カテゴリー「ニュース」の359件の記事

2017年4月23日 (日)

世界フィギュアスケート国別対抗戦2017〜BS朝日でアイスダンス・ペアを生中継したのは快挙!

2016−2017シーズンのフィギュアスケート大会を締めくくる、
世界フィギュアスケート国別対抗戦2017が終わりましたね。
結果は日本が金メダルという快挙でしたが、
私自身は「団体戦」という枠組自体に疑問があり、
少し醒めた目で観ていました。
とはいえ、チーム日本、おめでとうございます!!

今回の世界フィギュアスケート国別対抗戦のテレビ放送では、
BS扱いとはいえ、珍しくペアとアイスダンスが生中継される、
という快挙(?)がありました。
メインスポンサーの資生堂さん、ありがとう!と言いたくなります。

NHKでのNHK杯と五輪での中継を除けば、
アイスダンスとペアはまったくといって放送されず、
無視されてきました。
それが、BS朝日で生中継というのは、実にすばらしいことでした!
フィギュアスケートファンの我が家としては、
フィギュアスケートは男女シングルとアイスダンス、ペアがあって、
全体像が見えると考えます。
日本での男女シングルへの過剰なクローズアップは、
アイスダンスとペアの切り捨てにつながっていないでしょうか?
(これはフィギュアスケートファンの罪ではなく、マスコミの罪といえます。)

今回の大会では、採点がかなり甘いのでは、と思いました。
ロシアのメドヴェージェワ(我が家では「メドさん」)選手のフリーの点数が、
160点というのは、どうみても盛りすぎなのでは・・・
(我が家はメドさんファンですが・・・)
日本の三原選手、樋口選手も5,6点は盛っている感じでした。
(ケチをつけるつもりではないのですが・・・)
これはジャッジの問題です。
転倒などの目立ったミスがなければ、
加点をかなりつけているのでは、
他大会との公平性・整合性が問われます。
また、今回高得点を出した本人たちが、
今回の記録をなかなか抜くことができなくなるかもしれません。

一方で、日本のフィギュアスケートファンの素晴らしさも垣間見ました。
超満員の中、自国の選手だけでなく、他国選手への敬意を表するため、
他国選手が出てきたらその国の国旗を出すのは、実に素晴らしい態度だと思いました。

エキシビションでは、メドさんのセーラームーンが最高でした!
日本選手のエキシビションは・・・真面目過ぎかも?

フィギュア 世界女王メドベージェワ エキシビションでセーラームーンになりきり
(デイリースポーツ 4/23(日) 16:53配信)

2017年4月12日 (水)

浅田真央さん引退狂想曲〜過剰報道にウンザリ・・・

フィギュアスケートの浅田真央さんが現役引退する、というニュースは、
少し驚きましたが、昨年(2016年)の全日本選手権の不調や、
五輪の出場枠が3枠から2枠に減ったのを考えれば、
遅かれ早かれ出される結論でした。
ソチ五輪できっぱり引退していた方がよかった、と思っていたぐらいです。
それはともかく、引退のニュースが発表されてからの、
テレビ局各局の報道には空恐ろしささえ感じました。
まるでご本人が亡くなったかのような扱いすら感じさせた、
テレビ朝日の3時間スペシャルは噴飯モノでした。

2017年4月12日の引退記者会見生中継、
テレビ東京系とNHKEテレ以外の地上波が、
軒並み生中継するというのは過剰報道でした。
特にNHK!
皆様の公共放送なら、定時のニュースで取り上げる程度にして、
民放と競合してまで放送する必要があったのでしょうか?
非常に疑問でした。

「空気を読め」、「忖度」といった同調圧力が、
新たなファシズムになりつつある気がします。
浅田真央さん自身の問題、と言うよりは、
彼女をまるで聖女のように取り上げて神格化するマスコミ(特にテレビ局)に、
気持ち悪さを感じます。
「彼女の引退を悲しまないのは非国民」まであと僅かなのかも?
(まぁ、引退特番の視聴率が、思ったより伸びなかったのは、
騒いでいるのがマスコミだけで、浅田真央さんファン、
フィギュアスケートファンを除いた一般市民はさほど関心がない、
というあらわれなのでしょうね・・・)

いくら人気があるとはいえ、
ここまで褒めそやすのは異常だと思いました。
まして、五輪で金メダルを取ったことがない選手に対して、
国民栄誉賞を与えよ、なんて税金の無駄だし、
黒い政権の人気取り、延命策の一つに使われるだけなので反対です。
(松井秀喜氏への受賞は甚だ疑問でした・・・)

2017年4月 1日 (土)

世界フィギュアスケート選手権2017を振り返って〜ハイレベルすぎる争い!!!

