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2010年4月17日 (土)

男性への逆差別とジェンダーフリー教育、過激な性教育

札幌の地下鉄・南北線と東西線では、数年前から
始発から朝9時までの時間限定で、
「女性と子どもの安心車両」が導入されています。
http://www.city.sapporo.jp/st/anshin_syaryo/anshin_syaryo_donyu.html
全国では、東京の京王線を皮切りに、
あちこちで、「女性専用車両」が増えていますね。
ただ、これって、痴漢対策を名目にした、
男性への逆差別のようにも思えます。
「男性専用車両」を作るなら、別ですが・・・

男女平等をうたい文句にしつつ、
実際は、昔と逆の、女尊男卑の社会を作りたいのでは、
とさえ思います。

今回この話題を取り上げたのは、
新聞で小さめに報道されていた記事について、
みなさんと考えたいからです。
政府の男女共同参画会議の中間整理案についてです。

私が購読している読売新聞では、
次のような記事になっていました。
夫婦別姓「民法改正が必要」…政府会議たたき台
(4月16日朝刊)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100415-OYT1T01040.htm?from=nwlb
焦点は「夫婦別姓」の問題です。
しかし、同じ報道でも、産経新聞の方は違います。
「ジェンダーフリー」や過激な性教育への歯止め削除
 男女共同参画中間案、福島氏の意向色濃く
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100415/plc1004152054010-n1.htm
夫婦別姓の問題については、今回は論じません。

2つの新聞は、同じことを報道しているのですが、扱いと視点が違います。
私にとっての関心事は、教育現場への影響です。
日教組などが推進している、ジェンダーフリー教育や、
過激な性教育に、お墨付きが与えられたようなものです。
ジェンダーフリー教育については、以下のサイトの記事が詳しいです。
http://homepage1.nifty.com/1010/jender.htm
男女はまったく「平等」であり、「差別」はいけないから、
男女の「区別」もいけない・・・
だから、しまいには、更衣室の着替えも同室で行え、とか、
無茶苦茶なものになります。
また、男女混合の体育教育を勧めたりもします。
これらの考え方をする人は、結局、都合がいいところは、
女性を優遇する態度に転じます。
(これについては、以下のサイトが詳しいです。)
http://ameblo.jp/jenderfree/entry-10012317609.html
参考までに、精神科医の和田秀樹氏のブログ記事も紹介します。
4月8日の記事です。
下の方に、今回の考察に関連する文章が出てきます。
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20100408.html

男女の「差別」は不要ですが、「区別」は必要です。
「男らしさ」、「女らしさ」というのは、その人がその人らしく生きる上で、
必要なものです。
「男らしくない男」、「女らしくない女」をいっぱい増やすことは、
果たして本当の意味で、幸福につながるのでしょうか。

あと、小学生・中学生・高校生でもセックスをするのが当然、
とでも言わんばかりの、過激な性教育も問題です。
この問題については、少し古いですが、以下の2つの記事をご覧ください。
http://ocntoday.blogzine.jp/top/2007/05/post_f26d.html
http://sankei.jp.msn.com/life/education/090314/edc0903140337000-n1.htm
人間の尊厳を踏みにじるようなものです。
日教組などは、ジェンダーフリー教育と過激な性教育をセットにして、
日本の家庭制度を根本から破壊しようとたくらんでいます。

性の問題についていえば、
昔は、道徳が機能していましたが、今はそうでないなら、
法律を改正して、
未成年者同士の性交及び未成年者との性交を全面禁止し、
特に12歳以下の男女児童との場合は、厳罰にしてはいかがでしょうか。
「性」は「心」を「生」かすと書きます。
これが安易に乱用されるのは、人間を不幸にさせます。
麻薬汚染の拡大よりも、もっと深刻に考えた方がいい問題ではないでしょうか。

人間は、本当に、「進化」しているのでしょうか?
むしろ、年々、イヌかサル並みに「退化」しているのではないでしょうか?

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コメント

コメントありがとうございます。まったく同感です。
教師が教室の「裸の王様」になって、児童・生徒の学力向上に役立たないような授業をしているのは、滑稽なものですね。
同時に、児童・生徒にとっては、悲劇です。

こんにちは。
・ジェンダーフリー。
・「はじめます」「おわります」の挨拶。
・教壇の撤廃。
これだけを見ても、いかに自分達が自分達の地位や評価を貶めていることか。学校の先生が尊敬されない本当の理由に、そろそろ気付いてもらいたいと願うのみですね。

この記事へのコメントは終了しました。

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