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2011年2月21日 (月)

海月姫(アニメとマンガ1~6巻)

昨年の12月頃、土曜日深夜に、適当にチャンネルを回していると、
あるアニメのオープニングに、思わず「おっ!」と思わされました。
海月姫」(くらげひめ)です。
(フジテレビ系の「ノイタミナ」枠での放送は、とうに終っていましたが、
私が観たのは、BSフジでの放送です。
ちなみに、2011年2月現在、北海道での地上波放送は未定です。)

オープニングでは、いろいろな映画のパロディが出てきます。
スター・ウォーズ」、「雨に唄えば」と「メリー・ポピンズ」・・・そして「卒業
この4つだけでも、十分に私の心をつかんでしまいました。
(私がわからなかったのは・・・
セックス・アンド・ザ・シティ」と「北国の帝王」、「女賭博師シリーズ」でした。
特に「北国の帝王」は、列車の上に乗っているシーンから、
当初「エデンの東」かな、とも思いましたが・・・)
OP曲は不思議な感じです。OP映像ほど心には残りませんが・・・

BSフジでのアニメ放送は、ちょうど先日の土曜日で終了しました。
最終回は、ほとんどオリジナルの話になっていて、
原作のエピソードも出てきますが、無理やり終らせた感じが強く、ちょっと残念でした。
途中までは、ある程度原作をきちんとなぞっていたのに・・・

アニメが「海月姫」を知るきっかけでしたが、
アニメよりも、断然マンガの方が面白いです。
(アニメで原作以上、といえるのは、クラゲの映像のところぐらいかもしれません。
あと、主人公・月海役に花澤香菜さんはすごくピッタリでした。)

眼鏡を外したら実は美少女だった、というのは、マンガではよくあることですね。
(実際にそういう人に会ったことは、少なくとも一度もありませんが・・・
かえって、眼鏡をかけた方がかわいい場合が、多いかもしれません。
私の妻も、眼鏡をたまにかけますが、すごくカワイイですよ~→これ以上は、やめておきましょう・・・)

1巻から現在6巻まで出版されています。
(7巻か8巻ぐらいで、あっさり終らせてしまった方が、話としてまとまりがあっていいのでは、
とも思います。)
今年に入ってから、もう10回近く、全巻読み返しています。
特に面白いのが、3巻と6巻でしょう。
3巻での、主人公・月海は、ものすごく美少女キャラになっています。
女の子の「変身願望」をすごく満たすような内容ですね。
(ネタバレは書かないことにします。)
主人公の2人以外で特に好きなキャラは、やっぱり「まやや様」ですね。
何でも三国志ネタにしてしまうところと、変身後のギャップがたまりません。
(6巻での「変身」は思わず声をあげて驚いてしまいました・・・)
どの登場人物も、かなり「濃い」キャラばかりで、
キャラ同士のアンサンブルが楽しいです。

海月姫」では、自分の魅力に気づかず、閉じこもったヲタ女子たちが、
出会いを通して少しずつ変えられていきます。
(自分の世界を持っている、というのは、ステキなことですが・・・)
自分の魅力に気づいていない人、というのは、世の中にたくさんいますね。
そういう人たちと、マイペースで生きる人双方への応援メッセージが、
この作品には溢れていると思います。

アニメ版の監督へのインタビュー記事を見つけました。
これがオタクの生きる道!「海月姫」監督に聞く【前編】」(2011年2月19日)
http://ascii.jp/elem/000/000/589/589502/
作品の概要を知るのにてっとり早い記事だと思います。

海月姫(1) (講談社コミックスキス)

海月姫(2) (講談社コミックスキス)

海月姫(3) (講談社コミックスキス)

海月姫(4) (講談社コミックキス)

海月姫(5) (講談社コミックスキス)

海月姫(6) (講談社コミックスキス)

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