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2014年1月の15件の記事

2014年1月31日 (金)

ベートーヴェンの交響曲第7番聴き比べ〜ベスト3はクライバー、クレンペラー、トスカニーニ

ベートーヴェンの9つの交響曲で最も素晴らしく、最も好きなのは、
言うまでもなく第9番ですが、
2番目は?と問われたら、どの曲を選びますか?
私なら、第7番を2番目に挙げます。
(ちなみに、2014年1月時点の私の順位は、
9→7→3→4→6→5→8→1→2かな・・・)
昨年(2013年)、ベートーヴェンの交響曲第9番のいろいろな盤を手に入れるために、
いくつものベートーヴェン交響曲全集BOXを買いました。
(全集なのに2000〜3000円程度なのでつい買ってしまいます・・・)
そんなわけで、2014年1月時点、
我が家には交響曲第7番のCD(+DVD)が全10種類あります。
録音の古い順から列記します。
指揮者→オーケストラ→レーベル名→録音年の順に書きます。

・トスカニーニ/NBC響(RCA)1951
・クレンペラー/フィルハーモニア管(EMI)1955
・クレンペラー/フィルハーモニア管(EMI)1960
・セル/クリーヴランド管(SONY)1963
・クレンペラー/ニュー・フィルハーモニア管(EMI)1968
・ブロムシュテット/シュターツカペレ・ドレスデン(ベルリン・クラシックス)1977
・クライバー/バイエルン国立管(オルフェオ)1982
・ヴァント/北ドイツ放送響(RCA)1988
・ジンマン/チューリッヒ・トーンハレ管(アルテ・ノヴァ)1998
・パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン(SONY)2010※DVD

クレンペラー盤が3種類あるのは、私がクレンペラー・ファンだからではなく、
単に、10枚組CDーBOXの中に、3種類録音が入っていたからです。
上記で全集モノでないのは、クライバー盤だけです。
他は交響曲全集に含まれます。
(ということは、ベートーヴェン交響曲全集だけで6セット・・・)

この中でベスト1はダントツでクライバー盤です。
きわめて熱狂的な演奏で、
高級スポーツカーでアウトバーンを疾走するような爽快感があります。
第2楽章のみ深刻さが少し足りないかな、と思わせますが、
第1楽章、第3楽章、第4楽章は文句のつけようがありません。
交響曲第7番を聴くなら迷わずコレ!とオススメできます。
ハイブリッドSACDです。

クライバー盤(現在品切れ?)

クライバーのCDでは他に有名なDG盤もありますが、
こちらの方がスゴイと思いました。

(参考)クライバー盤(DG)


第2位は、クレンペラー/フィルハーモニア管の1955年盤です。
クライバー盤の熱狂とは対極にある、冷めた中にも造形力ある演奏です。
ちなみに、クレンペラーの演奏は年々遅くなっていました。
3種類のクレンペラー盤を比較すると・・・
・1955年盤 38:40
・1960年盤 41:29
・1968年盤 43:03
最後の1968年盤になると、第4楽章は9:00とスローテンポで、
まるで象が踊っているかのような感じに聞こえます・・・
(1955年盤は7:56、1960年盤は8:39)
※我が家にあるCDの第4楽章で、
最も早いのは
トスカニーニ盤の6:44。
ついでセル盤の7:13。
3番目がクライバー盤の7:42です。
反対に最も遅いのがブロムシュテット盤の9:03です。

クレンペラー盤(交響曲全集)

クライバー盤とクレンペラー盤があれば、
他はいらないのでは、と思えるほどですが・・・

第3位は、トスカニーニ盤です。
モノラル録音とは思えないほどの音のよさと、
躍動感あふれる演奏が魅力です。

トスカニーニ盤(交響曲全集)

ジンマン盤は古楽器的アプローチと、
時折(たぶん勝手な)装飾音が即興的に出てくるところがユニークです。
ただし迫力としてはイマイチです。
重苦しくない演奏が好きならオススメかも・・・

ブロムシュテット盤、ヴァント盤は手堅い演奏です。
ドイツの渋い響きがする、とでもいいましょうか・・・
どちらかというとヴァント盤の方がオススメです。

ブロムシュテット盤(交響曲全集)


ヴァント盤(交響曲全集)

映像付ならパーヴォ・ヤルヴィ盤はオススメです。
セル盤は悪くはないですが、上記に比べると影が薄いかな・・・

パーヴォ・ヤルヴィ盤DVD(交響曲全集)


セル盤(交響曲全集)


私は交響曲第7番の中では、
第4楽章が一番好きです。
ついで第1楽章→第2楽章→第3楽章、の順です。
皆様はいかがでしょうか?

2014年1月28日 (火)

「教会内コミュニケーション入門講座」の必要性〜知らず知らず、人を傷つけないためにも・・・

知らずに犯した過ち、隠れた罪から
どうかわたしを清めてください。

(旧約聖書詩篇19:3新共同訳)
軽率なひと言が剣のように刺すこともある。知恵ある人の舌は癒す。
(旧約聖書箴言12:18新共同訳)

世間では、「何の仕事をしているの?」、「どこの大学?」、「独身?」
「お子さんは何人?」・・・といったのは、素朴かつ重要な質問です。
質問をする側におそらく悪意や敵意はないのでしょう。
しかし、キリスト教会内において、
果たしてこのような質問をぶつける必要があるのでしょうか?
知らずに人を傷つけていないでしょうか?

以前、水谷潔牧師のブログで、こんな記事を読んだことがあります。
(引用)
「教会内・作り笑顔」を考える

作り笑顔といえば、昔こんな歌詞の演歌がありました。

「人に聞かれりゃ おまえのことを 歳の離れた妹と 作り笑顔で答える私」

短い歌詞の中に一人の女性の人生が凝縮されている見事な詞です。まさに演歌の真髄であります。この女性「人に聞かれれば、作り笑いで応えざるを得ない」現実を生きているのです。

私自身も働きの中で10代のシングルマザーに出会うこともしばしば。とても単に「演歌にありがちな歌詞」と受け止められません。むしろ、具体的に何名かの顔が浮かんできます。「人に聞かれりゃ」とあるように尋ねる人に特別悪意はありません。しかし、「作り笑顔で答え」ざるを得ない程、問われた方は、大変なのです。

 教会の交わりにも、「悪意なき語りかけ」と「作り笑顔の応答」はなきにしもあらず。いわば、「教会内作り笑い」とは以下のとおり。

「結婚のため祈っているよ」と言われ、作り笑顔で応える30代独身クリスチャン女性
「ご主人のため祈っているよ」と言われ、作り笑顔で応える未信者の夫を持つクリスチャン妻。
「あなたがオムツをしている頃から・・・大きくなってー、祈っているわよ」と言われ、作り笑顔で応えるクリスチャンホーム育ちの青年男性・・・。

(中略)
「お父さんは?」と問われ、作り笑顔で応える母子家庭の子ども。
「高校生?」と問われ、作り笑顔で応える不登校の子ども。
「学生?社会人?」と問われ、作り笑顔で応えるひきこもりの青年。
「お子さんは?」と問われ、作り笑顔で応える不妊のご夫妻。

