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2019年7月13日 (土)

NHKで「全プリキュア大投票」!〜投票締切は2019年8月31日

2019年7月12日、

いつもの通りYahoo!ニュースをなんとなくスマホで閲覧していると、

思わず「マジか?!」と呟いてしまいました。

NHKで「全プリキュア大投票」を行う、という記事でした!

次は「プリキュア」、BSプレミアムのアニメ投票企画 9月に生放送で結果発表(7/12(金) 12:00配信)

まさに、キュアブラック(美墨なぎさ)の言葉を借りれば、「ぶっちゃけアリエナイ!」

 

このニュース記事を読んですぐに、

今年(2019年)の5月に、自分で書いたブログ記事の言葉を思い起こしました。

NHKの「全マクロス大投票」(2019年5月4日放送)後すぐに書いたものです。

NHKBSプレミアム・発表!全マクロス大投票 第1部・第2部(2019年5月4日放送)

〜私とマクロスシリーズ、NHKへの企画要望・・・

(引用)

ところで、ガンダム、マクロス以外で、

主人公が変わってもシリーズが5作以上続いた作品といえば・・・

「プリキュア」と「世界名作劇場」ぐらいしか思いつきませんが、

他にあるでしょうか?

 

ということで、NHKさん、来年もこういう企画をするならば、

「プリキュア」又は「世界名作劇場」のランキングか、

あるいは「魔法少女」(どこまでを含むか、きちんと定義が必要ですが・・・)

というジャンル限定で企画してはいかがでしょうか?(以下省略)

(引用終)

まさか、こんなに早く実現してしまうとは・・・

 

全プリキュア大投票では、

「作品」(TV、劇場版)は1つ、

「プリキュア」(TV版のレギュラーのみ全60人)、

「キャラクター」(プリキュア以外。劇場版のみのキャラクターも含む。)、

「歌」(TV版、劇場版どちらも含む。)はそれぞれ3つ投票できます。

 

ただし、「プリキュア」では、

たとえば劇場版及びハグプリにちらっと出てきた「キュアエコー」は入りません。

「過去のプリキュア」とか「世界のプリキュア」といったのは、「キャラクター」で投票を!

「キュアエコー(坂上あゆみ)」、「キュアモフルン」、「キュアアンフィニ(若宮アンリ)」は、

「キャラクター」のところで投票、となります。

(「過去のプリキュア」とか「世界のプリキュア」といった存在は、

「キャラクター」で投票を!)

敵キャラからプリキュアになってしかも名前が変わった場合

(イース→キュアパッション・東せつな、

セイレーン→キュアビート、トワイライト→キュアスカーレット)は、

「プリキュア」で投票です。

もちろん、シャイニールミナス、ミルキィローズは、

「キュア」がつかないけど「プリキュア」で投票です。

 

ただ、2019年に放映中の「スター☆トゥインクルプリキュア」での、

敵キャラだと思われていたバケニャーンの正体は実はユニ=キュアコスモだった・・・

という場合も「プリキュア」で投票です。一番特殊なキャラですね。

(調べてみると、「キャラクター」には「バケニャーン」はやはり入っておらず、

「キュアコスモ」のところに入っていました。)

 

 

 

私は早速投票を済ませました。

 

「作品」は「Hugっと!プリキュア」。

(他の投票のように、3作品選べるなら、「ハグプリ」の次が「ふたりはプリキュア」(無印)。

その次は「ドキドキプリキュア」。次点は「ハートキャッチプリキュア」ですね・・・)

「プリキュア」は「キュアエール」(ハグプリ)、「キュアハート」(ドキプリ)、「キュアブラック」(無印)に。

(ハグプリの他の4人のプリキュア、キュアホワイト、キュアドリーム、

ドキプリのキュアソード、キュアマリンもいいですね・・・)

「キャラクター」では、

「若宮アンリ」(ハグプリ)、「ハリハム・ハリー」(ハグプリ)、「キントレスキー」(Splash Star)。

(無印のキリヤ、Splash Starの満と薫、ハートキャッチのダークプリキュア、ドキプリのレジーナ、

ハグプリのドクター・トラウムもいいですね・・・)

「歌」は、「DANZEN! ふたりはプリキュア 」(Ver.Max Heart)(Max Heart OP)、

「この空の向こう」(ドキプリ 前期ED)

「パぺピプ☆ロマンチック」(スタプリ 前期ED)を選びました。

 

数字がすべて、ではありませんが、テレビ朝日ではなく、

天下のNHKがこんな企画をしてくれるのは嬉しいことです。

 

(参考記事)

「NHK全プリキュア大投票」が始まります!!(プリキュアの数字ブログ)

 

ちなみに、私の予想では・・・

作品1位:ふたりはプリキュア(無印)

プリキュア1位:キュアブラックかキュアハッピー

キャラクター1位:?(ここだけは全く予想がつきません・・・)

歌1位:DANZEN! ふたりはプリキュア(いずれかのVer.)

2019年7月 1日 (月)

2019年6月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2019年6月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までは記事リンクをつけています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

三位.映画「ピノキオ」に隠された神学~附:ヨナ書からの教会学校説教案

四位.「ふらの・びえいフリーきっぷ」で行く

ファーム富田(中富良野)・美馬牛(美瑛)・旭川2018(その1)

五位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

六位.学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

七位.「学びあい」という美名の下の教育の堕落

~NHKEテレ・ETV特集「輝け二十八の瞳 ~学び合い 支えあう教室~」(2012年2月5日放送)

八位.NNNドキュメント’13「口は悪いが腕はいい…自閉症の子を救う男わが子に起きた奇跡」

(2013年2月18日放送)

九位.  マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

十位.メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64聴き比べ6盤

〜女性ヴァイオリニスト対決?

 

先月書いた記事は、

一つもランクインしませんでした。

1位の記事は、

相変わらずなんでそんなに読まれるのか、

やっぱりわかりません・・・

四位の記事は、ラベンダーの季節が近づいているからでしょう。

私ども夫婦も、今年もまた中富良野町のラベンダー園へ行きたいと考えております。

(予定では、今回は美瑛には行かないつもりです。)

 

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

2019年6月22日 (土)

【演奏会感想】第620回札幌交響楽団定期演奏会(2019年6月21日 札幌コンサートホールKitara)〜圧巻はプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番!

