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2017年9月16日 (土)

【演奏会感想】札幌文化芸術劇場 プレイベント アンドレア・バッティストーニ指揮札幌交響楽団(2017.9.15)

指揮者アンドレア・バッティストーニが札響を初指揮!
これだけで、行かずに、聴かずにはいられませんでした。
2017年9月15日の、
札幌文化芸術劇場 プレイベント
アンドレア・バッティストーニ指揮札幌交響楽団に行ってきました。
札幌コンサートホールKitara大ホールでした。

曲目は、
(前半)
ヴェルディ:歌劇「ナブッコ」序曲
プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」より”私のお父さん”
歌劇「修道女アンジェリカ」より”母もなしに”
交響的前奏曲
歌劇「トスカ」より”歌に生き、恋に生き”
歌劇「蝶々夫人」より”ある晴れた日に”
ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
(後半)
レスピーギ:交響詩「ローマの松」
(アンコール)
ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」序曲より”スイス軍の行進”

前半のソプラノ独唱は、木下美穂子でした。

ちなみに、札幌文化芸術劇場とは、
2018年10月にオープン予定の施設です。
(「札幌市民交流プラザ」という大型施設の中に、
オペラ上演ができる「札幌文化芸術劇場」、
札幌文化芸術交流センター、札幌図書・情報館ができる予定です。)

バッティストーニは、来年の札幌文化芸術劇場こけら落とし公演で、
ヴェルディの「アイーダ」を指揮する予定です。
そのプレイベントとして、今回のコンサートは企画されました。

今回は妻が旅行に行っていたため、一人で聴きに行きました。
私が取った席は、オーケストラの後ろ側、パイプオルガンの近くのところでした。
指揮者の指揮や表情がよく見えます。

バッティストーニは、現在30歳。
少し太り気味なのかな、と思うぽっちゃり体型です。
指揮ぶりはとてもパワフルで、ダイナミックでした。
なんとなく、「カンフー・パンダ」を連想しました(ファンのみなさん、ゴメンナサイ!)。
譜面台を置かず、指揮台の上で、まるで一人パフォーマンスか、
モダンバレエを観ているかのようでした。
(時折、一人カンフーにも見えてしまうので、「カンフー・パンダ」を連想した訳です。)

ソプラノの木下美穂子はなかなかでしたが、
やっぱり今日のメインは、情熱的な指揮に応えるオケでした!
前半の圧巻は、「ナブッコ」序曲と、「運命の力」序曲でした。
どちらかというと、普段は北欧テイストの札響が、
イタリアの情熱に染まって激しく燃えている!
フォルテッシモは、まさに音の大爆発でした!

ただし、プッチーニの「交響的前奏曲」は、少し退屈な曲だったかも・・・
(ミラノ音楽院の卒業作品、とのこと。)

後半は、レスピーギのローマ三部作より、「ローマの松」。
パイプオルガンが地味に使われています。
(ほとんど重低音ばかり・・・)
「ボルケーゼ荘の松」でKitaraがすぐに音の洪水になりました。
「ジャニコロの松」では、最後にナイチンゲール(鳥)の声が使われますが、
録音が天井板の方から聴こえてきますので、
本当の鳥が飛び交っているかのようでした。
最後の「アッピア街道の松」では、客席上部に、
バンダが現れ、音の洪水が決壊(?)しました!
「これがKitara大ホールのMaxな響きか〜!!!」
どんなSACDよりも大迫力!という感じでした。
今夜のコンサートは、いかにもクラシック音楽のコンサートというよりは、
まるでサッカーの試合みたいな熱気がありました!

バッティストーニの指揮が紡ぎ出す音楽!
札響を完全に手中に収めた感じでした。
振り上げた指揮棒が一瞬宙に止まった時、
オーケストラをまるで一個の操り人形のように操る、
その糸が見える感じがしました。

ただ、あえて言えば、「ローマの松」は、
SACDでの方が素晴らしいと思いました。

バッティストーニ指揮東京フィルハーモニー交響楽団による、
ローマ三部作のSACDは、
古くからの名盤である、トスカニーニ指揮NBC交響楽団の演奏が、
過去のものになったなぁ〜と思わせた演奏でした。

今年(2017年)の4月には、本も出版されていたのですね。
『マエストロ・バッティストーニの ぼくたちのクラシック音楽』という本です。
機会があれば、読んでみるかも?

余談ですが、現在建設中の、
札幌市民交流プラザができることで、
残念なことが一つあります。
札幌駅直結のJRタワー最上階から、
今までは札幌テレビ塔が見えていましたが、
今では札幌市民交流プラザの高層棟の陰になってしまい、
見えなくなってしまいました・・・
仕方ないですね・・・

2017年8月21日 (月)

日曜昼からの小樽小旅行(2017年8月20日)

札幌は北海道でも有数の観光地の一つですが、
そこに住んでいる者にとっては、
たまには札幌の外に出てみたいものです。
一番手近な市外の観光地といえば、
札幌から列車、バス、車で1時間程度で行ける小樽です。
(快速エアポートを使えば、札幌駅から小樽駅まで最速37分、
新千歳空港から小樽駅まで最速73分です。)

小樽へ観光に行こう!と思い立ったら、
昼からでも十分に楽しめます。
今回は、8月20日で今シーズン最終日を迎える、
オーンズ春香山ゆり園」へ行き、
その後、小樽の中心部へ足をのばすことにしました。
出発日は昨日、2017年8月20日(日)でした。

日曜の午後、札幌で昼食をとってから、
13:18に札幌駅を普通列車で出て、
手稲駅で乗り換えし、13:50頃に着きました。

出発前に、JR札幌駅西口の「札幌駅観光案内所」のところにあるイートインで、
ノースプレインファーム」のソフトクリームを食べました。
この日1本目です。
(夫婦2人で1本を分け合って・・・)
あと、観光案内所には、「オーンズ春香山ゆり園」の割引券が置いてありましたので、
忘れずにもらっておきました。
(入場料大人400円が200円になります!)

