、積丹岬近くの「みさき」にまず寄ってみると、
もう大行列でした・・・
そこはあきらめて、もう少し神威岬近くへ進み、「浜寿し」という店に入りました。
(他の候補が2店ありましたが、混んでいそうだったので、この店にしました。
並ぶことも待つこともなく、すぐに入店でき、
注文してから10分程度で品も来ました。
やはり積丹といえば、生うに丼!(地物は6〜8月まで)
ご飯の上全部が生ウニ、となると結構するので、
半分くらいの量のを選びました。

20180818_syakotan_trip_2

20180818_syakotan_trip_3


生ウニを食べるのは、数年ぶりでした。
甘さがあり、少し塩味のプリン、というような食感でした。

さて、食べ終わるとだいたい13時。
いよいよ旅のメインである、神威岬へ!
午前中よりも青空になっていました。
神威岬は大混雑でした・・・
神威岬で撮った写真です。
積丹ブルーが美しかったです。

20180818_syakotan_trip_4

20180818_syakotan_trip_5

20180818_syakotan_trip_6

20180818_syakotan_trip_7

20180818_syakotan_trip_8

20180818_syakotan_trip_9

20180818_syakotan_trip_10

20180818_syakotan_trip_11

20180818_syakotan_trip_12

20180818_syakotan_trip_13

さて、神威岬散策が終わってみれば15時近く。
そこから、まっすぐ余市町まで戻りました。
目指すは、「燻製料理の店 燻香廊(けむかろう)」!
燻製料理が評判の店です。
しかし、到着が16時ちょっと前だったので、
残念ながらランチタイムの品は食べられず、
カフェタイムのキッシュ、ケーキセットのみの提供でした。
妻はキッシュセットを、私はケーキセットを注文しました。
キッシュセットがとてもおいしいと妻が喜んでいました。

20180818_syakotan_trip_14

20180818_syakotan_trip_15

隣の「南保留太郎商店」で、ヘラガニの燻製と、ニシンの燻製を買いました。
ヘラガニの燻製は、帰宅後に食べました。
(日持ちしません。)
これが絶品でした!
ぜひまた食べてみたいです。

その後、小樽へ行きました。
ザンギ甲子園」というイベントをやっている、とのことだったので、
行ってみましたが、
夕方18時近くだったので、ほとんど残りがありませんでした。
そこはあきらめ、アイスクリームパーラー美園へ行きました。
創業1919年、北海道で初めてアイスクリームを販売した、という名店です。
いかにも昭和、というレトロ感漂う店でした。
なかなかおいしかったですよ。

当初、小樽駅近くの駐車場に停めていましたが、
一旦駐車場に戻り、そこから別の駐車場に移りました。
小樽運河周辺を散策しました。

20180818_syakotan_trip_16

20180818_syakotan_trip_17

20180818_syakotan_trip_18

小樽を出たのは18:50頃でした。
少し余裕をもって、札幌に到着しました。
行きも帰りも守られた、ステキな旅となりました。
神様に感謝!

2018年4月30日 (月)

札幌花めぐり2018年4月末

2018年4月末、北海道内では、真夏日になるところもありましrた。
例年より早めに咲いた桜の花・・・
ゴールデンウィーク第一弾の3連休、
私ども夫婦は一緒に札幌市内の花めぐりをしました。

連休初日に行ったのは、南区の真駒内公園でした。
桜はまだあまり咲いていませんでしたが、
公園の隅っこの方で、カタクリがたくさん咲いていました。
エンレイソウエゾエンゴサクも一緒に咲いていました。
100mぐらい離れたところからでもピンク色の花の絨毯が見えました。
丘一面にカタクリが咲き誇っていました。

カタクリが群生して咲いている様子は、
斎藤隆介の絵本『花さき山』をなんとなく連想しました。
(花さき山の花は、架空の花ですが・・・
カタクリではなく、彼岸花の方が近いのかもしれませんね。)

→(参考)越後湯沢は、花さき山? 只今カタクリ見頃です。


真駒内公園のカタクリ

20180430_sapporo_spring_flowers_1

20180430_sapporo_spring_flowers_2

20180430_sapporo_spring_flowers_3

エゾエンゴサク

20180430_sapporo_spring_flowers_4

次の日は、午後から北大植物園に行きました。
ミズバショウの見頃が終っていました。
カラスがヒッチコックの「鳥」みたいにたくさんいました・・・

20180430_sapporo_spring_flowers_5

20180430_sapporo_spring_flowers_6

20180430_sapporo_spring_flowers_7

20180430_sapporo_spring_flowers_8

20180430_sapporo_spring_flowers_9

20180430_sapporo_spring_flowers_10

20180430_sapporo_spring_flowers_11

最終日は、円山公園の方に行きました。
桜と梅が満開でした!
ついでにお花見のジンギスカンの煙も満開?(^-^;

