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2017年7月18日 (火)

「一日散歩きっぷ」で行く富良野・美瑛の旅2017夏(少々反則アリですが・・・)

2017年7月15日(土)、3連休の初日に、
妻と一緒に、JRで札幌から富良野・美瑛方面へ旅しました。
(実際には、オマケで旭川まで行きましたが・・・)
天気が晴れていて、私どもに元気があれば・・・という旅行条件でした。
その2つの条件は見事クリアしていました。
天気の方は、北海道なのに連日の真夏日(所によって猛暑日!)。
元気の方は、朝5時起きで、帰りはもしかすると23時過ぎに家に到着・・・
それでも大丈夫だと思いました。
(実際には、結局日付が変わって、0:30頃になってしまいました・・・)
当初の旅の最終目的は、中富良野町の「ファーム富田」でした。

朝5時起きの予定でしたが、夜中も寝苦しいので、
結局4:30頃、目覚ましも無しに起きてしまいました。

始発の地下鉄に乗り、まずは札幌駅の「みどりの窓口」で、
当日販売の「一日散歩きっぷ」2枚を購入。
その後コンビニに寄ってから、
6:41発滝川行の普通列車に乗りました。
小樽と新千歳空港を結ぶ、快速エアポートの車両と同じでした。
既に車内には二人並んで座ることができる座席はありませんでした。
(通路挟んで、ならそれなりにありましたが・・・)
とりあえず、通路を挟んで並んで座っていたら、
後ろに座っていた親切な男性が、私どものために席を譲ってくださいましたので、
滝川までずっと二人で並んで座っていることができました。
(神様に感謝!)
その方は、札幌の次の駅、苗穂駅で降りました。
その方が列車を降りる姿を見ながら、その方の幸福を祈りました。

私どもの隣側には、同じ制服を着た高校生の女の子が何人も座っていました。
おそらく江別あたりで下車するのかな、と思っていましたが、
なんと、美唄(札幌から約57km、片道1時間弱)で降りました。
「美唄」「高校」で調べてみると、おそらく美唄聖華高校の生徒のようでした。
朝早くから大変だな〜と思いました。
(看護科がある高校なのですね・・・)

滝川到着は、8:10でした。
滝川では、駅の待合室にある、立ち食いそば店で、
朝食としてそばを食べようと思っていましたが・・・
なんと、駅舎の改築に伴い、待合室にはそば店どころか、
売店さえ無くなっていました・・・
(自販機はありましたよ。)

富良野行きの列車は、9:42発なので、
滝川駅周辺を少し歩いてみました。
(妻は、NHKBSプレミアムの「世界ふれあい街歩き」風に、
自分でナレーションしていました(*^-^))
以前滝川に来た時に利用した、
駅に近いところにあるミスタードーナツも閉店・・・
それどころか、コンビニさえ見当たらない・・・
500メートルぐらい歩いて、ようやくセブンイレブンを見つけました。
(滝川栄町1丁目店)
そこでおにぎりや飲み物等を買ってから、
滝川駅の待合室で食べました。

滝川→富良野間は席取りが大事です。
そのため、9:42発なのですが、
私どもは9:05から1番ホーム(富良野方面行)で待っていました。
9:15頃から他の人たちも並び始めました。
(暑かったですが、ちょうど日陰にいたので、
並んで待っているのはそれほど苦ではなかったです。)

9:30過ぎに列車が到着、9:42出発。
(夏のこの時間なら、進行方向左側に席を取った方がいいですよ。)
私どもは、右側に席を取ったので、結構暑かったです。
それに、冷房がなく、窓からの風は暑くて、息苦しいほどでした。
車内の暑さに相当やられたのが、その後の旅の予定を大きく変えることになりました。
10:48富良野着。
なお、滝川からの列車は、富良野までが2両編成で、その後は1両編成になります。
ただし、昨年の豪雨の影響で、本来は釧路行きの列車が、
東鹿越というところで止まって、あとは新得まで代行バスとなります。

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ちなみに、旅行のお供として、何冊かの本を持って行きましたが、
その中で読み終えたのは、
新海誠の「小説 秒速5センチメートル」(角川文庫)だけでした。



中富良野町の「ラベンダー畑」駅(臨時駅)方面へ行く列車は、
約1時間後の発車だったので、
駅前からフラノマルシェ方面(国道38号線方面側、南方向)へ向かって散歩しました。
オムカレーで有名な、「唯我独尊」は既に行列が出来ていました。