銭函駅前から、オーンズ春香山ゆり園へは、無料のシャトルバスが出ていました。
この日はとてもよく晴れていて、青空が美しかったです。
(それでいて、あまり暑くなかったのも良かったです。)

事前に、今回の訪問は、
「ユリを観るため」よりも、簡単なトレッキングを楽しむため、
と割り切っていました。
シーズン最終日なので、人も少なく、ユリも少なかったですが、
十分に楽しめました。
私ども夫婦は山頂の展望台まで往復徒歩でした。
(ちなみに、オーンズ春香山ゆり園は、冬にはスキー場になります。)

オーンズ春香山ゆり園で撮った写真です。

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下山は15:30頃でした。
その後、無料バスは使わず、近くのバス停(西春香)からJR北海道バスに乗り、
小樽築港駅前で下車しました。

小樽築港のウイングベイ小樽で、少し早めの夕食をとりました。
小樽 なると屋」の「若鶏定食」です。
私も妻も初めて食べました。
窓から見える港を観ながら、
「何年も前に小樽の花火大会に来たよね・・・」などと妻と話しました。

その後、ウイングベイ小樽から小樽運河方面までは歩いていきました。
最短(南小樽駅側の小樽オルゴール堂付近)で徒歩30分程度です。
目標は、小樽の有名な洋菓子店、「あまとう」本店です。

目標地へ向かう途中、
北菓楼の小樽本館は、ふと立ち寄る程度で済ます予定だったのですが、
「限定販売」の「夕張メロンソフト」というのがあり、
つい食べてみたくなったので、そこで食べました。
この日2本目のソフトクリームです。

その後当初の目的である、「あまとう」の本店に行きました。
2階の喫茶コーナーは、昭和の雰囲気が漂っていました。
現在(2017年4月〜9月)の朝ドラ、「ひよっこ」に出てくる喫茶店みたいな感じです。
「クリームソーダ注文するかい?」と妻に冗談混じりでたずねると、
さすがに「NO!」でした(*^-^)
(小学生の頃は夢の飲み物、といった扱いでしたが・・・)
ここでは、「しょうゆクリームぜんざい S」と珈琲を注文しました。
ここでもソフトクリーム・・・
しょうゆの甘いソースが意外とソフトクリームに合いますよ。
(本日3回目!!!)

この後、私はてっきりすぐに札幌に帰ると思っていましたが、
妻が「小樽運河の方へ行きたい!」ということだったので、
もう時刻は18:30頃になっていましたが、
小樽運河の方へ向かいました。
そこで撮った写真です。
夕暮れが迫っていました。

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帰りは列車にするかバスにするか迷いましたが、
結局列車にしました。
19:10小樽発で、20時前には札幌に着きました。

札幌からの小旅行は手軽に出来るので、
機会があればまた行ってみたいです。

2017年8月13日 (日)

ニセコ・倶知安の旅2017年夏〜2泊3日でアウトドア三昧!

ニセコ・倶知安(正確には、ニセコ町と倶知安町)には、
何度も行ったことがありますが、
夏のアウトドア(ラフティングなど)はまだやったことがありませんでした。
そこで、2017年の夏季休暇には、
夫婦でニセコ方面に行って、アウトドアを楽しもう!ということになりました。

(1日目)
札幌市内で午前中早くにレンタカーを借りて、
2泊3日、宿泊地を倶知安町比羅夫(ひらふ)地区に定めて、
旅が始まりました。

天気は曇りがちでしたが、初日は雨ではありませんでした。
国道230号線、中山峠の道の駅、「望羊中山」から、
早速羊蹄山が見えました。

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喜茂別町を抜けて、ニセコ方面に行くなら、
京極町の道の駅、「名水の郷きょうごく名水プラザ」に立ち寄って、
羊蹄山の名水を味わうのですが、
今回の旅ではただ横を通り過ぎるだけでした。
とりあえずは、倶知安町のそばの名店「羊蹄山」に向かいましたが・・・
残念ながら、長期休業中とのことでした。

いきなり出鼻を挫かれてしまった感じでしたが、
気を取り直して、比羅夫地区へ向かいました。
車で走っているうちに、適当に見つけた「手打蕎麦いちむら」という店に入りました。
人気店のようで、15分ぐらい待たされました。
そばは結構おいしかったです。

1日目のメイン体験は、ラフティングで、13:30が集合時間でした。
それでも時間が余ったので、
ヴィラ・ルピシア」に行きました。
紅茶のルピシアが運営している、
レストランやテイクアウトなどの店が集まっているところです。
ここでソーセージやプリンなどをいただきました。
そんな感じで時刻は13時となったので、
ラフティングの集合場所へと向かいました。

初めてのニセコラフティングは、
北海道ライオンアドベンチャー」で行うことにしました。
集合場所は、どちらかというと京極町の道の駅の方に近いです。

スマホは防水カバーまで用意したのですが、結局使えませんでした。
身に付けるものは腕時計や結婚指輪も一旦車に置くことになりました。
(川の中に飛び込むといったこともするので、中に水が入り込んでしまうのと、
破損・紛失防止のためです。)
ドライスーツを着ていても、ラフティングの終わり頃にはかなり冷えますので、
上半身にはあらかじめ長袖を着ていた方が無難です。

写真がなくてゴメンナサイ。
約2時間、約8kmの川下り、実に楽しかったです!
私ども夫婦は、札幌から来た親子3人と一緒の船でした。
真夏なのに尻別川はとても冷たかったです。
ボートを3つ重ねてそこから飛び降りるのを含めて、
数回川の中に入ることになりました。
羊蹄山の美しさと、尻別川の清流の美しさ!
夏のニセコでラフティングをしないのはもったいないなぁ、と実感しました。

ライオンアドベンチャーでは、ラフティング後に、写真の上映会があります。
そこで気に入った番号を控えて、1枚300円(写真又はデータCD)で購入します。

夕方、まだ時間が余っていたので、
ニセコ町のニセコ髙橋牧場ミルク工房に行きました。
ここから眺める羊蹄山は絶景です。
ここは2日目にも行きましたので、写真はもう少し後で紹介します。

ラフティング後だったので、妻はすっかり体が冷えてしまい、
そこで温かい珈琲を飲みました。
それから、ホテルへと向かいました。

比羅夫での宿泊先は、2泊とも「ホテルニセコアルペン」でした。
1泊目の特典は、戸外でのバーベキューでした。
(2日目はバイキング)
このホテルは屋内にプールもありますので、
2日間とも利用しました。

