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2012年10月 9日 (火)

オーディオ三昧だった2012年秋の3連休

2012年10月の3連休、いかがお過ごしでしたか?
紅葉はまだ早かったので、我が家は「行楽の秋」ではなく、
「芸術の秋」を満喫していました。

我が家では、今年9月に、
パイオニアブルーレイディスク5.1chサラウンドシステムHTZ-626BDを、
10月の3連休中に、
ケンウッドCDレシーバー シルバーKENWOOD R-K731と、
スピーカーシステムLS-K711-Bを購入しました。
以前は10数年前に購入したアイワのコンポをアンプとスピーカーだけ使っていました。
(CDチェンジャーとMDがついていましたが、かなり前に故障してしまいました・・・)

ブルーレイディスク5.1chサラウンドシステムHTZ-626BD

CDレシーバー シルバーKENWOOD R-K731

スピーカーシステム LS-K711-B

パイオニアのサラウンドシステムの方は、
ブルーレイとSACDが再生できる機器です。
最近、クラシック音楽の名盤が次々とSACD化され、
輸入盤なら安価で手に入れることが多いので、
思い切って買ってみました。
ブルーレイやDVDの再生の音の良さには満足しました。
しかし・・・
肝心の、CD・SACD再生の音がボヤけたものになっており、
聴くに堪えませんでした。
風呂場で鳴っている音楽、というような感じでしょうか・・・
この面ではかなりガッカリしました。
なんとかならないものか・・・

そこで、10月になってから、
CDとDVDを再生する新たな機器を買おうと思い立ちました。
家電量販店で実際に音を確認してから、店員さんに相談してみると、
「CDを聴くだけでいいなら、こちらの商品がオススメです。」
と勧められたのが、ケンウッドのCDレシーバーでした。
本来、この機器のスピーカーは、LS-K731が推奨されるのですが、
店頭で聴いた限り、私が選択したLS-K711の方が音に迫力があったので、
こちらを選びました。

(参考)LS-K731

さっそく家でセッティングし、
所有しているCDで音に迫力がありそうなものを次々とかけて聴いてみました。
(ポイントを絞って。例えば、サン=サーンスの交響曲第3番オルガン付の、
オルガンが壮大な響きを出すところなど。)
久々に音を聴く悦びを満喫できました!
つまみ聴きですが、聴きなれた何十枚ものCDが、新しく甦ったかのように響きました!

中でも感動したのは、
クルト・ザンデルリンク指揮ドレスデン・シュターツカペレによる、
ブラームスの交響曲第1番(Blu-specCD)と、
ルドルフ・ケンペ指揮ドレスデン・シュターツカペレによる、
「ウィンナ・ワルツ・コンサート」の中の、
レハール作曲「金と銀」です。
どちらもDENON(日本コロンビア)の名CDで、
図らずもオケは同じドレスデン・シュターツカペレですね。

ブラームス:交響曲第1番 [Blu-spec CD]

ウィンナ・ワルツ・コンサート[Blu-spec CD]

※私が所有しているのは、通常CD盤のほうですが、
たいして値段が変わりませんので、こちらの方をオススメします。
最近ではSACDのシングルレイヤーも出ましたケド・・・

(参考)
金と銀/ウィンナ・ワルツ・コンサート [Limited Edition, SACD, SHM-CD]

ブラームスの交響曲第1番の冒頭、ティンパニが鳴り響くところ。
あまりの音の良さと演奏のすばらしさに、
不覚にも涙が出てしまいました・・・・
既に何度も聴いたCDなのに・・・
(我が家の新しいオーディオでは、ブラームスがよく響いています!
地味~な曲だったハズなのに・・・)

金と銀」は元々好きな曲ですが、
新しいオーディオで聴くと、
あたかもシャンパンの泡のように音がはじけているのがいっそうよくわかりました。
ワクワクする音色はさながら遊園地で歓声をあげているような愉悦感と、
音の高級感がありました!
(実はこのCD、特別の1枚です。
私が妻のために初めて買ったクラシック音楽のCDなのです!)

しばらくは新しいCDを買わずに、
手元にあるCDを新たに楽しんでみたいと思います。
「いやぁ、クラシック音楽って本当にいいもんですね〜」
(水野晴郎風に・・・)

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