 配慮しすぎると、交わり自体に臆病になってしまうでしょう。人を傷つけることを恐れるあまり交わりにおいて萎縮してはならないでしょう。しかし、ちょっとした配慮で、「教会内作り笑顔」を回避することは可能かと思うのです。

教会の交わりはすべての人が招かれており、多様な人々が教会に集っているのは当然のことです。それにもかかわらず、学校へ行き、社会で働き、結婚し、子どもが与えられたクリスチャンたちは「すべての人が学校へ行き、社会で働き、結婚し、子どもが与えられ生きているわけではない」という当然の前提を、何と見失いがちで、その結果、「教会内作り笑顔」を生み出していることでしょう。

「知性を尽くして愛する」の具体的行動とは、現実の教会の交わりにあっては、相手の境遇、心情を想像する知的作業を伴って、励ましの言葉をかけることなのでしょう。
(引用終)

疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。
休ませてあげよう。

(新約聖書マタイによる福音書11:28新共同訳)
よく教会の門・入口のところに、この御言葉が掲示されているところがありますね。
たくさんの心の重荷を降ろそうと、せっかく教会を訪れたのに、
別の重荷を背負わされてしまうことがよくあります。
それも、悪意ではなく、無邪気な、子どもじみた質問によって・・・
(往々、善意からの場合も多いです。)

私は教会生活を通して、結構大きな会社の社長や、
大学教授、病院長、幼稚園園長といった人とも親しくしました。
一方、その日暮らしに近いような職業や、
引きこもり傾向の青年とも親しくしました。
私にとっては、付き合ってみたらたまたま、
そういう肩書・経歴の人だった、ということにすぎません。
教会において、大切なのは、社会的地位・名誉・肩書でしょうか?
大事なのは、神様・イエス様を求める心です。

私が教会での会話(特に初対面の時)で気をつけているのは、
その人の職業を訊かないことです。
相手が自ら自己開示してきた場合は別ですが。
(そもそも教会に来るのに、職業で「立入禁止」があるのですか?
自衛隊員やヤ◯ザ、ニートは教会に来ていけないのですか?)

女性の場合であれば、独身・既婚とか、子どもがいるかとかも該当します。
女性同士で、子どもがいる共働きの女性が、
子どものいない専業主婦に向かって、
「お子さんはまだ?」とか「働かないの?」と、
無邪気に質問している場合がありますが、
これも「軽率なひと言が剣のように刺すこともある。」(箴言12:18)
ものとなってしまうこともあります。
(無意識的な優越感があるのかもしれませんね・・・)

では、教会内のコミュニケーションを円滑化するには、
どのようにすればいいのでしょうか?
私は「教会内コミュニケーション入門講座」のようなものが必要では?
と考えています。
せっかく教会の門を叩いてきても、
教会員の心ない一言で躓いていまうことが多いからです。
また、教会員同士でも、ぶしつけな質問が心を傷つけてしまうからです。

教会には何のために来るのでしょうか。
もちろん第一には礼拝・ミサのために来るわけです。
(聖書研究会・祈祷会なども含まれます。)
第二は、人との交わりを楽しむ・深めるためです。
しかし一方、教会でのおしゃべりが単なる雑談やゴシップ、
ひどい場合には悪口のオンパレードに終わる場合もあります。

わたしが書いたのは、兄弟と呼ばれる人で、みだらな者、強欲な者、偶像を礼拝する者、人を悪く言う者、酒におぼれる者、人の物を奪う者がいれば、つきあうな、そのような人とは一緒に食事もするな、ということだったのです。
(新約聖書コリントの信徒への手紙Ⅰ5:11新共同訳)
こんなコミュニケーションではなく、
もっと互いの愛と信仰を深め、高めるようなコミュニケーションこそ、
教会には必要なのです。

では具体的にはどのようなものが望ましいのでしょうか?
私は聖霊派のプロテスタント教会ばかりではなく、
聖公会やカトリック教会でも広まっている、
アルファ・コース」が一つのモデルにした、相互の受け入れあいが望ましい、と考えます。
※私自身、アルファ・コースに深く関わっています。
(「アルファ・コース」について詳しくは、ぜひ上記サイトで!
あるいはFacebookで。→https://www.facebook.com/alphacourseinjapan
・プロテスタント教会でのアルファの例
日本キリスト教団九段教会
・カトリック教会でのアルファの例
カトリック雪ノ下教会

知らず知らず、人を傷つける幼稚で世間的な会話から、
愛と配慮に満ちた会話へ・・・
知恵ある人の舌は癒す。 」(箴言12:18)

2014年1月26日 (日)

「障害者グループホーム建設反対」という差別と、障害者基本法第16条(教育)

2014年1月26日(日)のNHKニュース「おはよう日本」では、
知的障害者のグループホーム建設にあたって、
地域住民が「建設反対!」を訴え、建設中止に追い込まれてしまう、
というのが報道されていました。10分近くの報道時間がさかれていました。
障害者グループホーム開設への住民の反対相次ぐ(NHKニュース)
「知的障害者が犯罪をしでかすかもしれない」、
「動物のような奇声をあげるのが不快」、
中には、「地価が下がる」といった理由で、反対をしているケースもあるようです。

(上記HP記事から引用)
NHKが全国の都道府県と政令指定都市を対象に、過去5年間に起きた反対運動の件数を尋ねたところ、少なくとも58件に上ることが分かりました。
また、精神障害がある人と知的障害がある人の2つの家族会にも同様の調査を行ったところ、全国で合わせて60件の反対運動が起きていることが分かりました。
このうち家族会の調査では、反対運動を受けて、予定地での開設を断念したり別の場所への変更を余儀なくされたりしたケースが36件に上っていました。
この中では、▽精神障害者のグループホーム建設に対して、住民が反対の署名を集めて自治体に提出したケースや、▽障害者に差別的なポスターを予定地周辺に掲示したケース、さらに、▽住民説明会で「障害者が住むようになると地価が下がる」と訴えて建設反対を主張したケースなどがありました。
去年成立した障害者差別解消法の付帯決議では、グループホームの開設にあたって周辺住民の同意は必要ないことが明記されましたが、障害者が地域で暮らすために周辺住民との関係が大きな課題になっていることが浮き彫りになっています。

(引用終)

私は日常的に様々な発達障がいの人
(知的障がい者も含みます。)と接する機会が多いので、
社会的立場の弱い知的障がい者の方々がこのような形で排除される姿に、
憤りを覚えました。

NHK水戸放送局の記者の方が、
「知的障害者と一般の人との犯罪発生率を比べると、
知的障害者の方が犯罪発生率が高くない」
ということをはっきり述べていたのはよかったです。
知らない、ということが恐怖や偏見につながるのです。

昨年(2013年)、
障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」というのが成立しました。
この付帯決議においては、
五 国及び地方公共団体において、グループホームやケアホーム等を含む、障害者関連施設の認可等に際して周辺住民の同意を求めないことを徹底するとともに、住民の理解を得るために積極的な啓発活動を行うこと。
と明記されています。
障がいがある人が地域に普通に暮らすことができる、
その当たり前の事が早く日常的になってほしいものです。