羊蹄山の方ではなく、スキー場(ゴンドラ乗り場)側に面した和洋室でした。
広くて良かったですよ。

(2日目)
朝食はバイキングでした。
(3日目も同様です。)
品数が多く、十分満足できました。

2日目は、午前中から「ダッキー」(Ducky...ゴム製のカヌーみたいなもの)体験をしました。
今回は、「ライオンアドベンチャー」のような大手ではなく、
小規模なところを利用しました。
(集合場所は倶知安町ですが、赤井川村に行く途中、とまで書いておきます。)

前日と同様、ドライスーツを着込むことになりました。
(ライオンアドベンチャーのよりも保温性が優れているようです。)
午前中の客は私どもだけ(後で別コースの客がいましたが・・・)。
聞けば、前日のラフティングと全く同じコースとのこと・・・

しかし、ラフティングと違って、ダッキーは自分たちで必死に漕ぐ必要があります。
最初の30分はかなり苦痛でした。
夫婦の息が合わず、
全然前に進まず、くるくる回ってしまうことが多かったです。
あっという間にラフティングのボート隊に遅れ、最後尾に・・・
スタートした時は人が賑やかでしたが、数百メートルも進まないうちに、
気づけば私どものダッキーと、ガイドのカヤックだけということになりました。
前日のラフティングでは、景色を楽しんでいましたが、
ダッキーでは、漕ぐのが精一杯で、周りの景色を楽しむよりも、
目先の岩や激流をどう乗り越えるかが課題でした。

それでもなんとか川下りの中盤からは、ようやくコツがつかめてきて、
楽しくなってきました。
川の中に何度か入ることもしました。
小雨が降っていましたが、そんなことには関係なく、
まさに「冒険」を楽しむことができます。

前日のラフティングでは、ボートを3つ重ねてそこから川に飛び込みましたが、
今回は、崖から3メートル下に飛び込み、というのをしました。
妻は一発で決めましたが、私は1回目に泥で足が滑って、
結局2回飛び込むことになりました。
尻別川は本当にきれいで気持ちのいい清流です。

ガイドの誘導の通りに、転覆することなく難所を超えることができました。
羊蹄山からの湧き水が吹き出すところで、
まるで滝行みたいなポーズをすることもできました。

同じコースをラフティング、ダッキーとやってみる、
それも2日連続で・・・という、最初の想定とは違うものになりましたが、
(ダッキーはもっと穏やかなところで行うのかな、と勝手に考えていました。)
思い出が多く残ったのは、ダッキーの方でした。

また、前日のライオンアドベンチャーでは、
写真は1枚300円での販売でしたが、
この会社では、ガイドが90枚近くの写真を撮ってくれて、
なおかつ、追加料金は不要でした。
(写真代込で、前日のラフティングと同じ6000円!)
即日、CD-Rで写真をいただきました。
こちらのサービスの方が断然よかったです。
いい写真をたくさん撮っていただけました。
サービスではこちらが断然良かったですので、
また機会があれば利用したいと思っています。

午後からも雨は止まなかったので、ガイドさんに教えていただいた、
ニセコでオススメのピザ店と、シュークリームの店に行きました。

まずはランチ。
ニセコアンヌプリスキー場の近く、
デルソーレ」という店です。
ミシュランガイドブックに掲載(ビブグルマン)とのことです。
私ども夫婦はどちらかというとナポリピザ
(生地が厚くて、耳が大きい)よりは、
ミラノピザ(生地が薄くて、耳は小さい)の方が好きなのですが、
(特に私の妻は・・・)
この店のピザはナポリピザなのに、珍しく妻は耳も残さず食べていました。
確かに絶品です!

その後、一旦ホテルに戻って着替えた後、
オススメのシュークリーム店(というよりは、洋菓子店)に行きました。
ロカンダ」という店です。
「ロカンダ」とは、どういう意味かとお店の人に尋ねると、
確か「寛げるところ」と教えてくれました。
オススメ通りのシュークリームも絶品でしたが、
その他に頼んだケーキも、これまた絶品でした!
今度はランチで行ってみたいな、と思いました。

それでもまた時間に余裕があったので、
またまたニセコ髙橋牧場ミルク工房に行きました。
ここからの景色は絶景です。
ここでようやく写真の公開としましょう。
ちなみに、ひまわり畑の写真もありますが、
ここのひまわりは、自由に摘んでOKとのことでした。
妻は一輪手折って、ホテルの部屋に飾りました。

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ホテルに戻っての、夜のバイキングも良かったです。

(3日目)
今回の旅できちんと晴れた日となりました。
朝食会場は、羊蹄山が見える方に席を取りました。
羊蹄山が雲海に包まれている様子が見事でした。

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朝食後、9時30過ぎにはチェックアウトし、
無料でいただいたゴンドラ利用券を使い、ヒラフのスキー山に登りました。
下の写真は、ホテル横の駐車場で撮ったものです。

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ここからは、ゴンドラで山頂に登ってからの写真です。

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3日目のアウトドアは、天気がよければ登山、と決めていました。
ニセコアンヌプリスキー場側から、途中までゴンドラに乗り、
そこから登山しました。
「熊が出る」という道なので、できれば熊よけ鈴を用意した方がいいです。
(私どもはありませんでしたが・・・)
最初の300メートルぐらいは「本当にこの道で大丈夫なのかな?」と不安でしたが、
山頂に立つと、「やっぱり来てよかった」と本当に思えました。

熊よりも、うるさい虻などの虫の方がはるかに脅威でした。
登山者の中には、半ズボンで登山している人もいましたが、
最近ではマダニの被害があるので、
肌が露出しない服装がベターです。

ニセコアンヌプリで撮った写真です。

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ゴンドラから降りて、登山開始が11時過ぎ、
下山が14時少し過ぎでした。
下山したら汗びっしょりでした・・・

下山後、JRニセコ駅近くのパン店「マイトリエ」でクロワッサンなどをいただいた後、
ニセコを後にしました。

倶知安町のスーパーの駐車場で撮った、この旅最後の羊蹄山・・・

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JR倶知安駅のところを通ったら、必ず立ち寄りたいのが、
お菓子のふじい」です。
ここのシュークリームが絶品なのです!
サクサクのシュー皮に、注文が入ってからカスタードクリームを詰めます。
「1時間以内に召し上がってください」とのこと。
この味と食感は格別です!

