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2016年5月29日 (日)

映画「海街diary」〜原作のエッセンスは保っているが・・・

2015年の映画「海街diary」が、2016年5月21日にフジテレビ系で放映されたので、
録画して妻と一緒にようやく観ました。
原作のマンガが非常に好きなので、
(過去記事あり→吉田 秋生作『海街diary』は傑作!
実写化には期待と大きな不安がありました・・・

原作のエッセンスはだいたい出ていたと思います。
何よりも、豪華キャストは魅力的でした。
美人四姉妹は言うまでもありませんが、
チョイ役のようなところまでもすごい配役なのには恐れいりました。
鎌倉の美しい風景もすばらしかったです。

ただ、この作品を映像化するには、
2時間ちょっとという枠では収まりきらなかったかな、というのが正直な印象でした。
たとえて言えば、高級食材をふんだんに使ったハンバーガーのようなものでしょうか。
(食材そのものを食べた方がおいしいのかも?)
NHKあたりでもう少し丁寧に(全8〜12回ぐらい)実写ドラマ化するか、
原作そのもののアニメ化を望みたいです。

原作が丁寧に描いているところをバッサリ省いているところは、
がっかりしたり、「えっ?」と思ったりしましたが、
それでも4姉妹と鎌倉の情景に魅入ってなんとか全部観ることができました。
(妻にとっては、少々退屈だったようです・・・妻は原作未読。)

家族の絆、ということで、食べたり飲んだりするシーンが多かったです。
改めて考えてみると、確かに親しいからこそ、一緒に飲み食いができるのですね。
(家族や友人、職場の同僚など・・・)
しらすトースト、鎌倉で実際に食べてみたいな・・・
(関連記事→「海街diary」(吉田秋生)のしらすトーストとジンジャーミルクティー(マンガ食堂)

原作(7巻)

※巻を重ねるごとにますますすばらしくなっていきます!
なかなか続きを読むことができないですが・・・

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