世界フィギュアスケート選手権2017の、男女シングルが全て終わりました。
男子シングルは、羽生選手の大逆転フリー演技がスゴ過ぎでした・・・
SP終了段階では、フェルナンデス選手がかなりの差をつけていたとはいえ、
SP1位から6位までは誰がメダルをとってもおかしくない情況でした。
そこからの大逆転!
普段、我が家では羽生選手を応援しないのですが(みんなが応援してるので・・・)、
それでも、ここまで完璧な演技を見せつけられると、脱帽せざろうえませんでした。

我が家では、羽生選手よりは、どちらかというと宇野選手の方を応援しています。
それ以上に、パトリック・チャン選手(カナダ)が我が家では№1です。
SPではすばらしいスケーティングを見せてくれましたが、
フリーでは、課題のジャンプで今一つ及ばなかったのが少し残念でした。
トータル7位の、アメリカのジェイソン・ブラウン選手とともに、
フィギュアスケートがジャンプだけではないことを優雅に証明してくれました。

ネイサン・チェン選手は、重圧に負けてしまった感がありますが、
それでも、フリーで6本の4回転を入れてきたのは凄かったです。
ちょうど昨年(2016年)秋に、『ユーリ!!! on ICE』というアニメが放映されていた中で、
「フリープログラムで6本の4回転を入れるプログラム」というのをやっていましたが、
まさかこんなに早く現実化するとは・・・
(あと2、3年はかかるかな、と思っていたのですが・・・)
果敢な挑戦に拍手しました。

中国の金博洋(ジン・ボーヤン)選手は、4回転を4本に抑えることで、
うまく銅メダルと300点超えを達成できてよかった、と思いました。


さて、話題を女子シングルの方に移しましょう。
日本では人気が低い扱い(浅田真央選手が出ていないから・・・)の、
女子シングルは4月1日(3月31日深夜)に、結局リアルタイムで観ました。
録画放映になってしまったとはいえ、三原選手のフリーの演技は凄かったし、
最終滑走手前の、カナダのデールマン選手が高得点を出すまで、
「もしかしたら銅メダルがあるかも?」と期待させてくれました。
(ぜひ次の五輪は、宮原選手・三原選手が出て欲しいと思います。)
日本のオリンピック出場枠が3枠から2枠になってしまったと、
非難がましく言う輩がいるようですが、
今回の世界選手権を観て、今の日本女子選手のレベルでは、
2枠が妥当だな、というのが正直な感想でした。

男子シングルだって、羽生選手、宇野選手はともかく、
その2人に続く選手がまだいない、という課題があります。
(3枠あっても、3枠目はこれではオマケ扱いという感じなのかも・・・)

女子では、カナダの2選手の躍進がすばらしかったです。
まさか、銀・銅を取るとは予想していませんでした。
(せいぜい、銀か銅どちらかで、あとはロシア選手、というのが予想でした。)

優勝のメドヴェージェワ選手(我が家では、「メドさん」と呼称しています。)の演技は、
別世界レベルでした。
ミスする予感が全然ないというか・・・
それよりも、演技が始まった途端に、「メドさんワールド」に引き込まれてしまい、
ジャンプとかの要素をこなしながら、あっという間に時間が過ぎていくような感覚でした。

女子SPでは、メドさんの他に、アシュリー・ワグナー選手(米)の演技に特に魅了されました。
あと、久々復活の、
イタリアのカロリーナ・コストナー選手のスケーティングもすばらしかったです。
(ただ、FSで130点というのは、少し盛りすぎな気もしましたが・・・)