その後、倶知安町から赤井川村を通って小樽に出て、
(赤井川村の駐車スペースでシュークリームをいただきました)
小樽の「庄坊番屋」の「生ちらし」を食べた後、札幌へ戻りました。

アウトドア体験の楽しさを十分に味わった旅となりました。
ぜひ機会があれば、ラフティングやダッキーをやってみたいです。
(妻は、カヌーもやってみたいとのこと・・・)

2017年7月18日 (火)

「一日散歩きっぷ」で行く富良野・美瑛の旅2017夏(少々反則アリですが・・・)

2017年7月15日(土)、3連休の初日に、
妻と一緒に、JRで札幌から富良野・美瑛方面へ旅しました。
(実際には、オマケで旭川まで行きましたが・・・)
天気が晴れていて、私どもに元気があれば・・・という旅行条件でした。
その2つの条件は見事クリアしていました。
天気の方は、北海道なのに連日の真夏日(所によって猛暑日!)。
元気の方は、朝5時起きで、帰りはもしかすると23時過ぎに家に到着・・・
それでも大丈夫だと思いました。
(実際には、結局日付が変わって、0:30頃になってしまいました・・・)
当初の旅の最終目的は、中富良野町の「ファーム富田」でした。

朝5時起きの予定でしたが、夜中も寝苦しいので、
結局4:30頃、目覚ましも無しに起きてしまいました。

始発の地下鉄に乗り、まずは札幌駅の「みどりの窓口」で、
当日販売の「一日散歩きっぷ」2枚を購入。
その後コンビニに寄ってから、
6:41発滝川行の普通列車に乗りました。
小樽と新千歳空港を結ぶ、快速エアポートの車両と同じでした。
既に車内には二人並んで座ることができる座席はありませんでした。
(通路挟んで、ならそれなりにありましたが・・・)
とりあえず、通路を挟んで並んで座っていたら、
後ろに座っていた親切な男性が、私どものために席を譲ってくださいましたので、
滝川までずっと二人で並んで座っていることができました。
(神様に感謝!)
その方は、札幌の次の駅、苗穂駅で降りました。
その方が列車を降りる姿を見ながら、その方の幸福を祈りました。

私どもの隣側には、同じ制服を着た高校生の女の子が何人も座っていました。
おそらく江別あたりで下車するのかな、と思っていましたが、
なんと、美唄(札幌から約57km、片道1時間弱)で降りました。
「美唄」「高校」で調べてみると、おそらく美唄聖華高校の生徒のようでした。
朝早くから大変だな〜と思いました。
(看護科がある高校なのですね・・・)

滝川到着は、8:10でした。
滝川では、駅の待合室にある、立ち食いそば店で、
朝食としてそばを食べようと思っていましたが・・・
なんと、駅舎の改築に伴い、待合室にはそば店どころか、
売店さえ無くなっていました・・・
(自販機はありましたよ。)

富良野行きの列車は、9:42発なので、
滝川駅周辺を少し歩いてみました。
(妻は、NHKBSプレミアムの「世界ふれあい街歩き」風に、
自分でナレーションしていました(*^-^))
以前滝川に来た時に利用した、
駅に近いところにあるミスタードーナツも閉店・・・
それどころか、コンビニさえ見当たらない・・・
500メートルぐらい歩いて、ようやくセブンイレブンを見つけました。
(滝川栄町1丁目店)
そこでおにぎりや飲み物等を買ってから、
滝川駅の待合室で食べました。

滝川→富良野間は席取りが大事です。
そのため、9:42発なのですが、
私どもは9:05から1番ホーム(富良野方面行)で待っていました。
9:15頃から他の人たちも並び始めました。
(暑かったですが、ちょうど日陰にいたので、
並んで待っているのはそれほど苦ではなかったです。)

9:30過ぎに列車が到着、9:42出発。
(夏のこの時間なら、進行方向左側に席を取った方がいいですよ。)
私どもは、右側に席を取ったので、結構暑かったです。
それに、冷房がなく、窓からの風は暑くて、息苦しいほどでした。
車内の暑さに相当やられたのが、その後の旅の予定を大きく変えることになりました。
10:48富良野着。
なお、滝川からの列車は、富良野までが2両編成で、その後は1両編成になります。
ただし、昨年の豪雨の影響で、本来は釧路行きの列車が、
東鹿越というところで止まって、あとは新得まで代行バスとなります。

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ちなみに、旅行のお供として、何冊かの本を持って行きましたが、
その中で読み終えたのは、
新海誠の「小説 秒速5センチメートル」(角川文庫)だけでした。



中富良野町の「ラベンダー畑」駅(臨時駅)方面へ行く列車は、
約1時間後の発車だったので、
駅前からフラノマルシェ方面(国道38号線方面側、南方向)へ向かって散歩しました。
オムカレーで有名な、「唯我独尊」は既に行列が出来ていました。

歩いているうちに、「昼食をとっておこうか」ということになり、
適当に見つけたラーメン店に入ることにしました。
でも、実はその店は、なんと「ミシュランガイド北海道2017」に掲載された店だったのです。
煮干中華 ゆきと花」という店です。

ミシュランガイド北海道 2017 特別版

開店すぐだったので、「1日5食限定 濃い煮干中華」を食べることができました。
(私は「煮干中華」に野菜かき揚げが入ったのを頼みました。)
妻は一口食べたところ、最初は「苦い」と言っていましたが、
すぐに慣れて、結構気に入ったようでした。
機会があれば、また行ってみたいお店です。
店を出る頃には、外国人観光客も何組か来ていました。

富良野・美瑛間(又は旭川)は、「ノロッコ号」を使いました。
11:53発です。
(一日散歩きっぷでは、自由席を利用できます。)
指定席は満席でした。
妻は以前、ノロッコ号に乗ったことがありますが、
私はノロッコ号に乗るのが初めてでした。
冷房はないので、結構暑苦しかったです。
真ん中の車両が「バーベキューカー」と書いていましたが、
人間バーベキューになりそうだったのかも?(*^-^)

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ラベンダー畑駅には、12:14到着でした。
ラベンダー畑駅のホームには、たくさんの観光客が並んでいました。
それ以上に・・・
ファーム富田周辺の道は、どこも渋滞で、
おそらく1km以上の渋滞となっていました。
(実際には、もっともっとかもしれませんが・・・)