20180430_sapporo_spring_flowers_12

20180430_sapporo_spring_flowers_13

20180430_sapporo_spring_flowers_14

20180430_sapporo_spring_flowers_15


時が来れば、ヤコブは根を下ろし
イスラエルは芽を出し、花を咲かせ
地上をその実りで満たす。

(旧約聖書イザヤ書27:6新共同訳)

2018年4月 1日 (日)

「死んだままのキリスト」か、「復活のキリスト」か?〜2018年復活祭の日に・・・

このイエスを神は、お定めになった計画により、あらかじめご存じのうえで、あなたがたに引き渡されたのですが、あなたがたは律法を知らない者たちの手を借りて、十字架につけて殺してしまったのです。 しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、復活させられました。イエスが死に支配されたままでおられるなどということは、ありえなかったからです。
(新約聖書 使徒言行録2:23〜24新共同訳)

「なぜ、生きておられる方を死者の中に捜すのか。 あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。 人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、三日目に復活することになっている、と言われたではないか。」
(新約聖書 ルカによる福音書24:5〜7新共同訳)

マティアス・グリューネヴァルト「イーゼンハイム祭壇画 磔刑図」

Gru5121

同「キリストの復活」
Gru11111

※ちなみに、マティアス・グリューネヴァルトの「イーゼンハイム祭壇画」、
フランスのアルザス地方の都市、コルマールに、
実物を観に行ったことがあります。
(Musee d'Unterlinden)
もう20年以上も前ですが・・・
ヒンデミットの交響曲「画家マティス」の題材になっていますね。

カラヤン指揮ベルリン・フィルによる、
ヒンデミット:交響曲「画家マティス」(SACD)

※我が家にありますが、ほぼ聴く機会がないですね・・・


毎朝読んでいる本の一つが、
ジョン・ストット 日毎の聖書』(いのちのことば社)です。


ちょうど今年の復活祭(2018年4月1日)前日に読んだところは、
こういう見出しでした。
死んだままのキリスト?

この記事から、引用します。

(引用)
 イエスの埋葬は福音の一部である。埋葬は、イエスの死が間違いのない事実であることと、復活のからだがどのようなものであるかを確認させるからである。したがって私たちは、こうしたことがどれほど事実であるかをしっかり受け止めなければならない。同時に、私たちが礼拝しているキリストは、死んで葬られたお方ではなく、復活して今も生きておられる方であることも強調しておかなければならない。けれども、キリスト教信仰を告白する人でも、生きているイエスではなく、死んだイエスを信じているような人々も時にいる。
 その一例として、ジョン・マッカイ博士が有名な著書『スペイン風の異なったキリスト』に記している論文に触れておこう。
(中略)その著書の中で、マッカイは十六世紀初頭にラテン・アメリカの先住民を力ずくで征服し、その地を植民地化したスペイン人に関する恐るべき物語をあらためて紹介している。スペインのカトリック教会が新大陸の人々に伝えたイエスの肖像画は、悲劇の人としての姿だったのである。マッカイによれば、ある特徴的な絵では「キリストは永遠に死んでいる。・・・・・このキリストは・・・・・二度と蘇らない」。
 実に驚くべきことだが、ジョン・マッカイがペルーにいたときからおおよそ五十年あまり経って、故ヘンリー・ナウエンがその地を訪れると、長老派の宣教師もカトリックの司祭も同じようなことをしていた。ナウエンは日記の中でペルーのカトリック教会について、こう記している。

 どこでも復活のしるしを見ることはなかった。キリストが罪と死に打ち勝って墓から勝利をもってよみがえられたとの事実は、誰からも聞かされなかった。聖金曜日(受難日)がすべてであって、イースターはどこにもなかった。
 ・・・・・キリストの苦痛に満ちた肉体だけをひたすら強調することにより、私の印象では、本来よい知らせであるはずの福音は・・・・・人々をおびえさせるだけの病的な物語に歪められてしまい、彼らを自由にするものとはなっていなかった。

 ジョン・マッカイもヘンリー・ナウエンもどちらも正鵠を射ている。十字架で死なれたキリストが復活なさったということこそ、よい知らせなのだ。ハレルヤ!
(『ジョン・ストット 日毎の聖書』P.404〜406から引用終)

