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2014年11月30日 (日)

2014NHK杯国際フィギュアを観て〜印象に残ったのは・・・?

フィギュアスケートのNHK杯、男女シングルとペアが終わり、
GPファイナル出場も決まりましたね。
男子シングルでは羽生結弦選手が4位ながらGPファイナル出場となりました。
ケガの影響で精彩に欠く印象を受けましたが・・・
男子シングルで優勝した村上大介選手!おめでとうございます!
正直言って、ノーマーク状態でした・・・(ゴメンナサイ・・・)

今回の男女シングルのショート、フリーで印象に残った選手は・・・
・アリョーナ・レオノワ選手のショート。
「チャップリン映画のメドレー」という選曲で、
見事なまでに音楽と演技をシンクロさせていました。
表現力では、今季のGPシリーズ(女子)で最も素晴らしかったです。
ほとんどエキシビションに近い感じでした。
冒頭のところから引きつけられました。
ジャンプの羅列ではないフィギュアスケートを久々に観た思いです。
(ガラスが割れる音とか、
あまり音楽的でない音さえも効果的に用いていたのはユニークでした。)
フリーも良かったですが、技術の面でやはり優勝には届きませんでしたね・・・

・加藤利緒菜選手のフリー。
使用曲がプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番第1楽章!
(NHKの字幕では、「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番」となっていました。
途中からラフマニノフの作品に変わるのかな、と期待していたのですが・・・
単なる字幕間違いでした。)
今年マイブームの1つとなった曲だったので、
この曲を使っている 、というだけで私としては非常にポイント高かったです。
(プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番について記事を書いています。
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番聴き比べ4種〜
アルゲリッチ新旧2種、アシュケナージ、ラン・ラン

プロコフィエフのこの曲の躍動感を十分に表現しており、
シニア初参戦としては見事な演技でした。

・グレイシー・ゴールド選手のショート。
音楽はグリークのピアノ協奏曲から第2楽章、第3楽章の抜粋。
有名な第1楽章を使わず、
静かな第2楽章からダイナミックな第3楽章への変化が、
優美な演技とマッチしていました。
選曲のセンスの良さを感じました。

日本人選手としては、私ども夫婦は特に宮原知子選手を応援していました。
GPファイナル進出こそ逃したものの、
今日本の女子シングルで一番実力がある選手ですから、今後に期待したいです。

蛇足ですが・・・
音楽の面で言えば、
何人もの選手が「オペラ座の怪人」の曲を使うのはいかがなものでしょうか・・・

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