ファーム富田には何度も来たことがありますが(おそらく10回以上)、
毎回車で来ていたので、今回のような、JRで来るのは初めてでした。
もちろん、「ラベンダー畑」駅を利用するのも初めてです。
駅からすぐ、「富良野川」とその看板がありました。
地名の由来と、現在の美しい富良野とのギャップが驚きでした。
(参考)
富良野の語源、フラヌイの意味

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さて、いよいよファーム富田へ!
ファーム富田には何度も来たことがありますが、
今回の訪問が、最もラベンダーの見頃だったと思います。

入口入ってすぐの「花人の舎」(はなびとのいえ)2階からの展望です。
2階には、「富田ラベンダー資料室」があります。
ステキなステンドグラスがありました。

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花人の舎を出て、いよいよラベンダー畑をお散歩!
ラベンダー畑を撮るなら、
ナナメの角度から(土が見えない角度)撮ると、
一面ラベンダー色のステキな写真になりますよ。

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ラベンダー畑駅発14:25(美瑛行)のノロッコ号に乗るため、
14:00頃にはファーム富田を後にしました。
既に駅には多くの中国系外国人観光客がたくさん並んでいました。
私どもの次の目的地は、美瑛町の美馬牛駅でした。

ノロッコ号は、途中まで順調に進んでいましたが、
上富良野駅で、アナウンスがあり、
結局30分そこで足止めとなりました。
高温による線路のゆがみが生じたための安全確認、とのことでした。
定刻14:47到着のところ、15:10過ぎに到着しました。

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美馬牛駅では、駅すぐそばの「ガイドの山小屋」という店で、
電動自転車を借りて、「四季彩の丘」へ行きました。
妻は以前、この店で電動自転車を借りて、
「四季彩の丘」に行ったことがありましたが、
私は電動自転車に乗るのは初めてでした。
(四季彩の丘には何度も行ったことがありますが、
いずれも車で行きました。)

電動自転車って、すごく便利なんだな、と実感しました。
丘の町(ということは、坂がいっぱい・・・)美瑛もラクラクスイスイでした!

四季彩の丘は、少し来る時期が早かったかな、と思いました。
8月上旬あたりが一番いいかもしれませんね・・・

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17:00頃に電動自転車を返却し、
17:13美馬牛駅発旭川行きのノロッコ号に乗る予定でした。
しかし・・・
列車の遅れはまだ続いており、結局定刻より30分以上遅れて列車が到着しました。
(なお、「一日散歩きっぷ」で行ける範囲は、美瑛駅までです。)
18:10頃にようやく旭川に到着、
改札のところで差額を精算しました。

旭川では、「成吉思汗 大黒屋」に行き、
30分ほど待って(毎回待たされます・・・)、おいしい成吉思汗をいただきました。

成吉思汗を食べてから、列車に飛び乗るようにして、
20:00ちょうど発の特急スーパーカムイに乗り、
岩見沢まで行きました。
(※「一日散歩きっぷ」の範囲である、滝川までだと、
便数が限られますが、岩見沢まで行けば、便数が多くなると思ったからです。)

岩見沢で特急を下車、その後は普通列車で札幌に戻りました。
JR琴似駅近くのスーパー銭湯「花ゆづき」で入浴後、
帰宅しました。
家に到着したら、0:30でした・・・
暑くてとても疲れましたが、充実した一日でした!
神様に感謝!

なお、今回の旅は、「一日散歩きっぷ」+美瑛→旭川
+旭川→岩見沢(自由席特急券)という切符の組み合わせになりましたが、
ふらの・びえいフリーきっぷ」を使うと、もっとお得なようです・・・

2017年7月 9日 (日)

第7回真駒内花火大会(2017年7月8日)〜ついに有料観覧席で観ました!

札幌市南区の真駒内セキスイハイムスタジアムで毎年7月に行われる、
「真駒内花火大会」。
約2万2千発(主催者の挨拶では、2万3千発)の花火が夜空を彩ります。
今年(2017年)で第7回目です。
私ども夫婦は、毎年観に行っていますが、
去年までは、会場の真駒内公園近くのどこかから観ていました。
もちろん、タダで・・・
(なにせチケットが結構高いですから・・・)

しかし、今年は、思い切って、有料観覧席で観ることにしました。
理由は、当初8月に行われる、帯広の勝毎花火大会に行こうとしていたところ、
宿が全然とれないので、
そちらはあきらめて、代わりに真駒内花火大会を有料観覧席で観よう、
ということになったからです。
(チケット単体で考えたら、もちろん高いですが、
帯広までの交通費&宿泊費を考えたら、安いものです。)
私どもはアリーナ席をとりました。

主催者の挨拶にもありましたが、なぜかこの真駒内花火大会、
すっきりとした天気に恵まれないことが何度もありましたが、
今年は絶好の花火日和でした。
おまけに今日はほぼ満月でした(正確には、月齢は14.01)。
(時折、花火の煙で 月がオレンジ色に見えました・・・)

さて、今回とったアリーナ席、
打ち上げ現場から100〜200メートルしか離れていないので、
まさに火の粉が降ってくるようでした!
大、大、大迫力!!!!!!
今まで観たどの花火大会よりも迫力があり、
途中、身の危険さえ感じるほどでした・・・
(実際、もっていたパンフレットに若干ホコリのようなものが付いていたほどです。)
また、有料会場でしか見られない、
レーザー光線と音のショー及びバイクアトラクションも凄かったです!
(花火大会の途中で、「もう終わりかな」と思うぐらいのインターバルがあった理由が、
会場でアトラクションをやっていたから、ということがわかりました。)

圧巻は、X JAPANの「紅」に合わせて打ち上げられる花火でした!
「くれないだぁ〜〜」という叫びとともに、
花火でないものが炸裂して空からふわふわと舞い落ちてきました。
何かな、とよく見ると、長い長〜いテープでした。
アリーナ席いっぱいにテープは拡がっていました。
その後の花火の展開が、まさにロックでした!
美しさに圧倒されながらも、同時に怖さも感じていました・・・

さて、会場で撮った写真です。
写真に撮っている時間や、目をつぶっている時間がもったいないほど、
興奮に満ちた迫力と感動、そして美の世界が拡がっていました・・・
なお、最後の1枚は、花火ではなく、
当日スタンド席にいた人たちが、
花火師のすばらしさへ感謝を表すために、
自分のペンライトやスマホ等で「光の拍手」(のようなもの)をしているところです。

