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2016年1月12日 (火)

映画「オリエント急行殺人事件」(原題:MURDER ON THE ORIENT EXPRESS)と、映画「「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」(附:実写版「ルパン三世」など)

NHKBSプレミアムで、
2016年1月11日に、
映画「オリエント急行殺人事件」(原題:MURDER ON THE ORIENT EXPRESS)が、
翌1月12日に、
日本映画「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」が放映されました。
(2つの映画には何の関係性もないのですが、
強いていえば、どちらもNHKBSプレミアムで放送された、ぐらいでしょうか。)
「オリエント急行殺人事件」は、録画して、
「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」は、リアルタイムで、
どちらも妻と一緒に観ました。

映画「オリエント急行殺人事件」は、有名な作品ですが、
実は今回初めてみました。
しかし、昨年(2015年)のちょうど1月11日、12日に、
フジテレビ系で、三谷幸喜の脚本による、
日本版「オリエント急行殺人事件」を観ていましたので、
結末は知っていました。
その作品を観てから、原案であるこの映画を観てみると、
多少の追加脚色があるものの、だいたい同じなのだと思いました。
豪華な出演者たちと、
名探偵ポアロが僅かな手がかりを統合して謎解きをしていくのが見事でした。
多少冗長な日本版よりも、さすがに本家はスピーディな展開でステキでした。


日本版ドラマ

「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」を観るのは、
これで2回目ですが、最初のシーンから観るのは、
今回が初めてです。
(初めて観たのは、2010年のTV放送時でした。
本来放映される時間から大幅にずれて、
深夜帯に放映されたのが記憶に残っています。)
もちろん、NHKとしては初放映だと思います。
日立や朝日新聞など、具体的な企業名がばっちり出る作品ですので、
「NHK大丈夫?」と思ってしまいました。
バブル崩壊の原因とか、タイムマシンがどうして洗濯機なの?
といった細かいツッコミはさておき、
コメディとしてはすごく面白い作品だと思いました。
ふだんあまり日本映画を観ない我が家ですが、
これは思わず引き込まれて大笑いしました。

日本映画といえば・・・
昨日(2016年1月11日)、TBS系で、
実写版「ルパン三世」を放映していたので、
初めの何分かだけ観ました。
(妻は全部観ていましたが・・・)
芸能人コスプレ大会か?というような、
我らが「ルパン三世」像をぶち壊す作品でした。
ビジュアルだけ観てもうパス・・・
次元役の玉山鉄二はアニメよりもカッコイイ!と妻は言っておりましたが・・・
(次元は滅多に目を見せないだろうに・・・)
ストーリーも、何やらルパンらしくないチンケな展開でした。

実写版の主要キャラクター5名をワースト順に並べたら、
1.銭形警部(全然似てねぇ〜)
2.五エ門
3.峰不二子
4.ルパン三世
5.次元
でしょうかね・・・
ルパン三世というよりは、香港のマフィア映画みたいな感じでした。
あの「ルパン三世」のテーマが流れないルパンって、何?
かなりトホホな作品でした。

おまけで・・・
2016年1月8日放送の、「ルパン三世 イタリアン・ゲーム」は、
テレビ第4シリーズにちょっと付け加えただけの内容でした。
映画「カリオストロの城」的なテイストもあり、
それなりに楽しめましたが、
テレビ第4シリーズをしっかり観ている視聴者にとっては、
少しがっかりかも・・・
しかし、第4シリーズが結構面白いので、許しちゃいましょう・・・
(レベッカ・ロッセリーニの登場で、
不二子ちゃんの存在が、少し影が薄くなってしまいましたが・・・)

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