キリストの十字架ばかり強調し、
復活を述べ伝えないキリスト教は無力です。
十字架で死んだままのキリストではなく(よくカトリック教会の聖堂で見かけますね・・・)、
復活されたキリストこそ、私たちの信じるお方です。
(ハリストス正教会では、毎回「ハリストス(キリスト)復活!」と高らかに宣言しますね・・・)
死を打ち破って勝利されたキリストこそ、ほめたたえられる方!
ハレルヤ!
今年も教会で主イエスのご復活をお祝いできたことを、
主に感謝します。

今おられ、かつておられ、やがて来られる方から、また、玉座の前におられる七つの霊から、更に、証人、誠実な方、死者の中から最初に復活した方、地上の王たちの支配者、イエス・キリストから恵みと平和があなたがたにあるように。わたしたちを愛し、御自分の血によって罪から解放してくださった方に、 わたしたちを王とし、御自身の父である神に仕える祭司としてくださった方に、栄光と力が世々限りなくありますように、アーメン。
(新約聖書 ヨハネの黙示録1:4〜6新共同訳)

2018年3月31日 (土)

聖金曜日にマタイ受難曲を・・・(2018.3.30)

2018年の復活祭は4月1日です。
そこから遡って、聖金曜日は、3月30日でした。
(毎年変わります。
ちなみに2019年の復活祭は4月21日、2020年は4月12日です。
なお、ハリストス正教会は、
カトリック&プロテスタントと復活祭の日が異なります。
※何年に1回かは同じ日があります。)

本来は、教会で過ごしたかったのですが、
この日、私の体調がすぐれなかったので、
家で過ごすことにしました。

せっかくなので、J・S・バッハのマタイ受難曲を全曲通して聴こう(視聴しよう)、
ということにしました。
思い立ったのが、19時頃でした。

全曲視聴する、となれば、選択肢は3つありました。

◯サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他(Blu-ray)

◯イヴァン・フィッシャー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他(Blu-ray)

◯カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団他(DVD)
Bach: Sacred Works (11CD+4DVD+BLU-RAY)

※DVD+Blu-ray Audioがついて、
8000円ほど(2018年3月31日現在)というのは、大変オトクだと思います!
ただし、DVDには、日本語字幕がありません。
代わりに中国語字幕が付いています・・・

バッハ:マタイ受難曲 [DVD]※単品、国内盤、日本語字幕付

ラトル盤、フィッシャー盤、どちらも映像、音質はすぐれています。
しかし、リヒター盤のような気迫が感じられません。
あと、ラトル盤は特に、演奏よりも映像の方が気になってしまいます。
フィッシャー盤は、単なるコンサートの記録という感じです。
ということで、結局リヒター盤の出番となりました。

リヒター盤(DVD)は、演奏としては、有名な1958年録音と比べると、
2ランクぐらい劣ります。
(音質こそ、5.1chサラウンドにはなっていますが・・・)
特にソリスト・・・
しかし、合唱やオケの厳しさはなんとか健在です。
妻と一緒に、映像を観ながら字幕(英語字幕)を観ていました。

視聴している間、用を足しにいった以外は、
スマホやパソコンをいじったり、聖書と「マタイ」のスコア以外の本を読んだり、
他のテレビを観たりせず、飲み物も飲まず、
ひたすら、バッハが紡ぐ受難の世界に浸っていました・・・

第1部の間は、映像の字幕を観ていましたが、
第2部途中から、
日本語の新約聖書のマタイ福音書26〜27章を開いて字幕代わりにしました。
「マタイ受難曲」の中で、私が最も好きなアリアである、
第65曲”Mache dich, mein Herze, rein"(わが心、きよくあれ)は、
スコアを開いて、一緒に歌っていました。

(私が持っている楽譜)※現在絶版?

バッハ, J. S.: マタイ受難曲 BWV 244 (独語・英語)/原典版/ベーレンライター社/合唱ヴォーカル・スコア 楽譜 – 2010/1/26

この映像作品では、カメラワークが見事です。
過剰演出に陥らずに、光と闇をうまく活かしています。

演奏が終わったのは、23時少し前でした。
しかしなんだか物足りなさを感じ、
リヒターの1958年録音盤で、
第65曲”Mache dich, mein Herze, rein"(わが心、きよくあれ)を聴き直しました。
フィッシャー=ディースカウのバリトンです。
やはり素晴らしいですね!

SACD盤

※Bach: Sacred Works (11CD+4DVD+BLU-RAY) を入手したので、
このSACDは手放しました・・・

カール・リヒターの1958年録音盤を初めて聴いた時のような、
まさに「人生が変わるような」衝撃は、
このDVDの視聴ではありませんでしたが、
改めて、キリストの受難を思い起こす時となったことを、
主に感謝しました・・・

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

2019年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

カテゴリー

にほんブログ村

  • にほんブログ村
無料ブログはココログ