久々に札響定期演奏会へ妻と一緒に行きました。

第620回札幌交響楽団定期演奏会

(2019年6月21日 札幌コンサートホールKitara)

プログラムは、

(前半)

チャイコフスキー:組曲第4番ト長調op.60「モーツァルティアーナ」

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調op.63

(後半)

サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調op.78「オルガン付き」

 

指揮:ユベール・スダーン(Hubert Soudant)

ヴァイオリン:竹澤恭子

 

今回このコンサートに是非行こうと思ったきっかけは、

新聞広告でした。

プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番、サン=サーンスの「オルガン付き」、

どちらもすごく好きな曲だからです。

特に、Kitara大ホールのあのパイプオルガンで、

「オルガン付き」が聴けるとあれば、ワクワクしないでいられなかったからです。

 

今回取った席は、そのパイプオルガンのすぐ近く、

オーケストラの後ろ側(P席)で、指揮者の真正面にあたりました。

客席は7割〜8割ぐらいの入りだったと思いました。

 

1曲目の「モーツァルティアーナ」、チャイコフスキーの曲ですが、

初めて聴きました。

きれいですが、少し退屈な感じでした。

(この曲へのコメントは以上・・・)

 

2曲目は、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番。

数年前、一時期ハマって、聴き比べ記事まで書きました。

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番聴き比べ16盤

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番聴き比べ補遺

実演で聴くのはもちろん初めてです。

 

第1楽章からオケの響きが充実していました。

オケの後ろに席を取った関係で、打楽器と金管楽器が聴こえすぎる、

という難点があり、時折ソロ・ヴァイオリンが聴こえなくなるほどでしたが、

響きの充実さが見事でした。

指揮者の意図もよくわかりました。

 

この演奏で最も感動したのは、第2楽章でした。

私が以前記事で書いた表現では、

美しい白銀の雪景色」でしたが、

この演奏は、19世紀末〜20世紀初頭のヨーロッパの避暑地のトキメキ・・・

そんなイメージが湧いてきました。

竹澤恭子さんがヴァイオリンを上向きにしてカンタービレを弾くところは、

甘く美しかったです。

第3楽章は、実際に奏者がいることによって、

終盤のソロ・ヴァイオリンと打楽器の掛け合いのところが、

本当にスペイン舞踏のイメージなんだな、ということが実感できました。

CD、SACDで聴いた名盤と比べても遜色がない名演奏だと思いました。

 

ところで、上記の通り、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番の

聴き比べ記事を書いておいて、なのですが・・・

先般、CD・SACDを大整理したので、

あれだけあったこの曲のCD・SACDも、

今では数盤だけになってしまいました。

生き残った4盤(正確に言うと、5盤ですが・・・)を紹介しましょう。

 

◯アラベラ・シュタインバッハー(Vn)、
ヴァシリー・ペトレンコ指揮ロシア国立管弦楽団
(カップリング プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ)
SACDハイブリッド(Pentatone classics)

 

◯ダヴィッド・オイストラフ(Vn)、
アルチェオ・ガリエラ指揮フィルハーモニア管弦楽団
(カップリング プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ヴァイオリン・ソナタ第2番)
SACDハイブリッド(Warner Classics)

 

◯ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、
シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団
(カップリング シベリウス&グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲)
SACDハイブリッド(BMG)

 

◯ジャニーヌ・ヤンセン(Vn)、
ヴラディミール・ユロフスキ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
(カップリング プロコフィエフ:2つのヴァイオリンのためのソナタ、ヴァイオリン・ソナタ第1番)
※国内盤には「3つのオレンジへの恋」が入っていますが、輸入盤にはありません。)
通常CD(下は国内盤)

 

竹澤恭子さんのアンコールはバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタからでした。

 

休憩を挟んで、後半は、今宵のメインディッシュともいえる、

サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」でした。

オケの厚み、札響の弦の美しさはとても充実していました。

彫りが深く、少なくとも第2楽章前半までは名演だった、と断言します。

しかし・・・

第2楽章後半冒頭の、パイプオルガンが圧倒的な存在感を示して咆哮(?)するところ。

ここの音色が、私が頭に思い描くものとかけ離れていました。

聴こえてきたのは、音は大きいが、なんだかシンセサイザーでロックするような、

荘厳さのない、「なんだこれ?」と思うような音色でした。

(パイプオルガンに近すぎるせいだったのかもしれませんが・・・)

あと、第2楽章後半では、ブラスのミス(おそらく)もありました。

終演後すぐに拍手が沸き起こりましたが、

心なしか、少し気が抜けたような感じの拍手になっていたように感じました。

途中まで熱演で勝利間近だったのが、九回裏でまさかの逆転負け・・・

少し残念さが残りました。

 

サン=サーンスの「オルガン付き」の盤はいろいろあり、

私もいくつか持っています。

(つい最近までは10盤以上あったと思いますが、あまり聴かないものは手放しました。)

オススメをあえて2つだけ紹介します。

 

◯ダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団

(下記はBlu-ray Audio)

 

(通常CD)

 

◯シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団
(通常CD)

 

※私はEsotericのSACDハイブリッド盤をもっています。

(参考)

サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン」聴き比べ5種

 

ということで、このコンサートで、最も心に残ったのは、

プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番でした。

帰宅途中でも、ヴァイオリン協奏曲第2番の名旋律が何度も頭の中を駆け抜け、

つい口づさんでしまうほどでした・・・

2019年6月 1日 (土)

2019年5月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2019年5月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までは記事リンクをつけています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

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三位.マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

四位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

五位.学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

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六位.「学びあい」という美名の下の教育の堕落

~NHKEテレ・ETV特集「輝け二十八の瞳 ~学び合い 支えあう教室~」(2012年2月5日放送)

七位.メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64聴き比べ6盤

〜女性ヴァイオリニスト対決?

