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2010年10月22日 (金)

実は水の町、新宿~NHK・ブラタモリ「第3回 新宿で水道をたずねてブラタモリ」(10月21日放送)

新宿、といえば、どんなイメージを思い浮かべますか?
たいていは、都庁などの超高層ビル街とか、
歌舞伎町などのアヤシイ場所、というイメージでしょう。

今回の「ブラタモリ」では、全然思いもよらなかった新宿を知ることができました。
番組HPから放送内容を引用します。


ネオンきらめく巨大歓楽街、新宿。
とにかく華やかなイメージの街ですが、今回は人々の生活に欠かせない“水道”に注目してみました。
実は江戸時代から、新宿には水を供給する様々な施設が集中していたんです。玉川上水、淀橋浄水場など、新宿に残る各時代の“水道”の痕跡をたどります。
また、新宿には“水の名所”もありました。
今はなき、“十二社の池”の面影を、地元の方の証言をたよりにたどります。一見、水に関係するものはなくなってしまったかに見える新宿ですが、実は現在でも、見えないところに巨大な水道施設が!!
知られざる新宿の意外な一面を発見します。


都庁をはじめとする超高層ビル群が建っている場所、
実は数十年前まで、浄水場だったのです。

ちょうど昨年、東京方面に妻と一緒に半月以上滞在する機会があり
遅ればせながら、東京都庁の展望台に行きました。
8月だったので、
東京都庁都民広場での薪能もほんの少しだけ垣間見ることができました。
そのあたりをタモリさんらが歩いているのをTVで観ながら、
少し懐かしく思いました。

普通の人なら興味を持たないような玉川上水の跡とか、水道設備などを、
とても興味深く取り上げていて、「へぇ~」と思うことしばしばでした。
新宿の歴史を「水」という視点で見事に解き明かしていました。
新宿あたりの小学校の先生なら、
この番組をそのまま社会科の授業に使えそうかも?と思ったほどです。

それにしても、江戸時代には、世界でも最先端の水道設備があったなんて、驚きです。
先人は偉大ですね。
「玉川上水」の「玉川」は、川の名前ではなく、「玉川兄弟」の姓からだそうです。
番組の事前リサーチや編集もしっかりしているようで、
教養あふれるエンタテイメントに仕上がっていました。

おまけとして・・・
東京都水道局のマスコット、
「水滴くん」と「水玉ちゃん」はなかなかかわいらしかったです。

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