話は変わりますが、上記法律成立と同じ日に改正された「障害者基本法」では、
教育の面でも社会に大きな変化を求めています。

第十六条  国及び地方公共団体は、障害者が、その年齢及び能力に応じ、かつ、その特性を踏まえた十分な教育が受けられるようにするため、可能な限り障害者である児童及び生徒が障害者でない児童及び生徒と共に教育を受けられるよう配慮しつつ、教育の内容及び方法の改善及び充実を図る等必要な施策を講じなければならない。
2  国及び地方公共団体は、前項の目的を達成するため、障害者である児童及び生徒並びにその保護者に対し十分な情報の提供を行うとともに、可能な限りその意向を尊重しなければならない。

※下線筆者による。

つまり、障害者である児童・生徒とその保護者から、
教育に関して要望があれば、検討もしないで「できません」
ということは法律違反である、ということになります。
ここから、「学校教育法施行令」が一部改正されています。
学校教育法施行令の一部改正について(通知)(文部科学省HP)

どこまで保護者の要望を「尊重」できるのかは、
個々のケースによると思いますが、
これも時代の流れなのでしょうね・・・

2014年1月20日 (月)

テイネオリンピアでナイタースキー2014年1月

先日、妻と札幌市内のサッポロテイネで、
ナイタースキーに行ってきました。
サッポロテイネは「オリンピアゾーン」と「ハイランドゾーン」
という2つのゾーンがあり、
このうちナイター営業(16〜21時)しているのは、
「オリンピアゾーン」の2コースだけです。
サッポロテイネへ行くのはこれが初めてでした。
今回は、JR北海道のパッケージ商品
「手ぶらナイタースキップテイネ(レンタル付)」を利用しました。
JR札幌駅⇔(列車)JR手稲駅⇔(JR北海道バス)オリンピアと、
スキー3点セット、ナイターのリフト券がついて、
1人3,840円でした。

15:40頃に現地に到着、スキーのレンタルを済ませ、
16:00から早速リフトを使ってスキー開始!
リフトは2台ありますが、かなり混み合っていました。

今年、藻岩山スキー場へも私ども夫婦は行きましたが、
藻岩山のガリガリな雪質に比べて遥かにすばらしいコンディションでした。
初級コースでもかなりスピードが出るなど、結構楽しめました。
ナイター営業の時は2コースしかないですが、
夫婦2人で同じリフトに乗って、
同じようにスキーを楽しめたのはよかったです。
妻もこのコースでさらに上達しました。
16時から19:30までスキーを楽しみました。
またぜひ行ってみたい所です。

テイネオリンピアで撮った写真です。


白樺サンシャインコース(初級)正面 16時頃
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白樺サンライズコース(中級)正面 16時頃 
観覧車が見えるスキーコース、というのがユニークですね。
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白樺サンシャインコース頂上から。
眼下に札幌市手稲区の町並み、はるか向こうには日本海が見えます。
(写真にはあまりはっきり写っていませんが・・・)
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白樺サンライズコース頂上にて 17時頃
真ん中あたりに色がついてみえるのは、
そういうスポットライトが使われているからです。
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白樺サンライズコース頂上にて 18時頃
夜景をみながら爽快に滑ることができます。
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2014年1月17日 (金)

トマム旅行記2014冬(2)〜アイスビレッジ&その他編〜

トマム旅行記2014冬、第2回目です。
前回はスキーとホテルについて書きました。
今回は、トマムのアイスビレッジなどについて書きます。

トマムでは例年1月中旬頃〜3月上旬頃まで、
寒さを活かした「アイスビレッジ」が開村されています。
氷の教会、氷のBar、氷のレストラン等々・・・

アイスビレッジ入口付近にて
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氷の家にて
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氷のレストラン入口にて
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氷の教会にて
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フラッシュなしで撮影
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フラッシュありで撮影。
独特のもやのようなものが写ります。
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氷のBarにて。
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1杯1000円のノンアルコールカクテル
(アルコールのカクテルも1杯1000円・・・)
これは場所代と考えた方がいいですね。
写真を撮っていませんが、
カクテルと一緒に頼んだ甘酒(1杯400円)はおいしかったです
(かなり高いですが・・・)。
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氷のBarの室温。ー2.9℃・・・
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氷のBarから外を写しました
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外は細かい雪が降っていました。
フラッシュを使うとこんな写真が撮れました。
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21:00〜21:30限定で、
結婚式場「水の教会」の内部公開をしていました。
設計者は安藤忠雄氏。
中国系の観光客の方が多く訪れていました。
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水の教会の外で撮影
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ミナミナビーチ内部。
併設の「木林の湯」に入りました。
外はー10℃以下ですが、浴槽は露天風呂のみ・・・
ワイルドすぎるかも・・・
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これは室内で撮った写真。
南国育ちの妻にとっては、ガラスの霜の美しさはオドロキだったようです。
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名残惜しくも、トマムともお別れの時間・・・
トマム駅に直結しているインフォメーションセンターにて。
特急で来たお客さんは、
特急発車前にインフォメーションセンターを通ります。
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連絡通路・・・
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また行ってみたいなぁ・・・

トマムでの食事は、お高めですが、
味は合格点でした。
1日目昼は、
フォレスタモールの中の臨時出店「札幌らっきょ」のスープカレー。
夜は北海道ビュッフェレストラン【hal - ハル】にて。
ビュッフェ方式でしたが、なかなかの味でした。
ホッキ丼などがおいしかったです。
ちょうど花火が見えました。
2日目朝はザ・タワー内の「三角」(和食ビュッフェ方式)。
昼は14時過ぎに、スキー場中腹の「カフェ ラプ」で頂きました。
スキー場の食事=ほどほどのおいしさ、という常識を覆してくれました。

前回記事→トマム旅行記2014冬(1)〜スキー&ホテル編〜

2014年1月15日 (水)

NHK・クローズアップ現代「“親子”になりたいのに・・・ ~里親・養子縁組の壁~」と、日テレ系ドラマ「明日、ママがいない」第1話(ともに2014年1月15日放送)

2014年1月15日のNHK・クローズアップ現代では、
“親子”になりたいのに・・・ ~里親・養子縁組の壁~」と題して、
里親・養子縁組制度の問題点について取り上げていました。
番組HPから、放送内容を転載します。
(引用)
虐待等の増加で、親元を離れ施設で暮らす子どもはおよそ3万1000人。一方、6組に1組の夫婦が不妊に悩む今、養子や里子を望む人は急増し、およそ1万人に上る。それにも関わらず、養子や里子として家庭で暮らせるようになる子どもは年間1600人ほどにとどまっている。特に乳幼児は特定の大人から愛情を注がれる必要があるとされているが、施設で暮らす子どもの割合は、日本は世界でも突出して高く、国連から改善を勧告されている。背景には、児童相談所が虐待対応に追われていることに加え、実の親の同意を得ることが難しいこともあることなどがわかってきた。その実態に迫るとともに、各地で動き始めた対策を取材。「家庭が必要な子ども」と「子どもが欲しい大人」をどう結びつけていけばいいのか、考える。
(引用終)