あまり注目されていないし、TV放送ではカットされていましたが、
韓国のチェ・ダビン選手は、これから伸びていく可能性があるな、と思いました。
宮原選手、三原選手と同格レベルにまで行くかもしれません。
カザフスタンのトゥルシンバエワ選手も要注意かもしれません。

ロシアの2選手(ポゴリラヤ選手、ソツコワ選手)が重圧に負けて振るわなかったのは、
観ていて残念でした。
私の妻はメドさん以外では、特にポゴリラヤ選手を応援していたので、
「彼女は運がない・・・」と嘆いていました。
アメリカのカレン・チェン選手はあともう一歩、というところでした。
(もう少し低いかな、と思っていたのですが、予想を超えていました。)

何れにせよ、来シーズンが愉しみな内容でした。

ところで、フジテレビの中継、CMと番宣の多さには辟易しました。
女子SPの三原選手の演技を録画で放送したところは顰蹙モノでした。
「視聴者が観たいもの」ではなく、「TV局が見せたいもの」を見せるところに、
今のフジテレビの凋落ぶりが顕著に現れていると思わざろうえませんでした。
できればNHKが放送してくれないものでしょうか?
(ドル箱コンテンツだから、手放したくないのでしょうけど・・・)
あと、東京では放送されていた、ペアフリーと、
アイスダンスのフリーは、全国ネット中継してほしかったです。

2016年12月10日 (土)

豪雪の札幌のホワイトイルミネーション(2016.12.10)

2016年12月10日、朝起きて窓を開けたら、
雪がかなり積もっていました。
除雪車が出動していましたので、
少なくとも10cm以上は積もったのだな、と思いましたが・・・
札幌市では、連続した降雪が10cm以上になると除雪車が出動することになっています。
まさか、一昼夜で60cm以上も積もるとは!
札幌市の中心部では、市電が全面ストップしていました。

あまり外に出たくない日ではありましたが、
豪雪に関係なく正常運行している地下鉄を使って、
市内のあちこちに行きました。

夜に、札幌駅周辺、赤れんがテラス、
大通公園のホワイトイルミネーション会場の方を通った際に、美しかったので、
写真を撮りました。

こちらは札幌駅前のホワイトイルミネーションです。
札幌駅前など、札幌市内の中心部では、
ロードヒーティングしているところが多いので、
多少の雪などものともしないのですが、
さすがに60cmもの降雪には対応しきれず、
水たまりができていました。
ちょうど、イルミネーションの灯りがたまった水たまりに映っていました。

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こちらは赤れんがテラス横のイチョウ並木を使ったホワイトイルミネーションです。
一番奥に道庁赤レンガが見えます。
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こちらは大通公演の「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」会場で、
妻が撮った写真です。
クリスマスツリーとテレビ塔が一緒に見える構図がすばらしかったから、
とのことでした。
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ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo では、寒いから、
グリューワイン(ホットワイン)の赤を飲みました。
注文するレジの横で、なんと、ドイツのドレスデンの小さなシュトレンが売っていました。
先日、NHKEテレの「グレーテルのかまど」で取り上げられていました。
小さい割に1個600円と少しお高めな気もしましたが、珍しいので買ってしまいました・・・
家に帰ってから妻と食べました。
日本で作られたものと比べると固めですが、素朴な味わいでおいしかったですよ。
紅茶と一緒にいただきました。

シュトレン三姉妹?
向かって左から、六花亭のシュトーレン(12/9に購入して半分近く食べてしまいましたが・・・)。
こちらは1700円。
真ん中は、12/10にロイズで買った、ショコシュトーレン。972円。
右はミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoで買った、
Emil Reimanの小さなシュトレンです。600円。

2016年11月28日 (月)

NHK総合・クローズアップ現代+「想定外!?“君の名は。”メガヒットの謎」(2016年11月28日放送)

ついにNHKまでもが社会現象として、映画『君の名は。』を取り上げましたね。
しかも、「クローズアップ現代+」!
映画公開初日から約3ヶ月目、
ちょうど、夕方のニュースで、

君の名は。興収194億円 「もののけ姫」超え邦画3位
毎日新聞2016年11月28日 16時54分(最終更新 11月28日 17時49分)