歩いているうちに、「昼食をとっておこうか」ということになり、
適当に見つけたラーメン店に入ることにしました。
でも、実はその店は、なんと「ミシュランガイド北海道2017」に掲載された店だったのです。
煮干中華 ゆきと花」という店です。

ミシュランガイド北海道 2017 特別版

開店すぐだったので、「1日5食限定 濃い煮干中華」を食べることができました。
(私は「煮干中華」に野菜かき揚げが入ったのを頼みました。)
妻は一口食べたところ、最初は「苦い」と言っていましたが、
すぐに慣れて、結構気に入ったようでした。
機会があれば、また行ってみたいお店です。
店を出る頃には、外国人観光客も何組か来ていました。

富良野・美瑛間(又は旭川)は、「ノロッコ号」を使いました。
11:53発です。
(一日散歩きっぷでは、自由席を利用できます。)
指定席は満席でした。
妻は以前、ノロッコ号に乗ったことがありますが、
私はノロッコ号に乗るのが初めてでした。
冷房はないので、結構暑苦しかったです。
真ん中の車両が「バーベキューカー」と書いていましたが、
人間バーベキューになりそうだったのかも?(*^-^)

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ラベンダー畑駅には、12:14到着でした。
ラベンダー畑駅のホームには、たくさんの観光客が並んでいました。
それ以上に・・・
ファーム富田周辺の道は、どこも渋滞で、
おそらく1km以上の渋滞となっていました。
(実際には、もっともっとかもしれませんが・・・)

ファーム富田には何度も来たことがありますが(おそらく10回以上)、
毎回車で来ていたので、今回のような、JRで来るのは初めてでした。
もちろん、「ラベンダー畑」駅を利用するのも初めてです。
駅からすぐ、「富良野川」とその看板がありました。
地名の由来と、現在の美しい富良野とのギャップが驚きでした。
(参考)
富良野の語源、フラヌイの意味

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さて、いよいよファーム富田へ!
ファーム富田には何度も来たことがありますが、
今回の訪問が、最もラベンダーの見頃だったと思います。

入口入ってすぐの「花人の舎」(はなびとのいえ)2階からの展望です。
2階には、「富田ラベンダー資料室」があります。
ステキなステンドグラスがありました。

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花人の舎を出て、いよいよラベンダー畑をお散歩!
ラベンダー畑を撮るなら、
ナナメの角度から(土が見えない角度)撮ると、
一面ラベンダー色のステキな写真になりますよ。

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ラベンダー畑駅発14:25(美瑛行)のノロッコ号に乗るため、
14:00頃にはファーム富田を後にしました。
既に駅には多くの中国系外国人観光客がたくさん並んでいました。
私どもの次の目的地は、美瑛町の美馬牛駅でした。

ノロッコ号は、途中まで順調に進んでいましたが、
上富良野駅で、アナウンスがあり、
結局30分そこで足止めとなりました。
高温による線路のゆがみが生じたための安全確認、とのことでした。
定刻14:47到着のところ、15:10過ぎに到着しました。

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美馬牛駅では、駅すぐそばの「ガイドの山小屋」という店で、
電動自転車を借りて、「四季彩の丘」へ行きました。
妻は以前、この店で電動自転車を借りて、
「四季彩の丘」に行ったことがありましたが、
私は電動自転車に乗るのは初めてでした。
(四季彩の丘には何度も行ったことがありますが、
いずれも車で行きました。)

電動自転車って、すごく便利なんだな、と実感しました。
丘の町(ということは、坂がいっぱい・・・)美瑛もラクラクスイスイでした!

四季彩の丘は、少し来る時期が早かったかな、と思いました。
8月上旬あたりが一番いいかもしれませんね・・・

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17:00頃に電動自転車を返却し、
17:13美馬牛駅発旭川行きのノロッコ号に乗る予定でした。
しかし・・・
列車の遅れはまだ続いており、結局定刻より30分以上遅れて列車が到着しました。
(なお、「一日散歩きっぷ」で行ける範囲は、美瑛駅までです。)
18:10頃にようやく旭川に到着、
改札のところで差額を精算しました。

旭川では、「成吉思汗 大黒屋」に行き、
30分ほど待って(毎回待たされます・・・)、おいしい成吉思汗をいただきました。

成吉思汗を食べてから、列車に飛び乗るようにして、
20:00ちょうど発の特急スーパーカムイに乗り、
岩見沢まで行きました。
(※「一日散歩きっぷ」の範囲である、滝川までだと、
便数が限られますが、岩見沢まで行けば、便数が多くなると思ったからです。)

岩見沢で特急を下車、その後は普通列車で札幌に戻りました。
JR琴似駅近くのスーパー銭湯「花ゆづき」で入浴後、
帰宅しました。
家に到着したら、0:30でした・・・
暑くてとても疲れましたが、充実した一日でした!
神様に感謝!

