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2010年5月10日 (月)

おすすめ記事~【政治部デスクの斜め書き】心が麻痺しているのでは…(MSN産経ニュース5月9日)

最近、首相自ら、コロコロと前言撤回し過ぎたり(ブレすぎ)、
政治家の脱税や違法献金があっても、誰も責任をとって辞めようとしない・・・
そんなことが、何度もあるので、多少のことでは、誰も騒がなくなりつつありますね。
そういう時代の空気を代弁しているような記事を読みました。
MSN産経ニュースのコラム、
「【政治部デスクの斜め書き】心が麻痺しているのでは…」(5月9日)です。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100509/stt1005091802002-n1.htm
今のような政治状況は、フランスとかだったら、
暴動が起きてもおかしくありません。
しかし、今は、せいぜい沖縄とか徳之島の人が立ち上がるだけで、
日本全体で「おかしい!」と声をあげる気力さえ失われているような気がします。
首相が1日も早く自滅していくのを、ただ待ちわびるばかり・・・
私も、「心が麻痺している」一人かもしれません。

上記の記事から、一部分だけ、引用しましょう。
最後の部分です。
ぜひ、記事の初めから、お読みください。

 かつては、事件であれ、不祥事であれ、失言であれ、一報が小さくても重大な問題ならば、次第に大きなニュースになっていった。まず、国会が騒ぎ出し、それぞれの政党の支持団体が騒ぎ、それが全国に広がっていくからだ。
 ところが今はそれが極端に少ない。まず最大与党の民主党は政権に都合の悪い話には口をつぐむ。デモや反対集会など世論喚起を得意とした労働組合や市民団体は今は政権最大の後ろ盾となっており、驚くほどにおとなしい。加えて現政権は危機管理がなっていないから対応は常に後手に回る。野党・自民党もまだ与党ボケが抜けず、まったくふがいない。
 このままでいいのだろうか。夏の参院選で与党が過半数をとれば、首相は誰であれ、民主党を中心とした政権は3年以上続くだろう。その間にますます人々の感受性は鈍り、日米関係は修復不能となり、中国はますます太平洋に勢力を広げ、国内では外国人地方参政権付与法も、民法改正も、人権侵害救済法も、皇室典範改正も、それほど騒ぎにならずに成立していくのではないか。そして気づいた時は、日本列島は日本人だけのものじゃなくなってしまうかも知れない。(石橋文登)

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