という報道がされたタイミングでした。
邦画興行収入第2位になるのは時間の問題ですね。
最終的には、日本歴代興行収入ランキングで4位になると思われます。
(「アナ雪」や「タイタニック」を超えたらスゴイですけど・・・)

2016年11月28日放送のNHK総合・クローズアップ現代+では、
想定外!?“君の名は。”メガヒットの謎」と題して、
ヒットの理由をNHKなりに分析していました。
ゲストコメンテーターは、
日経BPヒット総合研究所上席研究員の品田英雄さん、
ギタリスト・日本遺産大使のマーティ・フリードマンさんでした。
(紅白にRADWIMPSが初出場!というのもNHK的には番宣したいのかもしれませんね。)

ゲストコメンテーターのコメントはたいして面白くなかったですが、
中高年の方々に特別に上映会を開いてコメントを聴いたところは興味深かったです。
自分の配偶者との出会いと別れ(離婚・死別)を、
主人公二人と結びつけて、深い共感をもって観ていたところ、
時には涙さえ流す中高年の方々の姿が、
どんな解説やら分析よりも作品の価値を生き生きと物語っていると思いました。
妻はその映像を観て、
「私は(映画を観て)泣かなかったけど、おかしいのかしら・・・」とコメントしていました。

番組中では、まだ公開中なのに、こんなに見せていいのかと思うほど、
トータルにすると3〜5分ぐらい、映画のシーンをいろいろ紹介していました。
(もちろんネタバレになる核心的なところは避けていますが・・・)

「クロ現+」の分析では、ヒットの理由の一つに、
日本の古典をベースにしていることを挙げていました。
「とりかえばや物語」とか、小野小町の短歌(夢で愛しい人に遭うこと)など・・・

映像の美しさ、構成、主題曲のノリの良さ、いろいろありますが、
私としては、やはり愛の絆の深さと溝(乗り越えることが不可能な、愛の障害)こそが、
この作品の最大の魅力なのかな、と思っています。
公開されてから数日以内に妻と一緒に観に行って書いた拙記事がありますので、
よろしければお読みください。
映画「君の名は。」〜新海誠監督の集大成!(2016年8月29日 (月))

あと、私は映画を観てから、新海誠監督が書いた小説『君の名は。』と、
『君の名は。 Another Side:Earthbound』を読みました。
特に後者を読むと、映画では描ききれなかったところがうまく補足されますので、
2冊あわせて読むのがオススメです。

小説版『君の名は。』

君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫)

NHKの分析云々よりも、「百聞は一見に如かず」ですね。
ぜひ映画そのものをご覧になってください。

2016年11月 6日 (日)

大雪と紅葉のコンチェルト  道庁&北大(2016.11.06)

札幌では、例年10月下旬から11月上旬にかけて、初雪が降ります。
しかし、道路がうっすらと白く染まる程度で、
たいていはすぐに解けてしまいます。
本格的な雪が降るのは、12月に入ってからなのですが・・・
しかし、今朝(2016年11月6日)起きて窓の外を見ると、
11月上旬とは思えないほどの雪が積もっていてびっくりしました!
ニュース報道によると、札幌市内で23cmの積雪になっていたとのこと。
21年ぶり…札幌で積雪23センチ 空の便やJRに乱れ
朝日新聞デジタル 11/6(日) 17:26配信

私は札幌に住んで十数年となりますが、
11月上旬にこんなに雪が積もったのを見たのは初めてでした。
(なにせ、「21年ぶり」!)

午前中教会に行き、昼下がりに道庁の近くを通りました。
紅葉と大雪が奇跡のコラボ!
北海道ではなかなか見られない光景でした!
(通常、紅葉があるうちは大雪が降らないし、
大雪が降る頃には葉っぱは皆落ちてしまっているので・・・)

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道庁を通った後、北大に行きました。
イチョウ並木を見るのと、
北大総合博物館に併設のカフェ「ミュージアムカフェぽらす」に行ってみたかったからです。
西興部のソフトクリー夢」というのを食べてみたかったからです。
※↑誤入力ではありませんよ!

北大構内は、
先日のイチョウ並木を観に来た時のような混雑した感じではありませんでした。
しかし、今まで観たことのないような美しい晩秋の光景がひろがっていました。
まるで、大雪と紅葉のコンチェルト!

