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2011年1月28日 (金)

引き算の人生、足し算の人生~読売新聞・曽野綾子氏へのインタビュー記事から(2011年1月27日夕刊)

読売新聞夕刊の「こころ~健康のページ」というコーナーに、
曽野綾子さんに聞く」というインタビュー記事が掲載されていました(1月27日)。
見出しは「老いて得た自由・開放感」。
記事の一番最後のところが印象的でした。
記事最後の部分を引用します。


(田中秀一記者)日本は国家財政が危機的で経済も停滞し、みな自信をなくしているように見えます。閉塞感を打ち破るヒントはありますか。
(曽野綾子氏)電気や水が絶えることなく使えて、警察や交通機関は責任感があって信用できる。こんないい国はありません。日本の悪口を言う人は、どうぞ出て行ってくださいと言いたい。
 途上国では、乾いた場所で眠ることができない人がたくさんいる。私は「雨の日も雨漏りしない所で、乾いた布団に眠れて幸せ」といつも思います。
 日本人は、今あるものを数えず、ないものばかり数えています。引き算の生き方では幸福になれません。

引き算の生き方では幸福になれません。」という言葉が、とても心に響きました。
日本は、どんなに「不況だ、不況だ」といっても、発展途上国の国と比べれば、
十分に「裕福な国」といえます(もちろん、例外的な人もいますが・・・)。

最近、「週刊ダイヤモンド」のオンライン版「ダイヤモンド・オンライン」で、
不況でも十分裕福なのになぜ“幸せ”を実感できない?
低成長時代の日本人を苦しめる「幸福のパラドックス
」という題の記事を読みました。
http://diamond.jp/articles/-/10744
日本人は、世界でも指折りの豊かな国に住んでいながら、幸せを実感できない国民だと言える。
(本文記事から引用)
ぜひ記事本文をお読み下さい。

幸せを感じることができないのであれば、どれだけモノに囲まれていても、
「灰色」にしか見えない、気の毒な状態です。

感謝します」、「ありがとうございます」、「ツイてる
不平不満を吐き散らすよりも、これらの肯定的な言葉を口癖にしたいものですね。

あなた(=神様)の御計らいは
わたしにとっていかに貴いことか。
神よ、いかにそれは数多いことか。
数えようとしても、砂の粒より多く
その果てを極めたと思っても
わたしはなお、あなたの中にいる。

(旧約聖書 詩編139:17~18新共同訳)
わたしの魂よ、主をたたえよ。主の御計らいを何ひとつ忘れてはならない。
(旧約聖書 詩編103:2新共同訳)

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