なお、今回の旅は、「一日散歩きっぷ」+美瑛→旭川
+旭川→岩見沢(自由席特急券)という切符の組み合わせになりましたが、
ふらの・びえいフリーきっぷ」を使うと、もっとお得なようです・・・

2017年7月 9日 (日)

第7回真駒内花火大会(2017年7月8日)〜ついに有料観覧席で観ました!

札幌市南区の真駒内セキスイハイムスタジアムで毎年7月に行われる、
「真駒内花火大会」。
約2万2千発(主催者の挨拶では、2万3千発)の花火が夜空を彩ります。
今年(2017年)で第7回目です。
私ども夫婦は、毎年観に行っていますが、
去年までは、会場の真駒内公園近くのどこかから観ていました。
もちろん、タダで・・・
(なにせチケットが結構高いですから・・・)

しかし、今年は、思い切って、有料観覧席で観ることにしました。
理由は、当初8月に行われる、帯広の勝毎花火大会に行こうとしていたところ、
宿が全然とれないので、
そちらはあきらめて、代わりに真駒内花火大会を有料観覧席で観よう、
ということになったからです。
(チケット単体で考えたら、もちろん高いですが、
帯広までの交通費&宿泊費を考えたら、安いものです。)
私どもはアリーナ席をとりました。

主催者の挨拶にもありましたが、なぜかこの真駒内花火大会、
すっきりとした天気に恵まれないことが何度もありましたが、
今年は絶好の花火日和でした。
おまけに今日はほぼ満月でした(正確には、月齢は14.01)。
(時折、花火の煙で 月がオレンジ色に見えました・・・)

さて、今回とったアリーナ席、
打ち上げ現場から100〜200メートルしか離れていないので、
まさに火の粉が降ってくるようでした!
大、大、大迫力!!!!!!
今まで観たどの花火大会よりも迫力があり、
途中、身の危険さえ感じるほどでした・・・
(実際、もっていたパンフレットに若干ホコリのようなものが付いていたほどです。)
また、有料会場でしか見られない、
レーザー光線と音のショー及びバイクアトラクションも凄かったです!
(花火大会の途中で、「もう終わりかな」と思うぐらいのインターバルがあった理由が、
会場でアトラクションをやっていたから、ということがわかりました。)

圧巻は、X JAPANの「紅」に合わせて打ち上げられる花火でした!
「くれないだぁ〜〜」という叫びとともに、
花火でないものが炸裂して空からふわふわと舞い落ちてきました。
何かな、とよく見ると、長い長〜いテープでした。
アリーナ席いっぱいにテープは拡がっていました。
その後の花火の展開が、まさにロックでした!
美しさに圧倒されながらも、同時に怖さも感じていました・・・

さて、会場で撮った写真です。
写真に撮っている時間や、目をつぶっている時間がもったいないほど、
興奮に満ちた迫力と感動、そして美の世界が拡がっていました・・・
なお、最後の1枚は、花火ではなく、
当日スタンド席にいた人たちが、
花火師のすばらしさへ感謝を表すために、
自分のペンライトやスマホ等で「光の拍手」(のようなもの)をしているところです。

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実は、花火大会の会場のすぐとなり、
真駒内セキスイハイムアイスアリーナでは、
ほぼ同じ時間に、星野源さんのコンサートをやっていました。
花火終演時と、星野源さんのコンサートの終わる時間がほぼかぶってしまい、
会場付近の交差点は大混雑でした!
妻と「今日は凄かったね〜」と何度も語りながら、家路につきました。
今まで、「有料で花火を観るなんて〜」と抵抗感がありましたが、
やはり、お金を払ってでも観る価値があるのだな、と実感しました。
(ちなみに、今回のチケット、1枚3800円でした。)