八位.「ふらの・びえいフリーきっぷ」で行くファーム富田

(中富良野)・美馬牛(美瑛)・旭川2018(その1)

九位. 「ポリアンナ症候群」と「ポリアンナ効果」~あるスポーツニュースから

十位.ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番聴き比べ4盤

〜マツーエフ、アルゲリッチ、ユジャ・ワン、アシュケナージ・・・

 

先月書いた記事は、

一つもランクインしませんでした。

1位の記事は、

相変わらずなんでそんなに読まれるのか、

やっぱりわかりません・・・

 

2019年5月下旬には、

突然真夏並みの気温になりましたが、

ようやく平年並みの陽気に戻りました。

今月もご愛読よろしくお願いいたします。

2019年5月22日 (水)

NHK総合・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』(2019年4月29日放送開始)と、NHKEテレ・こころの時代~宗教・人生~「わかり合えないをわかりたい」(2019年5月5日放送)

機動戦士ガンダム(所謂「ファースト」)、

さすがにリアルタイムで放送を観た訳ではありませんが、

再放送は夢中になって観ていました。

小学生の時はガンプラをいっぱい作っていました。

 

本放送から40年、まさかNHK総合で、その前日譚を観ることができるとは・・・

2019年4月29日から放送開始した、

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』毎週楽しみに視聴しています。

なぜシャアがあれほどまでにザビ家への復讐に執念をもっていたのか、

また、「ファースト」の魅力的な敵キャラ(ランバ・ラル等)の、

その活躍に至るまでの日々が丁寧に描かれており、

ちょうど、複雑なパズルが解けるかのような魅力があります。

それだけ、キャラが魅力的だということなのでしょうね・・・

(一方、「ファースト」に思い入れが無い人にとっては、

ランバ・ラルやギレンなどのキャラはどう映るのでしょうか・・・)

 

それはまるで、今まで知っていた「ファースト」は、

「スター・ウォーズ」の4作目(劇場公開は第1作)だったようなもので、

この『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』は、

ちょうど「スター・ウォーズ」の第1〜第3作で、

アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーになるまでを描くかのような、

そんな感じさえ抱きました。

第4話、本物のシャア・アズナブルと、キャスバル=エドワウ(後の赤い彗星のシャア)が、

入れ替わってジオンの士官学校に入る話は、

アラン・ドロン主演の映画「太陽がいっぱい」を少し連想しました。

(だいぶ筋は違いますが・・・)

 

LUNA SEAが歌う現在のOP曲は、あまり好きではありませんが

(ファンの皆様、ゴメンナサイ・・・)、

ED曲の「めぐりあい」は、元々が名曲ですので、

なかなかだと思います。

心に刺さる歌詞ですね・・・

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗(すい)星」 第2弾OP&第1弾EDアーティスト決定!

2019年4月18日(木)更新

 

このガンダム放送に合わせてなのか、

NHKEテレの「こころの時代~宗教・人生」では、

2019年5月5日に、

わかり合えないをわかりたい」と題して、

「THE ORIGIN」の作者である、

安彦良和さんへのインタビュー番組を放映していました。

先日ようやく全部観終えました。

安彦さんのキリスト教的背景などを知ることができました。

「なるほど、そういうことでこの番組に出演なのですね〜」と納得しました。

かといって、安彦さんの描く「イエス」や「ジャンヌ・ダルク」を読みたいと思ったかと言うと、

残念ながらそうは思いませんでした。

あえていえば、漫画版の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の方を、

そのうち全巻読んでみたいと思いましたが・・・

2019年5月16日 (木)

0泊2日で美瑛、富良野、小樽の旅2019年5月11日、12日〜桜から残雪の壁まで・・・

先日(2019年5月11日、12日)、妻の友人が遠方から来たので、

レンタカーを借りて、日帰りで美瑛と富良野、

そして小樽を案内してきました。

1日目が美瑛・富良野で、2日目が小樽でした。

 

午前8時に札幌駅付近のレンタカー会社で車を借りました。

契約では日産マーチでしたが、料金はそのままで、

日産エクストレイルを貸してくれました。

レンタカーのみ1泊2日契約をしました。

 

その友人とは午前9時に札幌駅付近のホテル前で待ち合わせでした。

すぐに札幌北ICから高速道路に乗り、旭川へ向かいました。

今回のルートは、旭川経由で、美瑛→富良野→札幌という道順でした。

美瑛に着いたらもうお昼頃だと予想したので、

前日に「ヴィッラエピッツェリア イルコーヴォ」を予約していました。

予約が必要な店のようです。

 

私どもが美瑛に行くと必ず立ち寄る「四季彩の丘」をはじめに少し観た後、

新栄の丘で撮影してから、「ヴィッラエピッツェリア イルコーヴォ」に行き、

美味しいピッツァをいただきました。

ホワイトアスパラガスのピッツァだそうです。

窓の外にキツツキがいました。

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少し青空が出ていたので、「青い池」に行ってみることにしました。

数年前に一度来ましたが、暫く振りに来たら、駐車場の位置が変わっていました。

観光客が大勢いました。

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ついでに、白金温泉の白ひげの滝も観てきました。

(青い池から車で5分ほどです。)

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さらにさらに、ついでなので、山の方へ車で上り、

望岳台まで行きました。

道の途中では、雪が少し降っていたほどでした・・・

そして、5月にも関わらず、

人の背丈を遥かに超える高さの雪(3、4メートル以上?)が残っていました。

残雪が残る峰々はとても美しかったです。

ちょうど、下山して再び青い池付近を通る頃には、

小雨が降っていました。

早めに行けてラッキーでした!

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その後で、四季彩の丘へ向かいました。

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妻と友人たちでそこを散策している間、

私は四季彩の丘のすぐ近く(車で数分)にある、

美瑛放牧酪農場(美瑛ファーム)で、

ソフトクリームと飲むヨーグルトをいただきました。

ここのソフトクリームは、

全道いろいろな場所でソフトクリームを食べ歩いた私にとっても、

たぶん5本の指の中に入るおいしさでした!

(建物の外観)

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その後、美瑛を出て、富良野へ向かいました。

お目当ての場所はイマイチでしたが、

富良野を出る前に、富良野で好きなところの一つ、

フラノデリスに立ち寄り、ケーキセットをいただきました。

(建物外観)

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盛りだくさんな一日でした。

 

翌日、午後から車で小樽へ行きました。

ランチは、私どもが小樽でよく行く、「庄坊番屋」でいただきました。

私はこの店でたいてい頼むのが、「生ちらし寿司」です。

 

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食べながら、その後のルートについて話をしました。

北海道新聞で、小樽の天狗山山頂の桜が満開、という記事を読んだので、

観てみたいと思い、提案してみました。

山頂鮮やか、天狗桜満開 小樽で見ごろ(2019年5月12日 北海道新聞)

 

そこで、昼食後すぐに、天狗山へ向かいました。

天気は快晴!

