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2010年12月13日 (月)

実相寺昭雄演出によるファンタジックな「魔笛」~BS日テレ・読響Symphonic Live 深夜の音楽会(2010年12月12日放送)

なんとも楽しい演出でした!
12月12月放送のBS日テレ・「読響Symphonic Live 深夜の音楽会」では、
実相寺昭雄演出によるモーツァルトのオペラ「魔笛」第2幕を放映していました。
新国立劇場での二期会公演の収録です。
アニメっぽい衣装や、ウルトラ怪獣まで出てくる奇想天外な演出は絶賛に値します。
(ピグモン、メトロン星人、ジャミラ、シーボーズ、テレスドン、カネゴン等)
タミーナ役とパパゲーナ役の衣装は萌え~、という感じデス。
主役のタミーノは日本的な衣装を着ていましたが、
これは奇をてらったものではなく、実は設定に忠実なようです。
ウィキペディアによると、
日本の狩衣を着たタミーノが大蛇に襲われ」という記事が出てきてビックリ!
回転する舞台とか、見ていてとても楽しかったです。
夜の女王は、なんとなく紅白歌合戦の小林幸子さんを連想させました(*^-^)
歌唱もなかなかよかったです。
視覚的に飽きがこない、ワクワク感たっぷりのものでした。

「魔笛」は、最初と最後が面白いですが、
どうも中間部は、つまらないです。
怪しげな宗教団体の宣伝みたい・・・
実はそれほど好きなオペラではありませんが、
この演出ぐらい楽しいなら、見る価値がありますね。
冗長な部分はカットして、見所だけ抜粋した編集になっていたのがよかったです。

オペラは地方ではなかなか見る機会がないので、ぜひこういう企画を、
NHK以外でも放映する機会を増やしてもらいたいものです。

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