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2010年6月23日 (水)

ワタクシ、本の味方です

昨日、書店で見た光景です。

大型書店に行ったので、いろいろな場所をうろうろ歩いていたら、
児童書コーナーのところで、3、4歳の男の子が、
売り物の絵本を床に置いて読んでいました。
もし、子ども一人で、そういう事をしていたのなら、
私も「仕方ない子だな~」で済ませていたでしょう。
(たぶん、よその子であっても、注意します。)
しかし、明らかにその子の親がすぐ横に立っていながら、
男の子が床に本を置いて読んでいても、
何も注意しないで、立ち話をしていました。
「何だ、この親は・・・」とあきれてしまいました。
(こういう場合、注意すると親に逆ギレされることが多いので、
あえて通り過ぎました。)
たとえ後でその親がその本を買ったとしても、
少なくともお金を払っていない段階であれば、
お店のものです。
「自分のもの」と「人のもの」を区別することを教えるのは、
最低限のしつけではないでしょうか。

夕方に、STV(札幌テレビ~日本テレビ系列)ニュースを見ていたら、
本を大切にしないということでは、大人はもっとひどいことをやっているのを知りました。
札幌市の中央図書館をはじめ、札幌市の図書館全体で、
4000冊もの本が、破られたり、一部切り取られたりの被害にあっているそうです。
表紙だけ残して、中身がまったくなくなっていたりするものさえありました。
編み物のパターンの一部を切り取っていたり、
新聞のパズルコーナーがまったく切り取られていたり・・・

そういえば、以前、札幌市の中央図書館でいろいろな本を閲覧していたら、
ボールペンで書き込みしているものが何冊もありました。
「書き込みするぐらいなら、自分で買えよ!」と言いたくなります。
公共心のなさを見るたびに、「日本はこれではダメだな・・・」と思いたくなります。

ワタクシ、本の味方です。
書店であっても、図書館であっても、本は大切に扱ってほしいものです。

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