2017年6月 6日 (火)

札幌市手稲区・前田森林公園の藤(2017年6月上旬)

先日(2017年6月上旬某日)、妻と一緒に、
札幌市手稲区の前田森林公園に行ってきました。
毎年5月下旬から6月上旬にかけて見頃になる、
藤を観たかったからです。

車を持たない我が家にとって、
前田森林公園に行くのは結構時間がかかります。
地下鉄南北線、北24条駅から、
1番乗り場出発の北海道中央バス北72「前田森林公園行き」に乗車し、
バスでおよそ30分です。
前田森林公園のHPでは、他に地下鉄東西線宮の沢駅や、
JR手稲駅からのバスも載っていますが、
前田森林公園からかなり遠いバス停までしか行きません。
なお、北24条駅からのバスも、1時間に1本程度しかありません。)

このバスの終点はバス停「前田森林公園」ですが、公園に入りやすいのは、
1つ手前のバス停「前田森林公園入口」です。
(終点まで行って入口が遠くなってしまいました・・・)

さて、公園に入って100メートルほど行くと、美しい白樺並木が拡がっていました。
まるで、ロシアかフィンランドの景色かのよう・・・

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ちょうど家から外出する前に、ハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団による、
シベリウスの交響曲第1番のBlu-rayを視聴していました。
シベリウスの繊細さがよくわかるすばらしい演奏でした。
(特に普段は金管に埋もれて聴こえないハープの音色が、
まるで夜空に広がるオーロラのようにさやかに聴こえてくるところには感動しました!
そのうち機会があれば、このBlu-rayについて書いてみたいと思っています。)
演奏の素晴らしさを思い出しながら、足を進めました。

前田森林公園は、公園内に全長600メートルの浅い運河があり、
その両側には、ポプラ並木が広がっています。
(全部で240本もあるそうです・・・)

ちょうど行った時には、運河に子連れのカモがいました。
かわいいので、写真に撮る人が何人もいました。

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さて、お目当ての藤棚は、運河の果てにありました。
藤の甘い香りが漂っていました・・・

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展望台付近から、運河と手稲山方面を見渡す景色です。

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展望台付近の藤棚。これでもまだ半分なのです・・・

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この眺めは、さながら風景画のようでした・・・

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今年(2017年)は6月3日、4日に「ふじまつり」が行われました。
藤の甘い香りに誘われるように、
公園内のヨーロッパ的で美しい運河沿いを歩いてみるのはいかがですか?

2017年6月 1日 (木)

2017年5月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2017年5月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:
(※トップページ及びカテゴリを除く)
ベスト3までは記事リンクをつけています。

一位.オキナワ旅行記リターンズ2015夏(その1)〜旅行の経緯と1日目〜
二位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!
~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

三位.ブラームス:交響曲第1番聴き比べ12種〜カラヤン盤5種を中心に・・・
四位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?
~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

五位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類
六位.ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番聴き比べ4盤
〜マツーエフ、アルゲリッチ、ユジャ・ワン、アシュケナージ・・・

七位.【演奏会感想】第599回札幌交響楽団定期演奏会(2017年5月20日)
〜ラトヴィア放送合唱団の天上の声!

八位.どの聖書が一番いいか?(新約聖書編)
九位.希望の讃美歌~「一羽の雀(心くじけて)」(新聖歌285)※midi付
十位.バルトーク:ピアノ協奏曲第3番聴き比べ6種
〜アンダ、シフ、アシュケナージ、グリモー、アルゲリッチ、リパッティ・・・

聴き比べ記事と教育関係の記事が先月も多く読まれているのには感謝です。
2017年5月中に書いた記事が、
1本だけランクインしていたのも感謝です。

札幌では先月のライラック祭に続いて、
YOSAKOIソーランなどのイベントが続きます。

余談ですが、2017年5月末で、8〜10年ぐらい購読していた、読売新聞を止め、
北海道新聞に切り替えました。
読売新聞はすっかり政府御用達の新聞に成り下がってしまいましたね・・・
(あと、読売巨人軍のPR誌か・・・)
朝日新聞はあまり好きではないし、毎日新聞は中身が薄いし、
かといって「赤旗」まで行くのはどうも・・・
ということで、北海道民にはおなじみの、北海道新聞を選んだ、という訳です。
マスコミの劣化は恐ろしいものですね。
(北海道新聞がすごくマシ、という訳でもないのですがね・・・)

