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2011年4月22日 (金)

福島県民への放射能風評被害を憂慮・・・放射能汚染は伝染病と違う!

読売新聞の4月21日夕刊1面に、憂慮すべき記事が載っていました。
福島ナンバー拒否、教室で陰口…風評被害に苦悩

記事の要旨は、福島県から避難してきた児童が、教室で差別的扱いを受けたり、
「いわき」ナンバーが拒否されたり、という事例の紹介です。
記事の中で、特に教育に関するところだけ引用します。


「福島県から来たことを隠しますか」。福島県南相馬市の男子児童は千葉県内の小学校への転入手続きで、教師からこう聞かれた。母親は意味がよく分からずに「隠さなくていい」と答えた。男児の席は教卓の前で左右は空席になっていた。

 日本弁護士連合会によると、母親は弁護士に相談し、「原発事故による一時転入なので学校に改善を求めると子供が居づらくなる」と話したという。

 南相馬市から群馬県へ避難した小学生の女子児童は、「福島県から来た」とクラスの子供から避けられたり、陰口を言われたりして不登校になった。

 千葉県船橋市教委は、南相馬市から来た小学生の兄弟が嫌がらせを受けたとする連絡があり、「子供たちに避難者の気持ちを考えるよう指導するように」と小中学校に通知を出した。

つい最近、この問題については記事を書いていますが
「放射線うつる」という被災者への差別~放射線・放射性物質への正しい知見が必要!)、
改めて、「これはひどい!」と思わされたので、あえてもう一度取り上げてみました。
法務省が、人への風評被害について緊急声明を出しましたね。
(「人への風評被害は人権侵害、法務省が緊急声明」読売新聞4月22日夕刊)

それにしても、最初に紹介した新聞記事で取り上げられた、
千葉県内の教師は、児童を守れないのであれば、さっさと辞表を提出すべきでしょう。
誤謬に対して、正しい科学的知見を提供し、差別に断固反対するのが、
教師の役目ではありませんか?
放射能汚染は伝染病とは違うということを、なぜきちんと児童に説明できないのでしょうか?

これらの風評被害を作り出したのは、情報を隠蔽し続けている現政権です。
精神的な苦痛も含めて、しっかりと補償されることを願いたいものですね。
補償以前の問題として、菅内閣が復興(ふっこう)ではなく不幸(ふこう)をもたらしています。
ガレキや放射性物質と一緒に、菅内閣も除去してほしいものです。
悪代「菅」を成敗する黄門様はいないのでしょうか・・・

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