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2010年12月20日 (月)

NHK・にっぽん紀行 「大人の心に響きます~名古屋・夜の紙芝居~」(2010年12月20日放送)

まるで短編小説集のような、余韻が残る味わい深い好番組でした。

12月20日放送にNHK総合で放送された、
にっぽん紀行 「大人の心に響きます~名古屋・夜の紙芝居~」。
タイトルに偽りはありませんでした。
確かに、「大人の心に響き」ました!

番組HPから放送内容を引用します。

 名古屋市内の繁華街で、仕事帰りのサラリーマンやOLに向けた一風変わった“出前の紙芝居”が静かな人気を集めている。日中のしがらみから解放されて人生を見つめ直す夜。そっと心の琴線を揺さぶる大人向けの物語を求め、老若男女、様々な人々が集まってくる。
 紙芝居を演じるのは、商社マンを辞め岐阜県の寺の住職になった宮地直樹さん。檀家を回る中で人生に絶望し自死する人が多いことに驚き、心疲れた大人が生きる元気を取り戻すきっかけになればと、6年前に紙芝居を始めた。自作の物語のテーマは「童心に帰る」。忘れかけていた幼少の頃の記憶、ふるさとの風景、家族との絆など、宮地さん自身の経験も踏まえて選ばれた題材は、挫折したり人生に疲れたりした時に、頑張ろうと思えるものだ。
 人生を積み重ねた大人たちが時を忘れて夢中になる不思議な紙芝居。人々は何を思い、なぜ心惹かれていくのか。名古屋の夜の酒場を舞台に、紙芝居に魅せられる人々が織りなす人間模様を見つめる。

宮地さんの紙芝居は、人生の縮図のようで、
深いけれども「説教くささ」を感じさせず、
見る者の心に眠っている「清らかな思い出」を呼び覚まします。
紙芝居を見ながら、大人が涙を流している光景も映し出されていました。
そうして、心が癒され、新たな元気をもらう、という様子自体が、
あたかも短編小説のような味わいでした。
私も、その紙芝居を実際に見てみたい・・・
そう思わせるような、良質な番組構成でした。

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