親元を離れ施設で暮らす子どもが日本中で約3万1千人。
国連から改善を勧告されているほどです。
一方で、容易にすすまない里親・養子縁組制度。
番組中では、アメリカやフランスでは、
実の親が養育できない状態になって1年〜1年半以上経つと、
親の同意がなくても自動的に養子に出せる制度になっていますが、
日本では、親権者の同意がどうしても必要なため、
何年も児童養護施設にとどまったまま、というケースが多いようです。

番組中では、大分県の取組と愛知県の取組も照会されていました。
大分県では、「トライアル里親」という制度をとる一方、
愛知県では、児童養護施設を経由せずに、
妊娠中から養育放棄を求めている場合には、直接養子縁組をするようにしています。

妊娠中に養子縁組に同意しても、実際に出産した我が子を見て、
養子縁組を撤回しそうになったケースも紹介されていました。
しかし、いろいろな理由があるにせよ、
妊娠中から里子に出すのを決めていたような「親」には、
親の資格などないはずです。
たとえ決心を翻したにしても、いずれは子どもを虐待すると思います。

番組を見て痛烈に悲しくなったのは、
子どもが幸福になる権利というのが考慮されていないことです。
親の都合ばかり・・・
自治体での取組には限界があります。
養育放棄に対しての親権取り上げを、欧米並にする、
里親への経済的(特に税金)優遇制度など、
容易に養子縁組できる制度に法整備するのが、
子どもの幸福になると思います。

同じ日の夜、新しいドラマ「明日、ママがいない」というのを観ました。
実にひどい内容でした。
ホラー映画かと思わせるようなおどろおどろしい冒頭シーン、
児童養護施設での虐待(殴る、子ども達をペット扱いする、
泣くことを強制する等・・・)、
引き取り先の里親の異常さなど、
善意を無にするような内容にがっかりでした。
制作者は、何を訴えたかったのでしょうか?

(2014年1月16日追記)
上記ドラマを観ていて、「人権団体から抗議が出るかも?」
と思っていたら、やっぱり抗議が出ましたね。
熊本・慈恵病院がドラマ中止要請 日テレ「最後までご覧いただきたい」
ママがいない:養護施設協も抗議へ「フィクションでも…」
野島伸司監修ドラマ「明日、ママがいない」に大反響
「児童養護施設はこんな所じゃない!」怒りの声も

記事の一部を引用します。
(引用)
 多くの人に見られたドラマだが、内容を支持する人ばかりではなかったようだ。主演の芦田愛菜さん(9)らが生活する児童養護施設の描かれ方がかなりセンセーショナルで、怒りの声も上がっている。

「お前たちはペットショップの犬と同じ」施設長が言い放つ

交際相手を灰皿で殴って母親が逮捕された少女・真希(鈴木梨央さん)が、児童養護施設「コガモの家」に預けられるところから物語は始まる。

不穏な空気で薄暗い施設の中では、子供達はあだ名で呼び合っている。芦田さん演じる施設の代表格の少女「ポスト」は、赤ちゃんポストに預けられていたことからそう名乗るようになった。

ポストら施設で暮らす少女たちは、真希に対し「ママが彼氏鈍器で殴ったんでしょ?あだ名ドンキでいいよ」など無神経と思える言葉をぶつける。

「魔王」と呼ばれる施設長の佐々木(三上博史さん)は、杖で床をドンドンと叩き威圧する、言うことを聞かない子供は怒鳴りつけ殴る、バケツを持って立たせるなど、恐怖の存在だ。食事前には「泣け。お前たちはペットショップの犬と同じだ。飼い主の庇護欲をそそるように泣け。泣いた奴から食っていい」と言い放つシーンもあった。

真希は母親と一緒に帰宅することを心待ちにしていたが、釈放された母親は殴った交際相手と結婚すると言って、真希を施設から連れて帰らないと決めた。ポストは真希に「今日、あんたが親を捨てた日にするんだ」という言葉をかけ、真希は施設で「ドンキ」として暮らすことを決意する――というストーリーだった。(中略)

 衝撃作だけあって、インターネット上では視聴者から様々な意見が書き込まれている。

特に児童養護施設の関係者という人々からは、

「こんなのあり得ません。もっと子供たちは純粋だし、職員は親元にいつか返すために本当に頑張ってるし!」
「施設では体罰は虐待として通告義務があり、あのような光景は見られません。怒鳴っただけで通告されます」
「いくらドラマだからってもう少し内実を知って、脚本書いてほしい」
「今後施設児童が『親がいない、離れて暮らしている』ってだけで、学校で虐めやペット扱いされたり、同情されたりしたら許せない」
など、怒りの声が相次いでいる。

児童養護施設から社会に巣立つ子供達の支援をしている、NPO法人「ブリッジフォースマイル」代表の林恵子さんも、Facebookで

「一番残念なのは、施設ってこんなところ、職員ってこんな人たちって、思われる所。児童養護施設で、日々子ども達のために尽力している職員のみなさん、児童相談所のみなさんは、どんな思いでいるのでしょうか。里親さんも、怒っているんじゃないかな。子どもの人権侵害で訴えられてもおかしくない」
と苦言を呈した。

(引用終)

「今後施設児童が『親がいない、離れて暮らしている』ってだけで、学校で虐めやペット扱いされたり、同情されたりしたら許せない」
子役が中心の話なので、小学校でいじめや差別が助長される恐れがあります。
ただでさえ心に深い傷を負っているのに、
なおさら傷口を広げるようなことを、
視聴率という錦の御旗のもとに人権侵害をやっていいのでしょうか?

養護施設にいる子どもたちの人権に配慮して、
私もあんなひどい内容のドラマの放送中止を願っています。

トマム旅行記2014冬(1)〜スキー&ホテル編〜

妻と一緒に、1泊2日でトマムへスキーに行きました。
今回から全2回シリーズで、トマム旅行記を書きます。
1回目は、今回のメインであるスキーと、
宿泊したホテルの部屋について書きます。
トマムで宿泊・スキーをするのはこれが初めてです。

北海道内では、世界的にも有名なニセコ、
道内№1の規模を誇るルスツなどもありますが、
今回トマムを選んだのは、やはりアクセスの良さです。
特急駅に直結するスキー場というのはここしかありません。
また、スキー以外の面、
たとえばアイスビレッジ(次回書きます)などの存在も魅力的でした。
(妻のスキーレベルは現在のところ、初級です。
スキー以外で楽しめる、というのも大事なところです。)
トマムに行く事は、2013年12月に決め、
JR北海道のツインクルプラザ(旅行センター)で、
「トマムスペシャル欲張りパック」というのを申込みました。
このパックは、「札幌⇔トマム往復JR代金(指定席)」
(ただし「スーパーとかち」利用限定です)、
「リフト・ゴンドラ2日券」、「夕食・朝食券」、
「ミナミナビーチ&露天風呂『木林の湯』滞在券」
(※実はこの滞在券が付いているのを忘れていて、
結局『木林の湯』は実費で入ることになってしまいました・・・
帰宅してから旅行パンフレットを改めて見てがっかり・・・)
滞在日・参加人数によって料金が異なりますが、
私どもは2名1室で19,900円でした。
その他に、スキーのレンタルも2人分頼みましたので(別料金)、
結局1人あたり25,000円程度になりました。
(私自身はスキーセットを持っていますが、
旅行の時は重いしメンドウなので借りることにしています。)