今月もご愛読よろしくお願いします。

2017年5月22日 (月)

安平町のそば哲遠浅店と菜の花畑巡り(2017年5月下旬)

安平町(あびらちょう)をご存知ですか?
新千歳空港がある千歳市、苫小牧市に隣接しています。
2006年に早来町と追分町が合併してできた町です。
人口は約8千人(2017年4月末、安平町HPのデータ)。
近年、5月下旬から6月上旬にかけての菜の花畑が有名です。
(ちなみに、北海道の中では、菜の花畑が有名なのは、滝川市です。
2回ほど観に行ったことがあります。)

今回は、レンタカーを借りて、妻と私の両親を連れて、
安平町に向かいました。
札幌市内を10時頃出発して、高速道路に入り、
道央道→道東道を経由して、
最初の目的地、「そば哲遠浅(とあさ)店」には、午前11:30頃到着しました。
(じゃらん北海道2017年5月号に掲載されていましたので、興味をもちました。)
既に店内は満席でした。
実はこの店、「ミシュランガイドブック北海道2017年版」に、
「ビブグルマン」として掲載されました。
(2012年版に引き続き、とのこと!)
店に入ると、蕎麦を細く切っている様子がガラス越しに見えました。
そしてその味は、ミシュランガイドの評価どおり、とても美味しい蕎麦でした。
私は「辛味おろしそば」(期間限定)と「アスパラの天ぷら」を、
妻は「田舎そば」(1日15食限定)を、私の両親は温かいそばを注文しました。
普段、蕎麦にうるさい(なかなか満足しない)私の両親も大満足でした。
妻が注文した田舎そばも、もちろんおいしかったですが、
普通の細いそばの方がさらにおいしかったです。
それと、アスパラの天ぷらが絶品でした。
つけ汁はなく、塩をつけていただくのですが、
塩がなくても、十分においしかったです。
甘みを感じました。
機会があればぜひまた行ってみたいお店です。
なお、私どもが入店してからも、続々とお客さんが来ていましたので、
行くなら開店と同時か、少なくとも12時前には行った方がいいかもしれませんね。

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蕎麦を満喫した後、この日のメインである、安平町各地に点在する、
菜の花畑巡りに行きました。
安平町役場のHPによると、5月19日時点で、
菜の花は最高でも4分咲きとのことでした。

滝川市ほど観光地化されていないので、
なかなかの絶景が撮り放題でした!
「北のなのはな会」(安平町の菜の花農家で作った会)の、
2017年菜の花マップ」に掲載されていた、
⑨のところで撮った写真です。

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あと、②と①のところで撮った1枚ずつです。

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ここの②のところが満開になったら、素晴らしい絶景になると思いました。
残念ながら、行った時は1分咲き程度でした・・・


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こちらは4分咲きでした。

安平町の田園風景は、なんとなく、
同じ北海道にある、美瑛町に似ているような感じがしました。
(特にマップ②のあたり)
今年(2017年)の菜の花の満開は、おそらく5月末頃だと思います。
機会があればぜひ足を伸ばしてみてくださいませ・・・
なかなかいいところですよ!

2017年5月21日 (日)

【演奏会感想】第599回札幌交響楽団定期演奏会(2017年5月20日)〜ラトヴィア放送合唱団の天上の声!

2ヶ月ぶりに、札幌交響楽団定期演奏会に行きました。
(前回は第597回。→【演奏会感想】第597回札幌交響楽団定期演奏会(2017年3月11日)〜エリシュカ指揮のブラームス:交響曲第1番は凄演!!!
第599回 札幌交響楽団定期演奏会
2017年5月20日、札幌コンサートホールKitaraにて。マチネーです。
札幌に所用で来ていた私の両親に、
初めてKitara大ホールの響きを聴かせることができたのは嬉しかったです。
(もちろん妻も一緒にいました。)

指揮はオーボエ奏者として知られるハインツ・ホリガー。
(オーボエ奏者としてはスーパースターですが、
指揮者としてはあまり知りませんでした・・・)
ゲストはラトヴィア放送合唱団(Latvian Radio Choir)。

