« 北教組の深い闇~産経新聞WEB版記事から | トップページ | 神のなさることは、すべて時にかなって美しい(伝道者の書3:11)【自作曲】 »

2010年3月11日 (木)

ヒルティ『心の病を癒す生活術』(PHP研究所)

カール・ヒルティの著作との出会いは、10代後半でした。
以来、『眠られぬ夜のために』(第1部・第2部)は、
私にとって、聖書と並ぶ愛読書の一つです。
(といっても、実はこの本を寝る前に読むことはまずありません。)
ヒルティの著作といえば、この他に『幸福論』(全3冊)しか、
読む機会がありませんでした。

インターネットキリスト教新聞の「クリスチャントゥディ」2月18日の記事で、
「カール・ヒルティの著作新刊が出る!」というのを読んだときは、驚嘆しました。
http://www.christiantoday.co.jp/culture-news-1658.html
今回紹介する、『心の病を癒す生活術』(PHP研究所)です。
先日購入して、ようやく読了しました。

眠られぬ夜のために』、『幸福論』と比べると、
いかにも小品ですが、
何度も読むに耐える、実に味わい深い文章が数多くあります。
心の病を癒すには、本書の結論をきわめて要約して言えば、
しっかりとした信仰を持つこと」です。

私自身の経験から言えば、熱狂的な信仰よりも、
細く、長く、おだやかでも、しっかりと火を保ち続ける信仰の方が、
ずっと価値があると思っています。
目先の癒しとか「ご利益」ではなく、
「たとえそうでなくとも」(旧約聖書ダニエル書3:18)、
神様を信じ続ける、愛し続ける信仰の方が、尊いものです。

心の病を癒す生活術

心の病を癒す生活術

著者:カール・ヒルティ

心の病を癒す生活術

« 北教組の深い闇~産経新聞WEB版記事から | トップページ | 神のなさることは、すべて時にかなって美しい(伝道者の書3:11)【自作曲】 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

にほんブログ村

  • にほんブログ村
無料ブログはココログ