さて、出発の日は、道内各地は猛烈な寒さに覆われました。
ー30℃近くまで下がったところもあったほどです。
トマムも早朝にはー20℃以下になっていたそうです。
日中もずっとー10℃以下でした。
朝8時の「スーパーとかち」に乗車しました。

トマム駅に到着するとすぐに、
ホテルの送迎バスがホーム横に迎えに来ていました。
バスで5分程行き、宿泊する「トマム ザ・タワー」に到着しました。
ホテルの客室内に入れるのは午後3時すぎですが、
チェックインはすぐにできました。

チェックイン時に食事券などいろいろな券をもらえましたが、
おそらくJR側とホテル側の連絡がきちんとしていないのか、
リフト券や前述のプール・露天風呂券についてはきちんとした説明がなく、
「『木林の湯』は別途800円がかかります。」という説明でした。
リフト券も、付いていることを忘れていて、
有料で買ってしまいました(2日分で2人で16000円!)が、
後でJRの旅行センターに電話して確認してから、
返金処理をしてもらうことができました。
(私どもの不注意も悪いのですけど・・・)

トマムは敷地が広く、どこに何があるか最初は戸惑います。
リフト・ゴンドラ券はすぐわかりましたが
(JRの旅行券を見せたら、リフト料金は別料金だと言われました。
前述のとおり、後で返金してもらえましたが・・・)、
スキーのレンタルやら、荷物の預け先(ロッカーが少ない・・・)など、
一苦労でした。
結局、10時前に着いて、実際にスキーを履いて滑りだしたのは、
もう11時すぎとなりました。

初日は、「ザ・タワー」近くの「タワーマウンテン」の方で主に滑りました。
妻はまず、初級の「サンシャイン」、「森のローラーコースター」で手慣らし。
私も付き合いました。
初日は妻は調子が悪かったみたいです。
午後には一緒に「トマムマウンテン」の方の、
初級コース「シルバーベル」にも一緒に行きました。
(スキーの時は今のところ夫婦別行動です。)

一方、私の方の初日は、主に中級の「ムーンシャイン」コース→
初級の「サンシャイン」を中心に滑りました。
兵庫県の高校の修学旅行生など、団体サンも多く、
雪質もあまりよくはありませんでしたが、
それなりに堪能できました。
団体サンが16時以降引き上げた後、
ナイターで18時頃まで滑りました。
細かい雪が降っていたのと、滑る人が少なくなったので、
「ムーンシャイン」コースは滑りやすくなりました。

2日目は、「トマムマウンテン」の方を中心に滑りました。
11時くらいから始めました。
最初に妻と初級の「クネクネフォレスト」を2度滑った後、
別行動となりました。
私は主に中級の「エキシビジョン」と「ハイウェイコースター」を、
ひたすら滑りました。
リフト「トマムエキスプレス」で5〜6分かけて上り、
4分で降りてくる→また上って・・・
というほぼ10分サイクルを妻との約束の時間まで繰り返しました。
2日目は平日だったので、特に「エキシビジョン」コースは貸切状態みたいで、
実に爽快な滑りを堪能できました。
2日目の雪質はとてもよかったです。
他に中級コースで滑ったのは、
「ナスター」と「ドラゴンリッジ」でした。

妻も、私のちょっとしたアドバイスを元に、
自分から、中級の「ジェミニ」コースに挑戦するなど、
初級からもうちょっとで中級に手が届く手前ぐらいまでになったようです。
最後は「タワーマウンテン」の方へ戻り、
1度滑った後、16時に引き上げました。

トマムで滑る際の注意点は、猛烈な寒さです。
1日目は顔がとても寒かったです。
2日目は下は厚手の靴下2枚重ね、下着(モモシキ)も2枚重ね、
その上に厚手のズボンを履き、スキーウェアの下を着ました。
上半身は、Tシャツの上に長袖下着2枚重ね、
長袖服と薄いフリース+ぶ厚いフリース+スキーウェアという重装備でした。
さらに、スキーウェアにはカイロを2枚貼りました。
首まわりは、マフラー+ネックウェア2枚にしました。
帽子も2枚重ねでした。
このぐらいまでしたら、寒さに凍えることはありませんでした。

スキー場内で撮った写真です。

ムーンサンシャインの上から撮った1枚
2014januarytomamu11

雲海テラス付近にて
2014januarytomamu12

エキシビジョン入口付近にて
2014januarytomamu13

クネクネフォレスト入口付近にて
2014januarytomamu14


ホテルの客室は・・・
広さや眺めは十分でしたが、非常にタバコ臭かったです。
宿泊した部屋の窓から撮った写真です。

2014januarytomamu202


2014januarytomamu203

2014年1月12日 (日)

とある飲食店での食材偽装?

妻と二人で、すすきのラフィラビルの上の方にある、
とある飲食店に行きました。
(あえて店名の明記は避けますが・・・)
カレーがおいしい店で、何度も行ったことがあります。
しかし今回は、この店自慢のカレーではなく、
単品料理を4品頼んでみました。
「トリッパとジャガイモのトマト煮」、
「アナゴの赤ワイン煮」、
「◯◯ボルシチ」(確か「サトホロボルシチ」だったかな・・・)
「ガーリックトースト」以上です。
飲み物は水だけです。

以前来た時には、カレー以外の単品もおいしかったので、
かなり期待していました。
しかし・・・
「ガーリックトースト」がまず出てきて、
その次に出たのが、
「トリッパとジャガイモのトマト煮」でした。
(「トリッパ」とは牛の第二胃のイタリア語で、
日本では「ハチノス」と言っています。)
皿の中身を見て、私ども夫婦は目がテンになりました。
「トリッパ」といいながら、どうみてもトリッパに見えない・・・
(メニューに載っていた写真は確かにトリッパでしたが。)
白い色の、一見するとイカをボイルしたかのようなものが、
(細かい切れ込みが入っていました。)
「トリッパ」の代わりに入っていました。
妻と相談した後、店員を呼びました。
「これホントウにトリッパですか?ホルモンみたいですけど?」
すると店員は「ただいまキッチンに確認してきます。」
と言って、1分も経たないうちに、
「キッチンに確認しましたが、(ホルモンに)似ているけど、
確かにトリッパだ、とのことでした。」
とうてい納得できませんでしたが、とりあえず食べることにしました。

私どもはトリッパ料理を何度も食べています。
札幌のあるリゾット専門店では、
よく「トリッパのリゾット」を頼むほどです。
店員は私どもを「何も知らない客が何を言うんだ!」
という感じで見たのかもしれません。

料理の味付けはかなりおいしいですが、
肝心のトリッパなるものが、かなり固い代物でした。
妻は「固い!」と珍しく文句を言っていました。
惜しむらくは、料理の写真を撮っておかなかったことです。
楽しい晩餐が、苦い味わいのものになってしまいました・・・