プログラムは、
(前半)
1.シューマン:ミサ・サクラOp.147
(休憩)
(後半)
2.マーラー:アダージェット(交響曲第5番第4楽章)
3.夕映えのなかで〜無伴奏合唱のための
(交響曲第5番よりアダージェット 編:C.ゴットヴァルト 詞:J.v.アイヒェンドルフ)
(transcription:Clytus Gottwald(1925-),
text:Joseph von Eichendorff(edition:Carus))
4.ドビュッシー:海〜3つの交響的素描
(アンコール:なし)

今日のメイン・メインプログラムは、1曲あたりの長さでいえば、
シューマンの「ミサ・サクラ」、
オーケストラの響きとしては、ドビュッシーの「海」ですが、
私にとってのこのコンサートの白眉は、
3曲目の「夕映えの中で」でした。
これは後で述べます。

1曲目の「ミサ・サクラ」。
シューマンが宗教曲を作っていた、程度の知識はありましたが、
「シューマンの宗教曲」というカテゴリ自体、あまり興味がなかったので、
この「ミサ・サクラ」は初めて聴くものでした。
ラトヴィア放送合唱団の美しさ
(特にソプラノ独唱の方!→イヴェタ・ロマンツァーネさん、とのこと)は光りましたが、
部分部分は耳当たりがいいものの、心に残るメロディに欠ける感じでした。
演奏がどうこう、というよりは、作品そのもののイマイチさなのでしょうね・・・
かなりの回数、睡魔に襲われました・・・

後半のプログラム、マーラーの「アダージェット」なので、
弦パートとハープだけの編成がステージ上にありました。
なかなかの演奏でした。
オケの「アダージェット」が終わると同時に、オケは鳴りを潜め、
ラトヴィア放送合唱団の美質が全開しました!
ア・カペラで、マーラーの「アダージェット」のメロディ、和声を、
テキスト付の16声で響かせました!
札響の先程の「アダージェット」が全く霞んでしまうほど、
ラトヴィア放送合唱団の声は信じられないほど美しかったです!
もはや「天上の声」のよう・・・
テキストに関係なく、響きだけでも美しすぎ・・・
これだけ美しい合唱は、実に久しぶりに聴きました。
(スウェーデン放送合唱団と、バッハ・コレギウム・ジャパンも美しかったなぁ・・・)

実は、合唱のテキストに使われているのは、
R・シュトラウスの「4つの最後の歌」の終曲「夕映えの中で」と全く同じです。
(参考→歌曲対訳「四つの最後の歌」(ブログ名:ワーグナー聴けば聴くほど)

テキストの表現、というところだけを考えると、
R・シュトラウスの「4つの最後の歌」に軍配をあげますが、
テキストに関係なく響きだけでいえば、
今回の「夕映えのなかで」も素晴らしいと思いました。

プログラム最後の曲「海」は、
「Ⅰ 海の上の夜明けから真昼まで」が最も素晴らしい響きでした。
曲の終盤では、煌々と輝く陽光が見えてくるようでした・・・
「Ⅲ 風と海との対話」は、豪快に響きましたが、
少しだけ息切れ状態のような印象も受けました。
とはいえ、実演で聴くのは初めてだったので、
響きを堪能することができました。
実演で聴けて幸せ!

ちょうど、ドビュッシーの「海」を好きになってきているので、
そのうち聴き比べ記事を書きたいな、と考えています。
今のところの「海」のオススメ盤は、
ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団による演奏(DVD)と、
ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団によるものです。
(ブーレーズはクリーヴランド管弦楽団を指揮した新盤もありますが、
旧盤の方がすばらしいです。)

ブーレーズ盤(旧盤、SONYの方)

オーマンディ盤(DVD)

2017年1月 4日 (水)

謹賀新年2017&2016年12月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

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謹賀新年 あけましておめでとうございます。
今年もご愛読よろしくお願いします。

上の写真は、年始に道東の鶴居村に行った際に撮ったものです。
丹頂鶴が飛んでいる姿は美しいですね!

