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2010年11月19日 (金)

日本の「報道におけるタブー」

マトリックス』という映画のキャッチコピー、覚えていますか?

マトリックス 特別版

なぜ 気づかない」・・・シンプルですがとても印象的で、記憶に残るものです。
映画は、現実と見えていたものが、実は仮想世界だったことに主人公が気づくことから始まります。

ところで、「民主主義社会」で、
「表現の自由」、「報道の自由」があると思われているこの日本国、
実は、さまざまな報道のタブーがあるようです。ご存知でしたか?
マトリックス』顔負けかも・・・

先日、たまたま尖閣問題についていろいろ調べていた際に、
日中記者交換協定」なるものの存在を知り、
日本の主要メディアは中国に対して不利な報道ができないことを知りました。
(日本国内での尖閣デモをまったく報道しないことなど・・・)
そこから、「報道におけるタブー」という語で検索してみると、
ウィキペディアの「報道におけるタブー」という項目がトップに出てきました。
(ぜひ、ご自分で検索してみてください。)

記事を読んでみると、あるわあるわ・・・日本の報道におけるタブーが・・・
一例をあげると・・・
・記者クラブタブー
・スポンサータブー
(ウィキペディアには記述がないですが、パチンコのCM等に対してなぜ批判がないのでしょう?)
・芸能プロダクションタブー(某J事務所など)
・桜タブー(警察)
・菊タブー(皇室)
・宗教団体タブー
・中華人民共和国タブー(前述)
詳しくは、ぜひぜひ、ご自分で検索、ご一読を!

民放のニュースははっきりいってもともとあまり好きではありませんが、
(犯罪等の報道に不要な効果音をつける必要はありません!)
NHKニュースでさえ、最近ではあまり熱心に観なくなりました。
尖閣問題や小沢元幹事長の問題、内閣支持率の問題などは、
どうもニュースという形での「洗脳」という面が否めません。
なぜ 気づかない」・・・
私たちは、受身でニュースの洗脳映像を見せられるところから、
目覚める必要がありますね。
そのためには、報道にどういうフィルターがかけられているのか、
そこを知ることから始めるしかないのでしょうね。
プラトンの『国家』にある洞窟の比喩の話にある、
光の世界を見てきた囚人のように・・・
(プラトンの「洞窟の比喩」について、手っ取り早く知りたい方は以下が便利です。)
イデアの世界」(松原望教授のサイト「相関社会科学」から)
http://www.qmss.jp/interss/01/materials/plcave.htm

国家〈上〉 (岩波文庫)

国家〈下〉 (岩波文庫 青 601-8)

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