続いて出たのは、「アナゴの赤ワイン煮」。
こちらもおいしかったです。

最後に出たのが、「ボルシチ」。
ボルシチといえば、ロシア料理の定番で、
テーブルビート(赤カブ)の煮込み料理ですね。
しかし出されたものは・・・
色も味も、「ビーフシチュー」そのものでした。
「ボルシチ」としては失格ですが、
「ビーフシチュー」としては結構おいしいものでした。

味そのものはおいしいのに、何か騙されたような気になり、
この店には当分行かないことにしよう、ということで、
お開きとなりました。

帰宅後、「トリッパ」について調べると、
私どもが食べたのは、トリッパではなく、
牛の第一胃の「ミノ」ではないか、という結論に至りました。
おそらくその店のキッチンスタッフは、
「牛の胃」=(すべて)「トリッパ」と思い込んでいるのでは、
と思いました。
あるいは、「トリッパなんてちゃんとわかる奴など滅多にいない」
とたかをくくっていたのか?
いずれにせよ、私ども夫婦は、その店に失望しました。

飲食店にかぎらず、商売というものは、信用が第一です。
この店も、気取った名称ではなく、正直に書けば、
味のおいしさ故にちゃんと評価されるのでしょうけど・・・
食品偽装・産地偽装の問題が社会問題化しているのに、
のんきな態度ではそのうち「倍返し」を食らうのではないでしょうか?

2014年1月10日 (金)

『赤毛のアン』(Anne of Green Gables)再読〜松本侑子訳で

『赤毛のアン』は私の読書人生を語る上で、
ぜひとも外せない一冊です。
中学3年の冬、村岡花子訳の『赤毛のアン』(新潮文庫)を
ふと書店で手に取ってから、
私の世界文学踏破の旅が始まりました。
それ以前もある程度の読書家ではありましたが、
(星新一のショートショートとか大好きでしたが・・・)
『赤毛のアン』を読んでから、
すっかり海外小説のトリコになってしまいました。
(文学史に残る海外の小説を読むことを通して、
ついには永遠のベストセラーである『聖書』に辿り着いたわけです・・・)

それはさておき、『赤毛のアン』は、
実は高校生の時以来、一度も読み返したことがありません。
(原作を読んでから、世界名作劇場のアニメを全話観ましたが・・・)
最初に読んだ時の印象があまりにも鮮烈であり、
あえて神聖なものにしたかったからかもしれません。
頭の中に、すっかりアヴォンリーの地図が描けるような感じでした。
でもそれは遠い昔のこと。
最近では記憶が色あせてしまいました。

妻に、2013年のクリスマスプレゼントとして、
世界名作劇場の「赤毛のアン」のDVDセットをプレゼントしたことは、
既に記事を書きました。
世界名作劇場「赤毛のアン」DVDボックス、ついに購入〜!〜妻へのクリスマスプレゼント2013第一弾
プレゼントしてから第1話のみ、一緒に観ましたが、
(手に入れた安心感からか、後はまだきちんと観ていません・・・)、
美しい映像を観ているうちに、やはり原作をもう一度読んでみたい、
という気持ちになりました。

再読するなら、既に読んだ村岡花子訳ではなく
(思い出深いものがありますが・・・)、
詳細な注で知られる、松本侑子訳(集英社文庫)でぜひ読んでみたいと思いました。

松本侑子訳は、記憶にある限りの村岡花子訳と比べると、
少し冷めた感じがしました。
しかしだからこそ、『赤毛のアン』が単なる少女小説ではなく、
普遍的な価値を持った、大人も十分に堪能できる立派な文学作品であることを、
改めて実感しました。

この訳のすばらしいところは、やはり豊富な訳注です。
聖書やシェークスピア、当時の有名な詩から諺まで、
見事なまでに文の背景にある引用元を明らかにしています。
『赤毛のアン』を初めて読む人は、あえて訳注を読まなくても、
十分に物語を楽しむことができますので、
よほどでない限り訳注は読み終わってから読むことをオススメします。
既に読んだことがある人は、章を読む前か後にまとめて訳注を読んだ方が、
物語の流れを損なわずに作品の奥深さを知ることができます。
たとえば、第36章の見出しが「栄光と夢」とあるのがどうしてか、
私にとってはようやくわかりました。

松本侑子訳で『赤毛のアン』を読み返してみると、
私も年をとったせいか、
アンの心情よりも、
マリラやマシューの心情の方により深く共感しました。
また、物語後半からの、アンのギルバートへの思いも、
昔読んだ時よりも切実さ、せつなさが実感できました。
100年以上も読み継がれ、
そしてこれからも読み継がれるであろう傑作であることを再認識できました。

松本侑子訳の『赤毛のアン』とは関係ありませんが、
そういえば、2014年4月からのNHKの朝ドラは、
花子とアン」ですね。
"Anne of Green Gables"を「赤毛のアン」と意訳した慧眼が、
日本における「アン」人気の源なのでしょうね。
(原題の「緑の切妻屋根のアン」そのままだったら、
日本でこれほどの人気作になっていたでしょうか?
ネーミングというのは大切ですね。)


松本侑子訳(集英社文庫)


村岡花子訳(新潮文庫)


世界名作劇場「赤毛のアン」DVDーBOX


村岡恵理著『アンのゆりかご―村岡花子の生涯 』(新潮文庫)
※NHK朝ドラ「花子とアン」原作

2014年1月 9日 (木)

NHKBS1・島耕作のアジア立志伝・選「“究極のサービス”が客を呼ぶ~張勇~」(2014年1月8日再放送)〜従業員を大切にすることが、結局企業力を上げるのでは?

NHKで昨年(2013年)から放送されている、
島耕作のアジア立志伝」シリーズ。
全部の回を観ていたわけではありませんが、
どの回もアジアの「今」を知る、貴重で刺激的な内容でした。

2014年1月8日再放送の、
“究極のサービス”が客を呼ぶ~張勇~」では、
中国の農村出身者を使って非常にユニークなサービスを提供している、
海底捞」(カイテイロウ→中国語読みではハイディーラオ)
という火鍋チェーン店を経営する、
張勇という人を取り上げていました。
→北京で実際にその店に行った人のブログを見つけました。
超人気の有名火鍋「海底捞(ハイディーラオ)」を体験

中国では、出生地(戸籍)によって、
社会サービスに関するさまざまな差別があります。
その不利益を、従業員への手厚い保護という形で補うことによって、
従業員がよりサービスに励む・・・というすばらしい経営です。
番組で観ましたが、そのサービスは驚くべきもので、
日本でもここまでのサービス精神はない、というほどのものです。
「自分が大切にされている」と思えるからこそ、
人(お客様)を大切にできるのですね。

日本的経営(年功序列等)は、小泉元首相の時代にズタズタにされ、
リストラ、派遣社員や契約社員の増加など、
社会不安を作る要因になってしまいました。
最近では、コンビニ店員が店内の冷蔵庫で寝そべった姿をSNSに投稿して炎上するなど、
モラルの低下が問題になっています。
「どうせ◯◯だから・・・」
(「エヴァ」の言葉を借りれば「私が死んでも代わりはいるもの。」)
自己有用感の低下が、モラルや士気の低下につながっています。
日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズの著者、
坂本 光司氏によると、
社員とその家族を幸福、外注先とその社員の幸福、地域社会の幸福を実現する行動
するのが、すばらしい会社の条件だそうです。
従業員が大切にされる、という当たり前のことこそ、
今見直されるべきではないでしょうか。