さて、2016年12月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:
(※トップページ及びカテゴリを除く)
ベスト3までは記事リンクをつけています。

一位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!
~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』
(MSN産経ニュース2012年11月24日掲載)

二位.ブラームス:交響曲第1番聴き比べ12種〜カラヤン盤5種を中心に・・・
三位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?~
おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

四位.どの聖書が一番いいか?(新約聖書編)
五位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類
六位.ピアノ五重奏曲の甘口辛口〜ドヴォルザーク、シューマン、フォーレ、
ショスタコーヴィチ、ブラームス、フランク・・・

七位.オキナワ旅行記リターンズ2015夏(その1)〜旅行の経緯と1日目〜
八位.「学びあい」という美名の下の教育の堕落
~NHKEテレ・ETV特集「輝け二十八の瞳 ~学び合い 支えあう教室~」
(2012年2月5日放送)

九位.希望の讃美歌~「一羽の雀(心くじけて)」(新聖歌285)※midi付
十位.NHKEテレ・クラシック音楽館
 「ティルソン・トマス指揮 サンフランシスコ交響楽団」(2016年12月11日放送)
〜ユジャ・ワン(Yuja Wang)のショパン ピアノ協奏曲第2番〜

今回ベスト10の中に含みませんでしたが、
カテゴリ「音楽」というのが、実は9位でした。
(今回からトップページとカテゴリは除外することにします。)
十位の記事を除いて、すべて過去記事でした・・・
それにしても、ブラームスの交響曲第1番、ピアノ五重奏曲の名盤、
マーラーの交響曲第7番についての記事が根強く読まれているのは、
嬉しい限りです。

2016年12月26日 (月)

クリスマスの風景・札幌2016〜イルミネーションを中心に

クリスマスおめでとうございます!
Merry Christmas!
聖誕快楽!

2016年も無事クリスマスを迎えることができました。
札幌では先週の大雪で、街中が雪に埋もれている感じです。
12月でのこれほどの大雪は、50年ぶりだそうです。
(先週だけで積雪1m!)

さて、クリスマスイブと、クリスマス当日にいろいろ写真を撮りました。

まずは、12月24日、三越前で見かけた、
政治家の鈴木宗男氏の街頭演説の様子。
生鈴木宗男(?)!と思わず近くに行って撮ってしまいました。
日ロ首脳会談は実は成功だっった、と力説していましたよ。

2016122425_christmas_1

クリスマス・イブは、土曜日だったのと、
ホワイトイルミネーションが夜遅くまで延長されていたので、
妻とゆったりと観ることができました。

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さて、クリスマス当日(25日)の朝、起きてみると、
我が家で育てているポインセチアが見事に開花していました!
まるで、クリスマスをお祝いするかのように・・・

2016122425_christmas_6

荒れ野よ、荒れ地よ、喜び躍れ
砂漠よ、喜び、花を咲かせよ
野ばらの花を一面に咲かせよ。
花を咲かせ
大いに喜んで、声をあげよ。
砂漠はレバノンの栄光を与えられ
カルメルとシャロンの輝きに飾られる。
人々は主の栄光と我らの神の輝きを見る。

(旧約聖書イザヤ書35:1〜2新共同訳)

神様に感謝!

午前中教会に行った後、
夕方に、西区宮の沢の「白い恋人パーク」へ行きました。
たくさんの観光客が来ていました。
そこで撮った写真です。

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イエスは言われた。「光は、いましばらく、あなたがたの間にある。暗闇に追いつかれないように、光のあるうちに歩きなさい。暗闇の中を歩く者は、自分がどこへ行くのか分からない。 光の子となるために、光のあるうちに、光を信じなさい。」
(新約聖書ヨハネによる福音書12:35〜36新共同訳)

皆様に神様の祝福と平安が豊かにありますように!

2016年12月10日 (土)

豪雪の札幌のホワイトイルミネーション(2016.12.10)

2016年12月10日、朝起きて窓を開けたら、
雪がかなり積もっていました。
除雪車が出動していましたので、
少なくとも10cm以上は積もったのだな、と思いましたが・・・
札幌市では、連続した降雪が10cm以上になると除雪車が出動することになっています。
まさか、一昼夜で60cm以上も積もるとは!
札幌市の中心部では、市電が全面ストップしていました。

あまり外に出たくない日ではありましたが、
豪雪に関係なく正常運行している地下鉄を使って、
市内のあちこちに行きました。

夜に、札幌駅周辺、赤れんがテラス、
大通公園のホワイトイルミネーション会場の方を通った際に、美しかったので、
写真を撮りました。

こちらは札幌駅前のホワイトイルミネーションです。
札幌駅前など、札幌市内の中心部では、
ロードヒーティングしているところが多いので、
多少の雪などものともしないのですが、
さすがに60cmもの降雪には対応しきれず、
水たまりができていました。
ちょうど、イルミネーションの灯りがたまった水たまりに映っていました。

