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2014年8月 1日 (金)

マーラー:交響曲第9番聴き比べ補遺〜バルビローリ、バーンスタイン&BPO、ジュリーニ

マーラーの交響曲第9番については、先月に聴き比べ記事を書きました。
マーラー・交響曲第9番聴き比べ10種
その後、性懲りもなくさらに3枚買ってしまいました・・・
となると、我が家にあるマーラーの「第9」は13種類となります。
(2014年7月末現在。そのうち何枚かは手放すと思いますが・・・)
さすがにまた全盤聴き比べというのはかなり手間なので、
3つの盤の紹介と、3盤の聴き比べ(特に第4楽章)のみにとどめます。
録音の古い順に並べます。

バルビローリ指揮ベルリン・フィル(1964)WARNER


第1楽章 26:53
第2楽章 14:52
第3楽章 13:39
第4楽章 23:01


ジュリーニ指揮シカゴ交響楽団(1977)DG CD2枚組


第1楽章 31:45
第2楽章 17:05
第3楽章 13:53
第4楽章 25:12

バーンスタイン指揮ベルリン・フィル(1979)DG


第1楽章 27:37
第2楽章 15:54
第3楽章 12:05
第4楽章 26:11

3つの盤のうち、最も美しいのは、やはりジュリーニ盤でしょう。
特に第4楽章は、美しい夕映えのような感があります。
カドがとれたまろやかさ・・・
ブルックナーのようなマーラーとでもいうのでしょうか・・・
とても気に入りました。

バーンスタインがベルリン・フィルを振った唯一の演奏として名高い盤は、
歴史的記録としては価値がありますが、
やはり何度も聴くには荒っぽいかな、とも思います。

バルビローリ/ベルリン・フィル盤も名演として名高いですが、
色褪せてセピア色になった写真、という感じです。

最近、マーラーの第9を聴きたいと思ったら、
すぐ手にとるのは、マゼール盤です。
今はマーラーのマイブームは過ぎ去ってしまったかも・・・

マゼール盤

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