日本でいちばん大切にしたい会社

※もうシリーズ4巻まで出ているのですね!(2014年1月現在)

NHK・クローズアップ現代「16歳 不屈の少女  ~マララ・ユスフザイさん~」(2014年1月8日放送)〜教育こそ世界を変える力!〜

1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、
それで世界を変えられます。教育こそがただ一つの解決策です。

マララ・ユスフザイさんの国連演説から)
とても16歳の少女が述べたとは思えないほどの雄弁で感動的なスピーチです。
教育の力・価値というものを改めて認識できました。
2014年1月8日放送の、NHK・クローズアップ現代では、
16歳 不屈の少女  ~マララ・ユスフザイさん~」と題して、
国谷裕子キャスターがマララさんにインタビューする内容でした。

番組HPから、放送内容を転載します。
(引用)
イスラム過激派が支配していたパキスタン北部で、危険を顧みず、女の子が教育を受ける権利を訴え続けてきた少女がいる。マララ・ユスフザイさんだ。「一本のペンが世界を変える」と教育の重要性を語る彼女の声は世界に広がり、ノーベル平和賞の有力候補として名前が上るまでになった。2012年タリバンによって銃撃を受け奇跡的に一命を取り留めた今、マララさんの発言は、世界に一層大きな影響を与えている。共感する女性たちが世界各地で女性の地位向上のために立ち上がっているのだ。このたび日本メディアとして初めて、マララさんへのロングインタビューが実現。なぜ彼女の言葉は、世界の人々を共感させるのか?マララさんの強い信念はなぜ生まれたのか?国谷キャスターが迫る。
(引用終)

番組HPでインタビュー内容の全文が読めます。)
教育の権利を勝ち取ろうとしたために、タリバンから銃撃され、
瀕死の重傷を負ったマララさん。
それでも、教育の自由を願う不屈の意思はゆるぎませんでした。
マララさんの言動を知れば知るほど、
心揺さぶられずにはいられませんでした。
(詳しくは上記番組HPなどでどうぞ。)
教育こそ、世界を変える力になるのです!
(逆を言えば、無知が世界の闇を広げるわけです・・・)
マララさんの国連演説の全文というのを、
今回初めて読みましたが、大変心打たれました。

アジアやアフリカでは、「女性が教育を受けるのはケシカラン!」と、
場合によってはマララさんやその友人たちのように、
暴力で弾圧されることさえあります。
それに比べて、日本では教育を受ける権利があるにも関わらず、
自らそれを放棄しているような輩が多いのは残念なことですね。

番組スタッフのブログ記事はコチラです。

マララさんの著書
わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女』、
結構売れているようですね。
小学校高学年程度向けには、
武器より一冊の本をください 少女マララ・ユスフザイの祈り
というのも出版されています。
そのうち読んでみたいです。

わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女

武器より一冊の本をください 少女マララ・ユスフザイの祈り

2014年1月 8日 (水)

NHKBSプレミアム・プレミアムよるドラマ「おふこうさん」第1話(2014年1月7日放送)

タイトルからして、
朝ドラの「ごちそうさん」のパロディを狙っているのかな、
と思いました。
(夜の「ごちそうさん」のすぐ後。
オープニングの背景もなんとなく似ていました。)
NHKBSプレミアム・プレミアムよるドラマ「おふこうさん」第1話を、
妻と一緒に観ました。
関わると周りの人が不幸になっていく、という主人公つぐみ。
(演:貫地谷しほり)
アリエナイ「不幸」が第1話でも満載でした。
NHKの「ピタゴラスイッチ」をパロディにした「不幸装置」(?)が出てきたり、
「歓迎パ◯ティー」(NHKらしからぬ?)という文字が出てきたり、
かつら(ヅラ)の「ビフォーアフター」があったり・・・
(もちろんBGMは「ビフォーアフター」の「匠」の曲!)
ほとんどマンガみたいな作風ですが、十分に楽しめます。

不幸の塊のような主人公を、
秘書として雇うと申し出た社長(東京に出てから最初に起こす不幸)が、
第1話ラストの方で彼女を「幸運の女神だよ」と言うところはステキでした。
期待できそうなコメディドラマです。

2014年1月 5日 (日)

世は脱・教会化へ向かうのか?〜読売新聞・特集記事『「伏流 宗教と世界」<3>欧州 キリスト教会離れ…ドイツ ジムで「ネット礼拝」』(2014年1月5日記事)を読んで

2014年1月5日の読売新聞朝刊で、
伏流 宗教と世界」<3>欧州 キリスト教会離れ
という記事を読みました。
新聞記事そのものを紹介したいのですが、
「読売プレミアム」というサービスに入らないと、
インターネット上で記事を読むことさえできないのは残念です。

記事の要旨は、
・ドイツではキリスト教会離れがどんどん加速化している。
1990年には5769万人だったのが、2011年には4745万人に減少した。
・もはや教会(堂)だけが礼拝の場所ではなく、
インターネットの動画配信などにより、
映画館やスポーツジムのようなところが礼拝の場になっている。
・教会(堂)が信者減から売却され、
イスラム教のモスクになっている場合もある。
・カトリックでも、男性聖職者不足が深刻。
(別な新聞記事では、新教皇フランシスコ人気で、
バチカンを訪れた人が前教皇時代の3倍になった、という報道もあります。)
人気高いローマ法王…訪れた信者、前法王の3倍

これはドイツの現状であり、必ずしも日本にはあてはまらないと思います。
(ドイツでの教会離れの大きな要因の1つは、
日本にはない「教会税」という制度があるからです。)
しかし一方、日本では、「クリスチャン寿命が3年」なんて昔から言われています。
魂の救い、心の平安、癒し・・・そういうものを求めて教会に来た人々が、
最初は喜んで教会に集い、洗礼に至るものの、
教会内の対人関係に疲れて教会を去ってしまう・・・
とても残念なことですが、これが現実です。

聖書には、
教会はキリストの体であり、
すべてにおいてすべてを満たしている方の満ちておられる場です。

(新約聖書エフェソの信徒への手紙1:23新共同訳)
とは書かれていますが、
なんだかいつの間にか、教会が精神病院化している面があるのかもしれません。
癒しやいたわりという「サービス」だけを求める人ばかりになり、
与える人が少なくなり(本来は「互いに愛しあう」のに)、
結果、キリストは信じているものの、教会はもうたくさん、
という不幸な結末に至ってしまった人が多いわけです。

ドイツでの教会離れは、決して他山の石ではなく、
状況は違っても、日本でも起こりえるわけです。
(ヨーロッパのプロテスタント教会自体が、
霊的に枯渇しているのも大きいです。
そんな枯渇したキリスト教会を模範として仰いで、
「バルト」の名前だけ出しても、
日本のプロテスタント教会も共倒れしてしまうと思います。)
カトリック教会では、
賛美と献金→聖体拝領→あとはサヨナラ・・・
という自動販売機的なサービスを受けるだけの教会参加も問題です。

