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2014年7月 9日 (水)

NHKBSプレミアム・「ゴジラの大逆襲~お前は何者なのか」(2014年7月5日放送)&映画「ゴジラ」(1954年版)(2014年7月8日放送)

「ゴジラ」は今年(2014年)で誕生から60年とのこと。
ハリウッド版ですが、最新作が作られるなど、
まだまだキャラクターの生命力はありそうですね。
NHKはBSプレミアムでは、誕生60周年と最新版公開を記念して、
2014年7月に9本のゴジラ映画を放映する予定です。
それに先立ち、2014年7月5日に、
ゴジラの大逆襲~お前は何者なのか」という特集番組を放映しました。
録画して観ました。

戦争や自然災害、原水爆の恐怖といったものが結晶化したゴジラ。
その強烈な誕生から、
子どものトモダチ化、正義のヒーロー化という「堕落」を経て、
再び原点回帰で蘇り(1984年版)、
ハリウッド版が作られるまでを、映画監督等へのインタビューで、
多角的に捉えていました。
日本のオリジナル版と、アメリカ版の違いや、
アメリカでどうしてゴジラがウケたのかなど、興味深いものがありました。

NHKでは、「名曲アルバム」でも、「ゴジラ」の音楽を放映していました。
(「ゴジラ」がついに名曲に!?)
そして、最初の「ゴジラ」がNHKBSプレミアムで、
2014年7月8日に放映されました。
結局、リアルタイムで妻と一緒に観ました。
(録画もしましたが・・・)
実はきちんと観るのは今回が初めてでした。

白黒映像だからこその細部が見えないが故の恐怖感・・・
そして、圧倒的な音響効果!
今年生誕100周年の、伊福部昭の有名な「ゴジラのテーマ」は言うに及ばず、
それ以外でも、迫力ある低音が不気味さや恐怖感を煽り立てていました。
日本の映画史上、最高の映画音楽なのかもしれませんね・・・
野蛮だが耳に残る名旋律です。
伊福部昭の音楽がなければ、
ここまで歴史に残る作品になったかは、はなはだ疑問です。
それぐらい、音楽の力はすさまじいものがあります。

テーマは意外にも当時の世相を反映したかなり時事的なものでした。
映画公開時に観た人々にとっては、
東京の焼け野原は悪夢の再来のように思えたのかもしれないな・・・
などと考えてしまいました。
オキシジェン・デストロイヤーであっさりとゴジラが白骨になってしまうのは、
イマイチな感じがしましたが、
東京を破壊し尽くすシーンはやはり圧巻でした。
改めて、傑作なのだなぁ〜と実感しました。
映像はかなり見やすくなっていましたが、
やはり経年劣化のため、音声は少し聞き取りづらかったです。
NHKさん、古い日本映画については、
ぜひ字幕放送を検討願いたいデスネ・・・

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