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紅葉と雪景色を眺めながら、頭の中では、
ブラームスの「クラリネット五重奏曲」第1楽章が流れていました・・・

(愛聴盤は現在廃盤のようです・・・)
ペーター・シュミードル(クラリネット)、
ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団(PLATZ)

人通りもまばら・・・
かなり歩きづらい状態でした。

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北大総合博物館の出口から撮った1枚です。

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イチョウ並木は、葉がかなり落ちていましたが、
独特の美しさがありました。
妻は大変喜び、
「とてもロマンティック!今日来てよかった!」と感動していました。

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今回撮った写真の中では特に美しいと思った1枚です。
露出補正をかけていますが・・・
まるで一幅の絵のようです・・・

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銀杏だけが木に取り残されて、雪をかぶっていました・・・

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主よ、御業はいかにおびただしいことか。
あなたはすべてを知恵によって成し遂げられた。
地はお造りになったものに満ちている。

(旧約聖書 詩編104:24新共同訳)

2016年8月 1日 (月)

2016年7月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2016年7月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:
(※トップページを除く)
ベスト3までは記事リンクをつけています。

一位.オキナワ旅行記リターンズ2015夏(その1)〜旅行の経緯と1日目〜
二位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?~
おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

三位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!
~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』
(MSN産経ニュース2012年11月24日掲載)

四位.オキナワ旅行記リターンズ2015夏(その2)〜2日目・古宇利島とホテル近くの黄昏時〜
五位.オキナワ旅行記リターンズ2015夏(その3)〜3日目・渡嘉敷島でシュノーケリング!〜
六位.算数の問題解決型学習~学力「崩壊」の決め手
七位.どの聖書が一番いいか?(新約聖書編)
八位.「学びあい」という美名の下の教育の堕落~
NHKEテレ・ETV特集「輝け二十八の瞳 ~学び合い 支えあう教室~」(2012年2月5日放送)

九位.ブラームス:交響曲第1番聴き比べ12種〜カラヤン盤5種を中心に・・・
十位.尾高忠明指揮、札幌交響楽団による、武満徹作曲『波の盆』のCD(CHANDOS)

1〜4位までは2016年6月とまったくランキングは変わらず。
私どもの沖縄旅行記を読んで下さる方が多くいて嬉しい限りです。
教育関係の記事もまた4本ランクインしました。

最近、「アクティブ・ラーニング」なるものが教育界ではトレンドのようです。
先日紀伊國屋書店に行ったら「アクティブ・ラーニング」関連の本が結構出ていました。
文科省も積極的に進めていますし。
しかし、それなら私の書いた批判記事が忘却の彼方に行くはずでは?
よく読まれているのが皮肉なものです。
「水素水」とか怪しげな健康法・健康グッズ並のものにすぎないのでは?
文科省のお役人や教育委員会・学校関係者は、
「キラキラ輝く瞳」のような曖昧模糊としたものから脱却し、
『「学力」の経済学』のような、科学的根拠・統計に基づく議論から、
教育政策を進めていってほしいものです。

中室牧子著『「学力」の経済学』、
すごくオススメです!
教育界のもっともらしい意見という「王様」は、実は裸にすぎないことを、
見事に暴く痛快さがあります。

中室牧子著『「学力」の経済学』

9位のブラームスのCD聴き比べ記事は、
私自身、この記事がランクインするとは全然思っていませんでした。
意外・・・

2016年7月31日に、元横綱千代の富士・九重親方が逝去されました。
突然のニュースに絶句・衝撃・・・
私にとっては子供時代のスーパーヒーローでした。
ご逝去を悼み,謹んで哀悼の意を表します。

7月は涼しかったですが、ようやく蒸し暑い夏が札幌にも来ました。
今月もご愛読よろしくお願いします。

2016年6月12日 (日)

音楽評論家・宇野功芳氏逝去・・・(2016年6月10日)〜クラシック音楽CDでの演奏家選びに大いにお世話になりました・・・

クラシック音楽の評論家として、
吉田秀和氏(故人 1913-2012)に次ぐぐらいの影響力があった、
宇野功芳氏が、2016年6月10日に逝去された、というニュース記事を読みました。
音楽評論家で指揮者の宇野功芳さん死去
ご逝去を悼み,謹んで哀悼の意を表します。