日本の教会も、霊的には「デフレ」状態にあるのではないでしょうか。
私たちを愛してすべてを捧げ尽くしたイエス様に倣って、
「受けるよりは与える方が幸いである」(使徒20:35)という単純な真理を、
一人ひとりが自分にできる範囲で実践するだけで、
教会が「地上の天国」になるのですけどね・・・

あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。 互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる。
(新約聖書ヨハネによる福音書13:34〜35新共同訳)
わたしたちは、自分が死から命へと移ったことを知っています。兄弟を愛しているからです。愛することのない者は、死にとどまったままです。
(新約聖書ヨハネの手紙Ⅰ3:14新共同訳)

2014年1月 4日 (土)

年末年始雑感2013/2014(個人編・音楽編)

(個人編)
2013年・年末に、私ども夫婦は青春18きっぷを使って、
普通列車で帰省しました。
(あえて帰省先はヒ・ミ・ツですけど・・・)
12月30日は岩見沢〜富良野近辺は大変な大雪でした。
滝川から富良野方面へ向かう普通列車に乗って、
芦別駅の手前、平岸駅
(※札幌にも同名の地名・駅名があります。ただし地下鉄南北線ですが。)で、
列車は止まってしまいました。
除雪作業が追いつかない、とのことでした。
車内アナウンスでは、「しばらくお待ち下さい」と何度か繰り返されました。
この「しばらく」が実に曲者でした。
しばらく」というと、最低でも30分、
長いと1時間以上音沙汰なしでした。
結局、列車が平岸駅を動き出したのは、定刻の3時間半遅れでした。
途中で、JRの保線作業の人(?〜ヘルメットと作業着を着ていました。)が、
車内にいる全員に、ペットボトル入りの非常用の水と、
カロリーメイトを配ってくれました。
下の写真がその現物を写したものです。

201312_sunset2

こちらは除雪車の写真です。
側面の赤い部分が除雪中に開いていました。
201312_sunset1

大雪だから仕方ない面も多かったですが、
もう少し情報をこまめに伝えてくれた方が親切かな、と思いました。

話は変わって・・・
今年も道東の方へ行きました。
道東某所で撮った夕焼けです。
湖面がハート型に見える、とは妻の指摘でした・・・


201312_sunset3


201312_sunset4


201312_sunset5


(音楽編)
年末年始、テレビでは様々な音楽番組をやっていましたね。
放送寸評です。

・紅白歌合戦
「あまちゃん」コーナーは見事でした。
アキ&ユイの2人は下手〜
その後にやっぱり小泉今日子さんと薬師丸ひろ子さんが出てきてくれて、
渇きを見事に癒してくれました。

全体的に学芸会化しているなぁ〜という感じでした。
赤組トリに、髙橋真梨子さんが出ていたのと、
「for you・・・」の熱唱はすばらしかったです。
(紅白は途中観ていないところも多かったですが・・・)

・N響「第9」
エド・デ・ワールトさん指揮。凡演・・・
(途中で寝てしまいました・・・)
合唱は例年どおりすばらしかったです。
ただ、合唱の男声と女声の配置は・・・
女声が前、男声が後ろだと、
やはり男声の方がぼやけて聞こえます。
SATBで並列にした方が、よく聞こえると思いますが・・・

・クラシック・ハイライト2013
ほとんど観ていません。
帰省先から帰宅後、
録画したものを編集して観ました。
ユジャ・ワンによるプロコフィエフの「トッカータ」は爆演!

東急ジルベスターコンサート
飯守泰次郎さん指揮。
「マイスタージンガー前奏曲」で、カウントダウンを成功させたのは見事!
思わず拍手喝采でした。
ただ演奏は全体的に凡演かな・・・

ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート2014
ダニエル・バレンボイムさん指揮。
シュトラウス・ファミリー他のワルツでは、
最後の定番2曲を除くと、
「ウィーンの森の物語」とポルカ・シュネル『憂いもなく』しか
知っている曲がなかったのは少し残念・・・
その代わり、
R・シュトラウスの「月の光の音楽」が演奏されたのはとてもよかったです。
(R・シュトラウス晩年の作品はどれも美しいですね〜)
バレエでのヴィヴィアン・ウエストウッドの衣装は奇抜でした。
(『NANA』の衣装!)
ラデツキー行進曲でバレンボイムさんが指揮をせずに、
団員と握手してまわるというのはかなり奇異に思えました。
(そこはきちんとやってほしかったかな・・・)
今年もジュリー・アンドリュースさんの姿が客席にありました。
来年2015年は、ズービン・メータさんの指揮なんですね。

CD


Blu-ray

謹賀新年2014!&2013年12月のページビュー(PV)数ベスト10記事一覧〜今年もご愛読よろしくお願いします

謹賀新年!
あけましておめでとうございます。
本年、そして今月もご愛読よろしくお願いします。

さて、当ブログはNiftyのココログを使用していますが、
2013年12月から、アクセス解析の方式が変わってしまったので、
2013年12月分からは、「アクセス数」ではなく、
「ページビュー(PV)数」のランキングとします。

2013年12月のページビュー(PV)数ベスト10記事は以下のとおりです:
(※トップページを除く)
ベスト3までは記事リンクをつけています。

一位.ウコンは肝臓に悪い?~NHK・ためしてガッテン「肝臓の健康を守れSP」
(2011年6月29日放送)

二位.「学び合い」の次は「反転授業」・・・
教師より子どもが教えあう方が教育効果が上がるというなら、
そんな教師はさっさと辞職すべきでは?

三位.隠れた名脇役、小樽・・・映画「Love Letter」(岩井俊二監督作品)
四位.公立学校で習熟度別授業の導入はプラスか、マイナスか?
~読売新聞北海道版・連載「学力危機」第1部・札幌の格差 (10)を読んで

五位.テレビ朝日のフィギュアスケート・
グランプリファイナル福岡2013放映への苦言
〜何で日本国内なのにライブ中継できないの?!

六位.2013年11月のアクセス数ベスト10記事一覧
七位.祝福を見るか、呪いを見るか〜信仰に応じたみことばへの着目点と、
箴言16:5の各訳

八位.テレビ愛知開局30周年記念ドラマ『スケート靴の約束』
(2013年12月25日放送)

九位.「学び合い学習」は日本の義務教育崩壊を招く!
~おすすめ記事『【解答乱麻】 TOSS代表・向山洋一 亡国の教育「学び合い学習」』

十位.世界名作劇場「赤毛のアン」DVDボックス、ついに購入〜!
〜妻へのクリスマスプレゼント2013第一弾

ベスト1は忘年会シーズンだからでしょうか?
今回は二位、四位、九位に教育ネタがベスト10入りしていました。
ちなみに11位、12位も実は教育ネタでした。
学び合いとか、算数の問題解決型授業で悩まれている方が多いのでしょうね。
三位は、NHKBSプレミアムで映画「Love Letter」が放映されたからでしょう。
民放で放映していたような作品が、
今や続々とNHKBSで放映されるようになっていますね。
CMが入らないから民放で観るよりもストレス減です。

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