素晴らしい青空の下、遠くの暑寒別岳方面の雪山がとてもきれいに見えました。

もちろん、小樽の街並みと海も美しかったです。

 

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海の彼方にうっすら見える雪山・・・

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ロープウェイ。

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その後、小樽運河方面に行きました。

ルタオ等に立ち寄りました。

さらにそれから、朝里川温泉の湯の花 朝里殿に行き入浴しました。

朝里ICから高速道路に入り、札幌へ戻りました。

レンタカーを借りたついでなので、帰り際に、

札幌市中央区の「旭山記念公園」に立ち寄りました。

昼間来れば、ちょうど八重桜が美しかったようですが、

夜だったので、夜景を楽しみました。

ちなみに、格好のデートスポットになっているようです・・・

 

何はともあれ、いろいろな意味で、祝福がたくさんの、

0泊2日の旅となりました。

神様に感謝!

2019年5月 1日 (水)

2019年4月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧

2019年4月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:

(※トップページ及びカテゴリを除く)

ベスト3までは記事リンクをつけています。

 

一位.「カトリック」か「カソリック」か?~誤用に潜む軽蔑と無知

二位.インクルーシブ(インクルージョン)教育は子どもにとって本当に幸福なのか?

~おすすめブログ記事「脱インクルージョン教育」(ブログ名:斜に構えてみる)

三位.NHKEテレ・ららら♪クラシック「トムとジェリーとクラシック」

(2019年4月5日放送)〜実は十二音技法まで使われていた!

四位. マーラー:交響曲第7番聴き比べ14種類

五位.学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!

~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

六位.メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op.64聴き比べ6盤

〜女性ヴァイオリニスト対決?

七位.SACDとBlu-ray Audio、どちらが優れているか?〜音響、価格、将来性・・・

八位.宿題を出す先生、出さない先生、どちらがいい先生?

〜学力をつけるのは授業か、宿題か?

九位. エルガー・エニグマ変奏曲op.36聴き比べ4盤

十位.グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調op.16 聴き比べ7盤

 

先月書いた記事では、

3位に、らららクラシックの「トムとジェリー」の記事がランクインしたのは嬉しいです。

1位の記事は・・・

なんでそんなに読まれるのか、未だにわかりません・・・

 

さて、本日から、日本では元号が「平成」から「令和」に変わりましたね。

テレビ報道を見ると、なんだか年末年始みたいな感じになっていました。

「平成」最後の日と「令和」最初の日、みなさんはどのように迎えましたか?

私ども夫婦は、あえて、いつもの日と変わらないように、

「平成」のうちに眠りにつき、

いつもどおりに起きて、「令和」を迎えました。

私は可能な限り、日本の元号よりも、西暦の方を使いたいです。

(公文書的なものは仕方ないとして・・・)

 

神は季節と時を変え、

王を廃し、王を立てる。

知恵を授けて賢者とし、知識を授けて悟りのある者とされる。

(旧約聖書ダニエル書2:21新改訳2017)

 

かといって、一部のキリスト者や左翼系の人のように、

天皇制反対、というつもりもありません。

 

そこで、私は何よりもまず勧めます。すべての人のために、王たちと高い地位にあるすべての人のために願い、祈り、とりなし、感謝をささげなさい。それは、私たちがいつも敬虔で品位を保ち、平安で落ち着いた生活を送るためです。そのような祈りは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることです。

(新約聖書 テモテへの手紙第一2:1〜3新改訳2017)

 

だから、皇室や日本の総理のために祈ることは、必要なことだと思っています。

 

新元号、新天皇の即位、

祝いたい人は祝えばいいけど、強制はされない・・・

(別に反対するつもりはない。)

それこそ、寛容な国ではないでしょうか?

 

おまけ

 

本日、私どもは、札幌市中央区の道庁赤レンガの方へ行きました。

ちょうど、道庁の池に、オシドリのつがいがいました。

「おしどり夫婦」というと、「仲がいい夫婦」ということですが、

実は、オシドリは、毎年パートナーを変えるようですね・・・

それはともかく、オスのオシドリはとてもきれいでした。

 

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北海道では、桜と一緒に木蓮の花を眺めることができます。

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今月もご愛読よろしくお願いいたします。

2019年4月28日 (日)

プリキュアシリーズその他(2019年4月現在視聴済のものに限る)

すっかりプリキュアシリーズにハマってしまい、

短期間のうちに、過去作のプリキュアもいくつか観てしまいました。

きっかけは、『HUGっとプリキュア』第36話、第37話で、

まさに過去作のプリキュアが大集合した回を観てからです。

 

ルックスだけで判断すると、その中で特にお気に入りになった一番は、

『魔法つかいプリキュア』のキュアミラクルとキュアマジカルでした。

(特にキュアミラクル!)

しかし・・・(それは後で述べることにしましょう・・・)

 

プリキュアシリーズは、

2019年4月現在、全16シリーズあります。

『ふたりはプリキュア』 

『ふたりはプリキュア Max Heart』

『ふたりはプリキュア Splash Star』 

『Yes!プリキュア5』

『Yes!プリキュア5GoGo!』

『フレッシュプリキュア!』 

『ハートキャッチプリキュア!』

『スイートプリキュア♪』 

『スマイルプリキュア!』

『ドキドキ!プリキュア』

『ハピネスチャージプリキュア!』

『Go!プリンセスプリキュア』 

『魔法つかいプリキュア!』 

『キラキラ☆プリキュアアラモード』 

『HUGっと!プリキュア』

『スター☆トゥインクルプリキュア』

 

このうち、既に『ふたりはプリキュア』(無印)と、

『HUGっと!プリキュア』については記事を書きましたので、

今回は取り上げません。

(よろしければお読みください↓)

ふたりはプリキュア〜プリキュアの原点だからこその面白さ!

「HUGっと!プリキュア」に感動!

