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2011年12月 3日 (土)

ルパン三世 血の刻印 永遠のmermaid~声優陣の変更に違和感なし

ルパン三世」って、アニメ放送開始からもう40年も経っているのですね。
子どもの頃、夕方に「ルパン」(赤ジャケット)の再放送をよく観ていました。
最終話が終ったら、また第1話からスタート・・・といったループ状態でした。
再放送通しで2、3回は観たと思います。
映画「カリオストロの城」に至っては、十数回か、20回ぐらい観ているはずです。
(昨年、映画がまたTV放映された際に、記事を書きました。↓
映画「ルパン三世 カリオストロの城」~何度も見たけど、やっぱり・・・
ただ、1989年以降毎年作成されているTVスペシャルはほとんど観たことがありません。
確かに観た記憶があるのは、
2年前(2009年)の「ルパン三世VS名探偵コナン」ぐらいです。

さて、いつもなら観ないTVスペシャル版をどうして観たかというと、
やはり声優陣の大幅変更という話題性からです。
怖いものみたさというか・・・
(「ルパン三世VS名探偵コナン」も同様でした。)

実際、観てみると、
声優の入替(五ェ門、不二子、銭形警部)はあまり気になりませんでした。
ストーリー展開が巧みで、すぐに話に引き込まれ、
声優の声音を分析・比較している暇などないほどでした。

最後の結末は、
なんとなく「カリオストロの城」と「天空の城ラピュタ」を連想しました。
麻紀の設定が14歳となっている割には、小学生程度にしか思えないことと
(たぶん、子どもウケか「萌え」を狙ったのでしょうか)、
氷室の変身がグロテスクすぎるのと、
「デウス・エクス・マキナ」(ご都合主義)的な最期だったのはちょっと???でしたが、
全体として、結構楽しめる作品だったと思います。

アニメのキャラクターは不老不死みたいなものですが、
声優さんは悲しいかな、どんどん年をとっていく・・・
交替はやむをえないものです。
ドラえもん」も最初は違和感がありましたが、
今では全然気にならなくなりました。
「ルパン」もこれから末永く作り続けられるといいですね。

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