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2010年10月31日 (日)

ハロウィンは日本に普及するか?

10月31日はハロウィン。
最近では、街角のショーウィンドーで、
ハロウィンのカボチャ(ジャック・オー・ランタン)を見かけたりすることが多くなりましたね。
ハロウィンは、着実に日本に定着しつつあるのでしょうか。
(私が毎回観ている『ケロロ軍曹』では、「トリック・オア・トリート」の代わりに、
「トリック・オア・ガンプーラ」などと言っていましたが(10月30日放送)・・・)

週刊文春では、
町中に溢れる「ハロウィン」 「経済効果」はどれくらい?
という記事を載せていました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101014-00000002-sbunshun-bus_all
この記事によると、ハロウィンの経済効果は、なんと「600億円」との試算!
なかなかのものですね。かの「ホワイトデー」以上だそうです。
(実際はどうなのでしょうね?)
日本では、商売になればなんでも普及するのかもしれません。
本来のキリスト教最大の祭りである、
「イースター(復活祭)」はいつになったら普及するのでしょうか・・・

ところで、ハロウィンはよくキリスト教のお祭り、と考えられていますが、
実際は、むしろキリスト教以前の、異教的な要素が極めて強いものですね。
キリスト教徒が多い国でも、アメリカなど一部の国だけで祝われるもので、
全てのキリスト教国で祝われるものではありません。
カトリックや正教会の人口が多いところにおいては、全然普及していません。

だから、子供達のために、
教会学校等であえてハロウィンをやったりする必要はないと私は考えます。
また、ハロウィンが日本でもっと広まればいい、とも考えません。
(世間の人が「やりたい」というのを反対するつもりもありませんが・・・
日本なら、「お化け」よりも、アニメのコスプレでもやった方がいいのでは?
「幽霊」よりも「綾波レイ」?)

ハロウィンといえばお化けや悪霊の仮装をしますよね。
キリストを信じる者としては、たとえ「まね」であっても、
悪霊の仲間になるべきではありません。
わたしは、あなたがたに悪霊の仲間になってほしくはありません。
(新約聖書 コリントの信徒への手紙Ⅰ10:20新共同訳)
聖書でなくとも、『徒然草』にはこういう名言があります。
狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。
悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。
」(第八十五段)

ちなみに、余談ですが、
北海道には、ハロウィンの「トリック・オア・トリート」(いたずらか、お菓子か)に似た風習があります。
七夕(7月ではなく8月)の際に、
「ろうそく1本おくれ、出さないとかっちゃく(「ひっかく」の方言)ぞ」(地方によって別バージョン有)といって、
子ども達が家々をまわり、お菓子をもらい歩きます。
最近では、この風習、どうなのでしょうかね?

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