 

それでは、作品放映順に・・・

未視聴=☓

1〜4話程度視聴=△

5〜10話程度視聴=◯

11話以上視聴=◎

全話視聴=☆(放映中含む)

(これは作品の評価ではありません。私が2019年4月末現在、

それぞれ何話程度観たかの記録です。)

 

・『ふたりはプリキュア』 ☆

コメントは省略します。

OP曲、ED曲は1年通して変わらないですが、

どちらも好きです。

 

・『ふたりはプリキュア Max Heart』◯

3人体制になってからのラストは見事でしたが・・・

私の中では、最初のシリーズで話が完結している感じです。

なお、『映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』も観ました。

信頼し合った二人が戦い合う姿はあまり観たくないですね・・・

ただ、終盤のバトルシーンは見事でした。

 

 

 

 

・『ふたりはプリキュア Splash Star』 ◎

『ふたりはプリキュア』の焼き直し的な面は否めないですし、

商業的にもコケてしまったですが、熱心なファンがいるので、

その声に導かれて、視聴してみました。

序盤は正直言ってそんなに面白くない感じでしたが、

敵キャラの満と薫が出てから見応えが出てきました。

後半の敵キャラ、キントレスキーは、私の好きなキャラとなりました。

主人公たちの日常生活(学校生活)よりも、キントレスキー語録と、

その激しいバトルと高貴さは魅力でした。

終盤に、満と薫が復活してからの4人体制での戦いもステキでした。

満と薫は、「ほとんど」プリキュアという感じでした。

低く評価されがちですが、この作品があったから、

「ふたりはプリキュア」がセーラームーン化せず、

主人公たちが変わっても、

「プリキュア」というブランドが引き継がれていくきっかけになったわけです。

「ふたりはプリキュア」と比較しなければ、それなりに良い作品だと思います。

欲を言えば、満と薫もプリキュアになってほしかったな、ぐらいでしょうか・・・

OP曲、ED曲(後期)ともに気に入りました。

 

 

 

 

・『Yes!プリキュア5』△

・『Yes!プリキュア5GoGo!』△

「プリキュア」終了の危機を、5人体制にすることで見事に起死回生を図った作品です。

戦隊モノテイストが出ていますね。

なお、『映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』も観ました。

バトルシーンはかなり見応えがありました。

ただ、芸人ネタは、流行が過ぎてから観るとイタイものがあるかも・・・

キュアドリームとダークドリームの友情は、

劇場版だけで終わってしまうのがもったいない感じでした。

 

 

作品としては「プリキュア5」「GOGO」共に、

あまり観ないままの状態ですが、

主人公、夢原 のぞみ=キュアドリームを演じる、

三瓶由布子さんの声は、ヒーローと可憐な乙女のどちらも兼ね備えた、

理想的なものだと思いました。

『はぐプリ』第37話でも出てきた、「プリキュア・シューティング・スター」は、

なかなかカッコいい必殺技だと思いました。

 

・『フレッシュプリキュア!』 ◯

敵幹部イースが魅力でした・・・

(キュアパッションよりイースのままの方が魅力?)

第2話でシャワーシーンがあるのにビックリ・・・

 

・『ハートキャッチプリキュア!』◎

『はぐプリ』第37話に出てきた、

一人だけミョウなポーズで出てくるキュアマリンが気になり、

「キュアマリン=来海 えりか」目的で視聴してみました。

人物像がこのシリーズだけ、他のシリーズと明らかに異質です。

ギャグアニメにふさわしいキャラ造形とは打って変わって、

バトルシーンは第1話のダークプリキュア対キュアムーンライトから激しいものがあります。

敵キャラのダークプリキュアの強さは、各シリーズのラスボス

(及び『はぐプリ』のドクター・トラウム)を除いて、歴代最強なのでは、と思いました。

ダークプリキュア対キュアムーンライトのバトルシーンは、

もはやドラゴンボールみたいでした・・・

一方、キュアムーンライトと、他の3人のプリキュアの力の差がありすぎなのは、

ちょっとやりすぎな気もしました。

(チームになっていない!)

 

えりか=キュアマリンのキャラは、唯一無二なスゴさでした!

第1話の強引さから始まり、

第28話、第39話のプリキュア失格な発言、行動が、彼女だから許せてしまうというか・・・

「汚部屋」キャラでもあります・・・

 

あと、敵の怪物キャラ「デザトリアン」が、奇っ怪な声(CV:金田朋子さん)で、

心の叫びをダダ漏れさせるところもツボでした。

(怪物が「ザケンナー」とか「コワイナー」とか「オシマイダー」などと何度も叫ぶよりも、

こちらの方がやはり面白いですね・・・)

 

特に感動した回は、第14話の母の日回、

それと第37話、第38話の自分自身の心に向き合い、受容する話、

そして、第47話、第48話のダークプリキュアとの最終決戦回でした。

(最終話よりもこちらの方が心に残りました。

特にダークプリキュアが光となって消えていくところや、サバーク博士が死んでしまうところ・・・)

ダークプリキュアの高山みなみさんの声がすごく印象的で、圧倒的な存在感でした。

 

『映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』も観ました。

 

 

他のシリーズの劇場版と違い、この劇場版だけを観るなら、

特に小さいお子さんたちはそんなに楽しめなかったのかな、とも思いましたが、

ストーリー展開は大人の視聴に耐える良作だと思いました。

(バトルシーンは控えめでしたが・・・)

何より、本来の主人公であるつぼみ=キュアブロッサムが、

キュアムーンライトやキュアサンシャインがいても埋もれず、

とても主人公らしい活躍をしているところがステキでした。

つぼみ、えりか共にTV本編よりも美少女キャラになっているのもプラスでした。

(TV版では出てこない髪型がちょっとだけ出てくるのも魅力でした。)

 

時間の都合で全話は観ていないですが、『ハートキャッチプリキュア』は、

「はぐプリ」→「初代」に続いて私のお気に入りの作品となりました。

OP曲とED曲(前期、後期)共に気に入りました。

 

 

・『スイートプリキュア♪』 ◯

キュアリズムのデザインは『魔法つかいプリキュア』に次いで気になりました。

音楽がテーマの割には、もう少し楽器の演奏シーンなどにリアリティを持たせては、

などと考えてしまいました・・・

(『のだめカンタービレ』とか「響け!ユーフォニアム』までは望まなくとも・・・)

 

