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2011年4月 1日 (金)

おすすめWEB記事~「週刊・上杉隆」第169回「日本の大手メディアと欧米メディア、プルトニウム報道の“温度差”」

テレビ・新聞のマスコミ報道と原発利権への強烈なパンチです。

ダイヤモンド・オンラインに掲載されている、
週刊・上杉隆」第169回
日本の大手メディアと欧米メディア、プルトニウム報道の“温度差”」はぜひお読みください。
http://diamond.jp/articles/-/11689

日本のメディアと欧米メディア、どちらが原発報道について真実を語っていますか?
日本のメディア報道は、ある意味、
戦前の「竹やりで爆撃機に立ち向かう」ような、馬鹿げたレベルになり下っていないでしょうか?

記事から少し引用します。
テレビに登場したある原子力の専門家は、もっと直接的な表現でこれを説明したという。「仮に、プルトニウムを食べたとしても、命に別状はありません。よって神経質になる必要はありません。デマを信じないでください」(元動燃職員)
じゃあ、やってみせてください、と言いたいところですね。

動燃が作成し、すぐに回収したという、
宣伝ビデオ「頼れる仲間プルト君――プルトニウム物語」はスゴイですね。

カワイイ(?コワイイ?)プルト君のセリフ
ぼくについての誤解は猛毒でがんになるということです。ぼくは長い間α線を出し続けます。でも、このα線は紙一枚でもさえぎることができる放射線です。飲み込まれて胃や腸に入った場合でも、ほとんどが排泄されて身体の外に出てしまいます。プルトニウムが原因でがんになったことは一件もありません。プルトニウムが人体に影響を与えることは考えられません
へえ~!!!!!

上杉氏は、
このテレビやアニメをみて「では、是非とも食べていただきたい」と思ったのは筆者だけではあるまい。
と記事で書いています。

この記事で一番印象に残ったのは、次の箇所です。
欧米、とくにフランスを筆頭とした国々は、日本のことを悲惨な震災に見舞われた被災国というよりも、原子力エネルギーを管理できない核犯罪国家とみなし始めている。

このままではG8の一員である先進国としてどころか、放射能汚染を放置する無政府状態の最貧国として扱われる日が近いのかもしれない。

 それでも、東京電力と政府と大手メディア、そこに群がる御用評論家たちは、プルトニウムは「危険ではない」と強弁している。

 最後には、日本人はプルトニウムに耐性があるのだ、などと言い出して、これ以上、世界に恥をさらさないことを祈るばかりだ。

核犯罪国家」扱いですか・・・
政府とマスコミの無能さと隠蔽体質が、日本国民のみならず、
世界に対しても脅威と不信を招いています。

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