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2012年5月29日 (火)

「N響アワー」的要素を少し取り戻した「ららら♪クラシック」~「N響スペシャル 鬼才ノリントンの音楽」(2012年5月27日放送)

N響アワー」亡き後、
結局なんだかんだ言って「ららら♪クラシック」を録画して観ています。
司会者2人のトークの部分はほとんど飛ばして、
演奏部分のみを取り出して視聴しています。

2012年5月27日放送回の「N響スペシャル 鬼才ノリントンの音楽」では、
2012年4月14日東京・NHKホールでの、
ノリントン指揮N響によるベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を、
第2楽章を除いて放送していました。
ノリントン指揮N響によるベートーヴェンの交響曲演奏は、
昨年の第1番・第2番が大変な名演だと思いましたので、期待しました。

NHK番組表から引用)
今月のN響スペシャルは、4月の定期公演に登場した指揮者、ロジャー・ノリントンによるベートーベン「英雄」に焦点を当てる。ノリントンはベートーベン時代の演奏スタイルにこだわる独自の音作りで知られる。N響はノリントンが要求するサウンドに応えるべく、特別のティンパニーを用意してリハーサルに臨んだ。スタジオにN響ティンパニー奏者・久保昌一を招き、ノリントンの音楽作りの舞台裏や、演奏に懸ける思いについて伺う
(引用終)

興味深かったのは、N響ティンパニ奏者の久保昌一さんによる、
この演奏会での特別なティンパニ演奏についてのトークでした。
普段使っているフェルトがついているマレットではなく、
木のマレットと、通常より小さいティンパニを使う苦労などについて語っていました。

上記の演奏会(もちろん全曲)は、
2012年6月の「特選オーケストラライブ」で放映されますから、
演奏の評については改めて書く予定です。
番組では、単に番組宣伝・長い予告編に終わるのではなく、
ティンパニ奏者にスポットを当てた別録画を見せていました。
これはいい試みだと思いました。

なお、6月は3週にわたって、2012年4月のノリントン&N響の演奏会が放送されますよ。
楽しみにしています。
以前、ノリントン&N響について記事を2つ書いています。
ノリントンの指揮でリフレッシュされたベートーヴェンの交響曲第1番~
N響アワー「鬼才ノリントンの魅力 ~ 最近の演奏会から ~」(2011年5月8日放送)

ベートーヴェン演奏のデジタルとアナログ~
NHKBSプレミアム・特選オーケストラ・ライブ
N響コンサート -第1699回定期公演-(ロジャー・ノリントン指揮)(2011年6月19日放送)

正直言って、司会者2人のトークには未だにさほど魅力を感じません。
むしろ、音楽のウラ側やスコアについてなどの知識を、
わかりやすく効果的な形で多く提供し、
音楽の演奏時間も長くしてくれるなら、
ららら♪クラシック」も観る価値が出てくるのでは、と考えています。
N響アワー」的要素(や「名曲探偵アマデウス」的要素)を
もっと取り入れてほしい、かな~

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