・『スマイルプリキュア!』◯

5人のプリキュアどれもキャラクターとして人気ですね。

有名な第43話はそれなりに感動しました。

なお、本編には関係ありませんが、

2019年4月21日にNHK総合で放映された、

♯声優ぷらす 機動戦士ガンダム THE ORIGIN」では、

キュアハッピーを演じた福圓美里さんが、 フラウ・ボウ役の声優として登場していました。

番組後半で、

いきなり『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラの声を演じるところがありましたが、

とても素晴らしい演技でした。

 

・『ドキドキ!プリキュア』☓

 

・『ハピネスチャージプリキュア!』☓

ただし、『映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』は観ました。

幸せを集めるプリキュアも、魔法のように女の子の足を癒すことはできなかった・・・

 

 

・『Go!プリンセスプリキュア』 △

ストーリー評価がかなり高い作品のようですね。

まだ1話しか観ていないので、今後の楽しみにしておきます。

 

・『魔法つかいプリキュア!』 △

全プリキュアシリーズの中でも、みらいとリコのキャラは、

特に美形キャラだと思います。

しかし、実際に観てみると、外面は一応中学生設定でも、

中身は幼稚園児みたいな感じだな、と思いました。

(ちょっと引きました・・・)

※ファンの皆様、ゴメンナサイ・・・

ただし劇場版『映画 魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!』は、

なかなかだと思いました(特にバトルシーン)

(「はぐプリ」第37話に、足だけ登場したキュアモフルンを観てみたかったので、

視聴しました。)

 

映画 魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!

 

 

・『キラキラ☆プリキュアアラモード』 ☓

 

・『HUGっと!プリキュア』☆

TV本編へのコメントは省略します。

『映画 HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』も観ました。

思い出が消えてしまう、というのは辛いことですね・・・

15周年記念作品なので、全プリキュアが登場、というコンセプトは決まっていましたし、

物語の展開上も、たくさんのプリキュアが出てくる必要はありましたが、

終盤のプリキュア全員登場は、あくまでオマケ、ボーナスかな、と思いました。

初代プリキュアのなぎさ・ほのかの絆の強さ、

敵を愛で包み込むキュアエールの大活躍は感動モノでした。

 

 

 

・『スター☆トゥインクルプリキュア』☆

初めて、第1話からほぼリアルタイム

(とはいえ、録画したものを観る形ですが・・・)で観ることになっている作品です。

キャラデザインや変身シーン(自分たちで歌いながら変身!)はとても魅力的ですが、

今のところ、まだどの主要キャラクターの学校生活・日常生活、

どちらも描ききれていない感じがします。

(2019年5月から、ようやくそれぞれのキャラの日常生活が描かれそうですが・・・)

多様性(異文化交流)をテーマに、どこまで描くのか、

一応、期待しておきます。

 

主人公キュアスターが強化必殺技を出そうとする時に、

敵キャラが妨害してしまう、というのは、かなり掟破りな感じがしました(第10話)。

※プリキュアシリーズや戦隊モノでは、悪役は必殺技が出る時待ってあげるのが、

いわゆる「お約束」ではないですか・・・

 

OP曲もいいですが、ED曲(『パペピプ☆ロマンチック』は、

珍しく歌詞に「プリキュア」が出てこなくて、なおかつ不思議な感じの歌です。

 

 

 

なお、劇場版のプリキュアオールスターズもいくつか観ましたが、

たくさんのプリキュアが出てくる以外は、それほど魅力的ではなかったです・・・

(前述の『映画 HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』は、

例外中の例外といえる素晴らしい作品ですが・・・)

2019年4月27日 (土)

「HUGっと!プリキュア」に感動!

2004年から続くプリキュアシリーズ。

プリキュア=幼女向けというイメージで、アンパンマンとかと同様、

保育園や幼稚園、小学校低学年までは観ていても、もう少し経つと「卒業」するもの・・・

というイメージしかありませんでした。

実際、初代「ふたりはプリキュア」か、

その続編「ふたりはプリキュア マックスハート」の一部は、

リアルタイムでその一部を何度か観たことがあります。

だいたいが、日曜の朝に出かける前に、さっと眺める程度でしたが、

怪人(当時の私にはそう見えたのです)を倒すのに、

なんとなくワンパターン(まるで「水戸黄門」の印籠・・・)だな、

などと思った程度でした。

 

認識を変えたのは、2018年になってから、Yahoo!ニュース等で、

「HUGっと!プリキュア」の内容が何度も取り上げられるようになってからです。

たぶん、この記事だったかな、と思います。

プリキュアが「男の子だってお姫様になれる!」と叫んだ。はぐプリ19話が伝えた、すごいこと(HUFFPOST2018年6月10日)

確かに話題になった、「男の子だってお姫様になれる!」という言葉。

幼女向けアニメで、こんなこと言ってしまうのはある意味凄いな、実際はどうなんだろう?

と思い、録画して(でも超早送りで)観てみることにしました。

たぶん、初めて観たのが、第20話の、

キュアマシェリとキュアアムールが登場する回だったと覚えています。

そして次の週が、初代のプリキュアが登場・・・

まだそのあたりは真剣に観ていなかったですが、

第36話、第37話の、過去のプリキュア大集合で敵をフルボッコ、という回に至って、

本当に「この作品すげぇ〜」と思えるようになりました。

まさに、「ミイラとりがミイラに・・・」状態?

最終回(第49話)の前の第48話は録画で2度観ました。

最終話の出産シーンにはびっくりしました・・・

 

今回、少し時間的余裕ができたので、

TSUTAYAで「HUGっと!プリキュア」(以下「はぐプリ」と略記)のDVDを、

第1話から第36話まで(Vol.1〜12)一気に観てしまいました。

(その後の話は、まだ新作扱いか、2019年4月でまだ出ていないかです。

まぁ、一応録画して観ていますが・・・)

改めて観てみると、この作品はプリキュア史上、

やはり画期的な作品なのだと思わされました。

たとえるなら、最初の「ふたりはプリキュア」が「超時空要塞マクロス」だとすれば、

「はぐプリ」は「マクロスF」みたいなものです。

(ナンノコッチャ・・・)

つまり、集大成であり、革新でもある、というか・・・

 

