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2011年7月17日 (日)

映画「アポロ13」~宇宙時代の祈り

ブルーレイ・ハードディスクレコーダーを購入したので、
ブルーレイの映画を観てみたくなり、
先日、「アポロ13」をTSUTAYAでレンタルしました。
大変有名な映画ですが、今回観るのが初めてでした。
映像と音の美しさは圧巻でした。
迫力あるロケット発射シーンなどはもちろんのこと、
ラスト近く、アポロ13の司令船が大気圏に突入しようとするところで、
計器盤についた水滴がクルー達に横向きの雨のように向かってくるところが
鮮明に見えるなど、
さすがブルーレイ!と思わされました。
ラスト10分は結論がわかっているとはいえ、とても感動的でした。
また、ラストに至るまでの、
最後まであきらめないで最善を尽くしてチーム一丸となって知恵をしぼるところは、
見ごたえがあります。
地上での責任者ジーン・クランツがアポロ13号の生還に安堵するシーンなど、
胸を打たれます。
メイキング映像を見ると、可能な限りリアルさを追及しているのがよくわかります。

映画の中で印象的な箇所はいくつもありますが、
その中でも特に印象的なのは、
世界中でアポロ13の船員たちのために祈りが捧げられるところです。
ヴァチカンでのパウロ6世(当時の教皇)や、アメリカのニクソン大統領、
エルサレムの嘆きの壁など・・・
宇宙時代にも、祈りの力があるのだな、と思わされました。

ところで、以前、アポロ13号のジム・ラヴェル船長に会ってから、
クリスチャンになった、という人の証を読んだことがあります。
家田信吾さんという方が、インターナショナルVIPクラブというところで、
その話をした記事がありますので、リンク先を紹介します。
(無断転載禁止とのこと・・・)
「アポロ13号船長との出会い 」家田信吾
この中では、3人の宇宙飛行士の一人、フレッド・ヘイズが、
宇宙で支えになったという御言葉を述べています。
あなたがたを襲った試練で、
人間として耐えられないようなものはなかったはずです。
神は真実な方です。
あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、
試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。

(新約聖書コリントの信徒への手紙Ⅰ10:13新共同訳)
神様は絶望的な宇宙空間でさえも私達を支えてくださいます。

どこに行けば
あなた
(=神様)の霊から離れることができよう。
どこに逃れれば、御顔を避けることができよう。
天に登ろうとも、あなたはそこにいまし
陰府に身を横たえようとも
見よ、あなたはそこにいます。
どこに逃れれば、御顔を避けることができよう。
曙の翼を駆って海のかなたに行き着こうとも
あなたはそこにもいまし
御手をもってわたしを導き
右の御手をもってわたしをとらえてくださる。

(旧約聖書詩編139:7~10新共同訳)



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