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こちらは赤れんがテラス横のイチョウ並木を使ったホワイトイルミネーションです。
一番奥に道庁赤レンガが見えます。
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こちらは大通公演の「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」会場で、
妻が撮った写真です。
クリスマスツリーとテレビ塔が一緒に見える構図がすばらしかったから、
とのことでした。
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ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo では、寒いから、
グリューワイン(ホットワイン)の赤を飲みました。
注文するレジの横で、なんと、ドイツのドレスデンの小さなシュトレンが売っていました。
先日、NHKEテレの「グレーテルのかまど」で取り上げられていました。
小さい割に1個600円と少しお高めな気もしましたが、珍しいので買ってしまいました・・・
家に帰ってから妻と食べました。
日本で作られたものと比べると固めですが、素朴な味わいでおいしかったですよ。
紅茶と一緒にいただきました。

シュトレン三姉妹?
向かって左から、六花亭のシュトーレン(12/9に購入して半分近く食べてしまいましたが・・・)。
こちらは1700円。
真ん中は、12/10にロイズで買った、ショコシュトーレン。972円。
右はミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoで買った、
Emil Reimanの小さなシュトレンです。600円。

2016年12月 1日 (木)

2016年11月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2016年11月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:
(※トップページを除く)
ベスト3までは記事リンクをつけています。

一位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?~
おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

二位.書評:山花典之作『オレンジ屋根の小さな家』①~⑧巻
三位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!
~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』
(MSN産経ニュース2012年11月24日掲載)

四位.どの聖書が一番いいか?(新約聖書編)
五位.ブラームス:交響曲第1番聴き比べ12種〜カラヤン盤5種を中心に・・・
六位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類
七位.ピアノ五重奏曲の甘口辛口〜ドヴォルザーク、シューマン、フォーレ、
ショスタコーヴィチ、ブラームス、フランク・・・

八位.「学びあい」という美名の下の教育の堕落
~NHKEテレ・ETV特集「輝け二十八の瞳 ~学び合い 支えあう教室~」
(2012年2月5日放送)

九位.オキナワ旅行記リターンズ2015夏(その1)〜旅行の経緯と1日目〜
十位.グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調op.16 聴き比べ7盤

先月書いた記事がようやく十位にランクインした以外は、
過去記事がよく読まれていました。

「教育」に関する記事について言えば・・・
「インクルーシブ教育」、「学び合い学習(批判)」に疑問・不満をもつ人が多いようですね。
インクルーシブ教育推進の立場からすると、
特別支援学級なんてものは消滅すべきものなのかもしれませんが、
(何が何でも通常学級に入れてくれないと、世間体が悪いから、という親の論理で・・・)
現実問題として、特別な支援を要する子が1学級(30〜40人)に、
5人も6人もいたら、はっきりいって担任一人では対応しきれませんね・・・
(札幌市の名称でいえば「学びのサポーター」や、
TT(チーム・ティーチング)の先生を補助として付けたとしても・・・)
特別支援学級は恥ずかしいから(どうして?)、何がなんでも普通学級!
という親のエゴが、教育現場をメチャクチャにしている場合が多いようです。
「特別な支援を要する子ども」が安心して、
勉強や社会生活を、それぞれの課題に応じて学ぶ場所として、
特別支援学級や特別支援学校は必要なのです。
(よほど指導力がある教師なら別なのでしょうが、
そこまででないと、教師がうつ病に追い込まれてしまうケースもあるようです。)

あと、いろいろな小学校の「研究授業」でお決まりの、
「子どもの瞳が輝く授業」(どうやって測定するのでしょうか?)とか、
「自ら課題を見つけて学ぶ子ども」
(そんな子が本当にいるのでしょうか?いてもごく少数でしょう。
→存在が希少動物並のものを教育目標に掲げて、
永遠に「研究」とやらを続けるのでしょうか?)。
そろそろこんな「お題目」は不要なのではないでしょうか?
義務教育には多額の税金が使われています。
効果がない「偽薬」のような「学び合い」なるものにも、
費用対効果の観点から、必要の是非を問うてみたほうがいいのでは、
とも時々考えてしまいます・・・

さて、2016年も残り1ヶ月となってしまいました。
インフルエンザが流行する時期になりましたね。
今月もご愛読よろしくお願いします。

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