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2010年10月29日 (金)

無いものねだり~NHK・「シャキーン!」の「お星さまは知っている」から考える

日曜日深夜、寝る前になんとなくテレビをつけていると、
「シャキーン!・ザ・ナイト」という番組が放映されています。
(日曜日深夜0時40分~※再放送。本放送は毎週水曜日の19時20分~)
月~金の朝7時から放送されている子供向けの「シャキーン!」の、
次週のダイジェスト版みたいものだそうです。
深夜に見ると、シュールさが「通常の3倍」アップするかも?
毎回見ているわけではありませんが、大人が視聴しても面白いものです。
その中の、歌のコーナーで歌われる曲を今回は取り上げます。
お星さまは知っている」という歌です。
(作詞:小山哲朗・ブルースカイ 作曲:小山哲朗 歌:熊本野映)
※番組HPから歌詞を読むことができます。
子供向けの歌と侮ることなかれ、ですよ。
先日、たまたま朝の「シャキーン!」にチャンネルをあわせると、放送されていました。
そこで、今回の記事を書いてみようと思い立ちました。

この歌には、5人の登場人物(「人」でないものも含みます)と語り手が出てきます。
女の子と、おばあちゃんと、桜の木と、お人形と、お星さまです。
女の子は、おばあちゃんになりたいと思い、
おばあちゃんは、桜の木になりたいと思い、
桜の木は、人形になりたいと思い、
人形は、女の子になりたいと思います。
そして、それぞれお星さまに願いをかけます。
まさに無いものねだりですね。
メーテルランクの『青い鳥』を彷彿とさせます。

「隣の芝生は青く見える」とよく言いますね。
自分の持っていないものは羨ましく思えます。
先ほどの歌の結び近くに、こんな歌詞があります。
いつかきづくときがくる
じぶんのしらない じぶんのよろこび

幸福は、案外近くにあるものなのかもしれません。

人と自分を比較ばかりすると、
よほどの自信家でない限り、みじめになるだけです。
人は人、自分は自分。
それぞれに、かけがえのない、絶対的な価値と魅力があるものです。

むしろ、自分に与えられているものの価値に気づき、
「ありがたい」と感謝することこそ、幸福への近道です。
先ほどの歌で言えば、
女の子は女の子であることのすばらしさに気づけばいいのです。
おばあちゃん、桜の木、お人形も同様ですね。

ちょっと余談を・・・
今、原因はよくわかりませんが、
左足大腿部に痛みがあり、少し歩行しづらいです。
自分の足がロボットみたいになったような感覚です。
そうすると、何気ない「歩く」という行為が、
いかに精妙な動作なのかを改めて認識しました。
同時に、義足や杖をついて歩行されている方の苦労の片鱗を実感しました。
だからこそ、神様の恵みを改めて思いました。
苦しみにも感謝です。
常に喜んでいなさい。絶えず祈り続けなさい。
全てのことに感謝していなさい。
それこそ、あなたがたに対するキリスト・イエスにある神のみこころです。

(新約聖書 テサロニケ人への手紙第一5:16~18エマオ出版訳)

ところで、妻は「シャキーン!・ザ・ナイト」の
おべとも学園」というアニメが好きです。
ムニャムニャ言っているセリフが、妻にとって、なぜか笑いのツボにはまるようです。
私も時々、それをマネして妻を笑い責めしています・・・
(すごくウケてます・・・)

おべとも学園

シャキーン!アニメ おべとも学園 ほっこり編

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