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実は、花火大会の会場のすぐとなり、
真駒内セキスイハイムアイスアリーナでは、
ほぼ同じ時間に、星野源さんのコンサートをやっていました。
花火終演時と、星野源さんのコンサートの終わる時間がほぼかぶってしまい、
会場付近の交差点は大混雑でした!
妻と「今日は凄かったね〜」と何度も語りながら、家路につきました。
今まで、「有料で花火を観るなんて〜」と抵抗感がありましたが、
やはり、お金を払ってでも観る価値があるのだな、と実感しました。
(ちなみに、今回のチケット、1枚3800円でした。)

2017年6月 6日 (火)

札幌市手稲区・前田森林公園の藤(2017年6月上旬)

先日(2017年6月上旬某日)、妻と一緒に、
札幌市手稲区の前田森林公園に行ってきました。
毎年5月下旬から6月上旬にかけて見頃になる、
藤を観たかったからです。

車を持たない我が家にとって、
前田森林公園に行くのは結構時間がかかります。
地下鉄南北線、北24条駅から、
1番乗り場出発の北海道中央バス北72「前田森林公園行き」に乗車し、
バスでおよそ30分です。
前田森林公園のHPでは、他に地下鉄東西線宮の沢駅や、
JR手稲駅からのバスも載っていますが、
前田森林公園からかなり遠いバス停までしか行きません。
なお、北24条駅からのバスも、1時間に1本程度しかありません。)

このバスの終点はバス停「前田森林公園」ですが、公園に入りやすいのは、
1つ手前のバス停「前田森林公園入口」です。
(終点まで行って入口が遠くなってしまいました・・・)

さて、公園に入って100メートルほど行くと、美しい白樺並木が拡がっていました。
まるで、ロシアかフィンランドの景色かのよう・・・

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ちょうど家から外出する前に、ハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団による、
シベリウスの交響曲第1番のBlu-rayを視聴していました。
シベリウスの繊細さがよくわかるすばらしい演奏でした。
(特に普段は金管に埋もれて聴こえないハープの音色が、
まるで夜空に広がるオーロラのようにさやかに聴こえてくるところには感動しました!
そのうち機会があれば、このBlu-rayについて書いてみたいと思っています。)
演奏の素晴らしさを思い出しながら、足を進めました。

前田森林公園は、公園内に全長600メートルの浅い運河があり、
その両側には、ポプラ並木が広がっています。
(全部で240本もあるそうです・・・)

ちょうど行った時には、運河に子連れのカモがいました。
かわいいので、写真に撮る人が何人もいました。

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さて、お目当ての藤棚は、運河の果てにありました。
藤の甘い香りが漂っていました・・・

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展望台付近から、運河と手稲山方面を見渡す景色です。

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展望台付近の藤棚。これでもまだ半分なのです・・・

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この眺めは、さながら風景画のようでした・・・

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今年(2017年)は6月3日、4日に「ふじまつり」が行われました。
藤の甘い香りに誘われるように、
公園内のヨーロッパ的で美しい運河沿いを歩いてみるのはいかがですか?

2017年5月22日 (月)

安平町のそば哲遠浅店と菜の花畑巡り(2017年5月下旬)

安平町(あびらちょう)をご存知ですか?
新千歳空港がある千歳市、苫小牧市に隣接しています。
2006年に早来町と追分町が合併してできた町です。
人口は約8千人(2017年4月末、安平町HPのデータ)。
近年、5月下旬から6月上旬にかけての菜の花畑が有名です。
(ちなみに、北海道の中では、菜の花畑が有名なのは、滝川市です。
2回ほど観に行ったことがあります。)

今回は、レンタカーを借りて、妻と私の両親を連れて、
安平町に向かいました。
札幌市内を10時頃出発して、高速道路に入り、
道央道→道東道を経由して、
最初の目的地、「そば哲遠浅(とあさ)店」には、午前11:30頃到着しました。
(じゃらん北海道2017年5月号に掲載されていましたので、興味をもちました。)
既に店内は満席でした。
実はこの店、「ミシュランガイドブック北海道2017年版」に、
「ビブグルマン」として掲載されました。
(2012年版に引き続き、とのこと!)
店に入ると、蕎麦を細く切っている様子がガラス越しに見えました。
そしてその味は、ミシュランガイドの評価どおり、とても美味しい蕎麦でした。
私は「辛味おろしそば」(期間限定)と「アスパラの天ぷら」を、
妻は「田舎そば」(1日15食限定)を、私の両親は温かいそばを注文しました。
普段、蕎麦にうるさい(なかなか満足しない)私の両親も大満足でした。
妻が注文した田舎そばも、もちろんおいしかったですが、
普通の細いそばの方がさらにおいしかったです。
それと、アスパラの天ぷらが絶品でした。
つけ汁はなく、塩をつけていただくのですが、
塩がなくても、十分においしかったです。
甘みを感じました。
機会があればぜひまた行ってみたいお店です。
なお、私どもが入店してからも、続々とお客さんが来ていましたので、
行くなら開店と同時か、少なくとも12時前には行った方がいいかもしれませんね。

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蕎麦を満喫した後、この日のメインである、安平町各地に点在する、
菜の花畑巡りに行きました。
安平町役場のHPによると、5月19日時点で、
菜の花は最高でも4分咲きとのことでした。

滝川市ほど観光地化されていないので、
なかなかの絶景が撮り放題でした!
「北のなのはな会」(安平町の菜の花農家で作った会)の、
2017年菜の花マップ」に掲載されていた、
⑨のところで撮った写真です。

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あと、②と①のところで撮った1枚ずつです。

20170521_abira_town_2_1

ここの②のところが満開になったら、素晴らしい絶景になると思いました。
残念ながら、行った時は1分咲き程度でした・・・


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こちらは4分咲きでした。

安平町の田園風景は、なんとなく、
同じ北海道にある、美瑛町に似ているような感じがしました。
(特にマップ②のあたり)
今年(2017年)の菜の花の満開は、おそらく5月末頃だと思います。
機会があればぜひ足を伸ばしてみてくださいませ・・・
なかなかいいところですよ!

