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2014年8月16日 (土)

道東旅行記2014年夏(その5)〜知床の旅・午前中(カムイワッカ湯の滝、知床五湖)

道東旅行記2014夏、4日目です。
この日はひたすら知床を満喫しました。
写真が多いので、午前と午後に分けての記事にします。
今回は午前の部。
カムイワッカ湯の滝と知床五湖に行った記録です。

知床(斜里町側)でぜひみたいところといえば、
やはり知床八景でしょう。
オシンコシンの滝、オロンコ岩、夕陽台、プユニ岬(ウトロ近辺)
フレペの滝、知床五湖、カムイワッカ湯の滝(知床自然センターから)
知床峠(車で)
う〜ん、どこから行こうか・・・
(既に前日、オシンコシンの滝には行っています。知床峠も一応通ったけど・・・)
やっぱり知床観光のメインといえば、知床五湖ですので、
ここを中心に行程を組み立てることにしました。

知床五湖は車でも行けますが、カムイワッカ湯の滝には車では行けません。
知床自然センターから出るシャトルバスでのみ行けます。
知床五湖への道は渋滞が予想されました。
そこで、次のようなルートとしました。

ホテル→(レンタカー)→知床自然センター8:40発→(シャトルバス)→
カムイワッカ湯の滝9:23着(滞在時間約30分)9:53発→(シャトルバス)→
知床五湖10:20着(滞在時間2時間程度)12:40発→(シャトルバス)→
知床自然センター13:00着→フレペの滝・・・
(フレペの滝以降については次回書きます。)

天気はあまりよくありませんでしたが、
道内の他の地域に比べればマシと思い、感謝のうちに旅が始まりました。

まずは知床自然センターに行き、
そこでカムイワッカ湯の滝までのシャトルバス往復乗車券を購入しました。
(往復乗車券を買っておけば、途中乗降可能なのです!
それに、知床五湖では乗車券を買うことはできません。)

さっそく出発!
知床自然センターから最初の目的地、カムイワッカ湯の滝までは、
40分ほどかかります。

細い砂利道を進んで、ようやくカムイワッカ湯の滝に到着!
写真ではただの滝のように見えますが、
実は、温泉なのです!
しかも、見るだけではなく、実際に川の中に入って、
沢登りすることができます。
沢登りをするには、靴下で登った方がいいようですが、
私どもは、裸足で登りました。
ただし、裸足ではある程度のところまでしかいけないと思います。
おすすめは靴下を2足用意することです。

温泉の滝・・・
初めての経験でした。
沢登りする際の注意は、両手に何も持たないことだそうです。
カムイワッカ湯の滝(知床斜里町観光協会HP)

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湯の滝は酸性が強いので、10円玉がピカピカになるそうです。
関西弁を喋るオジサンがオモロイことやってましたので、
写真を撮らせてもらいました・・・

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カムイワッカ湯の滝から知床五湖へ行く道中、
この旅の中で最もビックリするようなことが・・・
バスの先頭に乗っていた若い夫婦が、大きな叫び声を上げました。
なんと、バスの左側に、ヒグマがいたのです!
子グマらしく、木登りをしていました。
バスから距離は10メートルぐらい・・・
私はすっかり動転してしまい、写真をきちんと撮ることができませんでした。
下の写真の真ん中の黒い物体が、実は木に登っているヒグマです。
ヒグマは2頭いました。
木に登っているのが子グマで、
そのまわりにいたのが、おそらく母グマでしょう。
クマ牧場とか以外で、野生のヒグマを見るのは、
私も妻も初めてでした。
(見たいけど見たくないというか・・・)
運転手さんは好意で、ヒグマのいる場所でしばらく止めてくれました。
それなのに、写真がうまく撮れず残念・・・
しかし、まるでサファリパークみたいな興奮がありました。
感謝です!

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ヒグマを見たすぐそばで、エゾシカの親子がいました。
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さらに、その側にキタキツネが・・・
知床3大野生生物制覇?!
(ヒグマがいた場所から半径100メートル以内にいました。)
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さて、シャトルバスは知床五湖に着きました。
(途中の道は渋滞していましたが、シャトルバスは優先走行できました。)
知床五湖巡りのコースは2種類あります。
高架木道で一湖まで行って戻るコースと、
レクチャーを受けて(注:時期によって違います。
詳しくは知床自然センターのHPか、観光ガイドブックで確認を・・・)
地上遊歩道で五湖全部巡るコースです。
何のレクチャーかというと、ヒグマに出会った場合のことです。
ヒグマに出会った時のことよりも、ヒグマに出会わないのが肝心だそうです。
レクチャー時間は10分程度でした。
私どもは、出発前に、熊よけの鈴を買ってつけました。
さて、出発!

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アートのような倒木・・・

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五湖めぐりは、五湖→四湖→三湖→二湖→一湖の順のルートとなっています。
まずは五湖・・・

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続いて四湖。

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四湖付近で見かけました。

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「風の谷のナウシカ」のラストシーンみたいな感じ?
(全然違うか・・・)

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三湖にたどりついた時に、ちょうど霧が立ち込めてきました・・・
晴天も美しいですが、霧もまた神秘的で美しかったです。

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三湖付近で見かけた枯木です。
コロポックル化できるかも?(*^-^)

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再び霧の三湖・・・

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霧はいつの間にか去り、晴れ間がまた見えてきました。

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ようやく三湖の看板デス。
五湖のうち、三湖が一番美しかったです。

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二湖到着〜!

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二湖付近の、岩をまたがって伸びる松です。

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ようやく一湖!
知床五湖をめぐる旅ももうすぐ終わりです・・・

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一湖には前述のとおり、高架木道があります。
高架木道の横には電気柵があり、熊などの野生動物よけとなっています。

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幸いヒグマにもエゾシカにも出会うことなく、無事に五湖巡りは終了しました。
知床五湖から知床自然センターに向かう途中で、
午後からどうしようと考えていたら、
ふと、「知床峠に行こう!」という思いが浮かびました。
それを妻に話すと、「実は、私も同じことを考えていた。」と言いました。
(普通なら、フレペの滝に行くトレッキングコースを選択すると思いますが・・・)
というわけで、シャトルバスから降りると、
ひとまずレンタカーで知床峠へ向かいました。
その話はまた次回に・・・
その6に続く)

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