結構心に刺さるセリフが多いのも魅力でした。

たとえば・・・

第5話の「十分がんばっとるヤツに がんばれ言うんは酷やで」とか、

話題になった「男のだってお姫様になれる!」、

「人の心をしばるな!」(第19話)とか、挙げるとたくさんあります。

 

主人公、野乃はな(キュアエール)が前髪を自分で切って(切りすぎて・・・)、

新しい学校に通うところから物語は始まります。

このシーン、既に伏線があります。

23話で明らかになる、過去のいじめ体験が背景にあります。

実はこの「HUGっと!プリキュア」(以下「はぐプリ」と略記)、

作品中に、今日的な社会問題を随所に取り上げています。

いじめ、育児、出産、ブラック企業、ジェンダー、高齢者・・・

従来の妖精キャラ(変身アイテムになるなど・・・)の代わりに、

「はぐたん」という赤ちゃんを設定したのもなかなかです。

妖精キャラのハリハム・ハリーが人間の姿になると、

カッコいいイクメンになるのも、

プリキュアに変身する少女たちや、

主人公の家族がはぐたんの子育てに協力するところなど、

いわゆる「ワンオペ育児」をさらっと否定しているのは、

社会的メッセージが含まれています。

 

ところで、この作品では、学校生活はあまり描かれていません。

「学校」も「社会」の一部ですが、あえてあまり描かれていないことにより、

幼い子たちと一緒に観ているであろう、大人へのメッセージ性を高めたのかもしれませんね。

主人公が中学生だと、社会生活は当然、学校が中心となりますが、

はぐプリでは、学校のシーンはそれほど出てこなく、

主人公たちの話は、放課後や、学校が休みの時に展開されます。

だからこそ、社会を見据える展開ができたのでしょう。

(既にプリキュアシリーズではたくさんの学園生活が描かれていますね。)

 

ただし、いじめについては別です。

23話、31話では、主人公はなが、転校前の学校で、

友達をいじめから守ろうとして、はながいじめの対象にされてしまう、

つらい過去が描かれています。

(それが、1話での前髪を自分で切ってから、新しい学校に登校する、

というシーンにつながります。)

どんなことがあっても娘を愛し支える母の愛と、

辛かったら逃げていいんだよ(この作品では、「転校すること」)、

というメッセージは、子どもよりも保護者向けですね。

 

メインの5人以外では、若宮アンリの存在が際立っています。

登場するたびにいろいろな意味で話題になったキャラです。

特に重要な社会的メッセージを打ち出した19話、

ついには男性がプリキュアに変身、ということで、

Yahoo!ニュースにまで取り上げられた42話。

あと、子ども向けの範疇を完全に超えてしまった深いセリフが出る33話。

どの回もメインの5人が霞むほどの存在感を出しています。

ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』のメイン登場人物が、

思想を人物化させたような感じで、

このアンリ君も、ジェンダーとかの問題を観念的ではなく、

生きた人物像を通して現そうとしたものなのでしょう。

 

社会的なメッセージ抜きでも、構成の巧みさは実に見事です。

ギャグ回で終わりかな、と思いきや、

最後の1分で「えっ!」と次週につなぐ展開が多かったです。

印象的なのは、第7話のアンリ初登場回(いきなり出てきてほまれにHUGする)、

第10話(はなが変身できず、はぐたんが力尽きて次回に続く)

第12話(「恐怖の訪問者」が本当にやってきてしまう)

第16話(ルールーの正体がわかってしまう)

第21話(最後の最後でいきなり初代「ふたりはプリキュア」の2人が出てくる)

第33話(アンリ回。話が解決したと思いきや・・・)

第40話(ドクタートラウム再登場)

 

オススメ回はたくさんありすぎて困るぐらいですが、

(無駄な回、というのがほぼ無いぐらいです。)

あえて言えば・・・(タイトルではなく、見どころで紹介しています。)

1話→すべての始まり

4話、5話→ほまれ、プリキュアになれず・・・→プリキュアへ変身!

9話→えみる登場ハチャメチャ回

10話、11話→はなのネガティブ回、敵幹部チャラリート退職・・・

13〜22話→ルールーに心が生まれ、仲間になる→キュアマシェリ、キュアアムール誕生!

(この間の話はどれも素晴らしいです!

19話のジェンダー回、20話のキュアマシェリ、キュアアムール登場回、

21・22話の初代プリキュア登場回も単に映画の宣伝ではなく、

話の重要なところに関わってきます。)

23話→はなのつらい過去が明らかに。

25話→ハリーの過去が明らかに。

26話、27話→お母さん、お父さんになることの大変さと喜び。

(特に27話では、出産シーンがそれなりの尺をとって描かれているのが凄い!)

28話→種族を超えた愛。犬と猫、人間とアンドロイド・・・

31話→はなのつらい過去回2。

32話→人魚姫の話を通して、ほまれに失恋フラグ。

33話→僕って、何?

36話、37話→劇場版いらないじゃん?歴代プリキュア大集合!

42話→アンリ君闇落ちから、男の子プリキュアへ!

43話→ほまれ大失恋!

44話→さあや、医者になることを決める。

46話〜48話→最終決戦。

49話→2030年の主人公たち。はな出産!

 

もっと手っ取り早く、というなら、

いきなり問題の19話から観てみるのをオススメします。

 

心が疲れていたり、寂しさを覚えたりしている時にみると、

とても心にしみる話が多いので、

年甲斐もなくぼろぼろ泣きながら観てしまうことも多かったです。

 

並行的に、プリキュアの他のシリーズもいろいろ観てみましたが

(全てのシリーズではないですが)

時々感動的な回はあるものの、

この「はぐプリ」ほど、感動回がかなり頻出(連続)する、というのは、

今のところまだ知りません。

 

先程取り上げなかった回も、一つひとつのエピソードが丁寧に作られています。

出産回とかは、社会教育用にも使えるのでは、とさえ思ってしまいました。

 

よく考えてみると、この作品の中では、誰一人死んでいないですね。

チョイ役かな、と思った登場人物が何度も出てきたり、

敵幹部も浄化されて、第2の人生を歩んでいるところが素晴らしいです。

 

バトルシーンは、

過去のプリキュア全戦士が出てくる第36話、第37話のようなお祭り回もありますが、

最終決戦以外では負ける感じがしない安定感がありました。

(バトルシーンを求めるなら、「ハートキャッチプリキュア」とかの方がオススメかも)