2017年4月12日 (水)

浅田真央さん引退狂想曲〜過剰報道にウンザリ・・・

フィギュアスケートの浅田真央さんが現役引退する、というニュースは、
少し驚きましたが、昨年(2016年)の全日本選手権の不調や、
五輪の出場枠が3枠から2枠に減ったのを考えれば、
遅かれ早かれ出される結論でした。
ソチ五輪できっぱり引退していた方がよかった、と思っていたぐらいです。
それはともかく、引退のニュースが発表されてからの、
テレビ局各局の報道には空恐ろしささえ感じました。
まるでご本人が亡くなったかのような扱いすら感じさせた、
テレビ朝日の3時間スペシャルは噴飯モノでした。

2017年4月12日の引退記者会見生中継、
テレビ東京系とNHKEテレ以外の地上波が、
軒並み生中継するというのは過剰報道でした。
特にNHK!
皆様の公共放送なら、定時のニュースで取り上げる程度にして、
民放と競合してまで放送する必要があったのでしょうか?
非常に疑問でした。

「空気を読め」、「忖度」といった同調圧力が、
新たなファシズムになりつつある気がします。
浅田真央さん自身の問題、と言うよりは、
彼女をまるで聖女のように取り上げて神格化するマスコミ(特にテレビ局)に、
気持ち悪さを感じます。
「彼女の引退を悲しまないのは非国民」まであと僅かなのかも?
(まぁ、引退特番の視聴率が、思ったより伸びなかったのは、
騒いでいるのがマスコミだけで、浅田真央さんファン、
フィギュアスケートファンを除いた一般市民はさほど関心がない、
というあらわれなのでしょうね・・・)

いくら人気があるとはいえ、
ここまで褒めそやすのは異常だと思いました。
まして、五輪で金メダルを取ったことがない選手に対して、
国民栄誉賞を与えよ、なんて税金の無駄だし、
黒い政権の人気取り、延命策の一つに使われるだけなので反対です。
(松井秀喜氏への受賞は甚だ疑問でした・・・)

2017年4月 1日 (土)

世界フィギュアスケート選手権2017を振り返って〜ハイレベルすぎる争い!!!

世界フィギュアスケート選手権2017の、男女シングルが全て終わりました。
男子シングルは、羽生選手の大逆転フリー演技がスゴ過ぎでした・・・
SP終了段階では、フェルナンデス選手がかなりの差をつけていたとはいえ、
SP1位から6位までは誰がメダルをとってもおかしくない情況でした。
そこからの大逆転!
普段、我が家では羽生選手を応援しないのですが(みんなが応援してるので・・・)、
それでも、ここまで完璧な演技を見せつけられると、脱帽せざろうえませんでした。

我が家では、羽生選手よりは、どちらかというと宇野選手の方を応援しています。
それ以上に、パトリック・チャン選手(カナダ)が我が家では№1です。
SPではすばらしいスケーティングを見せてくれましたが、
フリーでは、課題のジャンプで今一つ及ばなかったのが少し残念でした。
トータル7位の、アメリカのジェイソン・ブラウン選手とともに、
フィギュアスケートがジャンプだけではないことを優雅に証明してくれました。

ネイサン・チェン選手は、重圧に負けてしまった感がありますが、
それでも、フリーで6本の4回転を入れてきたのは凄かったです。
ちょうど昨年(2016年)秋に、『ユーリ!!! on ICE』というアニメが放映されていた中で、
「フリープログラムで6本の4回転を入れるプログラム」というのをやっていましたが、
まさかこんなに早く現実化するとは・・・
(あと2、3年はかかるかな、と思っていたのですが・・・)
果敢な挑戦に拍手しました。

中国の金博洋(ジン・ボーヤン)選手は、4回転を4本に抑えることで、
うまく銅メダルと300点超えを達成できてよかった、と思いました。


さて、話題を女子シングルの方に移しましょう。
日本では人気が低い扱い(浅田真央選手が出ていないから・・・)の、
女子シングルは4月1日(3月31日深夜)に、結局リアルタイムで観ました。
録画放映になってしまったとはいえ、三原選手のフリーの演技は凄かったし、
最終滑走手前の、カナダのデールマン選手が高得点を出すまで、
「もしかしたら銅メダルがあるかも?」と期待させてくれました。
(ぜひ次の五輪は、宮原選手・三原選手が出て欲しいと思います。)
日本のオリンピック出場枠が3枠から2枠になってしまったと、
非難がましく言う輩がいるようですが、
今回の世界選手権を観て、今の日本女子選手のレベルでは、
2枠が妥当だな、というのが正直な感想でした。

男子シングルだって、羽生選手、宇野選手はともかく、
その2人に続く選手がまだいない、という課題があります。
(3枠あっても、3枠目はこれではオマケ扱いという感じなのかも・・・)

女子では、カナダの2選手の躍進がすばらしかったです。
まさか、銀・銅を取るとは予想していませんでした。
(せいぜい、銀か銅どちらかで、あとはロシア選手、というのが予想でした。)

優勝のメドヴェージェワ選手(我が家では、「メドさん」と呼称しています。)の演技は、
別世界レベルでした。
ミスする予感が全然ないというか・・・
それよりも、演技が始まった途端に、「メドさんワールド」に引き込まれてしまい、
ジャンプとかの要素をこなしながら、あっという間に時間が過ぎていくような感覚でした。

女子SPでは、メドさんの他に、アシュリー・ワグナー選手(米)の演技に特に魅了されました。
あと、久々復活の、
イタリアのカロリーナ・コストナー選手のスケーティングもすばらしかったです。
(ただ、FSで130点というのは、少し盛りすぎな気もしましたが・・・)

あまり注目されていないし、TV放送ではカットされていましたが、
韓国のチェ・ダビン選手は、これから伸びていく可能性があるな、と思いました。
宮原選手、三原選手と同格レベルにまで行くかもしれません。
カザフスタンのトゥルシンバエワ選手も要注意かもしれません。

ロシアの2選手(ポゴリラヤ選手、ソツコワ選手)が重圧に負けて振るわなかったのは、
観ていて残念でした。
私の妻はメドさん以外では、特にポゴリラヤ選手を応援していたので、
「彼女は運がない・・・」と嘆いていました。
アメリカのカレン・チェン選手はあともう一歩、というところでした。
(もう少し低いかな、と思っていたのですが、予想を超えていました。)

何れにせよ、来シーズンが愉しみな内容でした。

ところで、フジテレビの中継、CMと番宣の多さには辟易しました。
女子SPの三原選手の演技を録画で放送したところは顰蹙モノでした。
「視聴者が観たいもの」ではなく、「TV局が見せたいもの」を見せるところに、
今のフジテレビの凋落ぶりが顕著に現れていると思わざろうえませんでした。
できればNHKが放送してくれないものでしょうか?
(ドル箱コンテンツだから、手放したくないのでしょうけど・・・)
あと、東京では放送されていた、ペアフリーと、
アイスダンスのフリーは、全国ネット中継してほしかったです。

2017年3月11日 (土)

【演奏会感想】第597回札幌交響楽団定期演奏会(2017年3月11日)〜エリシュカ指揮のブラームス:交響曲第1番は凄演!!!

