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2014年9月17日 (水)

パシフィカ弦楽四重奏団(Pacifica Quartet)によるラヴェルの弦楽四重奏曲ヘ長調〜NHKBSプレミアム・クラシック倶楽部(2014年9月12日放送)

以前はよく視聴していた、NHKBSプレミアムの朝の番組、
「クラシック倶楽部」。
再放送ものが多いので、新しい演奏会の放映のみを録画して観るようにしています。
2014年9月12日には、
パシフィカ弦楽四重奏団 演奏会」として、
2014年6月16日に
武蔵野市民文化会館小ホールで行われたコンサートの様子を放映していました。
番組では、
ハイドンの「弦楽四重奏曲 第78番”日の出”」の第1、3,4楽章と、
ラヴェルの弦楽四重奏曲へ長調の全曲を放映していました。
(ハイドンの曲の第2楽章はカット・・・)
実際には、上記2曲の他に、
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第2番と、
アンコールとして、
バルトークの弦楽四重奏曲第4番Sz.91 より 第4楽章が演奏されたとのこと。
武蔵野市民文化会館のコンサート情報

さて、実は今回の放送、ハイドンの曲の方はスルーしました。
ラヴェルの作品のみについて述べます。

弦楽四重奏曲は、私にとってはクラシック音楽の中で少し苦手なジャンルです。
(一番苦手なのは、オペラ・・・一部の作品を除けばひたすら退屈なだけ?)
我が家のCDコレクションの中では、ベートーヴェンの後期の作品集と、
ブラームスの弦楽四重奏曲があるだけです。
(しかも、ブラームスの方は、室内楽全集に入っているというだけで、
一度も聴いたことがありません。触手がのびないというか・・・)
ラヴェルの作品は、前にもしかすると聴いたことがあるかもしれませんが、
あまり印象に残らなかったか、敬遠していたかのどちらかだと思います。

今回、NHKBSでの放映で、思いがけず、
ラヴェルの弦楽四重奏曲の美しさ、すばらしさに開眼しました。
特に第1、第4楽章。
どちらか一つをとるとしたら、迷わず第1楽章です。
金髪美人が髪を洗っているような光景でしょうか???
(奇妙なたとえでゴメンナサイ・・・)

パシフィカ弦楽四重奏団の名は、今回初耳でした。
AmazonでCDを調べてみると、
ショスタコーヴィチと、
アメリカの作曲家エリオット・カーターの作品の録音がありました。
それなりの実力ある団体だと思われます。
(チケット料金を見ると???ですが・・・)

ラヴェルの弦楽四重奏曲の名盤としては、
アルバン・ベルク弦楽四重奏団の演奏が筆頭のようです。
そのうちぜひ手に入れて聴いてみたいです。
試聴した限りでは、第4楽章の熾烈さは、
アルバン・ベルクSQのが最もすごかったですよ。

ドビュッシー & ラヴェル:弦楽四重奏曲集(クラシック・マスターズ)

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