そもそも「敵を倒す」というよりは、「敵を優しく愛で包み込んで浄化する」という感じですから、

「愛は無敵」なのかも・・・

 

ところで、「はぐプリ」の敵は、「クライアス社」です。

(クライアス=暗い明日)

本来、究極の「ブラック企業」でありながら、意外にも、

有給休暇をきちんと取れる、稟議承認や「ホウ・レン・ソウ」が必要など、

実は「ホワイト」なのでは、と思わせられるところはツボでした。

とはいえ、プリキュアシリーズの過去作の敵は、

なんだかよくわからない破壊欲求があり、

一言で言えば、「闇の力が支配する」=究極の目的、という感じです。

しかし「はぐプリ」のクライアス社は、

実は「人々が苦しむことがないよう、人々の幸せのために」未来を止める、

という彼らなりの正義感(?)、使命感があると思います。

 

ある意味、人を数人殺す程度のレベル(それが快楽殺人であっても)と、

宗教や◯◯主義(共産主義やナチス、民族主義・・・)が、

「正義」の名の元に犯す大量殺戮には雲泥の差があります。

本当に怖いのは、そういう独善的な「正義」なのでしょう。

(そういう意味で、私は、旧約聖書の中でも異質な書である、

『伝道者の書(コヘレトの言葉)』の、

あなたは正しすぎてはならない。」(伝7:16新改訳2017)という言葉が好きです。

正義と悪、光と闇、ほどほどのバランスがちょうどいいのかも・・・)

 

ネタバレになってしまいますが、

最終話まで観ると、主人公のはな=キュアエールと、

クライアス社の社長(ラスボス)、ジョージ・クライとの戦いは、

愛するが故の、壮大な痴話喧嘩なのかもしれません・・・

 

 

はぐプリのプリキュアたちは、どの子も何らかの心の傷を抱えています。

だからこそ、傷ついた心を癒やし、明日へと向かう力を与えてくれるのでしょう。

傷ついたり、挫折したりしたからこそわかる、共感という深い癒しがあるのです。

 

おまけに・・・

「はぐプリ」では、黄キュアとして、

フィギュアスケート選手の輝木ほまれ(キュアエトワール)が活躍します。

作中では、女子として4回転ジャンプを決める、というのが出てきますが、

既に現実世界では、女子として4回転ジャンプに成功したロシアのジュニア選手や、

世界選手権でも、トゥルシンバエワ選手がシニアの大会のフリーで、

実際に4回転サルコウを成功させる、という時代になりました。

アニメが現実に追いつき追い越された感じがありました。

(さすがに5回転ジャンプ、となると無理がありますが・・・)

ちなみに、ほまれ回(特にハリーとの絡み)は結構好きでした。

 

HUGっと!プリキュア vol.1【Blu-ray】

2019年4月 6日 (土)

NHKEテレ・ららら♪クラシック「トムとジェリーとクラシック」(2019年4月5日放送)〜実は十二音技法まで使われていた!

2019年4月5日放送の、NHKEテレ「ららら♪クラシック」は、

トムとジェリーとクラシック」という番組タイトルでした。

いつも何となく観ている番組なので、今回もそれほど期待はしていませんでした。

 

「トムとジェリー」は小学生の頃、よく再放送で観ていました。

(ルパン三世と同じくらい、よく再放送されていました。)

「トムとジェリーとクラシック」というから、

第19回アカデミー賞短編アニメ賞を受賞した、

「ピアノ・コンサート」(原題:The Cat Concerto)の、

リスト作曲「ハンガリー狂詩曲第2番」や、

ロッシーニの「セビリヤの理髪師」の、「私は町の何でも屋」とか、

そのあたりが取り上げられるのかと思っていました。

確かに、番組では、上記「ピアノ・コンサート」が映像付きで取り上げられました。

この短編に思い入れが深い、ピアニストのラン・ランさんのコメントも取り上げていました。

しかし、この番組で興味深かったのは、そこではありませんでした。

(ちなみに、他にはJ・シュトラウス二世の「こうもり」なども少し取り上げられていました。)

 

番組ゲストは、大学時代に「トムとジェリーの音楽」について論文を書いたという、

作曲家の上水樽 力(うえみずたる ちから)さんでした。

調べると、CM曲などをいろいろ作っておられるのですね。

それよりも、最初その経歴を聴いた時、正直に言って、

「トムとジェリーの音楽って、研究に値するのかな・・・」と思ってしまいました。

しかしその思いは、いい意味で見事に裏切られました。

 

この番組のメインは、「ハンガリー狂詩曲第2番」とかの既存のクラシック曲ではなく、

「トムとジェリー」のオープニング曲及び、

作品中でトムやジェリーなどの動きをあらわす様々な音楽を作曲した、

スコット・ブラッドレー(Scott Bradley, 1891年11月26日 - 1977年4月27日)と、

その音楽でした。

 

一番驚いたのは、なんと十二音技法まで作中で使われており、

それが実にユーモラスな効果を生み出していたことでした。

十二音技法→シェーンベルク、ベルク、ウェーベルン・・・→難解、コワイ、退屈、耳障り・・・

十二音技法というと、そんなイメージしかないですが、

実に映像とマッチした使い方になっていてビックリでした。

 

ワーグナーの「ライトモティーフ」みたいのも実は効果的に使われていたりと、

小さい頃はなんとなく観ていてアハハと笑っていた作品の伴奏音楽が、

実はかなり計算されて作られていたということに驚きました。

 

番組最後は、あのベルリン・フィルが、サー・サイモン・ラトルの指揮で、

「トムとジェリー」の音楽を奏でているライブ映像

(2015年のヴァルトビューネ野外コンサート)で締めくくられました。

 

Berliner Philharmoniker - Waldbuhne 2015 from Berl [Blu-ray]

 

ベルリン・フィルが演奏するくらいの価値があるスコア、ということなのですね。

 

なお、「トムとジェリー」の音楽について、コンパクトにまとめた記事を見つけましたので、

参考までに紹介しておきます。

(下記ブログ記事そのものはともかく、

他の記事(スピリチュアル系)に私は賛同している訳ではありませんので、

誤解のないように・・・)

『トムとジェリー』の音楽は映像と完全にリンクした究極の映画音楽

より以前の記事一覧

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