久々に、妻とコンサートに行きました。
第597回札幌交響楽団定期演奏会(2017年3月11日)です。
指揮はラドミル・エリシュカ。
2014年12月21日に、NHKEテレ・クラシック音楽館で放送された、
「札幌交響楽団定期演奏会」でのブラームス:交響曲第2番の名演を視聴して以来、
ぜひとも実演を聴いてみたいと思っていた指揮者でした。
NHKEテレ・クラシック音楽館「札幌交響楽団定期演奏会」(2014年12月21日放送)
昨年(2016年)も2回、エリシュカ指揮による札響の定期演奏会が2回ありましたが、
どちらも、行く機会がありませんでした。
(チャイコフスキーの交響曲第4番、第5番がメインプログラム)

本日のプログラムは、
・メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」
・シューベルト:交響曲第5番
・ブラームス:交響曲第1番
でした。
私としては、特に聴きたかったのが、ブラームスの交響曲第1番でした。
CDでは相当な回数・盤数を聴いていますが、
実は実演を聴くのはこれが初めてでした。
(他の2曲も実演では初めて聴くものでした。)

客席は若干空席がありましたが、9割は埋まっていたと思います。
1曲目の「フィンガルの洞窟」。
目をつぶって聴けば、ヨーロッパのどこかのオケかな、と思うぐらい、
重厚でみずみずしい演奏となっていました。
これがあの札響?
他の指揮者で何度か聴いたことのある札響の響きは、
せいぜい、日本のオケとしてはなかなかのもの、程度でしたが、
ここまで聴かせるとは思いもよらなかったです。

2曲目のシューベルト:交響曲第5番。
私にとっては、どうしても、
ブルーノ・ワルター指揮コロンビア響の演奏と比較となってしまい、
少し分が悪かったかも・・・
第1楽章のテンポがかなり早めなのと、
曲自体の聴かせどころが、旋律の美しさしかないので、
時折意識が飛んでいました((^-^;)・・・
本日のプログラムで最も薄い編成でした。

(参考)

シューベルト:交響曲第5番変ロ長調D.485聴き比べ6盤〜ワルター、ブロムシュテット、ショルティ、クレンペラー、ヴァント、ジンマン・・・

休憩を挟んで、本日のメインプログラムである、
ブラームスの交響曲第1番!
オケの人数がシューベルトの1.5倍ぐらいになります。
冒頭から、「これは凄いかも?」という響きの充実がありました。
シューベルトの曲では度々襲いかかってきた睡魔が、
全然寄り付く暇のないほどでした。

私どもは今回、オケの後ろ側(=パイプオルガン側)に座をとったので、
エリシュカの指揮がよく見えました。
明快な指揮ぶりでした。
各セクションへの指示もわかりやすかったと思います。

札響が全然違うオケになっている感じがしました。
第3楽章のテンポが若干速め、軽めであるのを除けば、
非の打ち所がない、どこをとってもすばらしかった演奏でした!
特にすばらしいのが、第2楽章。
オーボエ、フルートの美しさ、コンマスによるヴァイオリン独奏のところなどは、
思わず目がウルッときました。
そして白眉は、やはり第4楽章!
もともとこの曲で一番好きな楽章でしたが、
この実演を聴いていると、
この曲を初めてCDで聴いた時のような感動が沸き起こってきました。
(たぶん、シャルル・ミュンシュ指揮パリ管弦楽団の名盤だったと思いますが・・・)

(参考)シャルル・ミュンシュ指揮パリ管によるブラ1

インテンポで淡々と進む、現代のブラームス像とは全然違って、
往年の巨匠たちのように、テンポの変化を時折行ったり、間を大切にしたり、
ここぞ、という時には少しルバートをかけたりと、
最近なかなか聴かれないような、彫りの深い演奏となっていました。
そして、木管と弦セクションの美しさに代表される、
各パートの充実感!
曲の途中から目が潤み始めました・・・
第4楽章終盤の凄絶な音の響きは、
まるで目の前のオケがカラヤン時代のベルリン・フィルかと錯覚しかねないほどでした!
指揮者とオケが一体となって、まさに燃えがるような響きを放っていました。
札響にここまでの響きを出させる、指揮者エリシュカ恐るべしです!

エリシュカ指揮札響によるCDはいろいろ出ています。
定期演奏会を行うごとに、CD化されるというのは凄いことですね。
ブラームスの交響曲はAltusから2,3,4番のが既に発売されていますので、
恐らく、今回の第1番も、昨日(3月10日)と今日の演奏ので、
CD化されると思われます。
発売されたらぜひ購入したいところです。

(参考)
ブラームス : 交響曲 第2番 | モーツァルト : 交響曲 第38番 「プラハ」 | ウェーバー : 「魔弾の射手」 (Brahms : Symphony No.2 | Mozart : Symphony No.38 | Weber : ''Der Freischutz'' / Radomil Eliska , Sapporo Symphony Orchestra) [Live Recording] Live

ブラームス : 交響曲 第3番 | ドヴォルザーク : チェロ協奏曲 (Brahms : Symphony No.3 | Dvorak : Cello Concerto / Radomil Eliska | Sapporo Symphony Orchestra) [Live Recording] Live

ブラームス : 交響曲 第4番 | ベートーヴェン : 交響曲 第4番 (Brahms : Symphony No.4 | Beethoven : Symphony No.4 / Radomil Eliska | Sapporo Symphony Orchestra) [Live Recording] Live

エリシュカ指揮の札響定期演奏会なら、
また行ってみたいなぁ・・・

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