ニュース全文を引用します。
(引用)
音楽評論家で指揮者の宇野功芳(うの・こうほう=本名・功=いさお)さんが10日、老衰のため死去した。86歳。葬儀・告別式は近親者のみで行う。後日、お別れの会を開く予定。

 父は漫談家の牧野周一。国立音楽大声楽科で合唱指揮者を志す一方で、音楽評論を始める。歯切れ良い筆致で指揮者のハンス・クナッパーツブッシュやカール・シューリヒト、エフゲニー・ムラビンスキーをはじめ、20世紀を代表する演奏家の紹介で知られた。

 また、大阪フィルを率いた朝比奈隆に早くから注目して評価を高め、難解とされたブルックナーやワーグナーの音楽の真価を分かりやすく解説。一方で、指揮者としても独特の手法で人気を集めた。著書に「宇野功芳の『クラシックの聴き方』」など多数。
(引用終)

長年、音楽之友社の『レコード芸術』誌のCD評を楽しみに読んでいました。
(私は『レコード芸術』誌を毎回立ち読みするだけで、
買ったことはほとんどありませんが・・・スイマセン)
今年(2016年)になってから、宇野先生(あえて「先生」という呼称にします)の名前が、
『レコード芸術』から消えてしまい、寂しさを覚えていました。
宇野先生の記事がない『レコ芸』は、気の抜けたビールみたいで、
ますます読むところがなくなりつつあるな、というのが実感でした。
(吉田秀和氏と宇野功芳氏の記事が、『レコ芸』の双璧だった、ともいえます。)

良くも悪くも、クラシック音楽を聴く上で、
「導きの星」となったような存在でした。
カラヤン、アバド、小澤、ポリーニといった指揮者や演奏家を貶す一方、
(ただし、「いいものはいい!」と言っていたことは特筆すべきでしょう。
カラヤン指揮ベルリン・フィルによるR・シュトラウスの「4つの最後の歌」など・・・)
朝比奈隆、クナッパーツブッシュを「コクのある」などと賞賛していました。
最近なら佐藤久成やHJリムなどを推していました。
結構当たりハズレもありましたが・・・

宇野先生の『宇野功芳のクラシック名曲名盤総集版』(現在絶版?)は、
たぶん私にとっては、聖書に次ぐ回数を読んでいると思います。
(ただし、通読ではなく、必要な箇所だけがほとんどですが・・・)
今でも時々読みます。

2010年頃から(もっと前から?)、
宇野先生の「ストライクゾーン」がずいぶん甘く(広く?)なっている、
と思うようになりました。

私自身も、年齢と経験を重ねることにより、宇野先生の影響から解放され、
自分自身の価値判断で、自分なりの聴き方ができるようになりました。
カラヤンやアバドなど、
宇野先生がどちらかというと貶していた音楽家の素晴らしさも知りました。
(今所有している中で、SACDの数が最も多いのが、カラヤン指揮のものです。)
また、音楽家がやりたい放題の演奏(いわゆる「爆演」)よりも、
楽譜に忠実な演奏の方が、美しいと思うようにもなりました。
(演奏家の「オレはこのように強調する!」というのが、
あまりにもあざといと、煩わしくなったというか・・・)

先月末(2016年5月)に、
よく読んでいる「クラシック音楽 名曲・名盤CD求めて三千枚」というブログで、
今月のレコード芸術と宇野功芳の最近の評論について」という記事を読みました。
だいたい共感しました。

ともあれ、吉田秀和氏や宇野先生の後を継ぐような、
そういう存在はしばらく出ないかもしれませんね。
鈴木淳史氏や許光俊氏の文章は面白いですが、
全面的に「信じる」という感じではないし・・・

宇野先生の指揮の方は・・・
だいぶ前に、ベートーヴェンの「第9」のCDを買ったことはありますが、
まるでブルックナーのような感じになっていました。
あざとすぎるというか・・・
(昨年もCDを出していましたね。あれが指揮活動の集大成なのでしょう。
私は買っていませんが・・・)

(参考)
功芳の「第9」

まずは、「ありがとうございました!」と言いたいです。
そして、「お疲れ様でした」・・・
(参考記事)
85歳でも枯れない音楽家、宇野功芳の「やりたい放題」

2016年4月 5日 (火)

NHK総合・ニュースチェック11(2016年4月4日〜)が酷い・・・NEWS WEB、カムバック〜!

