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2011年7月31日 (日)

神秘の滝霧~NHKスペシャル「幻の霧~摩周湖 神秘の夏~」(2011年7月31日放送)

摩周湖の美しさと、神秘的な滝霧・・・
映像美に圧倒されました。

7月31日放送のNHKスペシャル「幻の霧~摩周湖 神秘の夏~」は、
摩周湖で年に数回しか発生しない幻の滝、「滝霧」を撮影するまでをメインに、
海霧が釧路湿原をたどって摩周湖にまでやってくるプロセスや、
霧がもたらす恵みについて、
わかりやすく、美しくまとめた好番組でした。

摩周湖の上からまるでドライアイスのように静かに降りてくる滝霧の美しさ・・・
地元の人でも滅多に見ることができないそうです。
番組HPから、放送内容を転載します。
(その一部をHPの写真で見ることができます。)

(引用)
北海道東部の摩周湖。一帯は、年間100日以上も多彩な霧に包まれる日本有数の霧の名所。中でも圧巻が“滝霧”。湖を囲む断崖から白い塊が滝にように流れ込む。夏に数回だけの絶景だ。この滝霧が生まれるのは、はるか500キロ離れた太平洋三陸沖。暖かい黒潮と冷たい親潮がぶつかって霧が発生。風に乗って北上し、沿岸の街や牧草地、釧路湿原などを飲み込みながら、摩周湖に到達する。今回NHKでは、霧が誕生し摩周湖にたどり着くまでを大追跡。海から上陸寸前に見せる絹の羽衣のような霧頂(むちょう)。川や谷筋を身をくねらせながら上る変幻自在な姿。大地をカーペットのように埋め尽くす霧の海。目にしたことのない絶景を次々と繰り広げる。そして見えてくるのは、滝霧の奇跡のような稀少さ。通常、海霧は上陸するとやがて消えるが、国内最大の釧路湿原から水分の供給を受けるため、内陸深くまで入り込める。海流や、大気の温度、風の強さ、それに釧路湿原の湿度、いくつもの自然の偶然が重なった時にだけ起きる“神秘の霧”。番組では最新の空撮技術を駆使するほか、多くの固定カメラを設置し、微速度撮影で霧の幻想的な動きを表現。かつてない規模で“霧の一生”を記録する。
(引用終)

番組の中では、
日本一の」とか「世界有数の」といった表現が何度か出てきました。
地元の人にとっては、郷土の誇りを見直すチャンスになったのではないでしょうか。
地元の人にとっては、
「霧」といえば、「飛行機が欠航」とか「涼しい、寒い」というマイナスイメージがすぐ思い浮かぶところ。
実は霧がさまざまな恵みをもたらしていることが、この50分番組でよくわかりました。
道東地方の小学校で、「総合的な学習の時間」の教材として使えるかもしれませんね。
(社会と理科、環境問題など、多岐にわたる内容なので・・・)

番組では、向井理さんの抑制されたナレーションが、実にいい味を出していました。
また摩周湖に行ってみたくなりました・・・
それにしても、霧にもいろいろな名前があるのですね。
上空から見ると美しい霧の海・・・
でも、下界では、視界不良で運転がタイヘンかな~なんて道民は思ってしまいました。

ところで、私も摩周湖には何度も行っていますが、
実際の「霧の摩周湖」をまだ見たことがありません。
たいてい、晴れか雨・・・(ほとんどが晴れ!)
私はどちらかというと「晴男(はれおとこ)」デス。
(いつも「ハレルヤ!」と言っているから?な~んて(o^-^o))

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