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2013年6月27日 (木)

NHKBSプレミアム・プレミアムアーカイブス ハイビジョン特集 「インド・マレガオンのスーパーマン」(2013年6月27日再放送)

なんとなく面白そうかも?と思って録画しておいた番組です。
妻がまず途中まで観て、「オモシロイから一緒に観よう!」と強く勧めてくれました。
まずはNHKの番組HPから、放送内容を転載しましょう。
(転載)
マレガオンは、インド西部のイスラム教徒の町。若者たちがハリウッドを意識しながら「スーパーマン」のパロディー映画を製作した。そこには、現代インド社会への痛烈な皮肉が込められている。映画作りに情熱を燃やす若者たちの抱腹絶倒ドキュメント。2008年夏、「発掘アジアドキュメンタリー」として50分で放送したものを、好評に応えて80分完全版でお送りする。アメリカ国際フィルム・ビデオ祭 グランプリほか受賞作品。
(転載終)

インドは世界一の映画大国ですね。
年間映画制作本数も映画館観客総数も世界一多いそうです。
いまだに映画が娯楽の王様なのですね。
このドキュメント番組では、インドの若者が予算10万円で、
「スーパーマン」のパロディ映画を作るまでのメイキングと、
実際に作られた映画のダイジェスト版を放映していました。
(ちなみに、1978年に公開された「スーパーマン」は、
当時のお金で5500万ドルかかったそうです。)

ホームビデオで映画を作ってしまう映画製作者。
粗悪な映像でも、喜んで観てしまうほど娯楽に飢えた人々・・・
出来上がった「映画」は、そのチープさが現代の日本人にとっては爆笑ものでした。
スーパーマンが飛ぶシーンのチープさ!
楽しさという「光」とともに、インド社会の「闇」も少し映しだされていました。
(番組の最後に、「スーパーマン」を演じた若い人は、
既に亡くなってしまったことをコメントしていました・・・)
映画好きな人、インド好きな人にはオススメのドキュメントです。
(再々放送が2013年7月5日にあるそうです。)

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