平日の夜寝る前に、NHK総合のニュース番組、
「NEWS WEB」を視聴することが多かったです。
残念ながら2016年4月1日で終了してしまいました。

さて、4月4日から、新番組「ニュースチェック11」が放送開始となりました。
キャスターを正面から映さず、ラジオ番組をやっているかのような感じで、
ニュースを紹介していました。
NEWS WEBでやっていたような、テーマの掘り下げがなく、
報道機関としてのNHKが、単なる御用放送に成り下がった象徴のような、
骨のなさが気になりました。
(クローズアップ現代の終了など・・・)
ローカル番組ならともかく、この構成は酷いのでは?

ローカルニュースの紹介のところなどは、
「続きはNHKのWEBで」と言った方がいいと思われるような内容でした。
早急な番組構成の見直しをした方がいいのでは?
(これは、私にとっては、ニュース番組なんて観ていないで、
さっさと寝なさいという「お導き」なのかもしれないですけれども・・・)
NEWS WEBの方がはるかにマシでした・・・
カムバック〜、NEWS WEB!

2016年4月 3日 (日)

2016年世界フィギュアスケート選手権〜女子シングルの稀に見るレベルの高い演技に衝撃・・・

2016年世界フィギュアスケート選手権、
女子シングルは今まで観たことがないほどのレベルの高い演技が続きました!
なにせ、ショートプログラム(SP)で1位から6位まで70点超えだったのですから・・・
(グランプリシリーズならSPで70点超えたらまずメダル間違いなしなのですが。)
フィギュアスケート:世界選手権・女子FS

日本の3選手もよく頑張っていましたが、
それ以上に、ロシアとアメリカの選手が見事だった・・・

浅田選手は今の実力以上に報道が彼女のことばかり取り上げるので、
私としてはコメントを控えたいです。
ただし、フリー(FS)の終盤はさすがに美しいなと思いました。
まだ現役続行とのことですが、
世界選手権やオリンピックでのメダルはもう厳しいのでは・・・
(余計なお世話ですね・・・)

宮原選手の演技はバレエのように美しく緻密でした。
彼女こそもっと注目されてほしいと思うのですが・・・
あれだけ素晴らしい演技でさえも、メダルに届かなかったというのが、
今の女子シングルのレベルの高さを物語っています。
ぜひ来年は、メダルをとってほしいなと願っています。

大逆転で2位となったアシュリー・ワグナー選手の演技にも感動しました!
正直に言えば、私も妻も、ワグナー選手がメダルをとるとは思っていなかったです。
今までのフィギュアスケート選手としての集大成のような、
彼女らしい演技でした。

優勝のエフゲニア・メドベージェワ選手のFS演技は、
もはや芸術作品の領域でした・・・
単なるジャンプの羅列や技巧の誇示ではなく、
音楽から生じる物語を表現するために存分に用いながら、
しかも着実に加点を伸ばすという、
見事すぎる演技でした!
映画の1シーンみたい?
あのキム・ヨナ選手のFSの最高得点をついに塗り替えたというのも頷けます。
すごすぎる・・・

グレイシー・ゴールド選手はSPでは1位だったのに、
FSでは少し残念でしたが、「火の鳥」は見事でした。

男子シングルは羽生選手の圧勝かと思いきや、
フリーでフェルナンデス選手がまさかの大逆転、
という展開は面白かったです。
色々な意味で、予想を超える展開があった、
2016年の世界選手権でした。

ところで、フジテレビ・BSフジは、
どうしてアイスダンスとペアを放送しないのでしょうか?
視聴率がとれないのはわかりますけど、
せめて金銀銅メダルを獲得した演技だけでもいいから、
きちんと報道してほしかったと思いました。
フィギュアスケートファンとしては\(*`∧´)/モノですよ!

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